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水栓金具にまつわる悩み

2007-08-24 21:52:33 | 家作り(建物の契約後)
困っていることがあるんです。
というのもトイレの水栓金具を何にするか決まらないんです。

施主支給トイレで紹介したとおり、mercy邸のトイレには施主支給品が集中するわけですが、
唯一決まっていないのが手洗台の水栓金具なんです。
どうしてこうも決まらないかというと、ちょっとややこしい事情があるんです。

トイレ手洗台には給水のみで給湯はありません。
ところが、手洗台の水栓を取り付ける穴は混合水栓用の穴(直径35㎜)が開いているんです。
というのも、大きな手洗台でいざというときに洗面としても使えるものを選んだからです。
安い建材だったからというのも多分にあります。
もちろん混合水栓を手洗台につけて水だけが出るようにする、というのは難しいことではありません。
ただ、洗面を兼ねるほど大きなボウル(直径400㎜)なので止水と吐水を水栓の根元ではなく、
水栓の先っぽ、つまり水が出る付近でコントロールしたいのです。
この要望を入れると、極端に選択肢がなくなっていくんですね。
そりゃそうですわな。混合水栓なのに蛇口付近で水と湯を混合できるわけはありません。
と、だらだらと書いていてもわかりにくいので、これらの条件を箇条書きにすると。
●混合水栓であること(単水栓では手洗台の穴が大きすぎる)
●混合水栓の高さと蛇口部分の奥行きが手洗台に合うこと
●蛇口の先っぽで止水・吐水ができること
●手洗台に合うおしゃれなものであること
こんなところでしょうか。

さて、これを条件に探しまくりました。
しかしながら、ハードルが高いんですよ。
まず、3つめの条件を満たす水栓自体が見つからないんですよ。
そりゃあそうですわね。水と湯を蛇口の先っぽで混合調節できませんものね。
ほんと数々の水栓金具を販売する業者のホームページを当たりました。
まさに闇雲に探していたんですね。
苦節一週間・・・・
ついに3つめの条件を満たす混合栓を見つけました。

アイエムリビングという会社で取り扱いされている製品です。
蛇口付近に半円板がありますよね。
これを上へやったり下へやったりして止水・吐水を行います。
水栓金具の根元にある丸っこいレバーで水温を調節します。
サイズもバッチリの混合水栓です。

・・・でもね。4つ目の条件、おしゃれであるかどうかとなると・・・。
おしゃれだ!と言い切ることはなかなか難しいですよね。
それは恐らくレバー部分にグレイだかブラウンだかの樹脂系(写真で見る限り)素材が入っているからなんです。
温度を表す青い丸、これはきっとだんだん小さくなって途中で赤い丸に変わっているのでしょう、これもいらんし。
う~む・・・これは最終手段やな。
混合栓用の穴に単水洗をつけるためのパッキンとかあればいいのですがね。
ただ、パッキンは消耗品なので交換するとなると面倒ではあります。

・・・実は、TOYOキッチンのUSAGIがまさにこれらの条件を満たすんですけどね。
高いんでございます~。だからボツ。
どなたか、僕の望みにぴったりの混合水栓をご存知でいらっしゃいませんか~?
迷えるmercyをお救いくだされ!
では。


おしゃべり棟梁

2007-08-23 00:42:35 | 家作り(建物の契約後)

mercy邸は4人の大工さんが常時作業していただいています。
もちろん、スポットで設備屋さんやら電気屋さんが入っていただいている状況です。

大工さんに関しては皆さんご年配で、猛暑の中作業していただいてすみませんという気持ちです。
朝は8時から夜は6時半まで、この季節は日が長いので労働時間も自然と長くなります。

お疲れ様でございます

話していて判明したのですが、
棟梁はmercy邸のキッチンと洗面を入れていただく設備屋さんと知り合いだったのです。
その設備屋さんというのは嫁さんのおじさんが経営されているんですが、
古くからよく一緒に仕事をしていたそうです。
大工さんと設備屋さんですから、そんなこともあるんでしょう。
とにかく、よく現場で一緒になったそうで、互いをニックネームで呼び合うほどです。
ちなみに我が家では棟梁のことを、名前をもじってウィッキーと呼んでいます。
本人を前にしては呼べませんけど。

おっちゃんと棟梁ウィッキーが旧知だと知った僕は、早速、設備屋のおっちゃんに連絡して、
棟梁の腕前のほどを聞いてみたのです。
おっちゃんいわく、ウィッキーはいい腕を持っているそうで、
いい大工さんにやってもらえてよかったな、とのこと。
正直、一安心でした。

mercy邸は工法からビルダーを選びました。
このビルダー選択方法はいいものではありません。
イサットハウスといっても、所詮は地元工務店が看板と知恵を借りて施工されるので、
その工務店の仕事が悪ければ、救いようがないことになってしまいます。
そういう意味で、大工の腕がいいのか悪いのかわからないままにビルダーを決めたので、
ウィッキーの腕がいいとわかったときの僕の喜びはひとしおでした。

ウィッキー後姿

ウィッキーはよくしゃべります。
設備屋のおっちゃんが僕の親戚だと知ってからは
そのおしゃべりが加速したようです。
僕は相槌を打つばかりで、しゃべる隙を与えてもらえません。
急いでいるときも、話を打ち切るタイミングがなかなか取れないほどです。
ちなみにハンゾー氏もよくしゃべる(この人の場合は人の話を聞いてもいない)人なので、
この2人が一緒に会話していると、話がかみ合っているのかかみ合っていないのか、
施主としては心配になってしまうんですよね。
個人的な気持ちとしては、やはり最前線の現場で家を建てられている
ウィッキーを信用してしまうのです。
人間的にもウィッキーは信用に値する人だと思えます。
お盆休みも3日あったのですが、結局一日も休むことなく現場で作業されていました。
大工仕事が好きで好きで仕方ないという印象です。

今週の月曜日、設備屋のおじさん(元大工)がキッチンの下見のついでに、現場をチェックしてくれました。
おっちゃんいわく“カッチリ作ってある家や。現場監理もしっかりしてるし、設備を入れる立場としても安心やな”とのこと。
親戚なのでわざわざ僕の不安をあるようなことは言わない、ということを差し引いてもうれしい一言でした。
外張り断熱にしても充填断熱にしても、木造にしても鉄骨にしても、大事なのは工法ではなく施工ですから。
ホッ・・・・
では。


ウォルナットとの離別

2007-08-01 00:11:47 | 家作り(建物の契約後)

重大な発表をさせていただかないといけません。
といっても、僕にとって重大なだけで、お読みいただいている皆さんには“あっそ”で終わる話です。

我が家の玄関ホールやLDKに採用していたウォルナットをさくらに変更することになりました。
あれだけこだわっていたウォルナットなんですが、採用を見送ることになったのです。
理由は・・・
色々な事情が複雑に絡み合っているので、皆さんが理解できるように説明する自信がありません。
なので一切の説明はなしとさせていただきます。
アカウンタビリティを果たせていなくてすみません。
ただ、お金が原因でないことは確かです。

アメリカンブラックウォルナットの無垢フローリングをはじめて見たときから、
その色合いの落ち着きや木目の美しさに惚れ込んでいました。
サンプルも集めまくりました。
実際に手にとってみて、その質感のよさにますます惚れ込んだものです。
今も愛着は変わりません。

無垢フローリング木目がいいわ~

紫がかって素敵・・・

こんな写真を見るとヨダレが出そうになります。
何度も何度も見ました。
相変わらず、魅力的な木ですなぁ。

吐露できる想いは山のようにあるのですが、
決めたことをあれこれ言っても仕方ありません。
これからも、少しでも理想の家に近づくようにがんばっていきたいと思います。

万が一、我が家のウォルナットが施工されるのを楽しみに、
このブログをのぞいていただいた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
深くお詫びします。
では。


TOYOキッチン、アゲイン

2007-07-13 19:40:06 | 家作り(建物の契約後)

先週の金曜日、再びTOYOキッチンへ行ってきました。
初回訪問の様子はこちら

なんでも“前回は見積のために来ていただいたが、
発注予定があるのならもう一度来て、色やレンジフードの高さを確認せぇ”とのことです。
相変わらず高飛車な会社よのぅ。
まぁ、ショールームに行かなきゃ現物は確認できないんですけど。
そういう意味では丁寧な会社といわなきゃならないのかも知れません。

というわけで、毒づきながらもTOYOキッチンに惚れてしまった僕ら夫婦は
わざわざ平日に休みを取って、そそくさと出かけていったわけです。
まだTOYOキッチンにすると決めたわけじゃないんですけどね。

10時オープンのショールームに10時に予約しておいたので
到着はちょっと遅めの10時5分にしました。
僕らを担当してくれているT氏が温かくお出迎えしてくれるだろうと自動ドアの前に立ったのですが・・・
開くはずのドアが開きません。
まだ自動ドアのスイッチは入ってないわ、ドアの鍵も開錠できてないわ、
いっこも温かく迎えてくれへんやないか!
あわてた様子でドアを明けにきたスタッフと苦笑で会釈を交わし、
相変わらずおしゃれな店内に入りました。

一通り雑談した後、決めるべきことを決めていきます。
色、高さ、水栓、レンジフード、食洗器、引き出し内トレイなどなど。
嫁さん主導です。僕は金魚のフン。
メンテナンスについてはしっかり聞いておかなきゃならないので色々と確認しましたが、
基本的にはレンジフードの掃除と浄水器の交換くらいのものですね。
パッキンの交換等はないようです。
レンジフードについては大きな問題がありました。
これについてはまた、我が家の設備特集を組みますので、そちらでご報告します。

今回の訪問の目的は、キッチンプランの確認以外にもうひとつありました。
照明です。
TOYOキッチンの販売する照明に、嫁さんがえらくお気に入りの照明があるので、その現物を確認したかったのです。
果たして、その照明はありました。しかも4つも。

KLUNKER(クランカー)という照明で、84,000円ナリ。
10個の明かりをたくさんのガラスが取り巻く華やかな照明です。
僕と嫁さんの間ではガラスがチャラチャラついているので、
通称チャラチャラライトと呼んでいます。
ちょっと僕の趣味とは異なりますが、OKです。
写真で見るとよくわかりませんが、実物はかなり豪華です。
重量も5.5㎏あるということで、天井の補強が必要になるのではと思われます。
さらに、シーリングではないので電気工事が必要になります。
両端を天井からワイヤーでつるし、クルクル回ってしまわないように考えられています。
嫁さんは実物を見て、さらに欲しくなったようですな。

結局、2時間近くも滞在し、昼になったので、
歩いて行ける場所にあるフレンチを食べに行きました。
3人の子ども達がいない食事は、時間がゆっくり流れて
おいしい料理を堪能することができました。
実はこの店、前日に僕が調べまくって見つけたんですけど、
期待以上においしくて、サービスもよくて、
食事に関してはうるさい嫁さんも、大満足でした。
フレンチキュイジーヌ ティアレ
http://www.tiare358.com/
京都にお出かけの際は、是非一度ご賞味あれ。
かなりレベル高いと思います。
では。


地鎮祭前日

2007-06-16 23:00:11 | 家作り(建物の契約後)
明日はいよいよ地鎮祭です。

なのに、ジャリンコ坊主は喉頭炎で咳ばかりしております。
嫁さんはかなり体の調子が悪いと言っております。
全員で参加できるか、ちょっと微妙です。

用意は万全です。
玉串料として新札で3万円を用意しました。
祝儀袋に下手な字で『玉串料』と書きました。
用意といってもこれだけですけど。

地鎮祭って何ぞや、と思って調べました。
土地には神様がいて、その神様に土地を触る許しを乞う、
という神道にのっとった儀式のようです。
ひいては、工事期間中の安全や円滑な工事を祈るものでもあるとのこと。
どうぞ何事もなく、無事に工事が進みますように。
といっても始まるのはまだまだ先です。

わざわざ遠くから来てくれるイサットハウスの方々に、
せめてコーヒーでも買って行こうかな。

さて、明日は最新の天気予報では快晴とのこと。
暑くなりそうです。
詳細は、またこの場でご報告します。
では。