「080507 裏高尾」シリーズ、今日は「その他の草花」の特集です。
1.裏高尾 080507
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>
あちこちのブログで拝見して、撮って見たいと思っていた、この芹葉飛燕草。
叢雲さんのところで、裏高尾にもあることを知り、気を付けていたら・・・県道から梅園の方に分かれてすぐ、坂道の縁にたくさん咲いていました。
でも、朝早い(6時半過ぎ)とはいえピーカンで、何とも撮り難いこと・・・!
2.裏高尾 080507
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>
3.裏高尾 080507
ホウチャクソウ(宝鐸草)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.5>
この花は日蔭で咲いているので、丸ボケは比較的作り易いのですが・・・輝度差が大きく、花のディティールを出しながら、丸ボケを白飛びさせないようにするのは、かなり難しいですね。
この写真でも、花は薄暗いのに、右の丸ボケは白飛びしてしまいましたが、現像時の調整で、何とかここまで回復しました。
4.裏高尾 080507
スミレ(菫/相撲取草/菫々菜)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.5>
木下沢では、この白い菫ばかり、あちこちで咲いていました。
5.裏高尾 080507
テンナンショウ(天南星)の仲間?
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM+EC14 <F8.0>
ミミガタテンナンショウ、ムサシアブミ、ウラシマソウ、マムシグサ、ユキモチソウ・・・などの、テンナンショウの仲間であることは確かですが、仏炎苞も花もなくなり、こんな青い実だけでは、素人のメカロクには、種類は全く判りません(汗)。
1.裏高尾 080507
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>
あちこちのブログで拝見して、撮って見たいと思っていた、この芹葉飛燕草。
叢雲さんのところで、裏高尾にもあることを知り、気を付けていたら・・・県道から梅園の方に分かれてすぐ、坂道の縁にたくさん咲いていました。
でも、朝早い(6時半過ぎ)とはいえピーカンで、何とも撮り難いこと・・・!
2.裏高尾 080507
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>
3.裏高尾 080507
ホウチャクソウ(宝鐸草)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.5>
この花は日蔭で咲いているので、丸ボケは比較的作り易いのですが・・・輝度差が大きく、花のディティールを出しながら、丸ボケを白飛びさせないようにするのは、かなり難しいですね。
この写真でも、花は薄暗いのに、右の丸ボケは白飛びしてしまいましたが、現像時の調整で、何とかここまで回復しました。
4.裏高尾 080507
スミレ(菫/相撲取草/菫々菜)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.5>
木下沢では、この白い菫ばかり、あちこちで咲いていました。
5.裏高尾 080507
テンナンショウ(天南星)の仲間?
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM+EC14 <F8.0>
ミミガタテンナンショウ、ムサシアブミ、ウラシマソウ、マムシグサ、ユキモチソウ・・・などの、テンナンショウの仲間であることは確かですが、仏炎苞も花もなくなり、こんな青い実だけでは、素人のメカロクには、種類は全く判りません(汗)。