【長女のアレルギー経験から無農薬野菜作り&素材を活かしたシンプル料理「栄養士まさえ」】

「ナルナル土壌菌」にて無農薬野菜作り。東洋医学をベースにした採れたて野菜を使ったシンプルな料理✨

【ナルナル土壌菌の畑見学と「煮込みハンバーグ」】

2016年08月28日 23時46分10秒 | 食・レシピ

こんにちは!

無農薬野菜つくりとシンプル料理好きな栄養士まさえです。

 

先日、千葉県佐倉市のユーカリが丘にある

ナルナル土壌菌を使用しているお仲間

Mさんの畑へ石井さんとお邪魔させて頂きました。

こちらの畑は土壌菌の力だけで

季節ごとに多品目の野菜とハーブを栽培している畑。

 

肥料は加えていない自然農法の畑です。

 

  

プチトマトを試食させてもらうと。。。

 

 

トマトは皮がプチッとして

みずみずしく爽やかなトマト♪

 

エグミのない新鮮な野菜を食べられるって

と〜っても幸せ♪ 

 

 

 

 

そしてランチは

 

朝採り野菜やハーブ類をふんだんに使った料理のお店にて


レストラン ロスアンジェルス

〒276-0025
千葉県八千代市勝田台南3-1-11
TEL.047-484-3388
営業時間 11:00~24:00

 

朝採れサラダ

  

 

 きのこのスープ

 

煮込みハンバーグ

  

 

こちらのお店の野菜の一部は

ナルナル土壌菌を使用した野菜だそうです。

 

サラダは朝採れのサラダと手作りドレッシング。

 

 

そしてメインの料理の

煮込みハンバーグは

 

新鮮な野菜のニンジン、じゃがいも、なす、豆

そしてハンバーグが濃厚なデミグラスソースの中にゴロゴロ。

揚げたシソがトッピングされています。

 

 

スプーンだけで食べられるくらい柔らかい野菜とハンバーグ。

 

ボリュームがあり大満足でした♪

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畑の見学後はぶどう狩りへ!

 

10種類以上のぶどうの試食をして

「ハニーブラック」を選びました。

 

 

 

 

 

「三人寄れば文殊の知恵」

と言われるように

畑や土壌菌、野菜や健康の話など

3人でおしゃべりしていると


次々とアイデアが湧いてきます。

 

 
 

 


今までの失敗や経験を

アイデアと組み合わせ

1年、3年、5年、10年と

焦ることなく継続していれば 
 

 

 

畑は必ず

「生態系サイクル」が出来上がり

土壌豊かな畑と変化することでしょう。 

 

 

 

そんな「未来予想図」が描けた

貴重な一日でした

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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