6月19日(火)の市場概況です。 先物は午後3時15分現在。 下に19日の海外市況
◆日経先物:8650円(-80円)OSC54%(-4%)6月4日のOSC45%、終値8290円から切り返し中。 RSIは51%(+1%)
◆日経平均:8656円(-65円)OSC58%(+4%)6月4日のOSC46%、終値8296円から切り返し中。 RSIは51%(-1%)
◆TOPIX:735(-4)OSC59%(+3%)6月4日のOSC45%、終値696ポイントから切り返し中。 RSIは55%(+-0%)
◆マザーズ指数:332(-2)OSC69%(+1%)5月28日のOSC31%、終値304ポイントから切り返し中。RSIは65%(-2%)
◆騰落レシオ(25日間)
東証1部:93.11%(+1.7%)-6月19日現在。
マザーズ:103.96%(+6.5%)-6月19日現在。
前場終了で外出。帰宅すると軒並み下落。スペイン情勢が思わしくないのが足を引っ張っているようです。この問題はこれから深刻化する一方ですので、この先、株価が1万円に迫るということはないでしょう。もちろん、FRBやECBがそれなりの緩和策を打ち出すのは見えてますから、その段階では一旦株価は戻しますが、その後また泥沼のようにスペイン情勢に引っ張られて、下へ下へと行くのではないかと想定しております。
【以下は19日の海外市況】
◆ドル・円:78.95円(-15銭)OSC43%(-1%)6月12日のOSC60%、終値79.51円から円高トレンドに転じたか?RSIは49%(+3%)-19日現在。
◆ユーロ・ドル:1.268ドル(+0.011ドル)OSC47%(+3%)RSIは72%(+17%)5月30日のOSC24%、終値1.237ドルからユーロ高継続中-19日現在。
◆USドルインデックス:81.38(-0.57)50MA(80.79)を目指して下落中。-19日現在。
◆10年債利回り:1.64%(+0.05%)50MA(1.81%)を割り込み、下落トレンド線上で落下中。
◆米3ヶ月国債:0.09%(-0.01%)対10年債スプレッド:1.55%(+0.06)3%切ると要注意。
◆NYダウ:12837ドル(+96ドル)OSC55%(-2%)RSIは64%(+9%)6月5日のOSC39%、終値12128ドルから切り返し中。
◆ナスダック:2930ドル(+34ドル)OSC57%(-1%)、RSIは60%(+7%)5月18日のOSC22%、終値2779ドルから切り返し中。
◆DAX指数:6363(+115)OSC50%(+3%)RSIは55%(+15%)、6月5日のOSC35%、終値5969から切り返し中。
◆上海総合:2301(-15)OSC51%(+1%)RSIは33%(-1%)6月8日のOSC30%、終値2281から切り返し中。
◆VIX指数:18.38(+0.06)50MA(20.54)の下値抵抗線を一気に割り込み下落中。
◆CRB指数:277(+4)50MA(289)を割り込んで落下してから揉み合い後の切り返し中。
◆WTI原油先物:84.25ドル(+1.06ドル)50MA(94.45ドル)をも割り込んで急落して揉み合い中。
◆NY金:1619ドル(-10ドル)50MA(1615ドル)に再度接近中。
◆セミコンダクターインデックス:385(+4)200MA(390)の下値抵抗線を突破し急落するも再度の奪還間近。
◆シカゴCME(円建て):8710円(+60円)
FOMCでの追加緩和期待やドイツのEFSFでも国債購入のニュース(後で否定される)などでの欧州情勢の一服から、株式市場は切り返し。
追加緩和期待があるにしては、ゴールドは下げており、VIX指数も上げておりますので、まだまだ不安定な情勢。
◆日経先物:8650円(-80円)OSC54%(-4%)6月4日のOSC45%、終値8290円から切り返し中。 RSIは51%(+1%)
◆日経平均:8656円(-65円)OSC58%(+4%)6月4日のOSC46%、終値8296円から切り返し中。 RSIは51%(-1%)
◆TOPIX:735(-4)OSC59%(+3%)6月4日のOSC45%、終値696ポイントから切り返し中。 RSIは55%(+-0%)
◆マザーズ指数:332(-2)OSC69%(+1%)5月28日のOSC31%、終値304ポイントから切り返し中。RSIは65%(-2%)
◆騰落レシオ(25日間)
東証1部:93.11%(+1.7%)-6月19日現在。
マザーズ:103.96%(+6.5%)-6月19日現在。
前場終了で外出。帰宅すると軒並み下落。スペイン情勢が思わしくないのが足を引っ張っているようです。この問題はこれから深刻化する一方ですので、この先、株価が1万円に迫るということはないでしょう。もちろん、FRBやECBがそれなりの緩和策を打ち出すのは見えてますから、その段階では一旦株価は戻しますが、その後また泥沼のようにスペイン情勢に引っ張られて、下へ下へと行くのではないかと想定しております。
【以下は19日の海外市況】
◆ドル・円:78.95円(-15銭)OSC43%(-1%)6月12日のOSC60%、終値79.51円から円高トレンドに転じたか?RSIは49%(+3%)-19日現在。
◆ユーロ・ドル:1.268ドル(+0.011ドル)OSC47%(+3%)RSIは72%(+17%)5月30日のOSC24%、終値1.237ドルからユーロ高継続中-19日現在。
◆USドルインデックス:81.38(-0.57)50MA(80.79)を目指して下落中。-19日現在。
◆10年債利回り:1.64%(+0.05%)50MA(1.81%)を割り込み、下落トレンド線上で落下中。
◆米3ヶ月国債:0.09%(-0.01%)対10年債スプレッド:1.55%(+0.06)3%切ると要注意。
◆NYダウ:12837ドル(+96ドル)OSC55%(-2%)RSIは64%(+9%)6月5日のOSC39%、終値12128ドルから切り返し中。
◆ナスダック:2930ドル(+34ドル)OSC57%(-1%)、RSIは60%(+7%)5月18日のOSC22%、終値2779ドルから切り返し中。
◆DAX指数:6363(+115)OSC50%(+3%)RSIは55%(+15%)、6月5日のOSC35%、終値5969から切り返し中。
◆上海総合:2301(-15)OSC51%(+1%)RSIは33%(-1%)6月8日のOSC30%、終値2281から切り返し中。
◆VIX指数:18.38(+0.06)50MA(20.54)の下値抵抗線を一気に割り込み下落中。
◆CRB指数:277(+4)50MA(289)を割り込んで落下してから揉み合い後の切り返し中。
◆WTI原油先物:84.25ドル(+1.06ドル)50MA(94.45ドル)をも割り込んで急落して揉み合い中。
◆NY金:1619ドル(-10ドル)50MA(1615ドル)に再度接近中。
◆セミコンダクターインデックス:385(+4)200MA(390)の下値抵抗線を突破し急落するも再度の奪還間近。
◆シカゴCME(円建て):8710円(+60円)
FOMCでの追加緩和期待やドイツのEFSFでも国債購入のニュース(後で否定される)などでの欧州情勢の一服から、株式市場は切り返し。
追加緩和期待があるにしては、ゴールドは下げており、VIX指数も上げておりますので、まだまだ不安定な情勢。
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