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ちょびっと♪日記

映画やドラマ、好きなモノについて、日々のいろいろなことをちょびっと♪書いてます。

天国の階段(最終話)

2005-08-18 | 韓国ドラマ「天国の階段」
「私、ソンジュさんを見る夢を見た。」
と呑気なことを言っているジョンソだが、勿論、ジョンソの目のためにテファが死を決意したことなど知る由もない。
そして電話が。
「角膜寄贈者が現れました。」

それはそうと、テファ。
一般道で事故を起こすなよ・・他の車両に迷惑がかかったらどうするんだよ!!
誰か道連れにしてたら大変だよ。

角膜の移植手術を受けるために手術室へとジョンソを見送った後、
ソンジュは、警察官から角膜提供者がテファで、しかも自殺だったと聞かされ、遺書を受けとります。
遺書には
「ジョンソの一部になってジョンソと一緒に居ます。
 ジョンソには知らせないでください。」
と書かれており、ソンジュは重い真実を一人で背負わなければならないのでした。
この時のクォン・サンウの演技はなかなかでした。
顔面蒼白になってましたから。メイクだけではなさそうです。
でもねぇ。
テファが命を捨てて角膜をあげたのに、結局は癌が再発して死んでしまうのよね、ジョンソ。
切ないなぁ・・・
死の前の最後の幸せのために命を捨てたってことは、ほんとは一番ジョンソを愛してたのはテファなのかも。
「私、良いことだけを見るわ。その人の目で美しいものだけを見るわ。」
と言うジョンソが尚更切ないのでした。

ジョンソは目が良くなってから、ソンジュの仕事を手伝って
福祉財団を運営するようになります。
テファのお父さんがソンジュの配慮で警備員に雇われてました。
前の生活を考えると、警備員って柄じゃないけどね。

その財団のパーティで具合が悪くなったジョンソ。
トイレで戻してたので妊娠かと思ったけど、もう最終回だからね。
そこまで話膨らませてたら終われないですね。
結局再発していたのでした。
手術すれば生きられるのかと分かっていても問うソンジュ。
転移した場合、見込みはないと知っていたジョンソは
ソンジュが抗がん剤治療を勧めても言うことを聞きません。
そしてソンジュはとうとう角膜提供者が誰なのか、明かしてしまったのです。
「テファさんのためにもどんなことをしても生きなければ!!」
「嘘・・・嘘よ!!」
カフェで涙ながらに口論する二人。
大声でやり合ってるのに二人を見ようとしない他の客。
それはそれで不自然なのでした。

残された時間を幸せに生きると決めたジョンソは
ソンジュとの思い出を作りながら、身辺の整理を始めます。
ユリに会い、
「人の心には誰にでもねたみや憎しみがあるもの。
 あなたは私より綺麗で利口だから、これからいくらでもやり直せるわ。
 過去の自分に捕らわれないで。」
と言い、神経がおかしくなったミラに会って
テファが自分の目のために死んだことを話し
「辛いでしょうがパパのことよろしくお願いします。」
と言います。(パパは反論があるだろうが。もうこの女には懲りただろう。)
そしてチャン理事に手伝ってもらって、夕食の準備をします。
・・・・ていうかこれが最初で最後の手料理??
どんな結婚生活だったんだか。
まさかずっと外食だったのか?流石社長宅と言うべきか。

国展で大賞を取ったテファの絵『天国の階段』を見届けたジョンソは
海の家へ行きたいと言い出し、ソンジュは車を走らせます。
車の中で「眠い」と言うジョンソに
「少し我慢して、もうすぐだから。」
とソンジェが言ったのに、パタリと手が落ちたときは
・・え!?車の中で死んじゃうの?
と思ったけど、眠っただけでした。
まぎらわしい描写すんな!!
この場面でそんな演出はもはや不要だろうに。
そして浜辺をどこまでも歩く二人。
「先に行っても僕を待つことができる?
 今度はお前が待つ番だ。」
「私、天国でソンジュさんだけを愛することができる。
 そこには愛だけがあるから。私たちは本当に美しい愛を始めるの。」
「僕たちの愛は今から始まるんだね。」
浜辺(というより湿地だな、こりゃ)に座り込んで
ソンジュの腕の中で静かにその時を待つジョンソ。
「ハン・ジョンソ、愛している」
そしてジョンソは天国へと旅立って行ったのでした。
(こんなときになんだけど、この撮影はイヤだな。
 だってこんなとこに座ってたら下着までびっしょりになるよ、きっと。)

一番最初の白いピアノのシーン登場。
ここでピアノ弾きたい!!というソンジュ坊ちゃんのために、
ピアノを担ぎ出したわけだね。
しかし大事な思い出のピアノ、海辺なんかに持ってっちゃダメだよ。
弦、錆びちゃうよ?
「もしかしたらあの人は僕よりも彼女を愛していたのかもしれない。
 だからと言って、僕があの人よりも彼女を愛していなかったわけではない。」
って最後の台詞、いるかな~。
なんかちょっと興ざめでした、ワタクシ。
ピアノ弾いて終わりで良かったのになーと。

天国の階段(19)

2005-08-05 | 韓国ドラマ「天国の階段」
「パーティをしますので来てね~」
とお客さんを集めておいて、実はみんなに内緒でジョンソとの結婚式を企んだソンジュ。
あ、ジョンソのお父さんには承諾をもらっていたようでしたが。
そして発表!!
「私は今日ここでハン・ジョンソと結婚します。」
目が見えなくて将来どうなるか分からない人と結婚するのは分別がないといわれるのは分かっているけど
目が見えなくても病気にかかっていてもジョンソはジョンソだと
涙ながらに訴えるソンジュ。
その間にジョンソを連れてくる役目のテファは、すっかり花嫁の兄の心境?
いや、これはハートブレイクなんだよな。
ジョンソがソンジュを愛しているって知ってからのテファは
本当にいいヤツだった。
テファにも幸せになって欲しいよ。

そしてそこにジョンソが登場するわけなのですが、ここでハン・ユリに一言。
(ユリの役者さんにね。)
このドラマの間中ずっと気になっていたのだが、
悔しいという表情を演じるときに、下唇を噛む演技ってどうなんだろ?
悔しさに唇を噛むっていうのは慣用句で、実際に唇を噛むわけじゃないと思うんだけど、
韓国では本当に噛むのかも知れないので、多くは語るまい。
(でもなんか気になっちゃったもので・・・)

さて。
もちろんミラとユリが黙っているわけはないですね。
すごいよ、ミラ。
激怒して宴会場のあの重そうな丸いテーブルをひっくり返しましたよ。
星一徹も真っ青の迫力。(ちゃぶ台は軽いからな。)
「こんな結婚認めない。名誉毀損で訴えてやる!!」
と暴れまわるミラ(ほんまに暴れてたで。)とユリに・・・
「あんたにそんなことを言う資格はねーぜ!!」
(*δoδ)//゛゛゛パチパチ テファお兄ちゃんの登場です。
「ジョンソの目はユリが轢いたせいじゃないか!!」
「お前の言うことなんて誰も信じない。」
しかーし!!
テファ父まで登場。
「わしも父親だからこんなこと話したくない。
 しかしもう堪えることはできん。」
と事故のときにジョンソを預かったいきさつを話したのだった。
手足をバタバタさせながら連れて行かれるミラ。
それを追うユリ。
そして残された人々はソンジュとジョンソの結婚を祝福するのだった。
もちろん、ソンジュ母も認めましたよ。
で、チャン理事が
「貧しいときも健やかなときも・・・」
え?この人、神父か牧師の資格も持ってるの?
と思いきや人前結婚だったようで。
白人系なので、雰囲気があるわけですが、もしかしてこのシーンのために
チャン理事は白人系の役者さん使ったのか?
・・・んなわけないな。
そしてボンネットにでっかいハートマークの花輪みたいなのを乗せた
超恥ずかしいリムジンに乗る二人なのだった・・・

ジョンソの実家ではミラとジョンソ父が大喧嘩。
「私を騙したのね!!」
「騙されたのは私だ!」
そうだけど、騙されるほうも騙されるほうだよ、おっちゃん。
そもそもあんたの女を見る目のなさが招いた結果だからね!!
あんたが騙されたのは半分は自業自得だよ。
そこに結末を自分の目で確かめようとやってきたテファとテファ父。
その後から警察も登場。
5年前の事故の事情聴取でユリを連行するという警察につかみかかるミラ。
「この子を誰だと思っているの?明日グローバルグループの社長夫人になるのよ!」
みたいなことをまくし立てている姿は、どうやら壊れてしまった様子。

さてすっかりお幸せな新婚さんのソンジュとジョンソです。
新婚さんのお宅に現れたテファにジョンソは
「お兄ちゃんも結婚して。それと国展の準備もしてね。」
と楽しそうに話します。
しかし、コーヒーを飲もうとしてカップを割ってしまった彼女は
急に憂鬱モードに。
「少しでも目が見えるうちに結婚すれば、料理もしてあげられたのに。
 ソンジュさんの隣にいられればそれで幸せだと思ってた。
 でも今はもっとソンジュさんを見たい。
 ・・・もう一度だけ、ソンジュさんを見たい。」

幸せな二人にまた病のかげが。
ジョンソが急に倒れてしまい、その時点では転移は発見されなかったものの
まだ発見できる大きさになっていない可能性があると医師に言われてしまう。
ソンジュはジョンソを家に置いておけず、会社に連れてきてしまうほどの心配ぶり。
さすが社長。
やりたい放題である。

ジョンソの病気の転移の可能性を重く見たソンジュは
自分の片目の角膜をジョンソにあげたいと医者に相談します。
しかし、生きた人間からの角膜移植は認められていないと医者には断られてしまいます。
なんかいや~な予感・・・
案の定、ジョンソの病気のことを聞いたテファが、
同じように医師に相談にやってきましたよ。
「・・・では死んだ人間ならいいということですね。」
テファ、そんな選択をするんじゃないよ!!
ジョンソにはフランスに行った事にするために、スタジオでパリの風景を背景にして、白人女性と写真を撮ったり、手紙を書いたり、アリバイ工作をするテファ。
そして父と銭湯へ行き、狂ってしまった母ミラに会いに行く。
最後にジョンソと会い、二人で写真を撮った後、テファは両手でしっかりと目をかばい
自動車事故を起こすのだった・・・

ツラすぎる。
テファの選択はツラすぎるよ。
いくらドラマとはいっても、この展開ちょっとダメだな、私。
もちろん号泣したのだが。
でもやっぱりそういう選択はして欲しくなかったんだよ~


ところで今回は会社のみんなは新婚の家に集まったときに、
ソンジュとジョンソが歌を歌わされていたのに注目。
もちろんアカペラ(っつーか伴奏なしね。)。
そういえば『真実』でもチェ・ジウは居酒屋みたいなところで
なんか歌わされていた。
韓国ではよくある光景なんだろうか。

天国の階段(18)

2005-07-19 | 韓国ドラマ「天国の階段」
テファにジョンソの居場所を聞いて、海の家に駆けつけたソンジュを待っていたのは
光を失って泣くジョンソでした。
ソンジュのことをテファだと思い込み、
「ソンジュお兄さんに会いたい。見えないと気づかれる前に別れるから。」
と言うジョンソ。
ソンジュはジョンソの願いを聞き入れ、二人バスに乗り、
ソンジュに会いに行きます。
・・・っていうか有り得ないだろ。
だって一言も会話しないで、ずっと黙ってるんだよ?ソンジュ。
ま、テファのふりしてるから仕方ないのだけど、短時間ならともかく長時間となると有り得ないでしょう。
そしてカフェで一人芝居をするソンジュ。
テファ役でジョンソを椅子に座らせ、ソンジュとして登場。
ジョンソは
「ユリと幸せになって、私は幸せだから。」
と笑ってみせるが、ソンジュは泣いてしまう。
「泣かないで。私たちいつか笑って会える日が来る。」
とジョンソはソンジュを励まします。

テファの方はチャン理事が全力を挙げて、釈放の手配を。
テファ父が
「売る人よりも買う方を調べてくださいよ。
 テ・ミラが背後にいるんですよ~」
と警察に訴え、警察は相手にしていないようでも気になった様子。
そこへチャン理事が
「流通の黒幕を調べてください。」
とダメ押し。
ナイスコンビネーションである。

ところで海の家に帰ってきたソンジュとジョンソですが
まだ気がつかないなんてことがあるのか?
ジョンソは目が見えなくなって動転してるんだろうけど、
腕につかまったら分かるだろう。
テファとソンジュじゃ体格が違い過ぎるもん。
ま、韓国ドラマにそんな整合性を求めても仕方ないわけですが。
しかし何も言わないテファに流石に疑問に思ったのか、しつこく食い下がるジョンソにソンジョが困っているところに、間一髪のタイミングでテファ登場。
その場はやり過ごせたものの、結局ジョンソに顔を触られてばれてしまいました。
ジョンソは自分の目が見えないからとふざけないでと、ひどく怒り取り乱します。
「帰って。ソンジュさんにこんな姿を見せたくないの。」
ジョンソの言葉に後ろ髪を引かれる思いで、海の家を去るソンジュ。
帰った後、母親にジョンソのことを理解してもらおうとするが、もの別れに終わってしまう。

ソンジュは病院にジョンソの失明と腫瘍の治療法について、医師の意見を聞きに行きます。
角膜を移植すれば一時的に見えるようにはなる可能性があるが、
腫瘍は命に関わるのでそちらの治療を優先した方が良いという医師の説明を聞いた後、涙をこぼすソンジュ。
海の家に行って、テファと二人で昼食の用意をしていますが・・・
スパゲティ担当のソンジュくん。
何やってんの?それ?
麺ゆでないで直接鍋に入れてケチャップとかかけようとしてんの。
普通、袋の後ろに作り方くらい書いてあるだろうにねぇ。
ま、結局失敗して(当たり前。失敗以前の問題だよ)インスタントラーメンになっちゃうんだけど。

テファとソンジュに放射線治療を勧められて、
頑なだったジョンソも治療する覚悟を決めます。
但し、眼球摘出は避ける方向ですが。
そして入院した日の夜。
移動映画館(トレーラーですね)の中で、プロポーズをするソンジュ。
「いつ死ぬか分からないのに、結婚なんてできるわけない。」
と拒絶するジョンソに、
「どうせ人間はいつか死ぬんだから、死ぬ瞬間まで一緒に居られたら幸せだ。」
と言い、強気で押すソンジュ。

ミラとユリの方は一週間後にひかえた結婚式まで
テファとその父親を黙らせておこうと必死で工作します。
しかし追手を逃れた父は、テファに連絡し、ジョンソの病のことを知ります。
今の失明は事故のせいと知って、複雑な表情の父。
ユリは様子のおかしいソンジュを追って病院へ。
ジョンソの失明を知ります。
ココで、この女!!
本当に鬼だよ。
ジョンソが見えないのをいいことにニッコニコ笑っているのである。
「そんな身体でソンジュさんの足を引っ張るの?」
とまで!!
ジョンソが
「ソンジュ兄さんを幸せにしてあげてね。」
と言うのは分かるけど、ユリは怖すぎ。
ミラはともかく、ユリはもう少し良心のかけらくらい残ってるのかと思ってたけどなぁ。
ユリは勿論そのことをミラにご報告。
「ジョンソはこれで完全に退いたわ。」
と言うユリに、
「そこで退かなければ人ではないわ。」
とミラ。
・・・・あんたが人じゃないよ。
「もうソンジュもジョンソと結婚するとは言えないね。」
しかーし!!
ジョンソの今の状態がソンジュ坊ちゃんに決意させてしまったのだ。
最高に頼りにならないお父さんのところに
「ジョンソと結婚します。」
と報告に行きます。
とっちゃん坊やだったのに、大人になったんだね、ソンジュ。
(ま、見た目は相変わらずとっちゃん坊やなんだけどさ)

ジョンソの放射線治療はひとまず成功した。
そしてソンジュからはウェディングドレスが送られてきます。
しかし、転移や再発があった場合、次は命に関わると言われているジョンソは、送り返して欲しいと言います。
結局テファの勧めでそのドレスを着て病院から出かけることに。
何やらソンジュがパーティを催した模様で、
そのパーティにはソンジュの母親もユリとミラも招待されているわけです。
ユリとの結婚式の前日のことでした。

最後は不幸になるとしても、一度は幸せになれるんだね、ジョンソ。
突っ込みたいところは色々あるけど、シリアスな展開にちょっとためらいを感じるワタクシ。
シリアスな展開を涙しながら見るのが本来の正しいドラマの見方です。

天国の階段(17)

2005-06-22 | 韓国ドラマ「天国の階段」
ジョンソの家に駆けつけたソンジュだったが、
完璧なタイミングで家を出て行ったテファ。
なんで分かるんだか、海辺の家のジョンソのところへ。
鈍感男のソンジュはまんまと騙されて
(この人坊ちゃんだからか、騙されてばっかりだよ・・・)
ジョンソの家族もテファとジョンソが駆け落ちしたと思い込みます。

ソンジュに言われて探しまわったらしいチャン理事。
「思い当たるところはすべて探しました」
海の家行ったんか?
でもソンジュはジョンソが帰ってくると信じているのです。

テファはジョンソと暮らす準備をしながらも
ジョンソに治療をすすめます。
手術をしても死ぬかもしれないからこの選択をしたのだとテファに話し
ソンジュには黙っていてくれるようにとテファを説得するジョンソ。
自分の感情を持て余したジョンソは、公衆電話からソンジュに電話をかけてしまいます。
その番号から海の家へ駆けつけたソンジュ。
見つかるまいと物置に隠れるジョンソ。
「良いところだけ覚えておいて欲しいの」
なんてそう言えば『美しき日々』でヨンスも似たようなこと言ってたな。
ジョンソの気持ちも分からないではないけど、見てるのがツライです。
それにしても転んだりぶつかったり、まさに体当たりなジウ姫です。
海の家の橋みたいなとこではゴロンゴロン転がってましたから。
『真実』の事故シーンも体当たりでしたが。

ソンジュに会いたい気持ちを抑えられないジョンソを連れて
ロッテワールドにやってきたテファ。
病院で医師に病状を聞いて、失明は病気のせいではなく事故のせいだと知らされます。
「ジョンソに何かあったらお前を殺してやる!
 ジョンソが許すと言っても俺は許さない!!」
テファがユリを脅したせいで、ユリはミラに電話でジョンソがどこか悪いようだと告げます。
ミラが悪魔だな。
「自分の母親と同じように死ぬ病気にでもかかったのかって聞いてやった?」
ひえ~!!コワイですよ!
ジョンソのお父さん、女を見る目があるとかないとかいうレベルじゃないぜ?
テファはジョンソの手術費を稼ぐために贋作を描くと言います。
その贋作の件はミラの差し金だったのです。
結局テファは逮捕され、ジョンソをひとりぼっちにするわけにはいかず
ソンジュを呼んで、ジョンソが病気であることを話します。
「俺はジョンソが幸せならいいんだ・・・」
と泣くテファ。
そうだよ、あんたは一生懸命やったよ。

見えなくなる前にどうしてもソンジュを一目見たいと
テファのつながらない携帯に電話した直後、
ジョンソは完全に光を失ってしまいます。
そこへ到着したソンジュ・・・遅すぎたのでした。

もう、涙なしでは見られないのです。
最終回まであと2回もあるのね。
一体どんな展開が待っているのだろうか?



天国の階段(16)

2005-06-15 | 韓国ドラマ「天国の階段」

ずっと気になってることがあるのだけど、ジョンソは仕事どうなってんだ?
一応出社してはいるみたいなんだけど、結構時間を自由に使ってるよね?
・・・・誰に聞いてるんだか、私は。

悲しい映画を見て泣くジョンソに
「どうして?死んだら天国で会えるから悲しくないだろ?」
と言うソンジュ。
「もし私が死んでもソンジュさんは泣かないのね?」
ジョンソにとっては現実的な問題であることをまだ知らないソンジュ・・・

帰宅すると門の前でテファが待っていました。
皆さん、頼りになる男テファが来ましたよ!!
そしてテファは家族全員の前で事故のことを暴露します。
もちろん頼りにならない男お父さんもいますよ~
さて、お父さんはどう出るのか・・・
まだミラの言いなりになっている父親に
「いつまでジョンソのことを知らない振りをするつもりですか!!」
と怒鳴りつけるテファ。
いやぁ、ほんとに頼りになる男だよ、お兄ちゃん。
ぼーっとしてミラに騙されている親父に、ジョンソが子どもの頃から虐められていたこと、
自分も虐待されていたことをぶちまけるテファ。
ミラはまーだ猿芝居を続けようとしています。
「ジョンソをあんな目に合わせただけでは足りなくて
 私たち家族をぶち壊そうとするの?」
そう言うミラを尻目に屋根裏部屋に居座るテファ。
ジョンソはユリのせいで事故に合ったことは記憶が戻っていなかったんだね。
ユリのせいで自分の人生が台無しになっただけでなく、失明の恐怖にさらされているわけだし。
そりゃ暴れるだろ。(そうです、暴れたんです。)
ミラはこの話を誰も信じないように、また何か作戦を考えているようですが、
本当に往生際の悪い母子です。

屋根裏で絵を描いているときに、ジョンソの目が悪いかもしれないという疑いを持つテファ。
病院に行くジョンソの後を付けます。
ジョンソの腫瘍はやはりかなり厄介な悪性腫瘍で、既に転移の可能性もあると医師に告知され、
ジョンソは不安なまま一人街をさまよいます。
しかし、癌を告知するのに本人一人だけのときにするもんかね?
韓国ではそういうものなのかな?
ジョンソの様子がおかしいのに全然気がつかないソンジュ。
鈍感過ぎ。
転んで困っているジョンソをずっと後をつけてたテファが助けます。
「兄だから、辛いこと、他人に話せないこと、全部話して。」
というテファを
「お兄ちゃんなんか、嫌い。」
と突き放すジョンソ。
兄を悲しませたくなくて、ソンジュを悲しませたくなくて
別れを決意するジョンソ。
辞表を書いてユリに渡し
「本当にソンジュさんを愛しているの?幸せにできるの?」
と問うジョンソに、流石のユリも様子がおかしいことに気がついたみたいです。
ジョンソは身辺整理をしようとしているらしく
父親を呼び出して食事をご馳走し、
「テファお兄ちゃんの言ったことは全部嘘だから。」
と虐待と事故の事実を否定します。

ジョンソはソンジュと別れるために会うことを決め、
ソンジュはその日、母を説得します。
キレイな自分だけを覚えておいてもらおうと
ジョンソは美容院でセットしてもらってソンジュの前に現れます。
「見違えたな、ジョンソ。」
本当に。
化粧が濃くてびっくりだよ。
でもウエディングドレス姿はきれいでした。
流石ジウ姫。
前の婚約式のドレスより遥かに似合ってましたわ~
でも『美しき日々』のドレス姿には負けるかも。
ドレスの下見の後は、例の海辺の家までドライブ。
以前のように砂浜で遊ぼうとしても、目がかなり悪くなっているジョンソには
走ってソンジュを追いかけることなどできないのです。
「ママが目が痛くても手術をしなかったのは
 最期まで愛する人たちを見ていたかったから。」
その夜、ソンジュが眠った頃を見計らって、
ジョンソは去っていきます。
ソンジュに
『テファお兄ちゃんを忘れられない』
と嘘の手紙を残して・・・・
と思ったら物陰からジョンソを探すソンジュの姿を見つめているのだった・・・
そしてジョンソを失ったことのあまりの辛さに涙するソンジュ。

いいえ、これからもっと悲しい結末が待っているんだよ、きっと。
次回予告、サンウ、泣きっぱなしですから。

天国の階段(15)

2005-06-10 | 韓国ドラマ「天国の階段」

会社を辞めて経済的に困難な状態になっているソンジュ。
しかし、バスの運賃払った後で、バスの中でなんであんなに走ってるのか疑問。
ジョンソによると亡くなったママも目の癌になる前に
急に視力が落ちたらしい。
そう来ましたか・・・

さてグローバルグループは後継者問題が不安定なせいで
悪い状況に追い込まれているようです。
会社を心配するソンジュに、母は
「そんなに心配なら帰って来なさい。しかし帰ってくるときは
 ユリと結婚するように。」
と言いますが、どうしてそんなにユリにこだわるのか。
ジョンソとは幼馴染だし、昔からの家族ぐるみの付き合いがあるのに
それを置いても大切にしなければならない関係がミラとの間にあるのだろうか。

ソンジュがお金がないので、デートしていても食事もできません。
お金がないとは言えないソンジュ
「腹の具合が悪くてさー」
ところが宿に帰ると豪華な食事(カニにステーキ?ヘンな組み合わせ)が
用意されているじゃないですか!!
チャン理事が気を利かせたんでした。
やるね、おじさん。
私はこの人がなんかやらかしてくれるんじゃないかと踏んでるんですけどね。
勢い良く食事を始めた二人でしたが
食べてるうちに本当にお腹の具合が悪くなったソンジュ。
この脚本はほんとにヘンである。
クォン・サンウにとっては受難のドラマだったかも。

海辺の家で千ウォンの指輪(ペアリング)を貝殻に入れて渡すソンジュ。
「昨日二千ウォンしかなかったんだけど、それで買った。」
正直に言うんだね、お金がないことも。
こういう姿の方がカッコイイと思っちゃうんだよね、女は。
そしてジョンソは会社が危ないことを知り、チャン理事を呼んでソンジュに戻るように説得。
女の方もカッコイイよ。
「行っておばさんを手伝ってあげて。きっと苦しんでいるはずよ。」
カッコよくて優しいジョンソ。
ソンジュ母、人を見る目がないなー。
大企業の会長なのにね。

ソンジュにはもはや信頼できる友人は、チャン理事しかいないのですが
理事はその信頼に応え、ユリを遠ざけ、ソンジュを力づけてくれます。
ソンジュはユリに真摯に真実を訴えます。
「ジョンソがいない寂しさを埋めようと努力してくれたことも
 僕に尽くしてくれたことも知っている。必ず返すから。」
とユリと結婚できないことを伝えます。
しかしユリは受け入れません。
その上、チャン理事とすれ違ったときに八つ当たりかましてますよ・・・
で、結局ソンジュ母に泣きついて、結婚を公式発表しちゃうのです。
あーん??
会社を窮地に追い込んでるのはソンジュ母自身じゃないの?
息子の了解も取らず勝手なことばかりして、結局会社の立場を悪くしている。
『これだから女の経営者は・・・』ってカゲで言われてそう。
同じ女として不愉快だよ、もう、いいおばさんなのにさ。

その新聞記事を見て怒ったのは、頼りになる男テファ。
何やら決意を胸に家を出ます。
「ジョンソの結婚を見届けたら帰って来る。」
かっこい~!!
これが真実の愛ってヤツなんじゃないの?
ま、ちょっとは罪滅ぼしも入ってるんだろうけどさ。

ユリに轢かれたせいで失明の危機にさらされているジョンソ。
そして眼球検査を受けた結果、両目の奥に悪性腫瘍が見つかります。
眼球を摘出して腫瘍を取り除かないと、癌が転移してしまい
命も危険にさらされると言われますが、
ジョンソは、失明への恐れから手術を決意できません。
そこへソンジュから
「ウェディングドレスを見てるんだー。気に入ったのがあったから
 後で見においでよ~。」
って感じの呑気な留守番電話が。勿論ジョンソはソンジュには何も言えず、
そうだ!こんな時こそ、今まで最も頼りにならなかった男、親父だ!!
とばかりにお父さんのところへ。
母親が癌で亡くなったときのことを聞くジョンソに
「成功率50%の手術をして失明するよりも、目を失わずに死ぬことを選んだんだ。」
と話す父。
ジョンソの様子がおかしいのには気がつかない。
(ま、気がつくほど勘が良ければ、ミラに騙されたりなんかしないんだが)
やっぱり頼りにはなりそうにないな。

ジョンソが閉店時間まで待っても来ないので、
「今夜この店、貸してください。」
・・・・金持ちの坊ちゃんだよ、マジで。
やっぱり貧乏生活、長くは続けられなかったかもな。
やっと現れたジョンソはやたらと顔を見たがって
「目を閉じても心の中でソンジュさんの顔をいつでも見られるように
 練習してるの。」
と言って泣いているのに、おかしいと思わないのか?ソンジュ?
そして特注のコーヒーが登場!!
あ!コレは、美しき日々でミンチョルがヨンスに飲ませたハートのコーヒーだ!!
しかし、ジョンソにはそれはぼやけてよく見えない。
気づかずにかき混ぜてしまうジョンソを一瞬不審に思ったソンジュ。
「コレ見たら、普通感動するだろ?」
と言うんだけど、そこへタイミング悪く電話が。
チャン理事でした(^^;)

映画を見たいというジョンソのために移動映画館みたいなのをチャーターして
見た映画がカップルの女の人が先に死ぬ映画だよ・・・
なんでわざわざそんなん見るのか。
この場面で映画が必要か?いや、伏線か。(それともタイアップか?)

ところで千ウォンの指輪。
すっごく安くて可愛いんだけど、フリーサイズのやつでこういうタイプの指輪って
指輪したまま重いもの持ったりすると、指の後ろのとこが挟まって血マメが出来たりするから
要注意だよ、お二人さん。
ま、坊ちゃんは箸より重いものなんか持たないだろうけどさ。

天国の階段(14)

2005-05-29 | 韓国ドラマ「天国の階段」
超危険行為(走り出した電車の窓にくっついてジョンソを追いかけるとか)で
ジョンソへの気持ちを伝えた前回のソンジュは
イライラさせられていた彼とはちょっと別人のようでした。
この勢いをミラ・ユリ&ソンジュ母の前でも発揮できるのかしら?

とうとう決意したソンジュがジョンソ宅でユリとミラと対決。
ユリと婚約破棄すると言う。
ミラとユリは最後の切り札として
「記憶がなかったとは言っても、義兄と婚約しようとするなんて
 不道徳な!!」
と責めるが、ソンジュは今までテファのことを隠していたユリにも
何か否があるのではと疑っている様子。
しかし頼りないとは言っても親父の前でテファのことが明らかになったので
当然父はテファを家に連れて来ようと言い出します。
しかしミラはまたもや悪さを企んでいる様子。
また警察に捕まるように仕向けるみたいです。
勿論ユリとソンジュの結婚については、ソンジュ母に入れ知恵をするわけですが。
しかしジョンソの父は男だからともかく、ソンジュ母の騙されぶりには
同じ女としてちょっと疑問。
女って同性に対しては厳しいし、なんか直感が働くところがあるから、
「この女、ヘン。」って気がつくと思うんだけどねぇ。

ソンジュ母はグループの顔として、ジョンソとの結婚を認めるわけにはいかないと
ソンジュを説得しますが、ソンジュは社長を辞任してもジョンソと幸せになると言います。
母は怒ってソンジュを辞めさせ、チャン理事にも釘を刺します。
会社では社長がクビになったことが噂に。
「ソンジュを愛しているなら身を引け」
と言わんばかりのユリに捨て身のジョンソは
「私にはもう何も失うものはない。」
と強気。
ユリは八つ当たりしたおしてます。
「私がソンジュと結婚したら、チャン理事からクビにしてやる!」
とチャン理事にかみついてます。
しかしその後の理事の言葉がカッコイイです。
「ご心配なく。そんな日が来たら私の方から辞めますから。」
だって。
言ってやって、言ってやって~
この二人には自分たち以外の味方と言えば、チャン理事しかいないんですから。
ソンジュにとってはチャン理事は父親のような存在だったんですよね。

社長の椅子を捨ててジョンソを選んだソンジュを
世間知らずの坊ちゃん呼ばわりする母に、ちょっと恐れをなすユリ。
しかし幼い頃の父との暮らしのような貧乏な生活にはうんざりしているユリ。
ミラとソンジュ母はどうせソンジュがすぐ帰ってくると考え
ユリとの結婚の準備を進めることに。
ユリは
「あんたカワイそうだから、ソンジュさんを貸してあげるわ。
 どうせあんたを捨てて私と結婚することになるんだから。」
とジョンソに宣言。
ま、この辺り、負け犬の遠吠え以外の何物でもない感じですが。
プータローになったソンジュとサッカーをして遊びながら
そんなソンジュはらしくない、会社に戻って欲しいと言うジョンソ。
「戻っても私のことを諦めないと信じている」
という健気な彼女の陰には病魔が忍び寄っているようでした。
急激に目がかすみ、不安を感じるジョンソ。
しかしまだ病気の正体は見えず安宿で漫画を読む二人。
笑いながら蹴りとか入れてますよ。
なんかこの二人のこういうシーンって、演出家、なに考えてんだか?
って感じがするんですよね。
『おーい!どこに行くんだ?』って。
日本のドラマだとコミカルなシーンでもここまでしないもの。
女優の顔にケリですからね。
そしてケリの後にべったりと抱き合う二人のシーンが待っていたのだった。

一方テファを陥れるためにテファの父親に贋作を描かせるように言うミラ。
父親は借金の肩代わりをしてもらうという餌につられて
テファに絵を描かせようとします。
父親はテファに、ミラがテファを陥れようとしたことをすべて話します。
テファは怒り、ユリに会いに行きます。
妹だと思っていたからこそ事故のことを黙っていたが、
時期がくれば真実を話すとユリを脅します。

ところでずっと体調が悪かったジョンソ。
目の調子が悪いのでめがねを作りに行くと事故のせいで角膜に損傷が見られると言われます。
ジョンソ、せっかく幸せになったのに、また不幸が押し寄せるのか。
後半は目が離せなくなりそうです。

天国の階段(13)

2005-05-13 | 韓国ドラマ「天国の階段」
友達として歩みだしたソンジュとジョンソ。
ぜんっぜん納得できない展開ですな。
なんで友達になる必要があるんだよ!!
きちんと婚約しろぃ!
ま、ワタクシが納得しようがしまいが、ストーリーはどんどん進んでいくわけですが。

ソンジュはジョンソの帰りを待って、ジョンソの家で酒を飲むソンジュ。
「ジョンソは姉だから先に結婚した方がいいかも。」
とぬけぬけとテファとの結婚を勧めようとするミラ。
そして完全な酔っ払いになったソンジュを迎えに来た執事さんは
近くの公園で一人たたずんでいるジョンソを見つけて、
ソンジュをそこへ連れて行くのだ。
なんと気が利くおじさんなんだ!!
気が利くついでにこのとっちゃん坊やになんか言ってやってくださいよ。
酔っ払ってジョンソにカラむソンジュ。
この二人のツーショットはどんどん切なくなっていくんだけど
切ない原因がソンジュがはっきりしないせいだと思うと
なんか同情できないワタクシ。
ジョンソは可哀想だと思うけど・・・
ここでそんな切ない二人を見ている執事さんが映りましたよ。
もしかしてホントになんかやってくれるのか?
と思ったらこの執事さん、すごいよ。
スカッシュでソンジュを負かしてます。
負かされて倒れてしまったソンジュは
自分の辛さを執事さんに打ち明けます。
「痛いほど良い友達になれる。」
と助言する執事さんですが、本音は違うところにあるように見えるのですが。
ソンジュはテファの居所を探すように執事に依頼します。

一方テファはミラにはめられてやくざまがいの男たちに連れ去られ
無理矢理絵を描かされそうになります。
そこをソンジュと執事・・・ではなくチャン理事(でした。)が
警察に通報して助け出します。
チャン理事の手引きで天国の絵の前で会う二人。
「僕のことはもう考えないで。
 キミのためにしてあげられることは、何もないんだ。」
そう言って出張を命じるソンジュ。
静かなペンションでいいアイデアが浮かぶはずだから・・・だそうですが
なるほど、ソンジュはテファとジョンソのキューピッド役を買って出たつもりなわけね。
まったくの見当違いなんだけどね。
確かにこのままユリと結婚する気なら、ジョンソに優しくしたり未練がましくするのは酷なわけだけど。

ソンジュがジョンソを連れてきたと知ってテファは怒ります。
「俺はお前よりもユリをかばってやろうとしていたんだ。
 そういうやつなんだ。そんな俺の言うことをどうして聞くんだ。」
と言うテファに
「もう誰も失いたくないの。」
と泣くジョンソ。
そうだ!!二人で手を取り合って復讐するんだ!!
いや、雪だるま作ってる場合じゃないから。
そしてテファに前に婚約すると言って渡したのに返された指輪を再び渡すジョンソ。
「私。お兄ちゃんの妹だから。」
ソンジュとは友達でテファとは兄妹か。
どこまで言っても幸せになれそうにないジョンソです。
その頃ソンジュは友達同士のパーティでユリとラブラブなのでした。
酔っ払ってるのかやけっぱちなのか。
結構まんざらでもない様子なのだ。
あんたのそういう態度が一番むかつくっちゅうねん!!
しかし、帰りの車の中で昔ジョンソに告白したカセットテープを聞いたソンジュ。
突然猛スピードでテファとジョンソのいるペンションへと車を走らせます。
熱にうなされてソンジュの名を呼ぶジョンソに
なす術もないテファは、ソンジュに電話をして迎えに来るように頼みます。
「俺は出て行くから、迎えに来るかどうするかお前が決めろ!!」
テファ、かっこいい!!
ジョンソがテファのことを愛せればいいんだけどねぇ。
その電話をペンションのそばで受けたソンジュ。
二人の様子を隠れて見ていたのだった。
あー、情けない・・・
ところでジョンソ、何か悪い病気のようです。
近くの医者に診て貰ったら
「大きい病院で検査した方が良さそうです。」
とのこと。
そのせいかどうか分かりませんが、ソンジュはいよいよ決意します。
「友達はもうやめだ。」
と意識のないジョンソに宣言しました。
しかーし!
ジョンソが目を覚ました肝心なときに眠りこけている役立たずのソンジュ。
電車で去っていこうとするジョンソをホームで追いかけるソンジュ。
間に合わなかったソンジュは、今度は次の駅まで車で追いかけて行くのだった。
次の駅かと思ったら終点でした。
そしてホームで抱き合う二人。
「もう絶対放さない。愛してる、ジョンソ。」
遅いよ・・・ソンジュ。
そんな二人を影から見守るテファ。
「ジョンソ、幸せにな。」
いい男だよ、ホントに。
もちろんこれで出番が終わりではないだろうが、ラストショットはテファのアップでした。

ソンジュにはまれなかったワタクシに救いの手を差し伸べてくれたテファとチャン理事。
今日は半笑いのチャン理事がなんだか楽しかったっす。

天国の階段(12)

2005-04-30 | 韓国ドラマ「天国の階段」
スケートリンクを靴のまま滑って手を離してしまったくらいで
悲愴な顔をするジョンソ・・・
「ふ・・・不吉・・」
とは言わなかったが聞こえたようだったよ。
ところでミラは勝手に記者たちを集めて
ユリとソンジュの婚約を発表してしまいましたよ。
新聞(しかもスポーツ新聞ぽい)にジャジャーン!!と掲載されてしまった婚約の記事。
それを知ったテファはユリの携帯に電話して
「婚約式に出席してすべてを明らかにしてやる!!」
と怒っていますが、ミラは何か企んでいます。
「もうすべて決着を付けたいから必ず来なさい。」
だって。
うわー、コワイよ・・・
コレはジョンソ、大丈夫なのか。
でもこのおばさんとユリ相手に一人で闘うのは分が悪過ぎるので
この辺りで誰か味方が欲しいなーと思うのです。
ソンジュは坊ちゃんでもひとつ頼りにならないしな。
会社のことが大事なのか、韓国人だからなのか、母親とミラには逆らおうとしないし。
テファがジョンソとソンジュの味方になってやってくれたらなーと思うところだが。

さて婚約式当日である。
ソンジュとユリの婚約式なのに、ソンジュに買ってもらったドレスを着て出席するジョンソ。
ああ、なんという非常識・・・
結婚式にウェディングドレスを着るくらいの非常識度である。
指輪の交換の場面で案の定
「私は愛する人と婚約する」
とジョンソの元に歩み寄り指輪を差し出すソンジュ。
が、しかしそこに現れたテファは贋作偽造の件で逮捕されてしまい(勿論ミラの策略です)、
ジョンソはそれを追いかけて行ってしまうのだった。
その後、なんでユリと婚約するんだ?
そしてみんな、なんで何もなかったかのように祝福してるんだ?
イライラするドラマだな、コレ。
とにかくソンジュにものすごくイライラさせられる。
わざわざ話をややこしくする必然性が見当たらん。
結局テファが捕まってソンジュがその報告を受けてテファの元へ行くのだけど
その姿に
「私、ソンジュさんを絶対にジョンソに渡さないわ」
と言うユリにミラは
「愛が欲しいの?それともこの婚約指輪?あんたはグローバルグループの後継者の婚約者なのよ。」
と言います。
この人は最初っから金目当てだからな。
でもユリはそれだけじゃないと見た。で、計画が破綻してくんじゃないかと。
それにしてもこの女優さんは若くてキレイなのに意地悪な顔が最悪。
その後電話で話す二人。
「友達に急用ができたの。」
「その友達はそんなに大事な人だったの?」
そうかぁ。
ソンジュはテファがユリの兄でジョンソの義兄だってこと、まだ知らないんだったな。
ちょっと切ないけど、しかしやっぱり共感できないわ。

テファが無事釈放されたため(警察も逮捕しておいて取調べいい加減やな)
帰ろうとするジョンソを無理矢理車に乗せたソンジュ。
メリーゴーランドの前で二人は
『友達』になると約束して、「友達の指輪」をはめるのでした。
有り得ん。
私は絶対イヤ。
それじゃなくても義理の兄弟にならなきゃいけないのに、友達だって。
「友達になる前にやり残したことが・・・」
と言って思い出のスケートリンクでジョンソにキスをするソンジュ。
なんでユリと婚約したんだ?この男は。
頼りないと言うより一貫性がない。
面子を取ってユリと婚約しておきながら、愛するジョンソを友達として傍に置く。
これってなんだろ?男の傲慢か?
そんなんでジョンソが幸せになれるわけないってこと、ちょっと考えれば分かるはずだけど。
ま、ソンジュも幸せにはなれないか。

そしてもう一人頼りない男がいたわ。
ジョンソの親父。
存在感なし。女を見る目もなし。
ミラの演技にまんまと騙されて最後には傷ついているジョンソを怒る始末。
やっぱりこのドラマで頼りになる男はテファしかいないのか?
テファはソンジュが他の女と婚約し、ジョンソを幸せにできなかったことを責め、
ソンジュに殴られてます。それでも
「俺はジョンソを幸せにはできないがあなたにはできる。
 ジョンソはあなたを一度も忘れたことはない。今からでも間に合う。」
と訴えて去っていきます。
これから男テファの見どころか。

それにしてもユリはすっごく好戦的なんだけど
今のところジョンソは控え目なのがつまらんな。
「友達として忠告するわ。婚約相手に優しくしてあげて。」
なんて、ホントつまらん。
気持ちよくやり返して欲しいです。
タイトルから察するにこのドラマってハッピーエンドじゃないんだろうし、
この辺りでちょっとスッキリさせといてもらわないと、最後まで見届ける自信がない・・・

今回はあの執事さんが出てきたのでちと嬉しかった。
なんだ、私は??
それとジウ姫のドレス姿を見て思ったのだが、この人はやっぱり大柄な人なんだね。
首が太いし、腕も結構がっしりしているし。
そう思うと今みたいに細くなるためにすごく努力したんだろうなって。
私も大柄でがっしり体型のせいか、ちょっとくらい痩せても誰も気がついてはくれないもんな。
最後の方でジョンソが着ていたいい感じの色落ちのジーンズ、どこのだろ?
そういえばジョンソはジーンズでよく出社してるけど、
ジスの頃はかなりカジュアル感の強いジーンズが多かったのに
ジョンソに戻ってからはキレイ目のジーンズをよく履いています。
キャラクター分けってことなんだろうか?

天国の階段(11)

2005-04-26 | 韓国ドラマ「天国の階段」
とうとう真実を知ったソンジュですが、ジョンソが生きていたって分かったらもうこれでストーリー終わってもいいんじゃないの?
と言いたいところですが、それでは終わらないのが韓国ドラマなわけです。
真実が明らかになったからHAPPY!!だったら童話だもんねー。

「私がジョンソでーす!」
と家に帰ってきたジョンソに父は大喜びですが
勿論継母ミラとその娘ユリは気に入らないわけですよ。
で、ジョンソ追い出し作戦でひと芝居うつわけです。
ユリが自分の居場所がないと言って家を出ると言い出します。
「ジョンソお姉さんは他の男と5年間も一緒に住んでいたのに、
 ソンジュお兄さんをどうして諦めないの?」
あんた、その男があんたの兄貴だってジョンソがばらしたら
もっと立場悪くなるんじゃないのー??
どうしてもっと頭使わないんだ・・
帰るといったソンジュを見送りに出たユリとソンジュのシーンで
画面に音声さんのマイクが映りこんでた・・・
二人の頭の上にちょろりとぼわぼわしたものが。
モニターチェックのときに気がつかないのか?
韓国ではドラマの撮影は強行軍なのでこれぐらいのことはなかったことにしてしまうのか?

ミラさん、ジョンソいじめてやる宣言ですが
ジョンソも
「昔の私じゃない。」
と思い切りタンカ切ってます。
「私の気が狂う前に出て行け。」
と言うミラ。あんたもう狂ってるよ。
しかし、ジョンソ。ミラとユリの策略についても真実を話せばいいのにさ。
ソンジュに言えばなんとかしてくれるんじゃないの?
ミラはまた色気だして父親を丸め込もうとしているし。
ま、でもソンジュがあっさり解決しちゃったら面白くないわけで、
ココはやっぱり意地悪と策略でどろどろしてこその韓国ドラマなわけですよ。

翌朝ソンジュが一緒に出勤しようとジョンソを迎えに来たのですが
勘違いして、『私を迎えに来たのね。』ってユリ、いそいそと現れます。
なんでそんな勘違いができるんだ?
昨日の今日でどうしてそんな思い込みが生じるんだか?
まったくこの母子の思考回路、どうなってるんだ。
会社に行ったら行ったで昼食のときに社員食堂に現れジョンソにかまいまくるソンジュ。
そして社員の注目の的になっていると、やってきましたよ、ユリさん。
「婚約の準備に行きましょ。」
とジョンソまで誘うあつかましさです。
韓国では婚約式のときにピンクのドレスを着るんですけど、
そのドレス選びでいろいろ着てみせるユリ。
めっちゃキレイやのに、
「まぁいいんじゃない?」と素っ気無いソンジュ。
そしてジョンソにドレスを着せるソンジュ。
アレ?これはなんか企んでるのか?
ていうかジョンソの二の腕がちょっとぽっちゃりしているのが新鮮。
今のジウ姫からは想像もつかないっす。
その後は靴屋でジョンソにパンプス履かせてるし。
「足が大きくなったね、ハン・ジョンソ。」
うーん?足フェチか、もしかして。
ジョンソはいつもハードなブーツ履いてるんだけどそのブーツの下がストッキングってどうよ。
それよりも気になるのはジョンソ着用のデニムのジャケット(というよりはコート)である。
ハードでカッコイイのである。欲しい・・・

ユリが婚約の準備にジョンソを誘ったのは
「復讐」のためだそうで。
は?
復讐するのはジョンソの方だろうが?
ソンジュが帰りに二人に渡した箱の中には
ジョンソの方は空でユリの方には婚約式のときに使うアクセサリーが入ってたんだけど
この空の箱には愛が詰まっているとかいうオチだったらどうしよう・・・という心配はいらなかったけど
似たようなもんだった。
「キミに何をあげたらいいかわからない。あげたい物が多過ぎて。
 これからひとつずつ入れていくから。」
このソンジュの強烈なキザさにはまれない私がクォン・サンウにはまれるわけがないのである。
ソンジュはなんとかしてジョンソと婚約するつもりなんだろうけど、
ジョンソはソンジュの行動が理解できなくて混乱しています。
婚約指輪を探しに仕事中のジョンソを連れ出すソンジュ。
「仕事しろ!」という正論は置いといて、きちんと説明してやってください、ソンジュ。
ジョンソは昔のお嬢様じゃない、自尊心のある立派な女性だし、
他人の気持ちを思いやる優しい人なんですよ・・・
でも、ミラとユリにあんな目に合わされたのにユリに遠慮するジョンソ。
なんか納得できないんだよねぇ。
今のジョンソの気の強さと行動力なら、もっと違う展開が望めたんじゃないの?
指輪を選んでいるところに追いかけてきたユリが現れます。
あんたも仕事しろ。
ちょうどソンジュが席を外したところに現れたユリはジョンソに
「厚かましいわね!ソンジュさんと婚約するのは私なのよ!!」
どっちが厚かましいんだ。
子役ユリより見た目は好みの大人ユリだが
いやらしいところは全然変わってないよ、ほんとに。
「あんた、ソンジュさんを愛してるの?」
と聞いておいて
「愛しているわ。」
と答えたジョンソにいきなりビンタですよ。
ま、ジョンソも負けずにやり返すんですが、韓国ドラマの女同士の争いでは
叩いたり物を投げつけたりするシーンが多いですよね。
日本ではあまり見ないけど、韓国では実際にこんなことあるんだろうか。

ソンジュが自分と婚約するつもりがないと気づいたユリはミラに相談。
ミラは何やらテファ&ユリの父親を使って企んでいる様子。
こわいわーミラ。
美しき日々のヤン・ミミもちょっとどうなのよ、それ?的キャラクターではあったのだが
ミラはもはや『真実』のシニにも勝る勢いである。

ロッテワールドの片隅で今にも抱き合わんばかりに
「キミはこの世で一番美しい」
と言っているソンジュ。
人目につきますわよ、社長。
あ、そういえばこのところあの白人なのに韓国人(らしい)の秘書だか執事だかのおじさん見かけないな。
「手を離さないで・・・」
と言いながら二人で靴のまま氷の上を滑る二人。
しかし転んでつないでいた手を話してしまう。
これは不吉な予感か・・・?

手を離したくらいで・・・(^^;)