お彼岸に
2016-04-05 | 折々
お彼岸の入りに、都内を走る用事がありました。東京の南から北への縦断でした。
東京タワーが真正面。
たくさんの記者さんたちが脚立を置いていた場所がありました。
何事?と思ったら、清原さんの保釈の日であることに気が付く…なんてこともありました。
交差点で止まったら、ガードレールを食べている木を見つけました。
木が成長するにつれ、金属を巻き込んでいきそうです。
用事を済ませ、北千住にお墓参りに行きました。
こちらの方が、メインの用事だったのです。(用事のついでにお墓参りではありません。)
お墓の隣には「めやみ地蔵」さんが祀ってあります。
目に病気のある方などが、目の回復を祈って絵馬を奉納してあります。
近くには、絵馬屋さんがあるのは、このためなんでしょう。
お墓参りを終えて、お楽しみのうなぎ屋さんへ。
お彼岸に殺生のうなぎで申し訳ないのですが、この美味しさには勝てません。
うなぎは注文してから40分は出てきません。
が、待つ甲斐のある、ふわっふわの美味しいうなぎです。
うなぎの「尾花」さんのお庭には、大切に祀られたお稲荷さんがあります。
これも、繁盛の理由でしょうか?
帰りには東京スカイツリーを眺め、「今日は東京見物したね。」と夫と話しました。
東京タワーが真正面。
たくさんの記者さんたちが脚立を置いていた場所がありました。
何事?と思ったら、清原さんの保釈の日であることに気が付く…なんてこともありました。
交差点で止まったら、ガードレールを食べている木を見つけました。
木が成長するにつれ、金属を巻き込んでいきそうです。
用事を済ませ、北千住にお墓参りに行きました。
こちらの方が、メインの用事だったのです。(用事のついでにお墓参りではありません。)
お墓の隣には「めやみ地蔵」さんが祀ってあります。
目に病気のある方などが、目の回復を祈って絵馬を奉納してあります。
近くには、絵馬屋さんがあるのは、このためなんでしょう。
お墓参りを終えて、お楽しみのうなぎ屋さんへ。
お彼岸に殺生のうなぎで申し訳ないのですが、この美味しさには勝てません。
うなぎは注文してから40分は出てきません。
が、待つ甲斐のある、ふわっふわの美味しいうなぎです。
うなぎの「尾花」さんのお庭には、大切に祀られたお稲荷さんがあります。
これも、繁盛の理由でしょうか?
帰りには東京スカイツリーを眺め、「今日は東京見物したね。」と夫と話しました。