<続き>
引続き胴の原地区の弥生遺跡を紹介する。前回紹介した土屋根の竪穴式住居の続編である。
地面より一段掘り下げたところが土間となっている。葦ないしは茅葺の上に土がのっている。入り口は日本海側の反対、つまり南向きなっており、厳寒対策はそれなりと思われる。それにしても骨組みというか木組みがすばらしい。
竪穴式住居の木組みが想定復元されている箇所もあった。
<続く>
<続き>
引続き胴の原地区の弥生遺跡を紹介する。前回紹介した土屋根の竪穴式住居の続編である。
地面より一段掘り下げたところが土間となっている。葦ないしは茅葺の上に土がのっている。入り口は日本海側の反対、つまり南向きなっており、厳寒対策はそれなりと思われる。それにしても骨組みというか木組みがすばらしい。
竪穴式住居の木組みが想定復元されている箇所もあった。
<続く>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます