ちょびっと♪日記

映画やドラマ、好きなモノについて、日々のいろいろなことをちょびっと♪書いてます。

福袋のはなし

2009-12-31 | 雑記

私は過去に福袋というものを買ったことがなかった。
しかし、去年初めてちょっと気に入っているお店の福袋を買ってみた。
洋服だったんですが。

・・・これはちょっと・・・

はずれってやつ?

10000円だったのに期待を大幅に下回ってくれたので
やっぱり福袋、福どころか売れ残り・・・の感アリで、
懲りたはずなのに。

今年はグローバルワークの福袋が気になっているのです。
キッズもあるし。
メンズもあるし。
もちろんレディースも・・・

あ~、もうこのヘンな購買意欲はなんなんだ?私。

自制しなくては。。

カレー鍋

2009-12-30 | 雑記

6歳の息子がカレー鍋にはまった。
カレーうどんが食べたいという息子に、
昨日はカレーじゃなかったし・・・あ、カレー鍋とやらにチャレンジしてみるかっ
と思ったのが運のつき。

美味しいじゃないのよ~カレー鍋。

ちなみにカレー鍋の素を使いましたよ、アッコさんのイラスト書いてあるやつ。
特売してたので。
でカレー雑炊で〆たところ、息子完全にはまりまして。

毎日カレー鍋を御所望で。
勿論毎日は勘弁であるが。

「今日ご飯、何にしようかなぁ?」
とつぶやこうものなら、鬼の首を取ったように
「カレー鍋っ!」
と叫んでおりまする。

あのカレー鍋の素って他の鍋の素に比べると結構高いんですが、
自宅で遜色なくあの味を出せるレシピは無いものだろうか。
調べてみよう。

「夏の香り」第14話

2009-12-28 | 韓国ドラマ「夏の香り」

第14話 別れの予感


ユ・ミヌ・・・ソン・スンホン(田中実)
シム・へウォン・・・ソン・イェジン(岡本綾)
パク・チョンジェ・・・リュ・ジン(小山力也)
パク・チョンア・・・ハン・ジヘ(落合るみ)

教会での約束式に突然現れたチョンア。
「どうして招待してくれないの?
 これでも私はヘウォンの一番の友達だと思ってたのに。」
どの面下げてこんなこと言えるんだか・・・
すごい意地悪い面だったけどな。
一方チョンジェはミヌの自宅へ。
「本当に図々しい人ですね。あなたはヘウォンを愛しているんじゃない。
 ヘウォンの中にウネさんの面影を見ているだけでしょ?」
チョンジェ・・・
「ミヌさんが教会に行くなら、心臓の事実を話します。
 ヘウォンは一度のショックが命に関わります、それでもあえて僕はヘウォンに話そうと思います。
 ミヌさんと一緒ではヘウォンが不幸になりますから。」
脅迫ですな。なかなか卑怯な手段に出たもんだ。
兄妹してほんっとうに感じ悪い。
「ミヌ先輩が本当に愛してるのってヘウォンなの?
 ヘウォンも本当にミヌのこと愛してるの?
 私にはそうは見えないけど。」
「チョンア、私はミヌさんを愛してるわ。」
「笑わせないで、あなたたちは勘違いしているだけなの。
 ヘウォンの心はね、その心臓は・・・」
どうして心臓がウネのだからって、ヘウォンの心までが変わると断言できるのだろうか。
言いかけたところにチョンジェが登場。
「いずれにしても約束式はできなくなった。
 今日はどうしても来られないらしい。」
約束式ができないってのも、かなりショックだと思うけど。
思わせぶりなことをチョンアに言われ、チョンジェはミヌが来ないと言い、
ミヌの家に行ってもミヌはいないわけだし。
こんなショック与えたらだめなんじゃないのか?

ミヌはつらさのあまり、デプン先輩にヘウォンの心臓がウネのものだと話す。
だから自分がヘウォンを好きになったら傷つくのだと涙ぐむ。
あ~、もう秘密が秘密でなくなっていく。。。。
ヘウォンに知られるのも時間の問題だよ、こりゃ。
「俺はへウォンさんにウネを感じたんだと思う。」
心臓が呼び合うなんてないだろうしなぁ。
もともとへウォンの性格の中にウネに似た部分があったと考えるのが通常だろう。
出演者全員が「ヘウォンの心臓がウネのだからダメ」って思い込むのがすごいな。
それを科学的に裏付けるために医者が
「医学的には証明できませんが、心臓移植を受けた人の嗜好が変わったりすることがある。」
とか言うのが笑う。
勿論、医学的に証明できないことはあるだろうけど、どうかな?
それにしても口の軽そうなデプン先輩にしゃべったのはまずかったんじゃないの?ミヌ。
ヘウォンもデプン先輩のところに行って、ウネのことを尋ねたりして何か感じてはいるんだろうし。

結局へウォンに会いにいくミヌ。
「無事でいてくれてよかった。」
と言うヘウォンの言葉に、
「どうして怒らないんですか?どうしてそんなに欲が無いんですか?」
と言うミヌ。
「ミヌさんが来なかったのはきっとそれなりの理由があったんだと思います。」
て、約束式すっぽかす理由てなんだと思うのか。
「ずっと前に死んだはずのウネが甦って僕を苦しめているんです。
 こんな風にウネと闘っている間はヘウォンさんを幸せにはできません。」
そうミヌはヘウォンに別れを告げるのだった。
ヘウォンにしたら、まあ予想はしてたかもしれないけどワケが分からないのだし、
ミヌ、結構ひどい男ではある。
いや、可哀相なんだけどね。
ヘウォン熱出して具合悪くなっちゃうし。
でも免疫抑制剤飲んでないのはマズイぞ。



ヘウォン、飛び出してミヌに会いに行っちゃって。
ミヌはヘウォンを連れて蓮の花を見に行く。
「蓮の花ってどうしてあんなに遠くに咲くか知ってます?
 蓮の花は遠くに行くほどよく香るんです。」
と言うヘウォンに
「蓮の香りって遠くまで届くの」
と言ったウネの姿がまた重なってしまう。
でも心臓がウネのだからって同じこと言うとか、やっぱり納得できんっ!!
その後、竹に落書きがしてあるシーンが出てくるんだけど
をいっ!!竹は表面の再生能力がないから、傷つけちゃだめなんだよっ!
まあそこ、注目するとこじゃないんだけどね。
ヘウォン、こんなときに知らないとは言えウネのペンダントしてるし。
それに気づいちゃって混乱するミヌ。
心臓移植手術をするとき、ヘウォンの友達が心配したんだって。
「心臓の元の持ち主を愛した人が、私を愛したらどうするのか?って」
そんな心配するか、高校生。これまた有り得ん。
それでミヌは「本当にそんなことがあったらヘウォンさんはどう思いますか?」
って聞いちゃうし。
「そうなったらやっぱり傷つくと思います。」
ってヘウォン言っちゃうし。
「その相手の人はどうしたら言いと思いますか?」
「多分心に従えばいいんだと思います。」
ほんとにね。
なんで心臓と心が一緒になっちゃうのか、私にはよく分かんないわ。
心臓は心臓だけど心は脳の方なんじゃないの?
脳のどこかを移植されたなら、そういうこともあるかもしれないけど
心臓じゃイマイチ説得力ないなあ。

ヘウォンが家に帰ると、チョンアが待ってて思わせぶりなことをごちゃごちゃ言った挙句に
心臓のドナーが女性だということをばらしちゃうチョンア。
最低やな、この女。
いやあ、ハン・ジヘちゃんは嫌いじゃないが・・・
まあ韓国ドラマには意地悪女がつきものだしな。

それにしても以前は『夏の香り』のソン・スンホン、すごく素敵に思ったけど
『エデンの東』はこの頃に比べると格段に垢抜けてるな。
もう私はソン・スンホンの虜である。
あ、しかしもはや年の瀬。『夏の香り』とはいかなることか。
季節はずれにもホドがあるな、私。

ウォシュレットの話

2009-12-22 | 雑記

今回引っ越したお家のトイレにはウォシュレットがついておりました。
これがまた聞いたことのない東大阪のメーカーで
もはや製造中止されており、ギコギコいう便座を直す部品も手に入らない状態でございます。
そしてなによりも・・・・

お尻が全然洗えてへん・・・・

これはウォシュレットとしては致命的である。
近所のイトーヨーカドーのウォシュレットはまじ素晴らしいぞ。
あの
「洗った~っ
という爽快感は格別である。

それがこのウォシュレットにはないのだ。

しかもっ

尻はよ~洗わんくせに、便座をびしょびしょにしよる

もうあんた、ただの便座洗い機やん
いや、それも中途半端やし

せっかく自宅にウォシュレットがついてるのに
なんだかトイレットペーパーの減りが尋常ではない今日この頃。
次に目指す家電はウォシュレットであるっ

あ~、パナソニックのステンレスノズルか、
それともトイレの定番TOTOか。

心底迷うところではあるな。

「JIN~仁~」最終回見ました

2009-12-21 | その他ドラマ

やっとホテル住まいから解放され、
お家もまあきれいになり、
その間に溜まってたHDDの中のドラマを見ております。

その中でもかなり楽しみにしていた『JIN~仁』の最終回。

なんか中途半端なんじゃないの?

原作がまだ最終回になっていないのか、タイムスリップのナゾも解明されず、恋人と仁の行く末も明らかにならず、
かといって江戸でさきちゃん(綾瀬はるか)と一緒になるわけでもなく
なに?一体?

楽しみに帰ってきたワタクシの期待感を返してくれぃっ

と言いたくなる最終回でした。
途中が結構面白かったのでもったいない感は否めず。

そんなことより『のだめカンタービレ』の映画かっ!?

「温泉へ行こう5」がはじまってんよっ

2009-12-16 | その他ドラマ

関西のTBS系列で「温泉へいこう5」が始まりましたっ!
午後2時のドラマ再放送枠です。

なんといっても田中実が見られる貴重なドラマ・・
しかもラブありだしっ!!

とテンションあがってるワタクシですが
声が・・・『夏の香り』のソン・スンホンなので・・・

なんか田中実を純粋に楽しめないのが微妙だ。

でも見るよ、勿論。

ホテル住まい。

2009-12-14 | 雑記

せっかく新しく引っ越したお家ですが、
リフォーム上の不具合が発生しまして
塗装のやり直しなどで、自宅にいられないので
今週は木曜日から日曜日までホテル住まいでございます。

なんか一応家片付けなきゃ・・・とか
カーテンはずさなきゃ。。。(窓周りの工事もあるので。)とか
貴重品持ってかなきゃとか、結構面倒くさい。
妹が体調を崩したので妹の子どもも見てあげたいし・・・

まあでもホテル住まい、満喫すべしっ!
朝のバイキングを楽しみにしているワタクシ、

確実に太るな。

「夏の香り」第13話

2009-12-10 | 韓国ドラマ「夏の香り」
第13話 せつない選択



ユ・ミヌ・・・ソン・スンホン(田中実)
シム・へウォン・・・ソン・イェジン(岡本綾)
パク・チョンジェ・・・リュ・ジン(小山力也)
パク・チョンア・・・ハン・ジヘ(落合るみ)

あ~、もう夏なんてどこへやら。
今さらの『夏の香り』の続きであるが。
でもやっぱり、このドラマを見るとなんだか切なくて
胸がしめつけられるような感じがして、すごくイイのである。

ミヌはウネの心臓がヘウォンに提供されたことを知ってしまう。
ウネに似ていたヘウォンの姿を思い出して、ミヌは混乱してしまうのだ。
結局へウォンのもうひとつの誕生日に、ヘウォンに会おうとしなかったミヌ。
夜通しミヌを待っていたヘウォンのところに、チョンジェ母がっ!!
「今もどってきたら許してあげるっ」
とかもう、ヘウォンはストレスをあまり強く受けちゃいけないのに
ストレス与えまくりなの。
韓国のお母さんってなんか強烈な人多いわぁ。
そこにミヌが現れて、おかん余計に強烈になってるし。
そんなおかんに怒るチョンジェ。
「どうしてそんなことをするんだっ!母さんがなんと言おうと僕はヘウォンと結婚する。」
まあ事情を知ってるのは今、チョンジェとミヌだけだから、
ヘウォンが心臓のドナーのことでミヌとうまくいかなくなったら
チョンジェは受け入れるってことなんだろうけど。
理性を取り戻してチョンジェは大人の男に戻ったな。
ミヌに
「ウネさんを愛しているのかヘウォンを愛しているのか、分からないんでしょう?」
と尋ねるがそれには答えず
「ヘウォンさんは僕が守ります。」
とだけ言うミヌ、迷ってるんだね。。
ウネとの思い出を燃やしたってその迷いからは解放されやしないんだよ。
それにしてもチョンジェはちょっと姑息。
ミヌのお母さんを呼び出して、心臓のことばらしちゃうのだ。
でも
「ミヌはヘウォンさんを愛しているのではなくて
 ウネを愛しているということですか?
 ウネの心臓だから?」
て普通に受け止めるか?
だって心臓がウネのだってヘウォンの人格にまで影響を与えるなんて
普通は当たり前に思うようなことじゃない。

またこんなときにミヌの大学に行きたいとか言い出すヘウォン。
もう絶対厄介なことになるに決まってるのだ。
あのウネとミヌが出会った場所とか、シューベルトとか・・・
「私のためにウネさんのことを消そうとしないでください。
 思い出を忘れようとしないで、私に話してください。」
と言うヘウォンにミヌは言葉が出ない。
場を取り繕って飲み物を買いに行ってる間に、案の定ミヌとウネの思い出の場所に行っちゃうヘウォンなのだ。
「なんとなく見覚えある気がしたんです。ひょっとしてここ、何か特別な場所なんですか?」
とか
「なぜか私、ウネさんが他人のように思えないんです。
 もしウネさんが生きてたらいいお友達になれたかもしれません。」
とか言って、ミヌを混乱させちゃって。
「二人は何の関係もないのに、どうして親近感なんて覚えるんですかっ!」
ミヌ、怒っちゃって・・・
へウォンわけわかんないし、かわいそうじゃないのよ。
そりゃミヌだってかわいそうだけどさ。
いよいよお母さんにまで反対されちゃったわけだし。
「ヘウォンさんじゃなきゃダメなんだ。」
って言うミヌだけど
「あなたに愛する人がまた出来て本当に良かったって思った。
 誰が反対してもお母さんは許そうって思ってた。
 でもだめ。ウネのことがあるからダメなのよ。」
とお母さんに強く反対されちゃうの。
「ヘウォンさんに初めて会ったときからウネに似てると思ってた。
 あなたはそう思わなかった?
 あなたが愛してる人はヘウォンさんじゃなくてウネなのよ。」
と言われてますます混乱するミヌ。
もうポロポロ涙流して、切ないよ、ソン・スンホン。
すぐに主人公に惚れてしまうのが私の悪いクセ(by杉下右京)

とにかくなんだか追い詰められて、約束式をしようと提案するミヌ。
婚約式でもなく約束式?教会でするんだって。
日本で約束式とか聞いたことないけど、韓国にはいろんなスタイルがあるようですね。
それにしてもこりゃ一波乱あるな。
ま、しかしミヌもそんなことして誤魔化してても仕方ないとは思う。
ヘウォンを不幸にできないから、今さら一人になんかできないから
約束式をするなんて、そんなの間違ってる。
ヘウォンの中にウネを見ているとしても、ヘウォンに心臓のことを隠したまま約束式をするのも間違ってる。
何も問題の解決にならない。
いつかウネの心臓のことがヘウォンに分かる時が来るだろうし
そのときどうするのさ。今二人できちんと乗り越えておかなきゃ、結局幸せになんかなれないと思うもの。

と熱く語っている間に、チョンアがヘウォンの心臓のことを突き止めて
約束式の会場へ現れるのだった。



あ~それにしても、スンホンの中途半端なもみあげがますます気になる13話でしたよ。
アップのたびにもみあげ見てたわ、私。
ヘンなユーザーだな。

洗濯機が故障・・・ほんまかんべんして~

2009-12-08 | 雑記

引越しなんかで動かすと故障しやすいのが電化製品であります。
冷蔵庫もなんか怪しげな音を立てているのですが
洗濯機にいたっては・・・

今朝の早朝のことでありました。
けたたましいエラー音に起こされたワタクシ。
E72という表示。
早朝から取説を探し出し(まだダンボールに入っとりました。)
・・・・ないよ、そんなエラーナンバーは。
なかったら故障だってさ。

なんじゃ、この取説は
やる気あんのかっ

思い起こすこと6年前、同じエラーで修理の人を呼んだところ
「再現性がないので、様子見てください。」
と言われた。
どうだろうか、その対応。
それから6年、年に二回くらいの頻度でこのエラーに悩まされてましたが
やり直すと大丈夫なので、ついつい放置、いや様子見。

しかし。

我が家は今やオール電化、割引率の高い深夜電力で洗濯機を回すわけです。
当然タイマー予約で早朝の5時半とか6時に回ってるわけです。
その時間にあのけたたましいエラー音は近所迷惑である。
何よりも朝起きたときに洗濯が仕上がってない無念さ

書いちゃうよ、もう。
エレクトロラックスby東芝。
日本でドラム式洗濯機の初期の機種である。
少量の洗濯物にも対応できないしさ、子どものいる家庭向きじゃない。
まあ買った当時は新婚だったわけだけど。

それにしても引越し以来家電に悩まされてるなぁ、ワタクシ

ターミネーター サラコナークロニクル

2009-12-07 | その他ドラマ

7話まで見た。

面白いのかなぁコレ。
ツタヤとかで鳴り物入りで貸し出してたので
興味持って見始めたんだけど、
ストーリーが全然進まないんだけど。
7話目にしてちょっと進みかけ?
アメリカのTVドラマは「ビバリーヒルズ高校白書・青春白書」シリーズ以来か?
ターミネーターは映画がそこそこ面白かったのと
ユニバーサルスタジオのターミネーターが結構面白かったのに
TVドラマはちょっとイマイチだなぁ。

アメリカっていうのは俳優も層が厚いのか
映画俳優とTV俳優の住み分けがあるようだ。
まあこの程度のドラマに、映画のキャストを起用できるわけないのか?
「ターミネーター」の名前に期待しすぎたな。

でも一応見る。