松実ブログ

松実の教員が書き込んでいます。面白い先生がたくさんいますよ☆

~輝く君に乾杯~

2013年11月29日 19時54分22秒 | Weblog

 

みなさん、こんばんは。

球技大会の熱気から、いつの間にか寒くなりましたね。

これからは寒さとの戦いになりますね。

 

私ごとですが、最近朝の楽しみができました。

それは電車内から見える雪化粧した富士山です。

曇っていて見れないときもありますが、なぜか毎回見てしまいます。

綺麗な富士山を見たときは寒さを忘れる程の感動があります。

遠くにあるから、綺麗に見えるのでしょうか。

 

みなさんはしっかり朝起きれていますか?

朝、元気よく挨拶や返事をしてくれると安心します。

マスクをつけてる姿を見ると少し不安になります。

くれぐれも体調を壊さないように、しっかり体調管理をしてくださいね。

 

さて、今週は上級学校訪問がありました。

実際に足を運んでみたり、体験してみると様々なことを感じると思います。

焦りや不安を感じるとがあると思います。

そういったものを抱えながら、じっくりと考えていきましょう。

 

また12月にはクリスマスフェスティバルというお祭りがあります。

それにむけて第1回目の実行委員会も行われ、本格的にスタートしましたね。

楽しいクリスマスフェスティバルにするために、活発な議論がされていると思います。

一人一人の力を合わせて、盛大なものを作りましょう。


 

 

 

たいじ

 

 

 

 

 

 


パパの時給はいくらなの?

2013年11月28日 17時08分17秒 | Weblog

子供達との毎日は戦争です。余裕がなくなり、ついつい子供を叱ってしまいがちです。でも、怒りたくなったときは、こんな逸話を思い出してみてはいかがでしょうか。


ある父親が、今日も仕事で疲れきり、遅くなって帰宅した。

ドアを開けると、5歳になる娘が目の前で待っていた。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのかい。もう遅いから早く寝なさい。」
「パパ、寝る前に聞きたいことがあるんだけど。」
「なんだい?」
「パパは、1時間にいくら位お金をもらえるの?」
「なんだって、そんなこと聞くんだ」
父親は癇癪を押し殺して言った。
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」女の子は繰り返し尋ねてきた。
「あまり給料は良くないね。2千円くらいかな。」
「わあ」女の子は言った。「ねえ。パパ。私に千円を貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた父親は、ついに癇癪を起こしてしまった。
「お前が毎日、何不自由なく暮らせるように俺は働いているんだ。なのに、まだお金が欲しいだなんて。だめだ、だめだ。早く部屋に行って寝なさい!」
女の子は、黙って自分の部屋に戻った。しばらくして、父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれないな...。たぶん、あの子はどうしても買わなくちゃならないものがあったんだろう。それに、今まで娘は何かをねだるってことはしない子だった。男は、娘の部屋に行くと、そっとドアを開けた。
「もう、寝ちゃったかい?」男は小さな声で話しかけた。
「ううん、パパ。」女の子の声がした。少し涙声だった。
「今日は長いこと働いていたし、ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら、お前の千円だよ」
女の子はベットから起きあがり、輝くような笑顔を見せた。
「ありがとう、パパ!」
そして、小さな手を枕の下に入れると、数枚の硬貨を取り出した。
父親は少しびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ。ねえ、手を出して...」女の子はそう言うと、千円札と硬貨を父親の掌に載せた。
「パパ、私、2千円を持ってるの。これでパパは1時間、私と一緒にいてくれるでしょう?」


Christmas Festival

2013年11月27日 20時35分20秒 | Weblog

みなさん、こんばんは。
すっかり秋も終盤。

寒さもきつくなったり和らいだり・・・


ただ、季節は確実に進んでいます。(体調管理にはくれぐれもご注意を!)



 

季節を感じるものはみなさんそれぞれにあるでしょう。



が、

間もなくやってくる

「松実のクリスマス」

これは外せないですね!!



 

今年度は装いも新たに開催されます♪

今日は第1回目の実行委員会が開かれました。


集まってくれた実行委員のみなさんの意気込みたるやっ!

 


初めての試みということで、もっと心配しているのではないかとも
思っていましたが

杞憂に終わりました。



いや、頼もしい☆

 



あれをやってみたい、こんなことをしてみたいと思うこと(夢を描くこともそうですね)も


実際に歩みだすと

困難(壁)が鮮明になってくるようです。



《昨日のブログでこーへい先生もおっしゃっていましたが、大切なことなのでもう1度。》



一歩踏み出すことも非常に苦労の要ることですが(これがもっとも大変)


一歩踏み出した直後の、次の一歩もまた大変なもの。



 

それまで考えていたものと実際の問題とのギャップにぶつかるためです。




今回のクリスマスフェスティバルでもやはりこのことが起こるでしょう。


たくさんの問題が発生して多くの時間を費やす事になるでしょう。



苦労の多いこれから数週間を、濃密な時間にするために、最高の思い出を作るためにも

 



勇気を持って


皆の力を合わせましょう!皆で一緒に作っていきましょう!


松実の力を結集して作り上げれば必ず数々の問題も解決されます!

絶対できる!

と、そんな期待を十分に持てる、 そんな第1回実行委員会でした。



心温まる実行委員会をありがとう。

 



taks


主役はあなた

2013年11月26日 23時30分05秒 | Weblog

みなさん、こんばんは。

 

 

昨日は、少し暖かかったり、強風が吹いたりとおかしな天気でしたね。

そして、今日はまた寒さが戻り、これからさらに空気も乾燥し、気温も下がっていきます。

風邪やインフルエンザも流行り出しますので、くれぐれも体調管理には気をつけてくださいね。

そういえば、まだ予防接種受けてないなー。行かなければ。

普段の生活の中でも、手洗い、うがい、部屋の換気をこまめに行うように心がけましょう。

 

 

11月の最終週に入り、冬休みまであと約1ヶ月となりました。

そして、冬休み直前には、クリスマス会、改め、クリスマスフェスティバルが開催されます。

名前も変わり、装いも新たになる冬のお祭り。

 

これまでより多くの生徒に活躍する機会があります。

せっかくの冬のお祭り。学園のみんなで目一杯盛り上がりましょうね。

 

ただ人に楽しませてもらうのではなく、自分たちで楽しもうとする。さらには自分たちで周りも楽しませる。そんな態度で臨んでほしいと思います。

主役はあなたです。

 

 

自分から何かをするというのはとても大切な姿勢だと思います。

何であれ、実際に自分でやってみるのと、人がやっているのを見るのとでは大きな違いがあります。

 

誰かが簡単そうにやっていたことを、いざ自分がやってみると、思いのほか難しくてうまくできなかった、なんていう経験はありませんか?

 

食わず嫌いも同じではないでしょうか。

実際に食べたことはないけれど、なんとなく美味しくなさそうだなーと食べないようにしている。

食べてみたらすごく美味しいかもしれないけれど、なんとなくマイナスの印象がある分、挑戦してみようという気持ちも起こりづらいですよね。

もちろん、勇気を振り絞って食べてみたら、やっぱり美味しくなかったなんていうこともざらにあります。

頑張って損をした、やらなければ良かったと考えてしまうこともあるでしょう。

でも、そんな時は、食べたけどダメだった、やってみたけどうまくできなかった、でいいと思うんです。

うまくいかなかった理由を考えたり、対策を講じたりすることは必要ですが。

食べ物だったら調理法や味付けを変えてみるとか。

 

大事なのは実際に行動すること。

 

食べてみて「美味しくない!」と言うのと、食べずに「美味しくなさそうだ!」と言うのとでは、聞いた人に与える印象も全然違います。

周りから見ているだけで感想を言うのと、実際にやってみた上で感想を言うのとでは、同じ物事に対してでも、きっと見え方が違っているはずです。

また、何かをやってみた後で、別の誰かが同じことをやっている様子を見ると、また新たな発見があるのではないでしょうか。

 

 

そんな体験の一つ一つが、あなたたち自身の知識、経験として積み重なり、あなた自身を形作り、成長させる材料となっていきます。

そうして色々な物事の見方、考え方を身に付けていきましょう。

人とのつき合い方もきっとまた変わってくると思います。

 

私自身、食わず嫌いならぬ、やらず嫌いがいくつもあります。

より良い人間関係を築き、人生をより豊かにしていく為に、少しずつでも、やらず嫌いをなくしていけたらなーと思います。

まずは自分から。

 

どうしても最初は怖いかもしれません。

でも思い切って一歩踏み出してみてください。

きっと周りの世界も何かが違って見えるはず。

一緒に挑戦していきましょう。

 

 

それでは、明日もまた学園で待ってます。

 

 

こーへい


あれこれ

2013年11月25日 06時07分17秒 | Weblog

埼玉県にも紅葉の季節がやってきましたね。

少し前に春日部駅の電光掲示板の紅葉情報で、
「日光いろは坂・・・見ごろ」などと案内されていましたが、
もう今では日光あたりは冬景色になり始めた頃でしょう。

そんな中、昨日は家族で紅葉を見に行きました。
目的地は埼玉県の長瀞です。

オイラは自分の心の中に閉塞感が漂うと、
非日常の景色を見ることで気分転換したくなります。
自宅近くの公園でも紅葉は見られますが、
それだとあまりリフレッシュできないので、
昨日はちょっと遠くの長瀞まで足を運びました。

天気も良く車の窓を少し開けて走っていました。
加須、行田、熊谷を通り抜けていく道中では、
稲刈りの済んだ田んぼがあたり一面に広がっていました。
その田んぼでは、わらを焼いている所が多くあり、
独特の「田舎のにおい」が漂っていました。


♪ あぁ~日本のどこかに~私を待ってる人がいる~
 いい日~旅立ち~幸せを探しに~ ・・・。

ついつい、谷村新司さんの「いい日旅立ち」なんかを口ずさみ(笑)
頭の中で「あれこれ」考えながら運転をしていました。


「あれこれ」の中身といえば・・・。
オイラの今とこれから。
家族の今とこれから。
今は赤ちゃんである娘の今とこれから。
勤め先である学園の今とこれから。
消費税の増税に関すること。などなど。

自分のことを中心にして、オイラの周りにいる人や環境、
例えば家族や友人、職場、そして大げさに言えば日本のことまで・・・。
様々なことが頭に浮かんでは消え、浮かんでは消えました。

しかし、オイラが考えていたことは、
結局「正しい答え」のないことばかりなのです。
「あれこれ」考えていても、結論めいたことが出るわけではない事ばかりなのです。
でも、「こんな時間は貴重だな」って思いました。


あくせくする日常。
追われるように過ぎていく日々。
「誰かの為に」を中心に生きていく毎日。
それはそれで充実しているのだと思います。
時間が過ぎるのをとても速く感じます。

でも、昨日みたいに「あれこれ」と思いを巡らせ
たまには自分を中心にして様々なことを考える時があっても
良いのではないでしょうか。
(あくまで運転中なので、安全には細心の注意を払いながらですが)

昨日はとても素敵なドライブ旅行ができました。
もちろん、長瀞の岩畳周辺の紅葉は最高に綺麗でした。
子どもが小さいので、夕方までには帰りましたが、
今の時期、夜は「紅葉ライトアップ」をするそうです。
もしお時間がある人はぜひ!

ちなみに昼食は「長瀞お豆ふ処うめだ屋」さんというお店に入りました。
このお店、おすすめです!
偶然に入ったお店でしたが、最高の豆ふ料理がリーズナブルなお値段でいただけます。


 G 


もういくつ寝ると

2013年11月22日 08時33分30秒 | Weblog

気がつけば、11月も後半。今年も残りわずかとなりました

毎年大晦日になると、「あぁ、もっと本を読んでいればよかった」「旅行に行っておけばよかった」と小さな後悔がポツポツとわきあがってきます。きっと今年もゼロになることはないでしょうが、1つでも減らせるよう、残りの日々を全力で疾走できたらと思っております

ところで、もうすぐクリスマスです。(脈絡がなくてごめんなさい笑)

今年度のクリスマス会は「クリスマスフェスティバル」という名称になり、例年よりもパワーアップして行われます。

例年よりも準備に時間と労力を費やすので、「大変なことになりそうだ・・・」と不安を抱く半面、全日程が終了したときには「楽しかった」「やりがいがあった」と生徒から喜びの声があがる姿が想像できワクワクもしています。

もういくつ寝ると、、、と待ち遠しい気分です

最後の大仕事をみんなと心を一つにして達成させていきます

ガンバルゾー!!!!!

すづ


ベーグルと温泉卵

2013年11月21日 21時21分13秒 | Weblog

ある教室で映画『奇跡のリンゴ』のポスターを見て、「リンゴの季節だなぁ」とふと考えました。

7月の映画鑑賞会で観てから数か月経ちますが、いまだに真っ白なリンゴの花とおいしそうな小ぶりの無農薬リンゴが思い浮かびます。

日常生活の忙しさの中では、食べ物のありがたみは忘れがち。毎回の食事を大切にできていたかな…と少し反省中です。

 

秋ももう終わりに近いですが、「食欲の秋」を満喫できた年だったと思います。

いろいろあるエピソードの中から2つ紹介します。

1つ目はベーグル。(※ドーナツ型のパンですね)

先日、大学時代の友達に1年ぶりに会いました。

「久々に会うから、食べてほしくて作ってきたよ」と言って会うなりくれたのは、手作りのベーグル。

店で買って食べるのが当たり前だと思っていたけれど、手作りだとこんなに素朴でおいしいのかと感動!また、作るのにかかったであろう時間や、持って来るまでの手間を考えると、嬉しくてちょっと泣きそうになりました。

2つ目は温泉卵。

高等部のA先生から、簡単にできる温泉卵の作り方を伝授していただきました。たかが卵の調理法かもしれませんが、身振り手振りで話すうちに楽しさ倍増!その場で実際に温泉卵を食べたわけではないのに、楽しい時間を過ごすことができました。

 

食事って、丁寧にもおろそかにもできるものだからちょっと怖い。

でも、「食べることは幸せ」といつも感じられるひとでありたいとつくづく思います。

日々、食べ物に感謝して過ごせたらいいな。

 

のりこ

 

 


ヒーロー

2013年11月20日 18時12分03秒 | Weblog

すっかり「寒い」という言葉を良く耳にするようになりました。

みなさん風邪などひいていませんか。

 

さて、みなさん「アンパンマン」はご存知ですよね。

私は漫画やアニメに詳しいわけではありませんが、「アンパンマン」は格別です。

幼いころに特別に好きだったというわけではありませんが、アンパンマンや他のキャラクターの顔を見ると

なぜだかほっとするような気持ちに今でもなります。

 

先月の10月13日にはその生みの親、やなせたかしさんが亡くなられました。

やなせさんは94歳で天に召されるまで生涯現役を貫きとおしたそうです。

1919年生まれ。戦地に出征するという経験もなされています。

 

そのやなせさんがこの世に残したヒーロー「アンパンマン」の姿からは、

本当のヒーローの姿を考えさせられます。

 

アンパンマンは、敵を完全に打ちのめしてしまうことはありません。

時には、敵のバイキンマンと力を合わせることだってあります。

味方と敵とは何かを考えさせられます。

本当のヒーローは、敵(相手)をも愛で包んでしまうのです。

 

また、顔がぬれるとそれまでの強さが一変、力が出ない状況になってしまいます。

ヒーローであれば、いつだって強いのでしょうか。

本当のヒーローは、弱った時に「弱った」と言い、仲間を信じて助けを求めます。

 

また、アンパンマンは敵を倒すからヒーローなのでしょうか。

いえいえ、おなかをすかせた子どもたちに自分の顔をちぎってでも

アンパンを食べさせ、おなかを満たしてあげます。

本当のヒーローは、自分の近くの人の「悲しみ」、「痛み」に寄り添います。

 

やなせさんが、ご自分の経験から日本の子どもたちに何を伝えたかったのかを考えると、

本当に偉大な漫画家さんであったなぁと思います。

 

私にとってもアンパンマンは永遠のヒーローです。

やなせたかしさんに感謝をこめて。

 

GUNJI

 


耳をすませば

2013年11月18日 11時44分01秒 | Weblog

朝晩めっきり寒くなり、暦のうえでは立冬も過ぎました。

いよいよ冬シーズン到来?

 

いやいや。

街を見渡すと、黄や赤に色づいた木々が目立つよううになりました。

鮮やかで、春先の桜や初夏の新緑とはまた違う、ハッとするような美しさがありますよね。

晩秋て感じです。

 

この時季に決まって見たくなる映画があります。

『耳をすませば』です。

理由はふたつ。

ひとつは、物語の終盤、季節が夏から秋になってからの場面が好きだからです。

主人公の周りの人間がそれぞれの道に進みはじめて、いなくなっていく。

制服は冬服に。

冷え込みの強い夕方。

部屋の外でおじいさんを待つ主人公の心細さ。

温かい鍋焼きうどん。

11月11日の再会。

羽織ってもらったジャンパーのぬくもり。

明け方のひんやりとした感じ。

だんだん寒くなっていく晩秋の様子を捉えた描写と主人公の心の動きがとても印象的なんです。

 

ふたつめは、この作品を初めて見たのが金曜ロードショーで、季節が秋だったと記憶しているからです。

ちょうど自分自身も中学生で、ストーリーもさることながら、

主題歌であるカントリーロードの曲調と歌詞が気に入ってよく聴いていたのを思い出します。

 

さて、こんな話を書いていたら何だか見たくなってきました。

『耳をすませば』を見たことがない方は、ぜひ!

10代の皆さんだから共感することがきっとあるかと思います。

もちろん、大人になった今だから発見する面白さもあるんですけどね。

 

それでは。

とり

 

 

 


その先の未来に

2013年11月15日 23時25分31秒 | Weblog

今日は卒業生が来園してくれました。


あまりに突然のことに驚きましたが、数年ぶりに再会することができて本当に良かった。

ずいぶん大人っぽくなったところもあれば、変わっていないところもあって。

なんだか嬉しく思いました。

 


卒業後、どのように過しているのか、進路先で元気にやっているのか。

ずいぶん案じていましたが、無事に過しているようで安心しました。

あわせて、預かっていた大切なものを渡すことができて良かったです。

 


やはり、卒業生に会えると元気がでます。

また、明日からも頑張れそうです。

 

 

 

 


例年多くの卒業生が旅立っていきます。

これまでも、そしてこれからも。


学園にとっては、多くの卒業生。

それでも、卒業していった一人一人にとっては、かけがえのない時間を過ごした大切な場所。


卒業したらそれっきりなんてのは寂しすぎますね。

できることであれば、卒業した後も気軽に立ち寄れる、そんな学園であり続けたいものです。

 


今度くるときは、またゆっくりとお話しましょう。

自らの課題に向き合っているようだったけれど、それもまた人生のたのしみです。

 


会えてとても嬉しかったですよ。

きてくれてどうもありがとう。

これからもよろしく。