【長女のアレルギー経験から無農薬野菜作り&素材を活かしたシンプル料理「栄養士まさえ」】

「ナルナル土壌菌」にて無農薬野菜作り。東洋医学をベースにした採れたて野菜を使ったシンプルな料理✨

【東南アジア駐在に持参する日本の野菜と食材】

2014年10月16日 14時14分14秒 | 食・レシピ

【海外へ持参する日本の野菜と食材】

こんにちは、栄養士まさえです。

今日は海外駐在している主人が東南アジアへ旅立つ日です。

 

私の心配事は。。。

単身赴任していると料理することはほとんどなく

外食ばかりで野菜不足になりますー!

 

少しでも野菜を食べて欲しいので

出発する日は畑で収獲した野菜や購入した国産の野菜をカットして

小分けにして持参します。

 

そのお野菜は。。。

キャベツ、長ネギ、人参、小松菜、ほうれん草、プチトマト、

レタス、きゅうり、きのこ類など。

 

 

 

その他、持参する食材は。。。

キムチや油揚げ、ちくわ、シュウマイ、ひじきふりかけ、西京漬、その他総菜。

人参シュース、野菜ジュース、生ラーメン

箱買いの「くめ納豆」と「豆腐」です。

 

豆腐は充てんの「さとの雪」の「四季とうふ」

このお豆腐は賞味期限が6ヶ月もあります。

絹ごし豆腐風で味もまろやかでコクがありgood!

 

 

これらをスーツケース1個23kg以内になるように

体重計で確認しながら詰めます。

 

なぜそこまでして持って行くの??と思いますが

東南アジアで日本食材は約3倍の値段で販売しています。

 

日本 納豆 100円→東南アジア 冷凍日本産の納豆 約300円!!

冷凍ちくわも!醤油も!みりんも約3倍の価格!!

 

そして現地の野菜は農薬?で見た目がとても美しい。。。

または虫に食われた葉物が多いです。

 

現地で購入した野菜は茹でて炒めて、火を通して食べています。

生野菜はローカル店では食べずに

外国人向けレストランのみ食べるようにしています。

 

以前、息子が下痢と発熱で1週間ダウンしてしまいました。

 

日本の衛生管理は問題ありませんが、

新興国の食べ物に対して日本人は免疫力が弱いので気をつけたいですね。

 

さあ、出発です。気をつけて行ってらっしゃい!

 

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