網創漠蓄

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外伝童虎特記事項

2012-09-16 13:54:49 | 聖闘士星矢

それでも髭は消えている

話の内容からして、童虎にも自分の墨衣は具現化できたのかも。
そしてこれは弟子の紫龍も同様に。修行の内容が彫道士近かった
ために龍の刺青が背中に現れると。アニメ版の王虎とかにも。

また白龍も元は人間だったのかも。人でなくなった理由は違いそうだが
こちらは後悔とかはしていなさそう。ただ親交とかはあったらしい。
龍になったのは唐の時代か。場所からしてむしろ吐蕃、まではいかないか。

技の読みはほぼ現代中国語。当時なら北京官話と呼ぶ方がいいか。
童虎や紫龍の服装が満洲族風なのも清代の影響か。辮髪になるのは
避けることができたらしい。世捨て人の象徴としての面もあったかも。

灰は描写上、黄金と白銀との中間くらいの強さはあったかも。牡丹は
特殊攻撃型のため計測困難だが白銀の烏座級?飛眼は技の感じ
からも丁度ユニティ位か。流星は言うまでもなく多分見た目相応。

思い出の中で黄金聖闘士の中で蠍座だけいないような。蟹座は顔が
見切れてたり双子座は片方ずつだったりしそう。青銅に狼座が目立ったり
子供の聖闘士候補生がいたり。童虎と縁の深い順だったのかも。

童虎の様子から見るに結局時間が巻き戻ったというのが近そう。
痣っぽいのが残っていたりとかもするし。蘇生措置の一環だったり。

それと童虎は結局あまり脱がなかったような。聖衣の力に若干
頼っていたせいかも。本人の力はギリギリ黄金級に落ちてた様子。