こちらに戻ってから、過酷だった2週間が終わり、やっと落ち着き始めた。時差ぼけとも、当分お目にかかりたくはない。試験はどうにか終わったが、意識がミッドナイトなので、夢の中で試験をやっているようだった。どっちが現実か分らない感じ。エッセイも泣き言をいいながらも書けた。提出時期を間違えていたという、落ちがついつがその分、余裕をもって、あとの試験を受けられそうな気がする。辛かったけど、途方に暮れたけど、逃げないでよかった。結果は恐ろしい。でも、それはそれとして、中途半端にしなかったのはよかったのだと、納得する。
引越しもあるし、試験も二回、エッセイも一回、ボーナスエッセイ一回をこなさなくてはならない。準備よくやりたいもの。
ミシガンは雪がふっている。
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