「私は年間、映画を100本以上視聴する」と、自己PRする映画ファンの方が居られますが...
「私は年回、映画の見せ場を1000回以上繰り返し視聴する」楽しみ方の映画ファンなのであります。
私は映画を視聴するとき、「映像」を最も重視して視聴します。
もちろん、ストーリーが良いのに越したことはありませんが、ストーリーが良くても映像面で地味な作品はあんまり好みではありません。
これは私が特撮や特殊メイクの作品から、映画の趣味の世界に入ったからなのですが...
■「私を魅了した映画の世界!!」その1. ホラー映画 ←クリック!
■「私を魅了した映画の世界!!」その2. SFX映画 ←クリック!
■「私を魅了した映画の世界!!」その3. VFX映画 ←クリック!
■「私を魅了した映画の世界!!」その4. 3D映画 ←クリック!
なので、1度最初から最後まで視聴し、その後VFX映像などの派手な映像のシーンを何十回、気に入った作品なら何百回と繰り返し視聴するのです。
もう、永遠とリピート視聴するので、映像ソフト自体を購入し収集するという訳なのです。
↑(私がブログでよく使う言葉に「何かを覚えた猿の如し」繰り返し視聴する。言ってることはシモネタだよ~~(^_^;))
...なので、私のブログの映画レビューは、
『バットマン vs スーパーマン』のような本編時間の長さの割に退屈なシーンが多い作品でも、関係なく評価が高い。
「3D映像評価」の記事も、見せ場さえ良ければ高めの評価となるのです。
その辺を踏まえて記事を読んで頂ければ、より納得しやすい情報になるのではないでしょうか。