年の締めくくり 紅白 数十年ぶり 明日は子等と

昨日は床のフローリング、今日は窓ガラスをクリーニング

我ながら両日とも完璧と自画自賛、どこかの主婦が来年は頼めないかな～と。反骨充分、一言で誰に対してかと反論、あと数年はこの俺がと。流石にこたえたが年越しの風呂、年越しの晩酌気分良く疲れをとった。紅白歌合戦、、ＮＨＫの力を入れている番組、数十年ぶりに、紅白数組聞いたが、私のイメージには合わない。これではＮＨＫの視聴料を支払いたくなる気分です。先日楽しんだ番組と比すると月とスッポン、歌番組は民放に任せといて下さい。

腕の良しあし、道具の良しあし。室外の空気を吸わねばと

格差を容認します　腕の差、カメラの差。　ジョウビタキ

人気のカワセミ　こんなアングルもあるのかと

人には運不運、、気がつけば喜びははるか彼方に。

明日は新しい年を迎える朝、寒いが好天と。年を送る美酒を楽しみながら、テレビを見たら、紅白歌合戦、これがＮＨＫの年末番組か？このために視聴料は…支払いたくない。が、先日、楽しんだ番組は新たな知識の開発でしたがかくも差があるのは、不可解。健康の管理は厳しく、理論に合致するか否かは知りませんが、厳しい自己管理。これで大病を克服してこの日までです。

この一年も多くの方々に支えられてきました。来年も同じようにお願いして締めくくります。ありがとう！

 

 

 

晦日 大晦日 元旦 時は正確

語り継がれる　験を担ぐ　新し年を迎えるに

心構えを説くのは大切なことだと考えています。些細と言えば些細、それでも試験（受験の際には）の際には神頼みではないがお願いは今でも伝わっている。今日は晦日で家の大掃除を請け負った。フローリングのワックスがけを一人で自由に、これが効率的に済んだ原因でした。暖かい日が差し込むので短パンで三時間ほど頑張った。途中で思いがけない出来事もあったが、自分の評価では最高でした。明日はガラス拭きすれば自分の作業は全て終了です。一年過ぎ去るのが早い。今夜は孫からの電話を待つので早寝は難しいかな。

最近では、正月三ヶ日に限り、朝酒を楽しむ習慣を持っている。ただし期間は厳守している。今年の銘酒は、災害支援で福島の銘酒と先輩の秋田の酒に決めた。何時もは母の出身地宮城の酒に決めていたのですが、偶には変化をと思った。

年末に改めて思う、戦いはしてはならない。武器で防げることは何もない。戦いになると人は狂気になるのが常、歴史を見てもその事実に変わりはない。日本は最初の核の被害国で最後でなければならない。かっては、軍の暴走をいずれの国でも止めることが出来なかった。最近の世界の情報でも同じようになっている。

孫の声も聞けた、自治会からの依頼も快く受けて、対応に落ち度が無いように進めねばです。

今夜は冷え込みが激しいと思う、今日の疲れを明日に残さず明日は素早く役目を終え、大晦日の年越しも早めに終えたい。新しい年は全ての若者に希望のある年にしていきたい。当然ながら高齢者にもです。

新春は倅達家族との懇親から始まる予想。楽しみにして来年も元気に。

国を護る 漂着小舟 観光客 訪ねたことのない島

壱岐・対馬　と呼ばれる国土　長崎県内

長崎は訪れた経験が何回もあっても、対馬を訪れた経験を持っている方は少ないのではと思います。日本地図を広げても…瞬時に指で示せるか…。異国の船が目的はともかくとして漂着する北海道、、島民の大半は異国の観光客だといわれる島（対馬）が。彼らには邪な考えと行動がないと、心の広い豊かな国です。我が国は。北の国との問題は今は静かですが、同じく隣の韓国とは…、新たな火種が広がりそう。妥協と協調は大いなる差があるのです。互いに主張すべきは大きな声で（感情を含ませないで、これが困難）、正々堂々と主張しあえればよいのですが、自尊が互いに強いのでは。

自衛　私は国とか地域を考えるゆとりはないが、自分の体は自分で守らないと。専守防衛ではありませんが、自分の体の調子は自分がよく知っている。年を重ねてきたならば、程よい散策と医者に言われるが、程よいとは。自分で定めて、責任を持つ。これが大切と頑なに守っている。朝夕は程よい時間に程用時間を無理なく継続している。好きな酒も自己管理で過ごさず、早寝早起き、あくまで自己本位なのですが。

今夕は冷え込んだので堪えた。やや足を延ばしたが従来の半分まででした。

健康管理も若い時からが基本

栴檀の実がそれこそたわわに、栴檀は双葉から芳しと言われる。

体に悪い虫がつかいように願っているが・・

高い木の上にヤドリギがこれもたわわか

さらに高いところには

月かたぶきぬでした。

高いところを眺めて、目線は高く、望みも高く、そして自己には厳しく。

 

 

 

身を護る 専守防衛 野鳥の冴え 相手を見る目

動植物も身を護るすべは心得ている

平成30年度の予算も決まり、防衛費が突出しているとの表現もある。身を護るためには各種の知恵を働かせなければならない。花で表現するなら。花を咲かせ次年度にもと考えるなら、受精を如何にから始めその種を如何に伝播するか等をせねばならない。野鳥についても同じ同種の雄雌は愛を語らい、異種の雌雄はモバリングで対応したり、他が作り出す状況を活用したりと知恵を働かせているとみている。人の群れも種を国を維持するために考えられる知恵を働かせねば生き残れないのかもしれない。

動けいない樹木の防衛の一つの手段　　他を寄せ付けない方法を考えている

鋭い棘で身を護る。皂莢坂（さいかちさか）は水道橋から御茶ノ水にかけて

皂莢（さいかち）の棘（とげ）、これでは樹によじ登る人も獣も阻止できる。

動けない草の手段は

コセンダングサ、寄ってくる人、獣にこの鈎で彼らに実をつけて己は死しても

野鳥ジョウビタキの知恵、この人は害を与える人か、自分を守ってくれるかの判断を瞬時に下す。身の安全を守るには・・と考えされられました。人は傘の下に身を寄せたり、安全だと確信できなくても・・・金銭で身も守ることしか考えない。相手を見抜く目を、大切な信頼も道野傍に捨ててです。

テレビ新聞で騒がしかった国技についても一定の道が示されたらしい。胸襟を開くとの言葉は、間を置く術もどこかに落としてきた方々が多い。

原発再稼働 認知予防 自己管理 野の鳥たちは

４０年を越える、原発再稼働か廃止か

現在稼働している原発は数基、他は稼働していないか、廃炉の道をたどるのか正確に理解している国民は少ない。福嶋の大震災以来人の安全に対する考えが変わったのか、他の方法での発電で生活に不便はないのか、新設の丁寧に説明はされていないのではと、ふと、感じた。消費電力の増える冬季で停電で困惑のニュースはあまり聞かない。電化製品の消費電力も研究で少なくなったのか、他の手段での発電が可能になっているのか少し学んでみたいと思った。

最近、この話題が増えている。認知症予防は如何にして。

高齢者の増加と並行してこの問題もです。加えて、施設が不足していて、必要でありながら施設入居が出来ない方が増えていると。最近、それに加えて在宅介護が叫ばれている。現実には高齢者がその連れ合いを在宅介護できるのは不可能だと思う。この問題も避けて通れないが理解しておられる方は少ない。

困難な道は目の前にですが、解決策は、これが見えないのが実情では。地域で対応できる道を模索していますが、まことに困難と知らされることが多い。健康保持、認知予防、学べば学ぶほど厳しい現実です。

気分を変えて、今日の自然、カワセミがダビングしながら餌を得ようと努力、数回の失敗の後に成功した時は、ほっと一息でした。久しぶりにジョウビタキの雄鳥に出会えた。

ジョウビタキ　雄

雌は餌付けをされて、人の仲間になっているようだ。相方がいないのは冬鳥には酷かな。恋の語らいの時は？？？注目を集めているカワセミは、穂便木を繰り返して数回後に餌を。よかった、ほっとしました。周りで川鵜が遠慮なく餌をとっている場所で。

都鳥と言うか、鴎と呼ぶかのんびり遊泳。

家の中の温かみは

一歩外に出れば寒風が、目に入る情景も変わる。

樹齢数百年？私が散策している辺りの大木幹回りはおとな二人で。。。今夜も一人でのんびりと夕食を作って食する。いい気分でうたたね、寝ることにします。世の中、安心安全がいちばんです。明日があるは未来があるに・・・。

 

師走 破れ傘 時の過ぎ行くままに 新たな年度に

歳を重ねる　これは誰も　健康を保持　個人差あり

新年会の案内、自分のすべきを他に、大いに反省している。早速参加の連絡を受ける、これが嬉しい。日中は真冬とは思えない気温でした。暖かな時に散策に、食欲旺盛な鵜は満足の羽根干しでした。

彼らはこの羽根を乾かす動作を行わないと、水に長く潜って小魚を追うことが出来ない。食するための事前活動と言うべきか。

その後の成果について彼らから・・・何もない。予想道理だと思う。鵜については海鵜は鮎をとるために捕獲され教え込まれる。亡き父の生家は過疎の村、来年３月で廃線となる三江線を利用する。江の川の鵜飼も有名だったが、私は体験した事はない。

来年度の自治会で高齢者対策としての健康体操、如何にして取り入れるか事前の研究をしなくては、資料を取り寄せたが…参加者の確保、会場の確保、きめ細かな対応をしなくては…、取り組む課題が多いが、協力者は少ないのではと危惧する。

この時期は花はなく、実が楽しみ。

人の目にふれず静かに燃える色で。クロガネモチの赤い実

公民館をたずねた際に吹き矢を楽しんでいる方がを窓の外から、これも高齢者には楽しいのではないかと、如何にＰＲして、参加者が多く健康体操で明るい高齢者を増やせれば最高と考えた一日でした。実践、難しい課題です。

メリークリスマス 時が感覚を 川を隔てて 価格

習慣の差が、時の流れを感じさせた会話が

若い方でもメリークリスマスという表現を用い無いようになってきたと知る。日本でも少しづつ変っているのな。家賃、日々の生活の問題ですが、香港もロンドンも我が国と比すれば大変負担額が多く高額らしい。似ている点は、中心部に近い便利な所ほど高額と。ロンドンでは、テムズ川の南北での差が激しいと。日本的に言えば川向こうとは違うようです。日本では名刺の所有権？は企業か？個人か？で意見が異なるようですが、私達が現役の時は、個人と考えている方が大半だったと思います。他の国では、名刺はあまり使われないのが実情の様です。美酒と会話に酔い、早寝、朝起きてみれば雨、子等の帰宅時にはと心配になった。

今日は、最高の天気、気温も高くなるとの予想。

年末の用事を順次片付けながら新年の準備と遅れていた諸事を整理した。約束事で忘れていることなしかとチェックしながらの日でした。ひと月分の新聞、整理を兼ねながら読み返した。伝承について嬉しい楽しい記事があった。府中の大國魂神社のケヤキ並木、ケヤキにも寿命があり枯れると植え替えねばならない。この並木、数少ない天然記念物に指定されているので難しい問題もあると。近くの農業高校の生徒たちが枯れ枝を拾い、種を植え実生のヒノキを育てる手伝いをとあった。伝承してきた並木を守る活動に、嬉しい活動です。頑張れ！と声援を送ります。厳しい知らせは、無戸籍者が増えていると。女性の地位向上が叫ばれる中で、現実として厳しい事が起こる可能性があると知る。離婚した女性が再婚して３００日以内に生まれた子供は前夫の子と認定？（民法の規定によって）これを嫌う女性の子は無戸籍者となることがあると。

人も国も対話がベース。上下はない。個々の家庭でも友人同士でも対話が基本、自己の主張は相手の尊厳も考え乍ら出来れば全てよし、そう考えていますが、相手は自己の主張が強い。容認しながら・・・難しい作業がです。

 

 

イブ 鶴首 サギの首も長い 川鵜と安保条約

子供達と会食予定　我が家で食事、泊まる

コーラスへ出かけた家内もはやばやと帰ってきた。準備は万端整った。あとは彼らの来るのを待つのみです。食事も楽しみですが、話を聞いて質問、これが楽しみです。待てどもまだ来ない、仕方がないので風呂に先に入って待つ。

今日の川では、川鵜とシラサギ、アオサギ、オオサギ等が入り乱れての連合軍、小魚をしきりに追っていました。成果を上げているのは川鵜、他の鳥たちも川鵜に追われて逃げ惑う小魚を容易に捕っていると見えました。連合軍勝利。

満腹の川鵜は、どうだ川鵜ファーストはと胸をそらせて、その後に羽を干してポーズしている。が、通行の方々からはあまり好かれていない。公平性が欠けるとみられている・・・。

花にも出会えなければ、実にも出会わない・カラスウリのみが赤く熟れているたが・・・遠くでそれに小さい。

この実は小さいのですが、群れていてそれぞれに変化が、面白いが、コクサギしか出会えない野は厳しい寒さと同じ。

小臭木の実は弾けて身を遠くに飛ばすらしい術を持っているらしい。、その時に枯れた音がと？するらしいが聞いた経験はない。

野の生き物は食することには力を尽くす。生きるか否かの分かれ道、温情はない。人に欠かせないのは、思いやりではないかと考えている。

孫たちと家で会うのは数年ぶり？この次はを考えたら健康に留意して頑張らねば。聞けば、それぞれに用事があり泊って行かれないと、残念だがやむを得ない。美味い酒と楽しい話に酔い先に休んだ。朝は小雨が残っていた。昨夜の帰路はどうだったかと気に病んでいる。

 

 

 

天皇誕生日 野の鳥 自然の恐さ 蒙古襲来

予算成立　国連決議　原発廃炉

今日は天皇誕生日、この日もやがて２月２３日に変更になる。来年度の予算が決まり、国連でアメリカの方針に撤回を求める決議が賛成多数で、日本も賛成に。４０年を経た大飯原発が廃炉にとの方向が決まったとの事、日々の生活、世界の動向、放射能への対応など大切なことが決められていく。意見が異なれど良き方向に向けて動いて行くと読み取れる、良きかなです。相撲の問題も同じです。７００年以上も前の話、蒙古襲来。二度の襲来が台風で我が国の勝利と。蒙古とは当時モンゴルの表現では？。国技相撲に台風ならぬ世論の波がですかと考えた。ＩＳについても初めはＩＳＩＳと呼ばれていたが、いつの間にか、と、言うか知らぬ間にＩＳになっている。変化は速い、変化に素早い対応が出来ないと・・。

この季節の自然は、春を待つ準備の時期、引き寄せられる花々はない。今日は野鳥の姿をと考えていたら、彼らが待ち構えていたかの如くでした。

初めに、馴れてしまったのかジョウビタキ、逃げもせず愛嬌を振りまいた。

正面ではなく横顔もと、サービスに勤め人が通っても逃げない。

さらに近づいてネットフェンスに

丸々と太っている。エサが捕れすぎ？

後姿もいいですよと

ここしばらく、サービス精神のある野鳥に出会うことは無かった。良き記念日でした。素早いカワセミもつられてサービス。

隣の枝ではカワセミが私も腹いっぱいにと餌を狙う。

腹いっぱいになれるように餌をとれと願って場所を離れた。

最近では花の名前を瞬時に思い出せなくなった。明日は子供達と会える。鶴首して待った日が来ます、加えてクリスマスイブ楽しい時を今日以上にと願っています。明日の分も雑用はかたずけておきたい。

 

 

 

冬至 かぼちゃ 柚子湯 昼夜を問わず

小学校今日から冬期休暇　淋しいが　息抜き

仲間も期休暇になる。正月連休明けから子等との対話が楽しみ。小学校の先生方の仕事を知ると厳しい仕事です。加えて残業代のない残業とは・・・唖然です。互いに理解し合わないと、次世代の子等にも負担がです。これでいいのか日本。少子化を脱するにも理解しあわなくては。明日からは老いた身を少し休めよう。自然観察の時間を増やせたら、野鳥たちとの会話、花を探す時が増やせる？師走の先生たちへの感謝の時間です。相手に望むなら自己にも厳しくを忘れない。今日（こんにち）、普通の企業（大半）は９:００始業、学校はその一時間前と考えて下さい。

今日は冬至　なぜか柚子湯とカボチャ

風呂にもゆっくり、晩酌もゆっくり、かぼちゃも食した。

来年度国家予算案、閣議で承認された。防衛費も以前お伝えしたように決まった。外相の専用機については今回は・・だと思います。首相専用機を上手に活用できればそれも良し。一般的な国民、専用車は自転車。これは健康保持には最適なのでは。ただし、高齢者には勧めない。何かのはずみで転倒すれば・・・思わぬ結果を招きかねない。老人向けの三輪自転車、それも電動、国民の活動を助けるためなら。一台の専用機と何万台の三輪車。考えてみるのも面白いのでは。

花の写真も、野鳥の記録を紹介できない今日

この目では近くの農場での野菜即売、買い物に来た主婦が…新鮮な野菜を求めて。この状態を閣議に参加する方々は目にする事はない。理論数字で説明するが、生活の実態は目にする事はない。

子たちを迎えるために花を飾った。　純和風ではなく西洋的に　クリスマスだな。テレビを騒がせていた相撲の問題、大山鳴動してネズミ一匹・・・かな。大企業の不正談合、検査の不正、やがて同じように鎮静の道を歩く。のでは、と考えています。先の読めない事柄は発生しない。

集いて会食の場をそれを求めての時が午後でした。家族の集いは家で

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