ワールドカップ、南アフリカ大会。
昨晩、どれだけの人が日本代表を応援したのでしょうか。
S家はカミサンと二人で心から日本の勝利を願い、南アフリカにいる日本代表にエールを送っていました。
結果は残念でしたが、堂々と胸を張っていい試合でしたね。
今回のワールドカップは、岡田監督が言うようにチーム全体で戦っていたようです。ピッチに立っている選手だけでなく、控えの選手も、コーチも、関係者も。
すべてが一枚岩になってタッグを組んでいた。
前回ドイツ大会よりも、もしかしたら個人の能力やプレーの華麗さは劣っていたのかもしれませんが、前回以上の結果をもたらした。
なぜだろうね?
とカミさんと二人で考えたところ、すぐに一つの答えに辿りつきました。
それは、日の丸を背負った「チームJAPAN」が正真正銘、一致団結して、チームのために、日本のためにプレイしたということです。
DF中沢佑二選手は「チームが勝つために各選手が持ち味を捨てて、チームのためにプレーしている」と話していました。
新たな歴史をつくることはできませんでしたが、強い「団結力」のチームは、日本サッカーの歴史に確かな足跡を残したことでしょう。
日本代表の皆さん、感動をありがとうございました。
さて、松実高等学園では、明後日に球技会が予定されています。
実行委員として、選手として、応援者として、写真係として・・。
それぞれの役割を全うしてもらいたいものです。
クラスのため、学園のために。
春日部で感動を味わいましょう。キーワードは「団結」です。
少し、短いですが、今日はこれまで。
S
昨晩、どれだけの人が日本代表を応援したのでしょうか。
S家はカミサンと二人で心から日本の勝利を願い、南アフリカにいる日本代表にエールを送っていました。
結果は残念でしたが、堂々と胸を張っていい試合でしたね。
今回のワールドカップは、岡田監督が言うようにチーム全体で戦っていたようです。ピッチに立っている選手だけでなく、控えの選手も、コーチも、関係者も。
すべてが一枚岩になってタッグを組んでいた。
前回ドイツ大会よりも、もしかしたら個人の能力やプレーの華麗さは劣っていたのかもしれませんが、前回以上の結果をもたらした。
なぜだろうね?
とカミさんと二人で考えたところ、すぐに一つの答えに辿りつきました。
それは、日の丸を背負った「チームJAPAN」が正真正銘、一致団結して、チームのために、日本のためにプレイしたということです。
DF中沢佑二選手は「チームが勝つために各選手が持ち味を捨てて、チームのためにプレーしている」と話していました。
新たな歴史をつくることはできませんでしたが、強い「団結力」のチームは、日本サッカーの歴史に確かな足跡を残したことでしょう。
日本代表の皆さん、感動をありがとうございました。
さて、松実高等学園では、明後日に球技会が予定されています。
実行委員として、選手として、応援者として、写真係として・・。
それぞれの役割を全うしてもらいたいものです。
クラスのため、学園のために。
春日部で感動を味わいましょう。キーワードは「団結」です。
少し、短いですが、今日はこれまで。
S