総天然色・魔人スドォの円盤-3D

BDソフトを中心に画像・イラストを交えて、
映画をオモシロ可笑しく雑談するブログです♪
【3DBDソフト推進ブログ】

4K有機ELテレビ『VIERA TH-55JZ2000』購入!(その1「導入編」)

2022-01-03 | AV機器・ホームシアター
フフフ...買った!ついに買っちゃいました~。
去年の12月17日に、4K有機テレビをやっとこさ購入致しました。
(苦節、7か月掛かりましたよ~(^_^;))
 
 
●『パナソニック VIERA TH-55JZ2000』  ケーズデンキ   ¥26,4000-¥2,750(内階段2階上げ)=¥26,1250+5年保証付き
 
 
 
当初はソニーの「液晶」を買おうと思っていたのですが、今までプラズマテレビを使っていたので、
画質的にどうしても液晶に抵抗があり、有機ELを選択。 ←元、プラズマユーザーあるある!
そこからの、「地上波に関してはパナの方がブレがない」が決め手で、パナにした次第です。
画面のサイズは55インチ。これ以上の大きさの有機ELレビは、私んちの2階にあるマイホームシアタールームには上げれないらしく、
もちろん、予算的にもこれ以上の物は買えないので、前のテレビとサイズと変わらずとなりました。
↑(初代機では、42インチ本体価格¥35,0000を5年ローンで購入。今考えれば、あの当初は高かったなぁ~という思い出。
その後、割と安い価格帯で買い換えて行きましたが、何を血迷ったか?今回の有機は割と高価な部類のフラッグシップモデルを購入。
 
 
パナに決めた理由のもう1つが、この「転倒防止スタンド」。
見た目は一昔前の古い風のTVスタンドですが、底面に吸盤が付いており転倒防止になっているのです。
↑(テレビの向きを左右に変えられる「首振り機能」付き。地味に有り難い機能です。
ちなみに、このスタンドとセンタースピーカーが収まるように、TVボードを改造しました。)←更にパカっとスピーカーの置き場が外れる改2仕様。
 
 
そして、更にもう1つのパナ決め理由が、唯一パネル加工の許可を得た、この「一体型放熱プレート」。
熱を放熱することにより、一番焼き付き難い有機ELテレビといえよう。輝度も高まり、一石二鳥。
パナの最上位フラッグシップモデルにしか付いておらず、このJZ2000を選択した次第で御座います。
 
 
更にこの最上位モデルは、イネーブルド&ワイドスピーカー搭載の立体音響になっおり、
テレビのスピーカーにしては、驚くほど高音質になっている。
ドルビーアトモスの映像ソフトを視聴すると、驚くほどその恩恵が得られるのです。
(ぶちゃけ~AVアンプでのシステムと比べれば劣りますが、TVにしては驚きの音響効果になっております。)
 
 
こうして、かなり遅れながら私も要約、4Kテレビを導入することが出来ました。
(3Dの時も、今回の4Kも、毎度毎度の遅れた時期の導入になってしまっているんだよネ~(^_^;))
↑(有機ELテレビは、引っ越しの際に「包装の箱」が必要と聞き、隣の荷物部屋のタンスの上に取り置き。
運搬の人も「箱がなければ、テレビだけで3万ほど取られるので、その方が良い」とのことでした。
そして、今で使っていた貴重な3Dテレビも健在!...後ほど、壁寄せスタンドを購入しようと思う。
 
 
その2「画質編」へ続く...
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする