落ち葉が地上を彩る季節
奉仕とは、宗教的な考え方、国や社会への貢献、商いの中から低廉な品を提供する事(奉仕品)等と言われている。循環の法則でしょうか、木の葉地上に舞い落ち、來春の肥料となり、見る人の心を和ませ、慰め、楽しませ、花を咲かせそしてまた散る。見事な循環
自然とはかけ離れえた、ドーピング問題の循環。
自己あるいは国の栄誉を得るために、許されていない行為をおこない自己、あるいは国の栄誉を得たが、回る輪廻の例え通り、結果は全てを失う羽目になっていると報じられている。まさに人の弱さを示している。許されない、あってはならない行為に自然は範を示したのだが…、人の世は人の弱さで輪廻でした。
昨夜は子供夫婦、孫と楽しい食事会を持ったが、すっかり馳走になった。孫の就職もほぼ決まり、爺としてはうれしい。不思議な縁でかっての事務所があったビルの企業にとのこと、何か縁を感じました。これから知人のお見舞いにと考えています。さらにせねばならない用件もある。すべて速やかに果たしてのんびりできれば、寒い夜も暖かくなる。
失せ物いずる
先ほど帰宅、近くの自治会に集いに自転車で出かけた。チェーンロックをかけようと思ったらチェーンロックが見当たらない。途中で落としたと思いそのままにしていました。一度帰宅し、近くなので探しに出かけたらありました。諦めないも一つの生き方、家内に厳しく注意されたが仕方がない。
人の善意に感謝して
目につく場所に掛けてあった。金額の有無ではなく、相手を気遣う心に寒さが飛んだ。人の世は人の喜ぶ顔が続けば、安心安全の道になる。ブログの先生の失せ物も届けられたと知る。厳しい時代だが心は優しい。
めぐりくる春は緑豊かで花満開を祈りながらです。