KL市内観光を行うには、30分間隔で運行している循環バス(呼称:HOP ON HOP OFF Bus)を利用すると便利である。24時間パスが45RM(約1,500円)である。この循環バスを利用して市内観光する方法もあるが、GO KL Free busを利用すれば無料で、最少5分間隔、通常10-15分間隔である。GO KLには4路線(グリーン、パープル、ブルー、レッドの各ライン)があり、これを利用すれば、ホップオンホップオフ循環バスが巡回する、観光ポイントには全て行く事ができる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a5/0f1ce1dc711c16b977ab92e44c40df95.jpg)
但し、写真にあるようにホップオンホップオフバスは、ルーフトップからの眺望が楽しめ夜景観光に良いので、利用価値はありそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/5c/63b9ba4f0674ed90bc05e55e352c2243.jpg)
写真はGO KLのブルーライン・バスである。ムルデカ(独立)広場へ行くには、レッドラインに乗る必要がある。そのレッドラインに乗るのはブルーラインを乗り継ぐ必要がある。写真はブルーライン、グリーンライン、パープルラインの乗継ポイントであるブキビンタンのバスストップを写したものである。
乗り継いでレッドラインに乗ると、KLセントラル目がけてバスは南下する。そして写真の風景が見えると独立広場である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/aa/f1cd3fb9df6004ddaa63126ef06e6ae0.jpg)
写真の建物はKLのランドマークである旧連邦事務局ビル、その隣が写真の旧郵便局(下写真)である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/58/40eb5b0a8db0eae03cf19daa8ab94664.jpg)
その南が下写真の繊維博物館で、入館料は無料である。バティックを中心に織物、染色、伝統衣装が展示されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/e1/067521d46c047b4e0e7f3bc84bee7a66.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/3a/af22f18151587d70ab0e9a27b6785aa2.jpg)
道を挟んで西側の広場南端にあるのが、順番に旧銀行とクアラルンプール市図書館である。偏見かとも思うが図書館の蔵書は多くなく、探す図書もなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/03/aacc5b21dec83de22834fccd351eefa7.jpg)
と云う事で、今回の独立広場界隈の見物の足代は無料であった。それにしてもマレーシア政府は人集めの仕方が上手い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a5/0f1ce1dc711c16b977ab92e44c40df95.jpg)
但し、写真にあるようにホップオンホップオフバスは、ルーフトップからの眺望が楽しめ夜景観光に良いので、利用価値はありそうだ。
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写真はGO KLのブルーライン・バスである。ムルデカ(独立)広場へ行くには、レッドラインに乗る必要がある。そのレッドラインに乗るのはブルーラインを乗り継ぐ必要がある。写真はブルーライン、グリーンライン、パープルラインの乗継ポイントであるブキビンタンのバスストップを写したものである。
乗り継いでレッドラインに乗ると、KLセントラル目がけてバスは南下する。そして写真の風景が見えると独立広場である。
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写真の建物はKLのランドマークである旧連邦事務局ビル、その隣が写真の旧郵便局(下写真)である。
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その南が下写真の繊維博物館で、入館料は無料である。バティックを中心に織物、染色、伝統衣装が展示されている。
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道を挟んで西側の広場南端にあるのが、順番に旧銀行とクアラルンプール市図書館である。偏見かとも思うが図書館の蔵書は多くなく、探す図書もなかった。
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と云う事で、今回の独立広場界隈の見物の足代は無料であった。それにしてもマレーシア政府は人集めの仕方が上手い。
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