ちょびっと♪日記

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「エデンの東」第26話

2010-01-18 | 韓国ドラマ「エデンの東」

第26話 絆からの逆襲



イ・ドンチョル・・・ソン・スンホン
イ・ドンウク・・・ヨン・ジョンフン
シン・ミョンフン・・・パク・ヘジン
キム・ジヒョン・・・ハン・ジヘ
クク・ヨンナン・・・イ・ヨニ
ミン・へリン・・・イ・ダヘ

ヨンナンの夫であり友達のマイクに
「今でも彼女を愛しているのか?」
と聞かれ
「元気なのか?」
と問い返すドンチョル。
ヨンナンが心の病(?)にかかちゃったせいでドンチョルも冷静さを欠いていて、
二人してプールで殴り合いになっちゃったよ。。。
「グレイスはどうしてる?元気なのか?答えろ?」
と聞かれても、マイクは追い詰められるばかりだしなぁ。
それにしてもヨンナン、何の病気?
拘束されるような病気って・・・ひどい鬱とかなんだろうか。

シン・テファンがマスコミに情報を流したせいで、
政権交代劇に巻き込まれるクク会長とドンチョル。
テファンは政治家にマージンを渡して利用しているが
その政治家を送迎する運転手がワンゴンだった。

ドンチョルは自分とクク会長の身を守るためにテファンとつながっている政治家の口封じに乗り出す。
クク会長はその最中、ドンチョルに国会に進出することを視野に入れるようにと話す。
確かにね。
ドンチョルは男前だし、ポスター栄えするよな。
女性票はいただきだろう。
その上頭も切れるし、兄貴体質だから男性票もかなりイケルはず。
いっとこか、国会議員。
今はそれどころじゃないと思うが。ヨンナンのこともあるしな。

ドンウクは結局へリンともう会うのをやめようと告げ、
ヘリンはドンウクのためならハンセ日報を捨てると言う。
別れるのはイヤだとすがるヘリンちゃん。
うぅ~かわいそうだわ。
「ドンウクさんの傍でドンウクさんだけを見つめて
 いつもとなりにいるのに、ジヒョンさんは他の男の妻になっても
 ドンウクさんの中にいるのね。」
これはドンウクが悪いだろう。ヘリンのことを「同志だ。」とか。
ヘリンの気持ち知ってただろうに。
だいたい女性に向かって同志なんて言う男にロクなのはいない。
そんな都合のいい言葉で優しいふりをしているだけだ。
そう言って同志だからと寄りかかったりするのだ、平気で。
ドンウクはしないか、そんなこと。

ミョンフン祖父はテファンを信用せず、テファンをとばしてミョンフンを後継者に指名する手続きをしようとするが、
テファンにかぎつけられてしまう。
一方ワンゴンはテファンを裏切ってドンチョルに件の政治家の居場所をリークする。
もうこの政治家が女癖が悪くて、どうにもならんよ・・・
酔っ払ってまんまとドンチョルの部下に拉致されてるし。
この緊張感の無さはなんなのか。
この議員に渡してた書類が命取りになって、
今度は脅される立場になっちゃったシン・テファン。

そしていよいよドンチョルとシン・テファンの直接対決である。

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