松実ブログ

松実の教員が書き込んでいます。面白い先生がたくさんいますよ☆

ちょっとした

2018年09月14日 22時15分27秒 | Weblog

自宅のポストにたまに回覧版が入っています。

開いて中身を確認してみると、
地域の催し物のお知らせだったり、
所轄の警察署から出される注意喚起案内(各種犯罪に対する)だったりと、様々です。

その中にいつも(毎月?)含まれているのが、
学区内の小学校、中学校発信の「学校だより」です。
オイラはそれを読むことが楽しみです。

自分自身が高等部の月刊「MATSUMI WALKER」(松実版学校だより)を作成しているから、
という理由もあり、他人が作る学校だよりがとても気になります。

小学校、中学校の校長先生のお名前で出されているそれは、
学校によって紙面の作りもデザインもそれぞれで、それだけで楽しいのですが、
たとえば4月。赴任したばかりの新たな校長先生が作るようになると、それまでの学校だよりから変化して、
紙面構成が新しくなり、その変化を知るのもまた楽しいのです。
(まぁ、実際は教頭先生あたりがせっせと作成しているものなのかもしれませんが・・・笑)


読んだ後の感想や意見をその学校や校長先生まで伝えたことがありません。

オイラが読んで、「面白いな~」とか「良いことを書くな~」って感心しても、
それをその発信元のご本人(校長先生)に言うことはありません。
まぁ、正確には、言う機会がありません。

オイラの子どもがその小学校や中学校に在籍していればまた別ですが、
その学区内の地域に住んでいるだけの一住民ですし、
回覧板で読ませてもらっているだけですから。

学校に、
「〇丁目に住んでいる××だけれど、学校だより読んで感激しましたよ!」
なんていう電話をできないわけではないけれど、まぁ、しませんよね・・・。


でも、書いた本人は、「読んだ人はどう感じただろうか?」を気にしています。
発信するまでには「どんなことを書こうか」「この文章でおかしくないだろうか」と悩み、考え、推敲し、
それだけでも結構な時間と労力を奪われるものなのです。

一番悲しいことは「反応がないこと」です。
刊「MATSUMI WALKER」やその他業務文書を多数作っている経験上、分かります。
読んで「面白かったのか?」「つまらなかったのか?」「適切に情報は伝わったのか?」など、
作り手は相当苦心、苦労します。

見返りを求めるわけではありません。
褒めてもらいたいわけではありません。
作り手としては、作って世に出した以上は、気になるのです。

だから、一言、「読んだよ。」「参考になったよ。」という声だけで良いのです。


ここまで書いて、
これは実は「コミュニケーション論」だなと思いました。

例えば、自分の目の前に、料理を作ってくれた人がいて、今、自分はそれを食べて、
「おいしい!」と思えば、その目の前にいる作り手に「おいしいよ!」って言葉で伝えることはそう難しくないでしょう。
つまり、目の前、至近距離、という存在には想いは伝わりやすいのです。(例外はありますよ、当然!)

しかし、前述のように、地域の小、中学校の校長先生が作った「学校だより」は、
そこから離れた地域の一住民が目に
したところで、「面白い!」!「感激した」は、ちょっと伝わりづらいのです。

「伝わりやすい」「伝わりにくい」それぞれあるけれど、

オイラも含め、皆々様、
まずは、距離が近い相手(伝わりやすい相手)に、「ありがとう」「ごめんね」「良いね」「頑張ったね」
などの、ちょっとしたコミュニケーション(言葉、手紙、メール、なんでも良い)を怠っていませんか。

オイラは反省しています。


本当はもっと書きたかったのですが、・・・疲れたので・・・。
それでは良い3連休を!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみに、このブログを楽しみにしてくれている方がまた最近一人増えました。
嬉しいことです。
「いつも読んでいますよ!先生方の想いを知って、感激しちゃって!!!」
というお言葉を会うたびに言ってくださいます。

「コミュニケーションの達人」と、密かに尊敬しています。
いつもありがとうございます。


G


コツコツ

2018年09月13日 23時00分00秒 | Weblog

みなさん、こんばんは。

高等部では、今日、前期試験が終わりました。

 いかがでしたか?

1年生は初めてのテストだったので、不安と緊張でいっぱいだったかと思います。

よく最後まで頑張りました。

お疲れ様でした。

 

勉強した通りの力が発揮できた人。

思うような力を出せなかった人。

それぞれだと思います。

 

もちろんテストですので、結果はついてきます。

しかし、大切なのは点数だけでしょうか。

授業やリポート、日頃からの積み重ねも大事ですよね。

 

よく出来たなと感じてる人はこの状態を継続して、少し出来なかったなと感じてる人は次こそは!と、後期試験も頑張りましょう。

 

そして、テストと並行して、10月に行う松実祭の各学年が行う企画書の準備も行いました。

初めてのテストで不安もある中、滞る事なくよくやってくれたと思います。

 

企画書の提出日はテスト最終日。つまり、今日です。

私の中で1年生には、このスケジュールでは厳しいのではないかと思っていました。

 

しかし、文句一つ言うことなく、テスト中に行われる実行委員の集まりにも参加し、委員を中心に着々と進めていく姿にはとても感服しました。

 

忙しくなり様々な仕事や、やる事が重なると、つい、愚痴や文句ばかり先に出てしまい、なぜこのタイミング!、自分ばっかり!、無理だ!など思ってしまっていた自分が恥ずかしいです。

またみなさんの姿に学ばされました。

 

さぁ、前期終了まであと少し。これからまた行事などで忙しくなります。

少しずつコツコツとやっていきましょうね。

 

では、また明日学園で待ってます。

 

 

A


平成最後の夏と3.11

2018年09月12日 13時41分39秒 | Weblog

こんにちは!

9月も半ばとなり、すっかり秋らしくなってきましたね。

猛烈な暑さからは一変して

急に肌寒くなりましたが体調など崩してはいませんか?

平成最後の夏は、たくさんの自然災害が起きました。

大阪府北部地震、西日本豪雨、記録的猛暑、台風21号、そして北海道胆振東部地震

とても心痛ましいニュースが毎日のようにテレビで流れていました。

一息ついた時に、ふと私が考えるのは、何ができるのかということ。

朝になれば普段と同じ時間に起床して、時間通りに電車に乗り、職場に通い

生徒と笑顔で会話を交わして、当たり前のように温かい食事を口にして

家族が待っている明るい家路につく

そんな毎日を送っている最中にも、苦しんでいる人たちがいて

当たり前が奪われてしまった人たちがいる。

当事者でなければ分からないこともあるかもしれませんが

まずは目を向けることが私たちには求められているのかもしれません。

その上で、自分なりにできることを考え、行動に移したいと強く思います。

自然災害は防ぐことがなかなか難しいと言われます。

だからこそ、日頃の備えが大切なのだと痛感した夏でした。

今から7年前の3月10日

私の家に、福島県いわき市に住む父の友人が前触れもなく遊びに来ました。

いつも突然現れ、気づかぬ間に帰ってしまう自由奔放な人です。

その人が私に「今日の福島に帰るが、一緒に行くか?」と言ったのです。

当時の私は大学生で、ちょうど春休みに入った時期でした。

大学の課題も終わっているし、その人の子どもにも会いたい

福島に行くなんて、旅行気分でいいなあ、と私はいつも以上に乗り気でした。

しかし、準備をするのか億劫だと思った私は

「また今度の機会に」とそのお誘いを断りました。

その次の日の3月11日に東日本大震災が起こるなんて、誰も予想していませんでした。

私はとても他人事だとは思えず

当たり前に過ごしていた毎日が、どれだけ幸せな物かを知りました。

その人とは連絡が一切取れなくなり

テレビに映る福島県いわき市の中継を見て、ぞっとしました。

避難場所の映像が映れば、映るかもしれないと探し

名前が出れば、そこにその人の名前がないことを祈るばかりでした。

それから1年後、その人はいつものように

ひょっこりと家に訪ねてきました。

その人は、福島原発で働く職員だったこともあり

とても大変だった、体を酷使した、と話していました。

そこですごいと思ったことは、人との繋がりだったようです。

棄権区域とされ、戻ってはいけないと言われた自宅に

真夜中に行って、大切な物や荷物を内緒で持ってきたこと

子どもやお年寄りを優先しながら、貯蔵していた食べ物を分け合ったことなど

知らない人とも手を取り合い、支え合いながら苦しい日々を凌いだようです。

気象庁の四季の区別では、6月~8月を夏としています。

それに当てはめてみると、平成最後の夏は終わりを迎えました。

さて、今私たちに求められていることは何でしょう。

生徒の皆さんは、本日前期試験2日目を迎えましたが

物事を真剣に考えられる脳でいる今だからこそ

緊張の糸が切れないうちに、自分の在り方を考えてみてくれたら嬉しいです。

ふう

 

私は、バンドグッズのコレクションの1つとして

ラバーバンドというシリコン製のブレスレットを集めています。

好きなアーティストの名前や柄、ツアーの日付が入ったものが主ですが

その中に“東北ライブ大作戦”と書いてあるラバーバンドがあります。

東北ライブハウス大作戦とは、東北三陸沖沿岸地域にライブハウスを建て

バンドやミュージシャンが被災地に訪れることで互いに元気を与え

元気をもらい、また震災の爪痕が残る被災地を体感することにより、

復興の気持ちを広げて、少しでも繋げてくことを目的にしているプロジェクトです。

そのラバーバンドを購入すると、そのお金が東北ライブハウス大作戦に寄付され

ライブハウスの建設や、運営として使用されるそうです。

好きなものからつながる“今できること”を探してみることも

行動の1歩に繋がるかもしれません。


2018年09月11日 19時33分03秒 | Weblog

今年の夏は記録的な猛暑でしたが、今日は暑さもいくらか収まって過ごしやすい一日でしたね。

今現在の予報であれば、明日は最低気温が18℃、最高気温が24℃と更に過ごしやすい一日になりそうです。

 

後は、中等部の自然体験学習がある金曜日が雨でなければ問題ないですね。今のところ降水確率は30%なので、このままになって欲しいなあと思います。

ちなみに、9月は雨が降りやすい月として有名です。ここ30年の平均で最も雨が降るのは梅雨ではなくこの9月で、10月と並んで月平均200mmくらいの雨が降ります(一番雨の降るイメージがある6月は170mmくらいです)。

今年も9月に入ってから傘を使う機会が増えている気がするので、なんとしてでも14日は雨が降らずにすんで欲しいなあと思います。

 

ではでは

 

E.Y


夏の終わり

2018年09月10日 22時23分15秒 | Weblog

みなさん、こんばんは。

長い夏休みが終わりましたね。

 

夏の思い出はつくれましたか。

あっという間だったかもしれませんが、英気を養うことができたのではないでしょうか。

 

また今年の夏は、自然災害などがたくさん起こりましたね。

自然の恐ろしさを再認識するような夏になりました。

 

先週の台風は大丈夫でしたか。

今年の台風で一番強いと連日ニュースで取り上げられていました。

私も家に帰る途中で電車が運転見合わせになり、いつもの3倍以上かけて帰りました。

安全の確保と早め早めの行動はとても大切なのだと痛感しました。

 

 

 

さて、高等部では明日から前期試験が始まります。

試験対策はしっかり取り組めましたか。

 

1年生のみなさんは初めての前期試験です。

試験に対する不安もあるかもしれませんが、最後まで諦めずに頑張ってください。

 

 

3日間頑張りましょう!!

 

 

 

では。

 

 

T