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ガチな内容やプチなネタまで幅広く載せるよ。HP開設前の準備的なブログだと思うよ。

NHK紅白視聴率

2014-01-05 18:24:45 | 音楽
紅白視聴率前半36.9% 後半44.5%を記録
過去十年での最高視聴率。

2013年大晦日NHK紅白歌合戦の視聴率が発表されました。
前半36.9% 後半44.5%となり、過去十年間での最高視聴率を記録しました。
多くの人が国民的人気番組の紅白歌合戦を視聴していたようです。

見る人から見れば面白かったのでしょうねぇー何と言えども、大ベテラン演歌界の
北島三郎さんが今回を最後に紅白を引退するという事で全体的な注目も高かったのでしょう。
でも私は殆ど見なかったな。最後の高橋真利子と北島三郎さんが龍に乗って登場してきた
『まつり』を見ただけはしっかりと視聴してあとはどんな人が出演してどのような流れだったか
大して解りもしないです。

それでも家のテレビのチャンネルはNHKに合わせていたので見ていた家庭の一つに成っちゃうのかな。
他のテレビ局の紅白の裏番組の視聴率は
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP!!」日本テレビ
19.8%を出して民間放送では第一位でした。

ついで「年またぎスポーツ祭り!KYOKUGEN2013」TBSが14.5%でした。

この3つの番組の視聴率を足すと
44.5+19.8+14.5で88.8%にもなる。
コリャ~日本のほとんどの家庭でテレビを見ていたことになる大晦日です。
テレビの時代は終わったと言われるがまだまだテレビは重要な情報媒体なのだ。
ネットがテレビの情報を上回る事の方が少ない。

だからどうしたという訳ではないが、そういう事なのだろうな。
紅白は出演している人も見ている人も楽しめるものがいいだろうなー。

OutKast - 『Hey Ya!』











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年末に無意味なこの一曲

2013-12-29 22:47:42 | 音楽
さてと今日は2013年最後の日曜日となった12月29日です。早いですね。一年が
経つものとは、当ブログでは週末は大体は音楽の話題を書いていますが今年一年を
振り返り邦楽でセールスの良かったアーティストを調べるとAKB関連かEXILEか
ジャニーズの嵐になってしまいます。この3組でほぼチャートを独占しているんですね。

うーーん、ファンの方にとっては嬉しい事なのかもしれませんが、何とも言えないですね。
そこで逆にだよ、紅白に出場しないアーティストを紹介しようと思いましたが、こちらの方も
定番化した話題となっています。井上陽水やキンキキッズまたはBzなどが主な話題の中心です。
もぅどうしようもないなぁ。洋楽ではクリスティーナ・アギレラが好調のようですが、敢えて
この時期にキッシュでパンクな不良ガールを聴いても仕方がないかな。

悩んだ末に今年大活躍したHIPHOP男性アーティストとしてマックルモア&ライアンかPitbullに
しようと俺の中で決定しました。どちらも個性的なスタイルの曲調を持つ方です。
てな事で今日の一曲です。最後はテキトーに決めました。

2013大活躍したHIPHOP男性アーティスト
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Xmas♪ソングです。 Xjapanです。

2013-12-22 00:18:39 | 音楽
クリスマスが近いという事で数あるクリスマスソングの中から
私の好きなクリスマスソング♪ 

wham!『Last Christmas』


Bing Crosby(ビング・クロスビー)の歌う『White christmas』は
歴代もっとも売れたシングル曲として有名です。

その次はマイコーの『スリラー』だったかな。忘れたけどこんな感じでした。

いやぁーー今頃になってボジョレヌーボーを頂いてるのですが、正直味は
解りませんが去年に比べて少し水々しさが弱いかなと感じてます。

色々クリスマスソングを聞いているともういいわ!と食傷気味になりますので
少し変わった雰囲気の曲も載せてみたいと思います。意味は無いけどこんなのどう?
Xmasにちなんで、Xjapanの曲です。

Xjapanー『RUSTY NAIL ~LAST LIVE~』

んんーーー。斬新ですなぁーー。







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紅白初出場 サカナクション クリス・ハート

2013-11-30 22:52:56 | 音楽
2013年紅白歌合戦の出場歌手が決まった。今年も出場者の名前に私の名前は無かった。orz
はっはははは!まっある訳はないですけどね。せっかく大晦日の夜の予定をあけていたのに・・
それは兎も角、男性陣の初出場に注目の名前、2組クリス・ハートというアフリカ系の歌手の
安定感がスゴイ!もう一つはサカナクションというバンドです。
このサカナクションがプッシュされ始めたのは結構前なのですがアーティスチックさを一面に
出したバンドだなというのが第一印象です。

サカナクション - 『アルクアラウンド』

この動画もしかして一本撮りかな。カメラを停止することなく一度に一気に全部を撮影してしまう事
そうだとしたらスゴイPVですな。個人的にボーカルが独特の魅力を持っていないバンドはあまり好きでは無い。
実力派のバンドなのだが、曲の雰囲気も良いのだが、ボーカルラインがサウンドに埋もれてしまいそうなのだ。
クリス・ハートとは対照的なセンスある曲作りバンドです。日本の音楽界はナチュラルさが欲しいな、普通の
歌手でも歌唱力が高いですとアピールできる様な人が欲しいな。サカナクションは音のバラエティーさが犇き
全体として曲の編成がイマイチなら全体的な印象もイマイチなのだ。

一時期の「スーパーフライ」や「ゆず」や「EXILE」のような俺歌うめぇEEEEEE!!!と叫び声が
しそうなボーカルの力強い実力漲る出場者が見てみたいな。タイアップで売れた曲なんてのはどうでもよいがな。









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ミュージシャンの世界番付2013

2013-11-24 17:43:19 | 音楽
フォーブスにより2013世界のミュージシャンの長者番付が発表された。

マドンナ125億円
レディガガ80億円
ボン・ジョビ79億円
コールドプレイ64億円


UKロックバンドのコールドプレイが4位に入る大健闘をみせています。
今を時めくレディガガさんは堂々の2位につけて実質的な大物振りを発揮してます。
マドンナさんやボン・ジョビさんなどの往年の大スターはライブの成功とグッズの販売が
好調なのでランクインしてます。

男性ミュージシャンは他のミュージシャンから嫉妬されたりする場合が多いですが
女性ミュージシャンは熾烈なライバル争いが日夜繰り広げられてます。
マドンナとレディガガさんの双方が相手を意識したパフォーマンスも面白いですが、
ボン・ジョビをバスター扱いにするグリーンディやコールドプレイを皮肉るロックマンも
この数字には指をくわえてしましそうな莫大な数字ですね。オワコンと言われているミュージックシーン
ですが有る所にはお金が有るんですねェ―。うらやましい限りです。


曲紹介は上位にランクインした男性ミュージシャンの曲です。
数々存在するボン・ジョビさんの代表作の中からこれぞボン・ジョビだと評価されそうな
PV演出のグイグイ効いたショートムーヴィー調の音楽PVです。ドラムの音の後に
「イッツマイライフ♪」と声に出そうなさび部分が特徴的です。

Bon Jovi - It's My Life

コールドプレイさんの曲は2年前のリリースで此のバンドの立場を不動のものにした
どこかノスタルジックでユーモアとヒューマニティーが溢れる曲です。フレーズとコーラスが
頭の中でリレイするメロディーです。イントロのバイオリンのパートがいいねぇー

Coldplay - Paradise

どちらの曲もYoutubeで
VEVOビデオとしてアップロードされていますが、リンクを張ると切られるので
敢えてネット検索で見てくださいな。そしてどちらの曲もVEVOビデオのPVを見ながら
視聴すると胸が熱くなります。2曲とも1億viewを達成してます。Paradiseはなんと2億回転を
超えてます。コレを考えるとKpopのF5による視聴回数のアップに見られるサイの5億viewが
どれ程の数字なのかも理解できちゃうな。




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エミネムftリアーナ 『The Monster』

2013-11-17 17:09:58 | 音楽
再びこの二人がコラボをブチ当てて来た。
先ずはそんな第一印象を受けるエミネムとバルバドス出身ののリアーナ
前回の『Love The Way You Lie』から約2年のブランクを置いて更にリアーナとシャープな歌声と
エミネムのラップのコントラストに磨きをかけてセンシティブにリリースする曲

Eminem - 『The Monster』モンスター!

この二人がコラボする曲は全体的に単調な繰り返しに成りそうなのですが、所々に変化を持たせて
ハイセンスな味わいも持たせている。前回の『Love The Way You Lie』の時はエミネムのリリックの
内容が最悪だと批判も浴びたがそれでも大ヒットした。しかしその影響もあったのか後々のリアーナ自身の
ソロの曲『We Found Love 』はコラボの時よりも大ヒットを記録した。
まるでラップ界の大御所のエミネムよりリアーナの方がミュージックシーンで存在感を大きく示した感じだ。
エミネムはリアーナのハイトーンボイスの引立て役に回ってしまった様だ。
ここでリアーナと交際相手だったクリス・ブラウンとの仲を講じるのは野暮った過ぎてゴシップになりがちなので
頭から外して置く事が賢明かな。

しかし、今回の曲モンスターのエミネムのラップはどことなく若くて少し青臭いそしてダラダララップを続ける
のでは無く歯切れが良くてアレンジも効かせている。全盛期の『without me』を思い出させるように
曲に面白さがある。聴く人を飽きさせないエッセンスが盛り込まれています。
こんな事がサラリと出来てるように器用になったこの男がカッコイイです。少し前のメッセージ性を強く出す事よりも
HipHopを楽しむようになったのかなぁ

Eminem - The Monster ft. Rihanna


しかし前作の『Berzerk』を超えるHIP-HOP感は薄いのでどちらかと言えばBerzerkを推したいですね。
ロックサウンドをベースに疾走感が半端ないスマッシュ&スマッシュ!していく曲調が男には堪らない曲です。

Eminem - Berzerk (Lyrics On Screen)
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なげぇーーよ!AKB48とB'z

2013-11-06 21:29:32 | 音楽
AKB48の12月11日発売予定のシングルのタイトルが長い!長すぎる。

『鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、
僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの』

全部で76文字!ナゲェ――――よ。
これまで曲のタイトルが長い事で有名だった曲は
B'zの『愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない』だったのだが
シングルミリオン14作連続達成というBzの大偉業に並んだ事に影響してなのかタイトルも
かなりロングなもので対抗してきた。

どうしても私はAKBの曲を考えると音楽担当の佐久間正英さんが目に浮かぶのですが
このタイトルもCDセールスと同様に執念なのかなぁ??と思ってしまう。
捨てられてしまいがちなCDですが、これなら欲しいかも。要らない人は俺に譲ってくれ。

調べたところによると『ロビンソン・クルーソー』という小説の本題も
かなり長いようです。
まぁどうでもいいけどな。

B'z - 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけないc
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AKB48がBzの14作連続ミリオンと並んだ。

2013-11-03 18:01:24 | 音楽
AKB48がBzの14作連続ミリオンと並んだ。
おっそろしい女の子集団だ。ビーズの不動ともいえる記録に並ぶとは
もはや唯のアイドル予備軍集団では無いな。オタク文化を中心とする社会現象とも
いえるものになったと思う。でも個人的にはAKB48の秋葉原より赤羽の方好きな俺です。
そしてAKB48のミリオン達成したシングルのタイトルの数々をを見てみると・・・・
殆どシラネェ。どういうこっちゃこんなにシングル出してたんだなAKBって知っているのは
えぇーーと『ヘビィーローテーション』と『恋のフォーチュンクッキー』と『UZA』
これでも最近の音楽的な流行には敏感なつもりなのですがどうも解らないのです。

AKBは秋元康プロデューサーの存在が際立っていますが、音楽プロデューサーは
ラルクアンシェルやグレイを手掛けた大物プロデューサーの佐久間正英である。
彼によれば購入後のCDは捨てても構わないとの事です。おおおお!その大胆さが大物たる所以なのか。
しかしこのAKBの音楽を担当している佐久間氏はスキルス性の末期癌である事を今年公表した。
もはや執念としか言いようがない。Bzの14作連続ミリオンという金字塔に挑んだ人生の残り僅かな
音楽プロデューサー佐久間氏の命を削るような背水の陣なんだな。

ラルクでもグレイでも達成できなかった事をAKBで達成しようとしている。
売られているのはCDではなく、握手権だと非難される事もありますが、私には心に
AKB48の歌が沁みてくる事があります。

これからもAKB48音楽プロデューサーの佐久間正英さんのご活躍に期待したいです。

AKB48 『UZA』





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Lawson 『Juliet』 街のホットステーション。

2013-10-27 15:36:32 | 音楽

Lawson - Juliet

24時間開いてる町のホットステーションこと大手コンビニ会社のローソンではない。
UKの4人組みロックバンドです。一見maroon5の若い版のようなバンドなのですが、
注目の売れ筋です。聞きやすいし、メロディーもキャッチーで、曲のサビの部分が
UKにしてはハッキリとした印象があります。何処かで聞いたことがあるような、
新しいような、レトロのような感じがしますが、間奏から再びサビへの入り方が少し
古臭くて頭の中でリプレイをします。JPOPにも通じる部分があるので洋楽が苦手な方にも
受け入れられると思います。演奏よりもボーカルの力とルックスで引き付ける
アイドル性が高いバンドだと思います。

英国の若い女の子からワーキャーと黄色い声援が飛ぶのでしょうなぁー






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エリック・クラプトン - 『I Ain't Gonna Stand For It』

2013-10-20 20:17:58 | 音楽
Stevie WonderのI Ain't Gonna Stand For Itをカバーした
エリック・クラプトンの曲です。
曲のタイトルの和訳を探すと様々な解釈があるようで不揃いです。
「私たちを助けてください。」
「それを俺は我慢しないからなベイベィー」
「私はそれを表現するつもりはない。」
なんて風に解釈されていますが、恐らく
「それを俺は我慢するつもりはない。」が適切な解釈だと思います。

注目はジャズ・フュージョンのベーシスト ネイザン・イーストさんです。
このPVでエレクトリック・ベースを担当するスキンヘッドの方ですが長年
エリック・クラプトンのライブメンバーとして参加しております。
エリックさんと同様に日本にも来日経験が豊富です。

そして彼が5弦ベースを世に知らしめた人物でもあります。
音楽に重低音域の可能性が注目を浴びている時代にそれ程表には出ませんでしたが、彼が
演奏する曲も低音域をグイグイと出して曲のイメージを大きく変える物ではありません。
しかし彼のベースラインでないと表現しずら曲の雰囲気というものがあります。

BOØWYのギタリストの布袋寅泰氏が「ロックには飽きた・・・やっぱりジャズだよな。」と
発言したようにこれからジャズフュージョンの流れになるのかなぁ?と感じます。
多くのファンの方はショックだったようだが、特に音楽業界でロックに属しているが強く
ジャズに影響を受ける人も珍しくは無いです。
ジャズとロックという事で其れらしい曲です。

Eric Clapton - 『I Ain't Gonna Stand For It』




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