松実ブログ

松実の教員が書き込んでいます。面白い先生がたくさんいますよ☆

寒い夏

2017年08月31日 13時40分32秒 | Weblog

いよいよ夏休みも終わり、明日からは学校が始まりますね。

皆様は今年の夏休み、何処かに行きましたか?

思い出に残るようなことはありましたか?

 

今年の夏休みは(特にお盆あたりから)雨や肌寒さが目立ったような気がします。

実際、都心部では21日間連続雨天(8月1日~21日)が続き、雨が降らなかったのはわずか4日のみだったそうです(降らなかったのは22日、23日、27日、28日)

今日も朝から雨ですしね。雨が降った日数は8月全体で27日。これは都心での観測が始まった1886年以来歴代最多タイとのことでした。

 

そのせいか、日照時間も平年の半分しかなかったそうです。

 

明日も寒いようですが、9月はどれくらいの気温になるんでしょうか。過ごしやすいといいですよね

E.Y


野に咲く花

2017年08月30日 15時19分05秒 | Weblog

長かった夏休みも、あと1日となりました。

 

きっと、有意義な時間を過ごしたことと思います。

 

 

 

夏休みが終わると、いよいよ受験対策が本格化してきます。

 

夏休み中に受験について考えた人も多いかと思います。

 

僕も夏休み中に今後の受験指導について考えていました。

 

と同時に、あと半年くらいで卒業式だということを実感し、

 

一人で勝手に寂しさを感じていました。

 

 

 

今日は、卒業生担任としての言い訳で「野に咲く花」の話をしようと思います。

 

これは、本当は卒業式にしようかなって思ってたんですね。

 

 

 

「野に咲く花」をご存知ですか。

 

以前、なにかで読んだ記憶があるけど忘れてしまいました。(笑)

 

簡単にお話しすると、

 

温室で育った花よりも、野で雨風にさらされて育った花の方が強く美しく咲く、

 

というものです。

 

また、アーティストのGACKTさんも「野に咲く花のように」という曲を発表しています。

 

お時間のある方はぜひ一度聞いてみてください!笑

 

 

さて、なぜこんな話をしているのかというと、

 

「野に咲く花」は僕が担任をしている学級のみんなに当てはまるなぁと思ったからです。

 

僕の学級は、学園全体でみて一番成長しにくい学級です。

 

それはみなさんのせいではなく、僕の経験の浅さにあります。

 

以前もお話ししたかもしれませんが、

 

僕は教員としても社会人としても2年目で、失敗も少なくありません。

 

先輩の先生方と比べると、やはりまだまだ未熟です。

 

そんな担任の学級は、やはり環境が整っているとは言えないでしょう。

 

その整っていない環境は、野に咲く花の「野」と同じだと考えました。

 

担任が一人前であれば負わなかった負担や影響、迷惑という雨風が、

 

これまでの一年半と、卒業までの残り半年の計二年間、みなさんに降り注いでしまいます。

 

学園生活と勉強だけでなく、担任の手助けなどの余計な負担は

 

とくに受験を控えている生徒にとっては、とても厄介だと思います。

 

これまでのみなさんは、それでも嫌な顔をせず、

 

一生懸命踏ん張って、少しずつ確実に進んでくれました。

 

今では慣れてしまい、大した負担になっていない人もいるかもしれません。

 

野で雨風にうたれて咲いた花が強く美しく咲くように、

 

みなさんもきっと、誰よりも強く、美しい人間に成長しているはずです。

 

これからの半年間も、迷惑をかけてしまうかもしれませんが、

 

より強く、より美しく成長してください。

 

 

 

みなさんにとっては負担かと思いますが、

 

経験が少ない未熟者だからこそ、

 

一人前の先生にはできない教育を頑張っていこうと改めて感じました。

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

ちなみに今日は僕の誕生日です!!

 

イケ


告白

2017年08月28日 08時29分24秒 | Weblog

 

みなさんこんにちは。

夏休みも残すとこあと3日となりました。反対に、まだ3日あります。

夏にやり残したことはありませんか?心の休養はとれましたか?

この残りの3日間ですっきりさせ、新たな気持ちで1日を迎えましょう。

 

さて、一昨日、昨日で24時間テレビが放映されていました。

今年の24時間テレビのテーマは「告白」ということで様々な思い、伝えたいこと、挑戦がありました。

 

お笑い芸人のブルゾンちえみさんは、1時間前に伝えられ90㎞を走り切りました。

ジャニーズの亀梨和也さんは、スポーツ、エンターテインメントを通じてみてきた光り輝く舞台には

想像以上の苦労や挫折があり、家族、仲間、裏方さん、応援してくれるファンの皆さんなしには越えられない。

そこに至る道筋に目を向けたい。と述べていました。

 

みなさんは今、伝えたいことはありませんか?

 

友人であったり、両親であったり、先生であったり…。

 

もし何か抱えている物があるならば勇気をだして伝えてみましょう。

 

私が伝えたいものは心です。

その心を伝え、伝わった人がまた次の人へつなぐ、そんなリレーのような形ができたら幸せだなと感じます。

 


北半球では反時計まわり,南半球では時計まわり、そして赤道上では渦を巻かない?

2017年08月25日 09時00分00秒 | Weblog

浴槽や台所のシンク内の水を排出するときに渦巻き流が見られます。この渦の回転方向は、地球の自転によるコリオリの力によって北半球では反時計まわり、南半球では時計まわりであるという「俗説」が有力です。しかし、このような極小さな渦に及ぼすコリオリの力の影響は非常に小さく、渦の回転方向はコリオリの力では決まらないとする科学的意見もあります。

結論から先に言うと、「本当の現象も原因も分からない」です。

でも、YouTubeにはその俗説を証明するような映像がたくさんアップされています。そのうちの一つを紹介すると、サバンナのある町では、中央に栓がある洗面器がA、B、Cの3ヵ所に設置されています。Aは赤道から20m真北へ行った地点、Bはちょうど赤道上、Cは赤道から20m真南へ行った地点です。洗面器の下には容器がセットしてあって、栓を抜くと洗面器の水が落ちる仕掛けになっています。現地のガイドが洗面器に水を注ぎ、栓を抜きます。すると、排水が進むにつれて排水口付近に渦が発生するようになります。この渦が、北半球にあるAでは反時計回りに、南半球にあるCでは時計回りに、そして赤道上のBでは渦ができずにまっすぐ下へ落ちていきます。これぞ、コリオリの力の証明だとガイドは自慢げです。

コリオリの力とは簡単に言ってしまえば「慣性力」です。例えば、一定速度で走行している電車が急ブレーキをかけると 、乗客は一斉に前方に放り出されます。つまり、電車が止まっても、その中の乗客は止まる前のスピードを保っていますから、前に投げ出されてしまうのです。

地球は赤道面では4万kmの外周がありますから、時速に換算すると1700kmというとてつもない速さで回っていることになります。そして、その上にいる私たちの全ても、この猛烈なスピードで地球と一緒に回転しています。つまり、1時間後には1700km東に移動しているわけです。ですから、電車で真っ直ぐ北に進んだとしても、宇宙の離れた位置からその動きを見ると、その電車は北東に進んでいるように見えます。また、電車が時速70kmで進んでいたとすると、乗客は電車の中では静止していると感じますが、電車の外から見れば、1時間後には70km先に移動しています。慣性力とは、相対的には動いているとも静止しているとも感じられる力です。

私たちが地球上にいる限りはこの驚異的なスピードは一切感じませんが、それが見える現象があります。それは台風・ハリケーン・サイクロンです。台風・ハリケーンは北半球で発生しますので、地球の回転による慣性力(コリオリの力)で反時計回り、サイクロンは南半球で発生するので時計回りの回転になります。詳しくは「科学と人間生活」の授業で習います。

さて、問題の排水口に発生する水流ですが、このコリオリの力があるのだから、先のYouTubeの「実験」のような結果になるのは当たり前ではないかと思いますよね。詳しい計算は省きますが、このコリオリの力は相対的にはとても小さい慣性力です。ですから、台風のような大きな気流ではコリオリの力も大きくなりますが、排水口に流れ込むような水流では無視できるほど小さくなるです。では、何故YouTubeに投稿されているような見事な結果が現れるのでしょうか。

これは、私たちの既成概念に付け込んだ巧妙なトリックなのです。ペットボトルを洗浄するときを思い出してください。中の水を出そうとするとき、早く水を出したくてペットボトルを揺らして、中の水を回転させようとしたことはありませんか?障害物がなく、外部からの振動がない、完全な円形の排出口からは、地球上の何処にいようとも水は渦にならずにまっすぐ下に流れていきます。

種明かしをするために投稿されたYouTubeの「実験」では、見過ごしてしまうほど小さな指の動きで、ガイドが水の流れにほんの少しの「勢い」を付けていました。まさしく手品です。やり方は色々でしょうが、巧妙な手品師が私たちの思い込みを上手に利用して、騙しているのです。

では、コリオリの力は小さな水流には全く働かないのかというと、そうでもなさそうです。完全に静止し、厳密に環境を規定して、測定条件も精密にした実験では、水流が渦を造って流れることを確認した報告があります。しかし、これは、通常見られる排水口とは構造も大きさも違い、日常体験するシンクの排水口の水流とは異なっています。なので、この実験から、日常生活の小さな水流が台風と同じようにコリオリの力を受けているとは結論付けることはできず、洗面台に小さな水の渦ができること、北半球と南半球ではその渦の向きが反対なのかどうなのかも分からないのです。

ノーベル賞は無理でしょうが、イグノーベル賞ぐらいは取れると思いますので、この謎に挑戦してみてはいかがでしょうか。


夏休みの感動

2017年08月24日 21時56分04秒 | Weblog

みなさん、こんにちは。
明日は久しぶりの登校日、みなさんの元気な顔を楽しみにお待ちしています。

さて、私は前回のブログでも書きましたが旅行をすることが好きです。
今年の夏休みは学生の頃から一度行ってみたかった和歌山県へと行ってきました。
まだ見たことのない絶景を求めて往復1500キロのドライブです。

そんな多くの絶景に出会った旅の中で一番感動したこと、
それは

「雑草と昆虫」です。

春日部にも生えているであろうごくごく普通の雑草と
これも埼玉にでもどこにでもいるであろうトンボに
強く心を打たれたのです。

青く透き通った海、高く澄み切った空、明治時代に作られたという情緒あふれる灯台を
目の前に、私があっ!と驚嘆の声を上げたのが
雑草と虫 でした。そのため一緒にいた友人からはひどく笑われてしまいました。

でもね、普段は注目を浴びることもないだろう、遠く離れた見知らぬ土地で、連綿と続く生命の営みに触れたような気がしたんです。
その純粋さ、ひたむきさに感動を覚えたんです。

でも絶景を前に、雑草と虫って……
やっぱり、おかしいでしょうか?

 

 

 




 taks




進路!進路!進路!

2017年08月23日 14時13分58秒 | Weblog

みなさん、こんにちは。

 

 

休校期間が明け、いよいよ夏休み後半です。

みなさんはどのように過ごしているでしょうか。

 

 

私は高校3年生の進路指導に明け暮れる日々を送っています。

 

高校3年生は、ジュピターの夏期講習を受講する生徒もいれば、志望校に提出する書類を作成する人、面接試験や課題のプレゼンテーション対策をする人など様々ですが、毎日誰かしらが進路に関する取り組みのために登校しています。

中でも多い人は、夏休みに入ってから1日も休まず毎日学校に来ていて、きちんと休めているのか心配になるぐらいです。

 

彼ら、彼女らの大半が自分の意思で必要な課題を設定し、進路実現のために時間を費やすことができており、非常に頼もしく感じています。

 

だからこそ自分もその気持ちに応えられるように、できるだけの支援をしようと思います。

 

 

また、少しずつですが自身の勉強のために本を読み進めています。

夏休み中にはすべて読み終えて、日々の指導に還元できればと思います。

 

 

夏期休業明け集会まで約1週間、お互いに少しでも成長できるように、1日1日を過ごしていきましょう。

 

 

そして、明後日は全校登校日です。

少し生活リズムが乱れているかなという人は、学校がある日のリズムを取り戻すことを意識して過ごしてくださいね。

前期試験の対策プリントを配布するので、遅刻は厳禁です。

 

 

それではまた明後日、学園で待っています。

 

こーへい


イイカゲン

2017年08月22日 23時59分57秒 | Weblog

「あなたは、なんのために、今日を生きるの??」

「うん、それは・・・ご褒美のため」

 

 

手帳が真っ黒になるほど何かに追われていた6・7月に比べ、

8月はだいぶリラックスして生活ができている。

今夏は、あえて意図的にそうしてみた。

 

休みの日は、朝起きて前日の夜に行きたいと思ったところに、出かけるし、

何度も観たはずの洋画ドラマを凝りもせず毎晩観ている。

 

また、引っ越しをして、黄色いお友達と再会し、本とのふれあいも多くなった。

もちろん、人生を考えることも増えてきた。

 

恐らく、心身ともに「英気を養っている」という状態なのだと思うが、

不思議なもので、晩酌するお酒が あ ま り 美味しくない。

ご褒美がご褒美でなくなっているのだ。

 

これは、いよいよ私を取りまく細胞が悲鳴を上げているのか。

それとも、何か違う理由からなのか、わからないが、

ともかく、いつもと違うのである。

 

仕事、仕事、仕事!!!とモーレツ社員を演じる気は毛頭ないが、

仕事をしないと具合が悪い。

 

そうだ、そこの君、私と一緒に仕事しよう。

 

 

 S


あと10日「しか」をあと10日「も」へ

2017年08月21日 23時30分32秒 | Weblog

夏休みもいよいよ終盤に近づいてきました。

 

生活リズムは整っていますか?

 

課題は進んでいますか?

 

思い出は作れましたか?

 

これは皆さんだけでなく、私自身への問いかけでもあります。

 

長い長いお休みだからこそ、上手に使うのが難しくて、今思うとたくさんの時間をムダにしてしまったように思います。

夏明けにみんなで顔を会わせたときに、1つでも笑いのとれるようなとっておきのネタがあればいいですね。

 

あと10日「しか」。

 

 

あと10日「も」。

 

に変えるおまじない…

それは、目標を決めることだと思います。

どんな小さな目標でもいいので、そこに向かって努力したぞ!と自分をほめてあげられるような時間にしてください。

 

私も皆さんと同じく、残りの夏休みを大切に過ごします♪

 

タナスヅ

 


何気ない休日♪

2017年08月18日 09時51分49秒 | Weblog

みなさん、お盆明け、お久しぶりです^^

今年の夏は前半に盛りだくさん!★☆初めて沖縄に行きました^^雨女で・・サマキャンのときも雨になってしまいましたが・・・沖縄は良い天気で海もきれいで、とても贅沢な時間を過ごせました。

沖縄は別世界だ!と思えるくらい、リゾート感を味わいました♪7月で旅行はおわり(笑

 

8月もいろいろなところにお出かけして思い出作るぞ!と意気込んでいたにも関わらず・・・

お盆中は毎日の雨・・・気持ちも下がり、お出かけ日和ではなくなってしまったことを残念に思います(泣)

いったい何をして過ごしていたんだろう?となんとなく切ない気持ちになりますが、逆に「心の休養」の時間がとれたことをうれしく思います。

普段の忙しい生活に流されてできなかったこと、見えなかったこと。それは、「どこか遠くに出かける!!」「〇〇の勉強をするぞ!!」という高い志ではなく、本当に身近なことでした。

部屋の掃除をがっつりする!撮り溜めしたドラマを見る!家族と過ごす!友達と会う!など、普段何気なくできることに重点を置いてみることで、体も気持ちもゆっくりできたと思います。

毎日ずっとゆっくりしていると、久しぶりに味わうまったりする時間を「幸せ」とは思えなくなるかもしれません。「たまに」だからいいのです^^

まだまだ休みが続きます!!元気に、たくさんの思い出作ってくださいね^^

昼夜逆転は直しましょう♪笑

 

ゆか♪

 

 

 

 


退化しない夏2017

2017年08月10日 16時49分38秒 | Weblog

みなさん、こんにちは。

夏休み、いかがお過ごしでしょうか。

高等部ではジュピター夏期講習や受験対策などで、生徒が出入り姿もありますが、

大半のみなさんは、いろんな場所でいろんな風に夏休みを過ごしていることと思います。

安全かつ充実の夏になっていると良いなぁと思いますが、どうですか??

 

さて、私はこの夏、いろんな「学び」をしています。

 

ひとつは、教員免許の更新のための「学び」です。

とある大学に出向き、丸1日授業を受け、その後テストを受け、帰って来る。

これをお盆期間に3日間、いってきます。

テーマは今、自分が興味を持っている分野で選択しましたが、

上記の講義出席に加えて、テキストを熟読し2000字のレポートも課題の一つです。

せっかくなら良いものを、と空いた時間に課題を読んではメモで構成し、直し、構成し、、、

自己推薦文や小論文に取り組む高3生と同様、ひたすら取り組む時間が続いています。

いつもは教えたり直したりする立場の私ですが、いざ「プレーヤー」となると

迷うポイントやペンが止まってしまうポイントを実感するのです。

「先生、難しくて書けな~い!!」というみなさんの声を思い出しながら、私も奮闘中です。

 

ふたつめは、苦手意識を克服するための「学び」です。

海外にフラッと一人旅に行っていた数年前の自分が嘘みたいに、英語が遠ざかった今。

ある生徒が、いちから英語を頑張りたい!という目標を夏休み前に掲げました。

そして薄い問題集を1冊、一緒に本屋さんで選んで購入し、本当に基礎から勉強しています。

中学英語の基礎からですが、私も英語は苦手意識が強く、教えるというより一緒に一つ一つを調べ、

こうかな?こうなのかな??と、確認しながら進めていくのです。

この感覚って、学生時代に授業のノートをもとにしながら友達と勉強し合った感覚だなぁと。

得意分野とか専門分野ではスラスラいくはずの解説が、しどろもどろしながらの解説で、

それでも正解にたどり着くと、これはこれで何だか面白いものです。

「教育」は「共育」とも言いますが、生徒が質問に来てくれるおかげで、自分自身の成長にもなる。

そんな学びもしています。そういうチャンスをくれた生徒には本当に感謝です。一緒に頑張ろう。

 

みっつめは、掘り下げたい分野の「学び」です。

茶道で扱う茶道具や焼き物の歴史、料理するときに毎日さわる野菜の栄養価やその活かし方、

趣味の範囲で「知らなくてもいいこと」だけど、自分が好きだからこそ探求できるもの。

そして知っていることで、ちょっと趣深い時間が増えるもの。

図書館で本を借りたり、実際に見に行ったり、わくわくするものを好きなだけ吸収するのです。

 

以上が今年の私の夏です。

社会人は夏休みの宿題がないから、自分から学んでいかないと、たぶんどんどん退化する。

学び続けるみなさんと一緒に、少しでも進化できるよう、頑張ります。

お互い、良い夏を!!!

 

(毎朝のラジオ体操、継続記録更新中の)マリオより