真実第10話、替え玉の事実です。
ヒョヌにシニとスンジェの悪巧みがばれてしまいましたね。
以下ネタバレしてますのでご注意を。
シニはまだ悪あがきしてますけど。
「お前は誠意のかけらもない女だ」とは。言われちゃいましたね、シニ。
広報活動もレポーターもヒョヌのためだったらしい。そんなこと言われてもねー。
好きじゃない女の子からじゃ重いだけだよな。
ジャヨンはまだたくらみのこと知らないから、ヒョヌへの未練を断ち切りたくて
叔母さんの住んでる田舎に休みを過ごしに行きます。
ジャヨンとヒョヌはココにきて擦れ違いばかりで、なかなか会えません。
ヒョヌくんがすごくかわいそう。
もうジャヨンも意地張るのやめなよ~
ドラマではこういう擦れ違いの構図ってよくあるけど
私、こういうのイライラしちゃって苦手だなー・・・
あーあ。ウンシル、替え玉のことヒョヌに喋っちゃったよ。
いつの間にかウンシルには話してたんだね。
ヒョヌはウンシルにもう絶対にジャヨンを傷つけないと誓って
ジャヨンの行き先をジャヨンのおかんから聞き出してもらいます。
一方シニの方もたくらみを実行しようとしてジャヨンの行き先を聞き出しました。
スンジェに会って
「きっと辛くてさびしい生活だろうから、お前を想ってやったってしっかり伝えて」
って、まあだ諦めてないんだから。
そんなことして、もしジャヨンがスンジェに揺れたとしても
シニの本性を知ってしまったヒョヌがシニと結婚するなんて有り得ないでしょう。
この子もさ、黙ってレポーターの仕事にせいだしてりゃいいのに。
顔だって可愛いし、レポーターの華やかな仕事には向いてるみたいだから。
ヒョヌは両親に全てを告げて必死に説得するんだけど
ママンにどうしても分かってもらえなくて、これも辛いなー。
ママンの言うのも分かる。韓国みたいな社会だと財閥の嫁に一般家庭の娘って訳にはいかないだろうし。
ママンも公務員の娘だったらしいから、きっとすごく苦労したんだろうしね。
でも息子がこんなに惚れちゃってんだから、認めてあげてよ~
結局ヒョヌは家を出てしまう。
でも出てっても行くとこあるんだよ。立派な部屋貸してくれる友達とか。
さすが財閥の息子さまです。
せっかく田舎までジャヨンを迎えに来たヒョヌに
「高価でかっこいいけど着心地が悪くて似合わない、あなたってそういう人よ。」
なんて、かわいそうだよぉ!!
「君にお似合いの服に僕が必ずなってみせる!!」
そうだ!ヒョヌ!ここで引き下がったら男じゃないぞ!!
「僕は君がいなけりゃ生きていけないんだ、君をすごく愛してるんだ
君も愛してるだろ?それすら分からない?」
・・・・つづく。
このシーン、めっちゃ寒そう。海なんだけど風がビュービュー吹いてて
ヒョヌの唇がちょっと紫になってました。
ジャヨンの涙も凍りそうだった。
さて、今回はヒョヌくんのシャツの裾が上から着てるジャケットの下から出てました。
ファッションなんだけどさ、一昔前って感じがすごくしますよね。
それと大きなAが胸元に刺繍されたカーキ色のクルーネックセーター。
高いセーターなんかも知れんけど、やっぱり財閥の息子っぽくはないです(^^;;
前に言ってた『学生らしい服装』ってことなのかな?
あとウンシルがシニに
「これ以上ジャヨンを苦しめたら、髪を全部引っこ抜くよ。あんまり調子に乗るんじゃないよ」
って言ってくれたのがすっごくスッキリしたわ。
ウンシルはほんと、いい子です。
ヒョヌにシニとスンジェの悪巧みがばれてしまいましたね。
以下ネタバレしてますのでご注意を。
シニはまだ悪あがきしてますけど。
「お前は誠意のかけらもない女だ」とは。言われちゃいましたね、シニ。
広報活動もレポーターもヒョヌのためだったらしい。そんなこと言われてもねー。
好きじゃない女の子からじゃ重いだけだよな。
ジャヨンはまだたくらみのこと知らないから、ヒョヌへの未練を断ち切りたくて
叔母さんの住んでる田舎に休みを過ごしに行きます。
ジャヨンとヒョヌはココにきて擦れ違いばかりで、なかなか会えません。
ヒョヌくんがすごくかわいそう。
もうジャヨンも意地張るのやめなよ~
ドラマではこういう擦れ違いの構図ってよくあるけど
私、こういうのイライラしちゃって苦手だなー・・・
あーあ。ウンシル、替え玉のことヒョヌに喋っちゃったよ。
いつの間にかウンシルには話してたんだね。
ヒョヌはウンシルにもう絶対にジャヨンを傷つけないと誓って
ジャヨンの行き先をジャヨンのおかんから聞き出してもらいます。
一方シニの方もたくらみを実行しようとしてジャヨンの行き先を聞き出しました。
スンジェに会って
「きっと辛くてさびしい生活だろうから、お前を想ってやったってしっかり伝えて」
って、まあだ諦めてないんだから。
そんなことして、もしジャヨンがスンジェに揺れたとしても
シニの本性を知ってしまったヒョヌがシニと結婚するなんて有り得ないでしょう。
この子もさ、黙ってレポーターの仕事にせいだしてりゃいいのに。
顔だって可愛いし、レポーターの華やかな仕事には向いてるみたいだから。
ヒョヌは両親に全てを告げて必死に説得するんだけど
ママンにどうしても分かってもらえなくて、これも辛いなー。
ママンの言うのも分かる。韓国みたいな社会だと財閥の嫁に一般家庭の娘って訳にはいかないだろうし。
ママンも公務員の娘だったらしいから、きっとすごく苦労したんだろうしね。
でも息子がこんなに惚れちゃってんだから、認めてあげてよ~
結局ヒョヌは家を出てしまう。
でも出てっても行くとこあるんだよ。立派な部屋貸してくれる友達とか。
さすが財閥の息子さまです。
せっかく田舎までジャヨンを迎えに来たヒョヌに
「高価でかっこいいけど着心地が悪くて似合わない、あなたってそういう人よ。」
なんて、かわいそうだよぉ!!
「君にお似合いの服に僕が必ずなってみせる!!」
そうだ!ヒョヌ!ここで引き下がったら男じゃないぞ!!
「僕は君がいなけりゃ生きていけないんだ、君をすごく愛してるんだ
君も愛してるだろ?それすら分からない?」
・・・・つづく。
このシーン、めっちゃ寒そう。海なんだけど風がビュービュー吹いてて
ヒョヌの唇がちょっと紫になってました。
ジャヨンの涙も凍りそうだった。
さて、今回はヒョヌくんのシャツの裾が上から着てるジャケットの下から出てました。
ファッションなんだけどさ、一昔前って感じがすごくしますよね。
それと大きなAが胸元に刺繍されたカーキ色のクルーネックセーター。
高いセーターなんかも知れんけど、やっぱり財閥の息子っぽくはないです(^^;;
前に言ってた『学生らしい服装』ってことなのかな?
あとウンシルがシニに
「これ以上ジャヨンを苦しめたら、髪を全部引っこ抜くよ。あんまり調子に乗るんじゃないよ」
って言ってくれたのがすっごくスッキリしたわ。
ウンシルはほんと、いい子です。