ちょびっと♪日記

映画やドラマ、好きなモノについて、日々のいろいろなことをちょびっと♪書いてます。

「エデンの東」第49話

2010-08-31 | 韓国ドラマ「エデンの東」

第49話 絡み合う思惑



イ・ドンチョル・・・ソン・スンホン
イ・ドンウク・・・ヨン・ジョンフン
シン・ミョンフン・・・パク・ヘジン
キム・ジヒョン・・・ハン・ジヘ
クク・ヨンナン・・・イ・ヨニ

結果的にテソン証券の買収にも成功したドンチョル。



そして重症から退院したシン・テファンの傍らにはドンウクが。
それでいいのか、ドンウク。
父親だからって情に流されてこんな男のそばにいて。
シン・テファンは
「テソン証券はドンチョルに取られたが、所詮死にかけた獲物。
 それと引き換えに大事な息子を取り戻せたと思えば
 悪くない取引だ。」
とか言って他人の人生を何だと思っているんだ。
その上ドンウクとジヒョンに
「お前たち、初恋の仲だったな。」
とは無神経にもほどがあるわけである。
要はミョンフンと離婚してドンウクと再婚しろってことだろう?
でも血のつながらない孫のテホは手放さないんだよなぁ。
もしジヒョンとドンウクが再婚して子どもでもできたら話がややこしくなるに決まってる。
それにテホが大人になってテソンの寝首をかかないとも限らないし。
いっそそうしてほしいような気もするけど、まあそこまで復讐をひきずられてもな。
そんなわけでなんとなくその気になってるようなドンウク&ジヒョン。
ほんま、やめとけって。
「どのみち、僕らは人生をやり直すしかないんだ・・」
だってよ。そんな後ろ向きなやり直しがあるかよ。

ドンチョルおかんは一生懸命ドンウクに
「皆が一緒に喜べる日は来ないのか?」
と尋ねるけど、ドンウクはそれはドンチョル次第だと
ドンチョルがシン・テファンへの復讐をやめない限り無理だと言う。
「兄さんのせいで検察内部での僕の立場が危ういんだ。」
ってまた保身みたいなこと言ってるし。

ところでクク会長のところが後継者状態でごたごたして、ドンチョルが巻き込まれそう。
どうも家に監禁状態になってるのではないかとドンチョルは勘付く。
ちなみに小物っぽいドンチョルの後釜に居座ってるのは
ナ・ガンフンという名前だったらしい。

クク会長はヨンナンにドンチョルを助けられる重要な書類の隠し場所を教え
自分はドンウクに取り調べを受けることに。
ドンウクは会長からドンチョルが黒い金に関わっていることを
聞き出そうとするが、クク会長はドンチョルはエキストラだと言い
その黒い金は検察の上の方にも繋がっているのだとドンウクに話す。
「ドンチョルは確かに鞄を運んだがあいつに罪はない。潔白な男だ。
 確かに私の罪は大きいがもっと罪作りなやつはシン・テファンだ。」
と言うけど、そうねぇ。
できることならドンチョルがどうしてその鞄を運んだのか暴露して欲しかったよ、あたしゃ。
検察でドンチョルとすれ違ったときに、ヨンナンが監禁されていることをこっそり伝えるクク会長。
結局ドンチョルしか信頼できる男がいないんだよねぇ。
ドンチョルはヨンナンを助けるため、会長の家に駆け付けるが
気づかれて場所を移された後だった。。。
もう余命短いクク会長を寒そうな倉庫に置き去りにして
ヨンナンに自分を後継者に指名しろと脅すナ・ガンフン(クク会長の新右腕)。
卑怯なうえに小さい男だよな。
なんであんたみたいな小物が後継者なんだよ。
グループの総会みたいので、ヨンナンは自分の後見人にナ・ガンフンを指名しようとするが、そのままで終わるわけはない。
当然会長の車いすを押してイ・ドンチョルが現れるわけである。
かっこいいなあ、スンホン・・・
線が細すぎないのに、体しっかりしぼってるし、
目力がすごいし。

「エデンの東」第48話

2010-08-11 | 韓国ドラマ「エデンの東」

第48話 兄弟の軋轢


イ・ドンチョル・・・ソン・スンホン
イ・ドンウク・・・ヨン・ジョンフン
シン・ミョンフン・・・パク・ヘジン
キム・ジヒョン・・・ハン・ジヘ
クク・ヨンナン・・・イ・ヨニ

死んだの確認しろよ、テファンの秘書。
結構な出血だったようだが、命を取り留めたテファン。
秘書がバイクを使ってドンチョルを装ったため、テファンは犯人をドンチョルと思っている。
病院におめおめと現れてジヒョンに
「私も殴られて意識を失いまして。おそらく犯人はイ・ドンチョルかと。」
とうそぶく秘書。それ、まずいと思うけど。クク会長の怒りを買うかもよ?
まあでもドンウクにせよジヒョンにせよ、まんまと騙されるし。
今更ドンチョルもそんな手使ってテファンを殺したりしないだろう。
そんな簡単に殺しちゃ、今までの恨みもはらせないってもんである。

ドンウクに呼び出されてクク会長の家でドンチョルと3人対面する。
「私はこの国の検事です。あなたのような人間の屑を履いて捨てねばなりません。」
だってよ。イ・ドンウク。
「ドンチョル、このひよっこ検事をつまみだせっ
 人の家に上がって人をコソ泥呼ばわりし、敬語の一つも使いよらんっ!」
とお怒りのクク会長。末期がんの割にはお元気ではあるが。



「兄さんはシン・テファンを殺せば気が済むのか?それともテソングループを
 全部手に入れなければ気が済まないのか?血を流して富を得るなんて
 それじゃシン・テファンと同じじゃないかっ」
とドンチョルを責めるドンウク。
「復讐とか恨みとか、やめにしないか?終わりにしちゃだめなのか?」
「いや、それはできない。お前にはもう聞こえないかもしれないが
 俺にはまだ聞こえるんだ。坑道にしたたる父さんの血の声が聞こえるんだ。」
・・・本当のところ父イ・ギチョルはそんな復讐は望んでなかったかもしれんが。
それを言ったらおしまいですが。
「テソン証券から今すぐ手を引け。」
「拒んだらどうする?」
「僕が相手だっ!!」
すっかり後継者気取りのドンウク。まあしばらくの間気取っとけ。

ドンチョルはクク会長に
「シン・テファンの件はどういうことです?」
と尋ねる。クク会長はたいして相手にもしないが、
「テファンはどうでもいいですが、ドンウクには手を出さないで。」
と言っている間に倒れたよ、会長。
ドンチョルには知らせておかないとねぇ、ストーリー上。
ドンチョルの目の前で倒れるっつーのが分かりやす過ぎて面白いが。
余命三カ月だそうです。
気の毒は気の毒だけど、ずいぶん悪いことやってきたしな。
もうだいぶと長生きしたし、天寿ってもんかもしれん。
しかし、ドンチョルの後に右腕におさまった男(名前が分からん)が怪しい動きしてる。
中堅どころのボスが会議を招集して、勢力の相談である。
会長の後継がヨンナンとなると命が危険にさらされるとあっては
ドンチョルも黙ってはいられないわけだ。
ヨンナンは行方をくらましたと言っても、ドンチョルと前に二人で来た海にいた。
ドンチョルはすぐにヨンナンを見つけ、会長の病状を告げる。

ドンウクはテソン建設を救うため、ジヒョンを助けている。
ジヒョンもツライところだけど、結局今もドンウクを愛しているのか。
「人がどう言おうとお前は誰より一生懸命生きた。
 人が何と言おうと関係ない。」
落ち込むジヒョンを励ますドンウクだが、今になってどうにもならないこの二人も切ないなあ。
今はむかつくドンウクだけど、その件についてはミョンフンが圧倒的に悪いから。

シン・テファンは雑草のような生命力で意識を取り戻す。
一方クク会長はヨンナンをドンチョルに頼みたいと遺言のように話す。
「今から一切ヨンナンから目を離すな。お前以外は誰も信じられん。
 どういうことか分かるな?」
「はい。分かっています。」
えーっ?どういうこと?ただ守れっていう意味?
それとも結婚でもしろってこと?ごめん、分からん。
「それならいい・・・ごほっごほっ」
って今お隠れになるのかと思ったら違いました。

ドンウクはドンチョルがハンソン鉄鋼と合併を決議した現場に現れ
シン・テファン会長の代理と名乗り、合併を無効と主張する。
訳の分からない書類にサインさせられたというハンソン鉄鋼の社長の話に
シン・テファンの汚さはますます露見するが、
その汚さをどうとも思わないなら、もはやドンウクの検事人生は終わりだと思う。
テソン証券の株の譲渡に関する契約をさせられていたハンソン鉄鋼の社長。
その契約が脅迫だったかどうだったか、証明しろ証明なんかできないともめているところに
ミョンフン登場ですよ。
「あのとき僕はその場にいました。社長をシン・テファンと一緒に
 脅迫し、サインさせました。」
それだけだとちょっと悪いじゃん・・・って感じだけど
社長さんが
「この人は殴られて倒れていた私を病院に連れて行ってくれて
 私は助かったんですっ」
とちょっといい人ぶりを見せることも忘れないのだ。
ところでテファンの秘書だけど、何食わぬ顔してドンウクの隣におさまってる。
このままでは終わらないだろうが、クク会長の新右腕(ていうには小物)とともに
うっとーしいキャラである。

「エデンの東」第47話

2010-08-06 | 韓国ドラマ「エデンの東」

第47話 鳥かごとの決別



イ・ドンチョル・・・ソン・スンホン
イ・ドンウク・・・ヨン・ジョンフン
シン・ミョンフン・・・パク・ヘジン
キム・ジヒョン・・・ハン・ジヘ
クク・ヨンナン・・・イ・ヨニ

クク会長がドンチョルを裏切ったことを責めるヨンナン。
ん~でもヨンナンが騒げば騒ぐほど余計に会長はかたくなになると思うが。
「そんなことはどうでもいいから胎教を考えろっ」
というクク会長に
「子供はいないわ。イ・ドンチョルのためにウソをついたの。」
そうだと思ってたよ・・・全然お腹大きくならないじゃないよ。
つわりもないし。
まあでも会長はドンチョルのためにヨンナンが自分を騙したと思っちゃうよな、そりゃ。
で、ヨンナン出てった後に会長吐血・・・
そろそろこの人を完全にドンチョルの味方にしておかないと、ドンチョルが苦しいしな。

ドンチョルは仕事の面で才覚を表しているようだけど、
なんだか上手くいきすぎて怪しい感じがする。
テソン証券の株を持っているある建設会社を買収しようとするのだけど、
その社長が動向めっちゃ怪しい・・・

ドンウクはドンチョルが自分の出世の邪魔になるかも・・・
クク会長の右腕がイ・ドンウク検事の兄だという投書が。
「あの人は兄ではありません。」
と言ってしまうドンウク。
ていうか出世のことしか考えてないのかなぁドンウク。
そのあたり極めてシン・テファに似てるとは思うけど。
ドンチョルに会って
「兄さんのせいで僕の検事としての名誉が地に落ちる。」
って自分のことしか考えてないよ、ドンウク。
「その裏金を誰のためにどこへ運んだのか、答えてくれ。」
その金はドンウクが殺人未遂の濡れ衣を着せられたとき
それを助けるために運んだんじゃないか。
だからドンチョルは言えないのに、本当の兄弟じゃないからだと決めつけたり、
自分の検事人生の足かせだと言ってみたり。
同情の余地はあるが、やっぱり目に余る。
そもそも子どものときにドンチョルがドンウクの放火の罪をかぶった時から
ドンチョルはドンウクのために何もかも捨ててきた。
地面に這いつくばって生きて、やっと韓国に帰ってきたドンチョルの人生を
韓国で苦労したとは言えドンウクが責めることなんてできるもんかっ!!
ものすごい理不尽。
「俺がお前の検事人生の足かせになるなら、俺たちが兄弟じゃないと
 法的に処理しよう。戸籍から抜く。」
こうやって兄弟の関係が悪化していくのである。

さて、吐血のクク会長は末期の肺がんでした・・・
でも自分の死をしっかり受け止めて覚悟する様は、さすが大物ではある。
一方ドンチョルは叔父さんに
「ヨンナンを避けるのはお腹の子のせいか?」
と聞かれ
「いや、それは関係ない。ヨンナンのすべてを愛してる、お腹の子も。
 ただ僕が傍にいたらあいつは子どもに罪悪感を持ちます。
 子どももヨンナンも幸せになれないでしょう。」
と胸の内を明かすのだった。切ないね、ドンチョル。
仕事に生き、家族の問題では追い込まれ、自分の愛は犠牲にして
そのうちクク会長の最期も背負うことになるんだろう。

ミョンフンは義理の父からの仕打ちに傷ついて、もともとテファンの性質と相容れなかったせいもあるんだろうけど
ドンチョル母のことをお母さんと呼び、一緒に食事をしてそれを嬉しく思っているようだ。
そこに帰ってくるドンウク。
相変わらすのタイミングである。
おかんとミョンフンが飯食ってるところに踏み込んで
「いつまでいさせるの?そいつも家族にいれるの?
 そいつを帰さない理由はなに?代わりに僕が出て行けっていうこと?」
ん~・・・大人になりきれてないんだな、ドンウクは。
肩書きだけ立派で、結局おかんとドンチョルに甘えてる。
「今決めて。どっちが母さんの息子?大事に育てた僕をそんなに簡単に捨てるの?
 こいつを追い出して僕を引き止めるべきだろう?」
「そんなの、ドンウクらしくないよ。」
「兄さん僕になんて言ったと思う?戸籍から抜くって。」
それは・・・話が唐突だろう。
ドンウクの検事人生の邪魔になるなら・・・って前提があってそう言ったんじゃないか。
なんて子どもっぽい男なんだ、イ・ドンウク。
この家の皆に支えられて検事になれたんじゃないのか。
大事に育ててもらったって自分でも分かってるくせに。
で、結局出てっちゃうんだ。
あんたの学費のためにギスンが工場で働きづめだったの忘れたのか?
あんたのためにおかんがドンチョルが、何もかも犠牲にしてきたのを忘れたのか?
戸籍から抜くっていうセリフはあんたが言わせたんだろうによ。
その言葉を言ったときのドンチョルの気持ちを考えてみろよっ!!
と見事にむかつく男になり下がったドンウクである。
韓国人は恩義も大切にすると思ってたけど、血は水よりも濃いのか、やはり。

で、家を出て失意のドンウクのところに来るんだよ、コイツが。
シン・テファンのことだが。



プレゼントだって。
「これでクク会長を捕えればいい。」
結局ドンウクを利用するだけだよね、あんたは。
「イ・ドンチョルを犠牲にする覚悟はできているか?
 お前が掘り返す樹の根元にはクク・デファがいるのだ。
 イ・ドンチョルはその右腕だからな。」
が、しかし。ここにきてちょっと面白いことになってきた。
いっつも金魚のフンみたいにテファンについてまわっていた秘書が
クク会長に寝返ったようである。
大金積まれてね。
「シン・テファン会長がイ・ドンウクにクク会長が政治資金にと
 政治家に渡した裏金の詳細書類を渡しました。」
としゃべってテファンを陥れる。
テファン、老人なのにバイク3台に囲まれてボコボコにされた挙句
高いところから落っこちて頭部強打。。。出血。
こんな終わり方ではつまらな過ぎる。簡単過ぎるので、多分生きているだろうけど。

「ウエディング」最終話その2

2010-08-03 | 韓国ドラマ「ウエディング」

『ウエディング』最終話(2)

ハン・スンウ役・・・リュ・シウォン
イ・セナ役・・・チャン・ナラ
シン・ユンス役・・・ミョン・セビン
ソ・ジニ役・・・イ・ヒョヌ

スンウのアパートにて。
セナがスンウが傷ついてるときに抱きしめてあげられなかったことを
後悔していると告げると
「今も?」とスンウ。で、案の定こうなる。



まあラブラブでよろしいですね。
スンウもセナに告白する。
「初めて会った日の笑顔が可愛かった。僕を思いやってくれて何事にも前向きで
 誰よりも世界を美しく見る彼女の心も大好きだ。
 何度も裏切った僕を信じようとしてくれるところも。
 初めて会った日から全部好きだったようだ。」
と亡くなった母の写真に向かって話しかけるスンウ。
そんなこんなで結局朝帰りの気まずい二人ですよ。



まぁまだ夫婦だからいいか、みたいなご両親ではありますが。
「妻を大切にすれば自分も幸せになれる。それが結婚の秘訣だ。
 恋人だった時よりも結婚してからの方が尽くす必要があるんだ。」
と言うセナパパはやっぱり素敵な人である。
ほんと、結婚すると途端に”生活”になっちゃうんだよね。
それで生活に追われて、相手のこと後回しになったりするんだ。

とうとうユンスもジニと結婚し、アメリカへ行くことに。
4人で会うのだけど、スンウはユンスにセナののろけを聞かせ
セナはジニにスンウは変わったと話す。
「まだ愛してるとは言われてないけど。」
・・・まだ言ってなかったのか、スンウよ~



セナに話があると二人で散歩を提案するスンウ。


「で、話ってなんなの?」
「話はあるんだ。こうやって散歩をしながら話したくて。
 君の好きな日差しを浴びながらね。でも・・切り出しにくいな。」
口ごもりながら突然立ち止まるスンウ。
「愛してる。永遠に。」





「結婚で一番大事なものはなんだと思う?スンウさんはやっぱり愛?」
「信頼は大前提よね、対話も必要だし・・・見つめあうこと、そばにいること
 相手を理解し譲り合うこと。招待状に書いたように努力すること。
 なんだか増える一方ね、スンウさんは何が大事?」
「僕にとっては一番大事なのはすべてを共にする人。イ・セナだ。
 これからも一緒に歩こう。」
「努力します、幸せになります。人生の果てまで共に生きて行きます。
 夫婦らしく。」



さて最後は最終回らしくスンウとセナの友人のその後。
BBクラブのジョンミンの弟ルイ。相手は誰だ?



ジョンミンとウニ。



スンウの後輩とスジ。



ジニとユンス。



そしてスンウとセナ。



みんな近場でくっついたのがなんか出来過ぎだけど、
友人もハッピーになれて良かったとしよう。
ユンスのとこ、子どもできたんだな。

とにかく今回はリュ・シウォンのスンウとミョン・セビンのユンスが
本当にはまり役だった。
若い時に恋人の役で何回かドラマに出演している二人だから
その感覚があって、全然違和感なく『恋人になりそうの二人』を演じられていたと思う。
セナ役のチャン・ナラもハマってたとは思うけど、ちょっとやり過ぎ?
芸能界に入る前からリュ・シウォンのファンだったそうだから
目がハートになるのも仕方ないが・・・
しかしそう思うと見合いにしては年の差があるカップルだな。
ま、ともかくみんなが幸せになれて良かったデス。