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ちょびっと♪日記

映画やドラマ、好きなモノについて、日々のいろいろなことをちょびっと♪書いてます。

韓国映画「ナンパの定石」

2011-06-07 | 映画


ソン・イエジンちゃんがナンパのプロに挑戦ということで。

いつも清楚な感じの役の多い彼女だけに、ちょっと見てみたいと思ったんですが。


これは~

面白くないです。
1時間50分くらいの間に3回寝落ちしました。
男のナンパのプロと女のナンパのプロが出会って
お互いに仕掛け合って、いい感じになるんだけど…

という展開なんですが。

なんじゃ、この結末は。

で、そのナンパの手口も中途半端だし、感情の演出もイマイチ。
何ドラマのジャンルになるんだろうか。コレ。

という消化不良を抱えたままの久しぶりの韓国映画でございましたよ。

選択を間違えてしまった。


ここは口直しに、大阪人として『プリンセストヨトミ』でも見に行ってくっか~
しかし『プリンセストヨトミ』(PTと略すらしい)は、関西圏では番宣が多過ぎて
些か食傷気味ではある。

映画「真夏のオリオン」見ました

2011-02-07 | 映画
見ちゃった・・・
モロ玉木宏つながりでさすがに恥ずかしいわ
呆れて居眠る夫をよそにひたすら見る私。

これは玉木宏のPVか。←結局ツッコミ入れる。
潜水艦もので第二次世界大戦のまさに終戦を迎える直前の数日を描いたと思われる。
設定はかなりシビアというか真面目な設定なんである。
こういうことが実際にあったかどうかはともかく、
(あってもいいとは思う。軍人が全員上層部のやり方に納得してたとは思えないから)
倉本艦長(玉木)が出来過ぎた男である。
恋人(北川景子)から託された楽譜(その曲のタイトルが『真夏のオリオン』)を胸に
潜水艦内で部下たちの信頼を一心に受けながら、自分の信念を貫いてゆく艦長。

かっこよかろう、そりゃ。

映画についてこれ以上はネタばれになるのでやめておくけど、
玉木宏が好きな人は見てもいいというレベルかなあ。
私は今ちょっと玉木宏好きだなあ状態なのでそれなりに満足。
ちょっと細すぎるけど。
もう軍服のウエストがほそッ
絶対私より細い・・・
なんであんなに痩せてるのか・・・軍人ならもっと筋肉ついてそうなのに。

潜水艦ものって空間が閉塞しているせいで動きが少なくて
よっぽどの人間ドラマが展開されないと退屈になる。
基本的には金属音を敵艦に感知されると位置を特定されて攻撃されるので
音もかなり絞られてしまう環境だし、そういう意味でも静の映画。
その静に動をうまく織り交ぜつつというのがこの手の映画の課題。
その課題がクリアできているかと言われると微妙です。
あまり人が死なないので娯楽として楽しめて良かったかな。
ツッコミたいところは山ほどあるけどね。
あ、あの台詞は興ざめだった。
「俺は本当はオーケストラの指揮者になりたかったんだ。」
って倉本艦長が言ったところ。冗談だったようだが。
あざといのを通り越して(あざといとすら言えるレベルではない)遊び過ぎ。
見てる側にサービスしてるつもりだろうが、こちらはそういうの求めてないから。
・・・そういう需要あるのかもしれないけど、私は俳優はそれぞれの役を作り込んでいくんだろうから、そういうお遊びをサービスとして入れるのはどうかと思う。
玉木宏と言えば『のだめカンタービレ』の千秋先輩だという気持ちが分からないではない。
確かにあれは玉木宏の代表作だし。世界に羽ばたいてったもんな。
でも他の映画にまで出張ってこないでくれ、こっちは倉本艦長を見てるのだっ
そういうことするから玉木宏のPVかと言われてしまうのです。←私だけが言ってるのかもしれんが。
なんか最近怒ってばかりだなあ、私は。

吉田栄作が渋かったことには触れておく。
栄作はイイ男になったなあ。一時干されてる?と思う時期もあったが
最近の映画やドラマで見かける栄作は、すごく良いと思う。
うちの夫はちょっと栄作似(ごめん、ちょっとだけです)
ノロケで終わるのもなんなので(キャラじゃない)、今一番見たい映画は『太平洋の奇跡』今週末公開。
主演が竹野内豊だからってわけではないよ、竹野内ヒゲだからじゃないよッ
サイパン戦には前から少し興味があったし、史実に基づいているということなので
見る価値があるんじゃなかろうかと。
戦地(それも前線)で終戦を知った人たちが一体どういう心理に陥ったのか、
そしてどういう行動を取ったのか、興味深い。
演出の腕にかかっているともいえるが。
邦画で映画館で見たいと思う映画は久しぶりなので行くかもしれません。
前回行った映画が『アマルフィ』という自分の微妙なセレクトにもツッコミいれとこか。
なんで『アマルフィ』見たのか分からない。多分夫が子どもたちを仮面ライダーの映画に連れて行っている間に見られる映画だったとかそういうのだろうけど・・・
それにしてもなぜ『アマルフィ』ま、いっか。

これだけは言いたい

2010-11-11 | 映画
ソン・スンホンと松嶋菜々子の『ゴースト』。
本当に勘弁してほしい。
意地悪されてるとしか思えない。
テレビでCMうちまくってるのもたまらん。

私は本家『ゴースト』もどうなんだ?と思ったクチ。
簡単にドラマや映画で笑ったり泣いたりするタイプだが
あれはダメだった、いくらなんでもあざといというか。
好みの問題ではあるのだろうけど。

で、その『ゴースト』アジア版をソン・スンホンと松嶋菜々子って。
韓国芸能人の間で松嶋菜々子の人気が絶大というのも
なんか立腹してるのにっ!!←勝手に。
よりによってソン・スンホン・・・ひどい。
見たいのに見られないじゃないのよっ
どうしてくれるのよっ

そもそも松嶋菜々子が苦手だ。
あのぺらっと薄い顔がダメ。いつも同じ表情だし。
キレイだとは思うんだけど、好きではない。
これも好みの問題なので好きな人には申し訳ないが。

う~・・・苦手な映画に苦手な共演者で好きな俳優の主演。
それでソン・スンホン、相変わらずかっこいいんだ、コレが。
涙の演技も上手いしなぁ。

さあどうする、どうするんだ?私。

「アマルフィ~女神の報酬~」見てきた

2009-08-14 | 映画

織田裕二、天海祐希主演、『アマルフィ~女神の報酬~』見てきました。
久しぶりの映画なのに、なんで邦画なのか。
そもそも邦画は映画館では見ないハズじゃなかったのか。
と自分に問いながら見ましたが。

感想としては、織田裕二にとって『踊る大捜査線』はハマリ役過ぎたんだなあと。
『踊る~』の青島を超えられない限り、織田裕二がどんな役を演じても
青島臭がするということなのだ。
たとえば田村正和が古畑任三郎というはまり役を得て
何を演っても古畑が混ざっている感じがしてしまうように。
田村正和の場合は年齢もいってるし、まあいっかーって感じするけど
織田裕二はまだ若いからなぁ。
青島を打開する方向を真剣に考えた方がいいんじゃないだろうか。

天海祐希はキレイでした。
映画の大画面に映ってもまったく支障なし。
あのお肌はいったいなんなの?美しすぎます。
ローマで子どもを誘拐されるお母さん役を熱演していました。

映画そのものは「可」と言わず「良」くらいあげてもいいかな。
邦画ですし、映画として「優」まではいきませんが
ストーリーがなかなか楽しめたので私としては満足です。
ラストは言わぬが花ですが、ちょっとあっけなかったかなぁ。

映画をDVDで見るクセがついている最近ですが、
やっぱり映画館で見る映画はいいですねぇ。

韓国映画「百万長者の初恋」を見た

2008-12-20 | 映画
韓国映画「百万長者の初恋」を見たんですけどね。
あの~、ヒョンビンくん主演だったもんで

しかし、このところ韓国映画で当たりッってことがないです
悪くはなかったんですよ。
普通の純愛ものなんですけどね。
でもヒョンビン、あんまり魅力爆発してなかったし。
ストーリーはまあ特筆すべきこともなく。
だからと言って寝オチ(このところ韓国映画ではこればっかり)するほどでもなく。
恋愛ものは、もう長いドラマを見慣れてしまっているせいなのか
2時間程度での展開では物足りないのかもしれません。
ラストも納得できず
タイトルからはちょっと想像できない展開でしたが、
私にとっては悪い意味で期待を裏切られてしまいました。

韓国映画「バンジージャンプする」・・・タイトルからして微妙

2008-10-15 | 映画
タイトルからして微妙に違いないのに、どうして見てしまったんだろう、私は。
イ・ビョンホン主演でイ・ウンジュさん共演で、パッケージがあまりに綺麗だったので
魔がさしたようにレンタルしてしまったのでありまする。
韓国語の本題はいったいなんとういうタイトルだったのだろうか。
和訳のままなのかしら?

内容もやはり微妙だった。
流石に寝オチはなかったもののもう半分辺りから見るのがキツくなってくる。
ともかくイ・ビョンホンはかっこいいし、演技力もさすが。
特に後半の理性と感情の間で揺れ動く男の演技は見事。
演技者としてこの人は本当に優れていると思う。
よくありがちな”いつも同じ”感じではないところが素晴らしい。
リュ・シウォンあたりはちょっと”いつも同じ”感じがするんだよねぇ。
演技力はそこそこあると思うし、私の涙の双璧の一人なんだけど
どんな役をやっていてもいつも”プリンス”なのだわ、良い意味でも悪い意味でも。
正統派で生真面目で誠実でこぎれいな感じ。
(まあそこが好きでシウォンくんばかり見てるんだけどね。)
そういう役ばかりが回ってくるせいもあると思うけど。
その点イ・ビョンホンはいろんな役にチャレンジしていて
どの役も演じこなす実力派だなぁと感じる。
セクシーな演技なんかもばっちりだし。
さて、共演のウンジュさんは美しいけどなんかおざなりな扱いだった。
これ以上書くとネタバレになってしまうのでやめておきますが、
パッケージに書いてあった17年後の運命的な出会いがあんなコトとは。
ラストに至ってはもう・・・
そうか、確かにそういう結末もあるかもしれんが、私は違う選択をして欲しかったよ。
という、私の心を片っ端から裏切ってくれた映画でした。

映像が綺麗なことが救いか。
あと教師姿のイ・ビョンホンも素敵だったので、そこんとこはプラス。
もちろんこの映画が好きかどうかは人それぞれ。
ワタクシには微妙でした。
あと、イ・ウンジュさんは美しくてチャーミングな人なのに惜しい人を亡くしたなぁと思います。
最近韓国ではまた芸能人の自殺が多いみたいで、
私の大好きなドラマ『星に願いを』のチェ・ジンシルさんもうつ病になられて自殺されたとか。
ご冥福をお祈りします。

韓国映画「デイジー」

2008-09-29 | 映画
韓国映画「デイジー」を見ましたよ。
監督が香港映画のアンドリュー・ラウ。
脚本は韓国の『猟奇的な彼女』のクァク・ジェヨン。
音楽は日本の梅林茂。
ということで、アジアの逸材が集結したわけです。
(↑よぉ知らんけど、紹介文にそう書いてあった
ロケ地オランダ。(←こう書くとカラオケの画面の最後に出てくるロケ地みたいだな)
出演は『私の頭の中の消しゴム』のチョン・ウソク、『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョン、『氷雨』のイ・ソンジェ。
オランダのノスタルジックな風景や建物など、映像はとても綺麗で入り込めるかと思いきや・・・二回も寝オチしてしまった

始まりはへヨン(チョン・ジヒョン)の語りから。
綺麗な映像と共に黙々とストーリーが展開されるわけですよ。
彼女はキャラ的には平凡で普通の画家を目指している女の子。
いや、個展開いたりするんだから一応もう画家かな?
その彼女にインターポールの刑事チョン・ウ(イ・ソンジェ)が一瞬で恋してしまうという展開。
美しいからってあんた。。。
そら本音かもしらんが、説得力っちゅうもんがないよ。
でも彼女は毎日デイジーを届けてくれる顔も知らない誰かに恋をしていて
その誰かが殺し屋のパク・ウィ(チョン・ウソン)。
チョン・ウソンは『私の頭の中の消しゴム』では秀逸な演技力でワタクシを泣かせてくれたわけですが、今回微妙。
それぞれの役のキャラクターが中途半端なせいか、感情移入できず
居眠りすること二回。
ストーリーは悪くないし、うまくやれば目が離せない映画になるのに
どうして眠ってしまうのか・・・
語りが多過ぎるせいかなぁ。
しかもその語りがヘヨンからチョン・ウ、パク・ウィへと次々代わっていくのが余計感情移入できない要因か。
綺麗だし面白いストーリーなんだけど、展開が陳腐でラストも途中で予測がついてしまうのが残念。
アンドリュー・ラウに期待したのに。

でもこの映画、もしかしたらすごく好きっていう人がいるかもしれません。
好みが分かれる映画なのかも・・・

ちなみに『デイジー・アナザーバージョン』も見ました。
DVDのパッケージにはただのディレクターズカットではなく、徹底的にパク・ウィの視点で描かれたもうひとつのデイジーって書いてあったのに・・・・
ところどころ本編にはない台詞とかシーンとかありましたが、まぁ普通。
ていうか本編で表現せぇよッという重要な台詞がアナザーバージョンに入ってたりして、両方見てひとつの映画という感じでした。

韓国映画『タイフーン』を見た

2007-07-18 | 映画
久しぶりに韓国映画を見ました。
『タイフーン』2005年作品です。
キャストは東南アジアの海賊のリーダーで脱北者のシンにチャンドンゴン。
韓国海軍の将校でシンの追跡役カン・セジョンにイ・ジョンジェ。
シンの姉役にイ・ミヨン。

シン率いる海賊が襲撃した米軍船舶の積荷が極秘に運搬されていた兵器だったため、その積荷をめぐって各国の思惑が展開、カン・セジョンがシンを追跡することになる。
追跡中にシンの姉を見つけて引き取り、アヘン中毒と脳の病のために生死の境をさまよう彼女を看病するカン・セジョンは、シンが北朝鮮からの亡命者であることを知る。
シンはかつて一族と脱北した際に、韓国に受け入れを拒否され、
中国に裏切られて、北朝鮮へ強制送還されたが姉と二人逃げ延びた。
しかし、その後厳しい少年時代を経て成長したシンは
韓国を恨み、朝鮮半島に復讐しようとしていた。
20年ぶりに再会を果たした姉が、シンを狙う銃弾に倒れたとき、
シンはおそろしい復讐の計画を実行へと移す。

チャンドンゴン、怖い・・・怖すぎ。
目がもういってしまってるもん。
そしてイ・ジョンジュ。なかなか良いです。
真面目で、愛国心と忠誠心に満ちた役がよく合っていました。
ストーリーが進むにつれてシンの心情を理解していく様が哀しくて素晴らしかった。
前半、ちょっと設定が難しくて混乱し理解しづらかったのですが
後半は一挙に最後まで緊張を引っ張ってゆく展開でした。

最後の方のシーンで復讐計画をまさに実行に移そうとしているシーンが
寒気がする怖さを感じさせました。
ワタクシは面白かったです。
ちょっとコムズカシイ話とか結構好きなので。
でもやっぱり最後はハッピーなのがいいなぁ。
現実にはハッピーばかりではないと分かっているから、余計に。
希望はどこへ行くのか・・・と思うような終わり方はちょっとツライです。

韓国の映画を見ていると、韓国の人たちにとって北朝鮮との問題は大変な関心事なのだと思います。
日本人にとっても北朝鮮の核やミサイルは脅威だし、
拉致問題も一刻も早く解決しなければいけない関心事だけれど、
韓国人にとっては同じ民族が分断されたという背景のもと、
日本人にとっての関心事というレベルではないのだと思う。
そしてこういう映画やドラマででも、お隣の国の現実を知ることができるという意味では、韓流ブームの果たした役割は本当に大きいと思う。
好きなスタア目当てでも、こういったメッセージ性のある映画や、歴史的背景を知ることのできるものを見る機会があるということは、
作中のカン・セジョンのように、相手の心情などの理解を深め、相手を労わり愛してゆくことに繋がるのではないかと、思うのです。

映画『変身』見ました。

2007-01-05 | 映画
東野圭吾原作の映画『変身』を見ました。

主演は玉木宏。のだめカンタービレの千秋センパイですな。
内容は脳の一部を移植された主人公が、
移植された脳の人格に支配されていくというストーリーです。
これは原作を読んだ方が良かったかもしれん・・・
それなりに面白いんですが、なんというかちょっとありきたりな感じになってしまったのが勿体ないです。
映画って難しいな~。

でも玉木宏と恋人役の蒼井優は好演していたと思います。
・・・千秋センパイとのギャップはかなり激しいですが。

韓国映画『No Where To Hide~情け容赦なし~』

2005-07-18 | 映画
韓国映画『No Where To Hide~情け容赦なし』を見ました。

1999年の作品。
出演はパク・チュンフン、アン・ソンギ、チャン・ドンゴン、チェ・ジウ他。
チャン・ドンゴンはこの作品で第20回青龍映画賞の助演男優賞を受賞しています。

ストーリーは都会の真ん中で残忍な殺人事件が起こり、
ベテラン刑事ウ・ヨング(パク・チョンフン)と若手刑事キム・ドンソク(チャン・ドンゴン)が事件解決のため奔走するというお話。
ちなみにチェ・ジウは主犯の恋人役で出演。

なんの変哲もない刑事もの?と思ったのですが、映像には凝ってました。
勿論作品自体は5年以上前の作品。
昨今の映像技術の急激な進歩を考えると古さは否めませんが。
しかし、この刑事像っていつの時代だよ・・・
それとも1999年当時、韓国ではこんな捜査がまかり通ってたのか??
確かに『殺人の追憶』の於ける自白の強要もこんな風ではありましたが。
刑事さんたち、暴力的です。
主犯の恋人宅に押し入ったときも、恋人は犯罪者じゃないのに(しかも女性なのに)いいのか?それ?っていう感じですね。
私はどうも暴力的な映画(アクションは好きなんだけど、暴力的とは違うと思う)は苦手。
そりゃさ。
チャン・ドンゴンはかっこいいけどさ、乱暴過ぎるんじゃないの??
途中、容疑者と銃撃戦になり、被疑者を死なせてしまった重責に悩み
公園でブランコに乗って落ち込んでいたキム刑事が印象的でした。

あ、そういえば、チャン・ドンゴンとチェ・ジウって結婚の噂出てましたね。
ん~。
どちらも美しいんですが、この二人がピッタリくるかと言われると微妙。
なんかチャン・ドンゴンはもっと可愛い系の人と結婚するような気がするんだけど。
飽くまでイメージですけどね。
お二人の事務所全面否定だそうなので、こういうこと書いても許されるでしょう。

とか言って半年後にほんとに結婚するとか言い出したら笑うけど。
(有り得るよなぁ。だって芸能界だし。)