4月14日(土)
タイトルに「ing」が付いておりますが
決して ふぃっしんぐぅ~ 関係じゃありません。
ピーロート・ジャパンさんの方が
自宅に来てくれてのワインのテイスティング。
ちょっとしたご縁で何回か連絡をいただき、
木曜日の夜にお願いしました。
イベントでのテイスティングと違い「宅配」なので
「白の辛口でリーズナブルな価格帯」のテイスティングを
お願いしてみました。
まず3種類ほど・・・・
最初(左端)のワインが好み、香り・辛さ・酸味・甘味のバランスが好き。
最終的に6種類の白ワインを試飲してみましたが、やっぱり最初のワインが好み。
そうこうしていると、「貴腐ワインってご存知ですか?」って・・・
ワインのことたまにblogに書きますが、単なる呑み助なので「知らん」(笑)
貴腐(きふ)とは、白ワイン用品種のブドウにおいて、果皮がボトリティス・シネレア(Botrytis cinerea[* 1]) という菌(カビ)に感染することによって
糖度が高まり、芳香を帯びる現象である。 貴腐化したブドウを「貴腐ブドウ(きふぶどう)」と呼び、
それを用いて造られた極甘口のワインが「貴腐ワイン」と称される。これらはフォアグラと伴に、あるいはデザートワインや食前酒として飲まれる。
とのことです。
おっされ~なボトルに入っておりますな~。
もうね、白ワインじゃなくて、梅酒風ワインでした、、、失礼(爆)
結局、俺もか~ちゃんも、一等初めに飲んだワインが一番好みって結論で
ちょっぴり注文をしてみました。
普段ワインショップで購入するのは1000円台中盤ですが、
こいつは少しだけ高級でしたね。
DOURTHE LA GRANDE CUVEE
ピーロート・ジャパンさんはドイツワインが専門で
自社で直輸入、ショップには卸してなく、ホテルやワインバーなんかに
直接販売されておられるようですね。(HPからは個人販売もされております)
なんかすっげ~高いワインを売りつけられるんじゃないか・・・
って興味津々、ドキドキものの試飲でしたが、色々な種類を飲み比べると
「あ~、やっぱり同じ白の辛口でも随分違うんだ・・・」と言うのを
実感した夜でございました。
ではではこれから昨夜に続きお花見に出撃してきます(*^_^*)
むかし勤めてた会社に売り込みにいらしたことがあります@ピーロートさん
まだ貴腐ワインは扱っておられるのですね
なんだかまた飲んでみたくなりました
どもども、冬眠からお目覚めですか(笑)
爆釣日記、うらやましく拝見しました。
貴腐ワイン、甘いですね~、俺には無理です。
辛口白の到着が待ち遠しいです~。
また冷やかしに来てくださいませ。
○んぽ師向けですな~
ってか~ワインは、禁断の酒~(自分成りに)
本酒と違って~バラエティーカテゴが~
広すぎて~無理!
値段も~数百円~数千万円で無理!
貴腐葡萄を使ったアイスワインと似た感じかな?
ま・十四代何ぞは、醸造研究をしにフランスまで修行に行った息子が酒蔵を継いだだけの本酒で~ワイン党からも支持を受けプレミアムが付いてますが・・・・
プレミアム値段を出す程のものじゃ無いですがね!
今はγーGTPと戦ってます~。
ええっ~、禁断なんですか?
白って日本酒に似てると思います。
俺は、どちらも好きなんですよ。
ま、なにはさておき、γーGTPが優先ですな~、、、俺もです(笑)