メカロクの写真日記 2

草花のマクロ写真など いわゆる ネイチャーフォトを 中心に据えた 写真日記です

121003_井戸尻史跡公園-4 <イネ科の草本>

2012年10月30日 | 花マクロ
「121003_井戸尻史跡公園」シリーズ、今日は、「イネ科の草本」特集です。

1.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  エノコログサ(狗尾草/ネコジャラシ)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


2.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  エノコログサ(狗尾草/ネコジャラシ)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
背景の紫色の部分には、3枚目の紫狗尾草(?)と、枯れた松虫草などがありました。


3.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ムラサキエノコログサ(紫狗尾草) ?
  OLYMPUS E-5
  SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>


4.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ススキ(薄/芒/振袖草)
  OLYMPUS E-5
  SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>


5.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ススキ(薄/芒/振袖草)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>



120924_横浜・寺家ふるさと村-6 <その他の草本>

2012年10月30日 | 花マクロ
「120924_横浜・寺家ふるさと村」シリーズ、今日は「その他の草本」、つまり、今までにアップした「釣鐘人参」「露草」「蔓穂(ツルボ)」「トウダイグサ科」「イネ科」「山杜鵑草(ヤマホトトギス)」「水玉草」「荒地盗人萩」以外の「草本」特集です。

1.横浜・寺家ふるさと村 120924
  キツネノマゴ(狐の孫/爵牀)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <30mm/F5.6>


2.横浜・寺家ふるさと村 120924
  オオフサモ(大房藻ヌマフサモ/スマフサモ/パロットフェザー)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <19mm/F5.6>
<ウィキペディア フリー百科事典>によると、「南アメリカのアマゾン川が原産地であるが、アクアリウム用に各地に移入され、日本などで侵略的外来種となっている。特定外来生物、日本の侵略的外来種ワースト100。」「雌雄異株で、花期は6月。ほとんどの株は雌株で、雄株は南アメリカ以外では確認されていない。雌株は白い柱頭を持った小さい花をつける。花は結実せず、匍匐茎を伸ばしたり、切れ藻から再生するなどして無性的に繁殖する。冬にも枯れずに越冬する。」そうです。


3.横浜・寺家ふるさと村 120924
  オオフサモ(大房藻ヌマフサモ/スマフサモ/パロットフェザー)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <19mm/F4.0>


4.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ノコンギク(野紺菊)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F4.0>


5.横浜・寺家ふるさと村 120924
  キバナアキギリ(黄花秋桐)
  OLYMPUS E-5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


6.横浜・寺家ふるさと村 120924
  カリガネソウ(雁金草/帆掛草)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <15mm/F5.6>


7.横浜・寺家ふるさと村 120924
  カリガネソウ(雁金草/帆掛草)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <15mm/F5.6>



121003_井戸尻史跡公園-3 <水葵>

2012年10月28日 | 花超マクロ
「121003_井戸尻史跡公園」シリーズ、今日は、「水葵」の特集です。

この水葵は、好きな花なのですが、一昨年の10月7日に、この井戸尻史跡公園で見掛けるまでは、箱根湿生花園で、150mm マクロでは小さくしか写らないほど遠いところに咲いているものを撮ったことがあるだけでした。

その一昨年は、溝蕎麦や他の水葵を脇役にしたり、薄いながらも丸ボケを作ることができたので、夢中で撮り捲りましたが、今回は、一昨年とは全く別の場所にあって、花着きが悪かった上に、株数も少なく、脇役にできる他の植物もなく、丸ボケも作りにくい状況で、期待していただけに、かなり残念でした。

1.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ミズアオイ(水葵/雨久花/ナギ/浮薔)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


2.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ミズアオイ(水葵/雨久花/ナギ/浮薔)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


3.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ミズアオイ(水葵/雨久花/ナギ/浮薔)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


4.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ミズアオイ(水葵/雨久花/ナギ/浮薔)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


5.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ミズアオイ(水葵/雨久花/ナギ/浮薔)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


6.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ミズアオイ(水葵/雨久花/ナギ/浮薔)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>



120924_横浜・寺家ふるさと村-6 <水玉草と荒地盗人萩>

2012年10月28日 | 花超マクロ
「120924_横浜・寺家ふるさと村」シリーズ、今日は、「水玉草と荒地盗人萩」の特集です。

1.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ミズタマソウ(水玉草/チョロギダマシ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <19mm/F5.6>
水玉草の存在に気付いたのが9時半を回っていて、既に水玉が少なくなっていたことと、丸ボケが作れなかったことが、何とも残念でした。


2.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ミズタマソウ(水玉草/チョロギダマシ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <19mm/F5.6>


3.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ミズタマソウ(水玉草/チョロギダマシ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <28mm/F5.6>


4.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ミズタマソウ(水玉草/チョロギダマシ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <17mm/F5.6>


5.横浜・寺家ふるさと村 120924
  アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <15mm/F5.6>
「速報」でも触れている通り、厳密には「寺家ふるさと村」ではないようですが、隣接する「鴨志田公園」には、荒地盗人萩がたくさん生えています。
イヤ、「たくさん生えている」よりも「あちこちに群生している」という方が中っている感じで、ここほどたくさんの荒地盗人萩は、他の場所では見た記憶がありません。


6.横浜・寺家ふるさと村 120924
  アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)
  OLYMPUS E-5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


7.横浜・寺家ふるさと村 120924
  アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <20mm/F5.6>



ようこそ!

2012年10月27日 | 花マクロ

アレチヌスビトハギ 120924 横浜・寺家ふるさと村にて


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121003_井戸尻史跡公園-2 <蓮と野花菖蒲>

2012年10月27日 | 花マクロ
「121003_井戸尻史跡公園」シリーズ、今日は、「蓮と野花菖蒲」の特集で、何れも、いい色あいになっていた果実や枯れ葉の、所謂「枯れもの」です。

1.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ハス(蓮/藕/ハチス)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


2.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ハス(蓮/藕/ハチス)
  OLYMPUS E-5
  SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>


3.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ハス(蓮/藕/ハチス)
  OLYMPUS E-5
  SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>


4.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ハス(蓮/藕/ハチス)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


5.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ノハナショウブ(野花菖蒲)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


6.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ノハナショウブ(野花菖蒲) ?
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
この6枚目だけは、名札が見つからなかったし、他に較べてややゴツイような気もするので、同じアヤメ科ではあっても、野花菖蒲ではないのかも知れません。


7.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ノハナショウブ(野花菖蒲)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


8.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ノハナショウブ(野花菖蒲)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>



120924_横浜・寺家ふるさと村-5 <山杜鵑草(ヤマホトトギス)と溝蕎麦>

2012年10月27日 | 花超マクロ
「120924_横浜・寺家ふるさと村」シリーズ、今日は、1ヶ所に固まって咲いているのを見付けて、レンズを取っ替え引っ替えしながら撮り捲った「山杜鵑草(ヤマホトトギス)」と、毎年書いているような気もしますが、他所よりも花色が濃いと感じる「溝蕎麦」の特集です。

1.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ヤマホトトギス(山杜鵑草)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F8.0>


2.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ヤマホトトギス(山杜鵑草)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F8.0>


3.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ヤマホトトギス(山杜鵑草)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


4.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ヤマホトトギス(山杜鵑草)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8+EX16 <F2.8>


5.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ヤマホトトギス(山杜鵑草)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8+EX16 <F2.8>


6.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ヤマホトトギス(山杜鵑草)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <30mm/F11>


7.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ミゾソバ(溝蕎麦/ウシノヒタイ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F8.0>


8.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ミゾソバ(溝蕎麦/ウシノヒタイ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <16mm/F8.0>


9.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ミゾソバ(溝蕎麦/ウシノヒタイ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <27mm/F8.0>



121003_井戸尻史跡公園-1 <タデ科の草本>

2012年10月26日 | 花マクロ
「速報」の通り、「秋の甲信撮影行」の心算が「秋の信州撮影行」になってしまいましたが、10月2日(火)の夕方に出発、3日(水)には井戸尻史跡公園(富士見町)と信州伊那高原赤そばの里(箕輪町)で、4日(木)には霧ヶ峰の八島湿原と踊り場湿原で、5日(金)には白駒池周辺(小海町/茅野市)とメルヘン街道沿い(小海町/佐久穂町)で撮影して来ました。

そこで、昨日完結した「120920_板橋区・赤塚植物園」シリーズ」の後釜は、この「秋の信州撮影行」関連シリーズのトップバッターとして、「121003_井戸尻史跡公園」シリーズをお届けすることとし、初回の今日は、蓮池の周りにたくさん咲いていた溝蕎麦と少ないながら彩りを添えていた犬蓼を纏めて、「タデ科の草本」特集とします。

1.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ミゾソバ(溝蕎麦/ウシノヒタイ)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


2.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ミゾソバ(溝蕎麦/ウシノヒタイ)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
2枚目と5枚目の、ピンク色で大きめのボケは、赤詰草の花です。


3.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ミゾソバ(溝蕎麦/ウシノヒタイ)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


4.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  ミゾソバ(溝蕎麦/ウシノヒタイ)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


5.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  イヌタデ(犬蓼/アカマンマ/アカノマンマ) & ミゾソバ(溝蕎麦/ウシノヒタイ)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


6.長野県富士見町・井戸尻史跡公園 121003
  イヌタデ(犬蓼/アカマンマ/アカノマンマ) & ミゾソバ(溝蕎麦/ウシノヒタイ)
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>



120924_横浜・寺家ふるさと村-4 <トウダイグサ科とイネ科の草本>

2012年10月26日 | 花超マクロ
「120924_横浜・寺家ふるさと村」シリーズ、今日は、「トウダイグサ科とイネ科の草本」特集です。

1.横浜・寺家ふるさと村 120924
  コニシキソウ(小錦草)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <24mm/F8.0>


2.横浜・寺家ふるさと村 120924
  コニシキソウ(小錦草)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <42mm/F8.0>


3.横浜・寺家ふるさと村 120924
  エノコログサ(狗尾草/ネコジャラシ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F8.0>


4.横浜・寺家ふるさと村 120924
  エノコログサ(狗尾草/ネコジャラシ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <42mm/F8.0>
このレンズの望遠端では、後ボケの丸(多角形。以下同じ)ボケは作りにくいけれど、前ボケの丸ボケは比較的容易に作れます。
ただし、ワーキングディスタンス(ピントを中てる被写体からレンズの前端までの距離)が短いため、主役からボケ役までの距離を大きく撮ることができないので、丸ボケは小さめです。


5.横浜・寺家ふるさと村 120924
  チカラシバ(力芝/ミチシバ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <15mm/F8.0>
逆に、後ボケを作るなら、広角端付近ですね。


6.横浜・寺家ふるさと村 120924
  チヂミザサ(縮笹)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F8.0>
ここからの3枚は、綺麗な丸ボケが作れました。
時々、このような虹色の丸ボケができますが、どのような時にできるのかは、未だ掴み切れていません。


7.横浜・寺家ふるさと村 120924
  チヂミザサ(縮笹)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <17mm/F8.0>
この写真では、丸ボケとともに、光芒のようなものもできました。


8.横浜・寺家ふるさと村 120924
  チヂミザサ(縮笹)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <17mm/F8.0>
6枚目の虹色の丸ボケや7枚目の光芒のような、特殊なものはないけれど、丸ボケは、その配置を含めて、この8枚目が一番かな?



ようこそ!

2012年10月25日 | ようこそ!/挨拶

ノイバラ 120924 横浜・寺家ふるさと村にて


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 遅れはあっても 確実にアップしますので 私の作風(というより好み?)や その変移は
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121024_裏高尾-0 <速報>

2012年10月25日 | 予告/速報/案内
昨日10月24日(水)は、最初は約半年振りに大船植物園に出掛ける心算でしたが、前日が雨で、当日は良く晴れて冷え込む予報だったので、「朝露の撮れる時間に入れない大船植物園では勿体ない!」と、これまた約半年振りの裏高尾に出掛けることに変更しました。

ところが、現地に到着して暫くの間は、目に止まる植物の葉っぱが、どれもこれも、濡れてはいるものの水滴がなく、「そういえば、以前にもこんな経験をした気がするが、前日の雨が激しくて撥水成分が洗い流されてしまったか、長く水滴が着いている内に馴染んで親水性に変わるなんてこともあるのかな? 或いは、その相乗効果かな? 何れにしても、ここを選んだのは失敗だったかな?」

でも、いつも長時間留まるキャンプ場跡に着いて見ると、小さな草本の花などには、たくさんの水滴が着いていて、ホッとするとともに、時間を忘れて撮り捲りました。

なお、昨年の11月4日と20日に嵌った雌菜揉み(メナモミ) ? は、昨年よりも少し早かったとはいえ影も形も見えなかったので、今年は見られそうになく、ちょっと残念です。

今日は速報のため、撮って出し JPG を単純縮小した画像(RAW 画像を現像時に調整して自分好みに仕上げることを宗とするメカロクにとっては、いわば未完成写真)ですので、いつもよりも小さく、かつ、クリックしても大きな画像は開きません。

1.裏高尾・木下沢 121024
  (イネ科の草本)
この日、最も嵌ったのが、たくさんの朝露が逆光に輝いていた、このイネ科の草本。
花の形は縮み笹に良く似ているのですが、全体に華奢で、花穂が分枝しているし、花の着く間隔も小さくて、縮み笹の何倍もの花が着いていたので、賑やかな丸ボケができました。
なお、直射日光が当たると、例の改造ズームのテレ端での絞り開放(F5.6)でも、露出オーバーで SS 表示が点滅することが多く、このレンズにも ND フィルターを用意する必要があることを、痛感しました。


2.裏高尾・木下沢 121024
  (イネ科の草本)
これもイネ科の草本であることは間違いないと思いますが、名前は判りません(汗)


3.裏高尾・木下沢 121024
  チヂミザサ
縮み笹の葉っぱに着いた水滴です。


4.裏高尾・木下沢 121024
  レモンエゴマ ?
葉っぱも花も、花後に残った萼も、紫蘇にそっくりでが、非常に毛深いので、小さな水滴をたくさん着けるようです。


5.裏高尾・木下沢 121024
  カントウヨメナ ?
この野菊も、葉っぱや蕊に、たくさんの水滴を湛えていて、木漏れ日が当たると、たくさんの丸ボケができます。


6.裏高尾・木下沢 121024
  イヌタデ
犬蓼も、小さな水滴が着き易く、しかも、赤い丸ボケを作り易いので、かなり嵌りました。


7.裏高尾・木下沢 121024
  ゲンノショウコ
現の証拠は、実も成っていましたが、神輿状に弾けたものは見つからず、未だ未だ花の方が多い状態でした。
この花にも早くから嵌りましたが、選んだ写真が遅く撮ったものであったため、掲載も後の方になりました。


8.裏高尾・木下沢 121024
  ?
葉っぱを撮っていないし、記憶にもないので、非常にあやふやですが、もしかしたら、大血止(オオチドメ/山血止)かも?


9.裏高尾・木下沢 121024
  サワガニ
沢蟹が歩いていたので、迫って見ました。
拡大表示(5倍)のファインダー像を覗いて、ビックリ! 何と、複眼模様のようなものが見えました!
帰宅してネットで調べ、カニやエビなども、複眼であることが確認できました。
草陰に隠れたところを撮ったので、輝度差が非常に大きいなど撮影環境が悪く、撮って出し
JPEG ではハッキリ判らないし、いつもの縮小率では複眼模様は全く見えないので、この9枚目だけは、RAW 現像し、ピクセル等倍で切り出したものを、長さで 2/3 に縮小しました。
ご覧の通り、右下部分では六角形模様ですが、それよりも左上側では、複雑な形をしています。
光の当たり方の違いで、右下部分は表面の模様だけが写り、他の部分は表面が透けて、内部構造が立体的に写ったんでしょうね。



120920_板橋区・赤塚植物園-5 <木本/隠花植物/昆虫>

2012年10月25日 | 花マクロ
「120920_板橋区・赤塚植物園」シリーズ、今日は最終回で、「木本」と「隠花植物」と「昆虫」の特集です。

1.板橋区・赤塚植物園 120920
  カラタチ(枳/枸橘/枳殻/臭橘/キコク)
  OLYMPUS E-5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


2.板橋区・赤塚植物園 120920
  落果 <カキ(柿/柹)>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <18mm/F8.0>


3.板橋区・赤塚植物園 120920
  コンテリクラマゴケ(紺照鞍馬苔/レインボー・ファーン/ピーコック・モス)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F5.6>
枯れた紺照鞍馬苔も魅力的でしたが、活きている紺照鞍馬苔も面白くて、暫く同じ場所に留まりました。


4.板橋区・赤塚植物園 120920
  コンテリクラマゴケ(紺照鞍馬苔/レインボー・ファーン/ピーコック・モス)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F5.6>


5.板橋区・赤塚植物園 120920
  コンテリクラマゴケ(紺照鞍馬苔/レインボー・ファーン/ピーコック・モス)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F5.6>


6.板橋区・赤塚植物園 120920
  ハカタシダ(博多羊歯)
  OLYMPUS E-5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
「赤塚植物園花コミュ会写真展」に出展された、タイガーウッドさんの作品を拝見して知った博多羊歯、今回も逆光に輝いていました。


7.板橋区・赤塚植物園 120920
  アゲハチョウ(揚羽蝶/ナミアゲハ)
  OLYMPUS E-5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


8.板橋区・赤塚植物園 120920
  アゲハチョウ(揚羽蝶/ナミアゲハ)
  OLYMPUS E-5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


9.板橋区・赤塚植物園 120920
  セミ(蝉/セビ) の脱殻
  OLYMPUS E-5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
背景の微妙な緑との取り合わせが、お気に入りです。



120924_横浜・寺家ふるさと村-3 <露草と蔓穂(ツルボ)>

2012年10月25日 | 花超マクロ
「120924_横浜・寺家ふるさと村」シリーズ、今日は、「露草と蔓穂(ツルボ)」の特集です。

1.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ツユクサ(露草/アイバナ/アオバナ/カマツカ/ホタルグサ/ツキクサ/鴨跖草)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <17mm/F5.6>


2.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ツユクサ(露草/アイバナ/アオバナ/カマツカ/ホタルグサ/ツキクサ/鴨跖草)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F5.6>


3.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ツユクサ(露草/アイバナ/アオバナ/カマツカ/ホタルグサ/ツキクサ/鴨跖草)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F8.0>


4.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ツユクサ(露草/アイバナ/アオバナ/カマツカ/ホタルグサ/ツキクサ/鴨跖草)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <20mm/F8.0>


5.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ツユクサ(露草/アイバナ/アオバナ/カマツカ/ホタルグサ/ツキクサ/鴨跖草)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <26mm/F5.6>


6.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ツルボ(蔓穂/スルボ/参内傘/サンダイガサ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F8.0>


7.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ツルボ(蔓穂/スルボ/参内傘/サンダイガサ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F4.0>
丸ボケが多角形ボケにならないように、絞りを開放にして撮りましたが、被写界深度がちょっと浅過ぎたようです。


8.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ツルボ(蔓穂/スルボ/参内傘/サンダイガサ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F5.6>
丸ボケはありませんし、ピントを中てる対象も違いますので、単純比較はできませんが、被写界深度の面では、こちらの方がマシなようです。



120920_板橋区・赤塚植物園-4 <枸杞(クコ)>

2012年10月24日 | 花超マクロ
「120920_板橋区・赤塚植物園」シリーズ、今日は、「枸杞(クコ)」の特集です。

1.板橋区・赤塚植物園 120920
  クコ(枸杞)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <19mm/F5.6>


2.板橋区・赤塚植物園 120920
  クコ(枸杞)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <16mm/F5.6>


3.板橋区・赤塚植物園 120920
  クコ(枸杞)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <16mm/F5.6>
3枚目や6枚目のような薄茶色っぽい花は、全体的に傷んだものが多かったので、どうやら、咲いてから時間が経った花のようです。


4.板橋区・赤塚植物園 120920
  クコ(枸杞)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <24mm/F5.6>


5.板橋区・赤塚植物園 120920
  クコ(枸杞)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <22mm/F5.6>


6.板橋区・赤塚植物園 120920
  クコ(枸杞)
  OLYMPUS E-5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


7.板橋区・赤塚植物園 120920
  クコ(枸杞)
  OLYMPUS E-5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>



120924_横浜・寺家ふるさと村-2 <釣鐘人参-2>

2012年10月24日 | 花超マクロ
「120924_横浜・寺家ふるさと村」シリーズ、今日も、「釣鐘人参」の特集です。

1.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ツリガネニンジン(釣鐘人参/トトキ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F5.6>


2.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ツリガネニンジン(釣鐘人参/トトキ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <20mm/F5.6>
昨日の記事で、「もう少し大倍率で撮ったものもありますが、ここにアップできる最大倍率の写真は、18mm で撮ったこれくらいしかありません(汗)」と述べていますが、本日掲載分のことをすっかり忘れての発言で、本日の掲載分には、2枚目と5枚目の 20mm、6枚目の 26mm で撮影したものがありました(汗)


3.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ツリガネニンジン(釣鐘人参/トトキ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F3.5>


4.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ツリガネニンジン(釣鐘人参/トトキ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <17mm/F3.9>


5.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ツリガネニンジン(釣鐘人参/トトキ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <20mm/F4.1>


6.横浜・寺家ふるさと村 120924
  ツリガネニンジン(釣鐘人参/トトキ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <26mm/F4.5>