小峰城 白河散策 震災の被害

友情の観光

友人に思わぬ事態発生して別荘に泊まれなくなりました。ホテル予約をキャンセルしたばかり、再予約が困難でした。何とか予約をが取れましたが、足を奪われる結果になりました。見かねた宇都宮の友人が付き合ってれることになり早朝にわざわざ別荘迄来てくれた。友人はありがたい。

白河小峰城

那須岳に登ってみようかとも考えましたが二人ともたずねたことのない白河小峰城（戊辰戦争で炎上、１９９１年木造復元）を訪れてみようと決めたが、な、なんと入場できない。３-１１で城の石垣が崩れ現在補修中でした。完成まであと二年ほどかかるらしい。大変残念でしたが外から楽しんだ。写真の左の石垣が崩れています、分かりますか。

その後、小峰城の南にある南湖公園を目指した　日本最古の公園　松平定信が造ったとされている。南湖神社もあり友人が守り札が欲しいので丁度いいと。睡蓮が咲いていました。

近くにある翠楽園の万葉の小道の中で秋の草花を楽しんだ。茶室でお抹茶をいただけばよかったと反省しました

フウロソウ　　　ゲンノショウコと同類かな。その他、秋の花々を楽しんだ。

ゲンノショウコだと思い込んでいます。正確には調べていません。

帰路、白河で昼食には蕎麦を食したが、白河ラーメンの看板の店も多い、突然でしたが黒磯の友人宅も尋ね、朝もぎとうもろこしをご馳走になった。翌日は塩原カントリーで芝刈り、１７０～１８０名のコンペ、楽しむゴルフにすることにした。芝刈りを通じて知り合った仲間にすっかり世話のなった一日でした。別荘は寒いぐらいでしたが、街は暑さが厳しかった。

 

那須は涼しかった 夢は叶わず

夢は七番ホールで崩れた

精神のもろさが敗因、しかし立ち直り後半に期待を持てる状態で９ホールを終えた。午後の一番、気持ちよく一打は飛んで行った。次の一打で夢は消えた。偶然、ゴルフ場で知り合い意気投合した４人、楽しい時を過ごせたのが最高でした。

今回は芝刈に徹した為に花の写真は、コースの情景写真なしになりました。友人宅に向かう途中で道傍に彼岸花を見つけました。友人いわく８月の初めから咲いているよ、もうそろそろ終わりだね。私の住んでいる神奈川では姿は見ていない。気温の差かな。

彼岸花、曼珠沙華とも言われる。

この花、彼岸の時期に咲くといわれ秋の季節を知らせると思っていたが・・・。

陸稲が頭を垂れてとりいれを待っている。豊作であれと願う。

額に汗して、この考え方はもう古い。最近では、理論が優先。芝刈りが好きな根拠、ルールの原点、おのれに厳しく他人に厳しくが基本だと思います。自分が審判員を兼ねるこれがいい。

芝刈り終了後に予想しない事態が起こり予定が大幅に狂うことになった。その展開は明日に。留守電の対応、メールの返信、晩酌と忙しいのでひとまず本日は終了です。

 

 

夢は持ち続けて エイジシュート ゴンズイ

これから那須へ芝刈り

明日のブログは休みます。次回のタイトルは「エイジシュート達成」としたしたい。これが夢と希望です。アウトインを３９，３９でラウンドすればいいのです。年を重ねた利点を活用せねば、重ねすぎると体力低下、飛距離の低下になります。この元気と年齢、今がチャンス、この好機を逃すなの気持ちでチャレンジしてきます。

これは出かける時の夢、終了後は何時も落胆。

昨日、記録したゴンズイの実

枝に一杯の樹

このゴンズイと同じ名前の魚（ゴンズイ）、煮ても焼いても食べたれない。ゴンズイの木もあまり役に立たない木だと聞いている。芝刈りでゴンズイと呼ばれないように。

今朝の新聞一面は樂地域差が改善、イプシロン打ち上げ中止。では、行って来ます

 

自然の表情 朝と夜 朝露

近くの環境、朝には赤とんぼ飛び交い、夜は油蝙蝠（アブラコウモリ） 群れ飛ぶ。

 朝露　　早起きの目の得です。

それなりの雨が朝の道をたたいていた。ひとときが過ぎれば青空。めまぐるしく変化する自然。昨夜はアブラコウモリの姿に魅せられていました。手の届く近くまで舞い来て反転して去る。街灯の明かりで羽が透けて見える。この蝙蝠、家を住みかにする益鳥と聞いていますが、何しろ蝙蝠と聞くと・・・。コンパクトデジカメではその姿は無理。パソコンなり、自分の目で、いかがな蝙蝠か一度楽しんで見てはいかがですか。

赤とんぼ、カタツムリ、夕焼け小焼け　童謡に歌われた自然は姿を消してはいない。
伝えておきたい日本の四季

カタツムリ

歌詞の中にお前のあたまはどこにある、つの出せ、やり出せあたま出せと、どこがあたまで槍はどこに。赤とんぼの歌詞の負われて見たのは、これをある時期まで追われて見たのはと思っていた。聞くも大切、見るも大切。

棗の実  赤く変わればさらにさらに目を引く。

庭にひともと棗（なつめ）の木、日本の戦いの歴史一ページ、ステッセルって誰だ。

締めくくりはムベなるかなのムベの実です。秋寸前。

自然を語り継いでいくには自然の姿を残さなくては。身の回りにある自然が知らない出来事を語り継いでいる。屋久島の縄文杉は樹齢７２００年と言われる。現代科学の粋を集めた建造物でも屋久杉の記録は塗り替えられない。

明日から待望の芝刈り、アカトンボと語らい友と語らい自然に溶け込んできます。気持ちは既に高原に運ばれている。

嬉しいこと 秋空 孫からのデートの誘い

秋だな～

今朝の空、キクイモ？舞い踊る。

万難を排して

傘寿を迎えた仲間もいる大学時代のゴルフコンペ、参加申し込みが多くて一組増やさねばならないと世話人は嬉しい悲鳴をあげていた。同期でも珍しいクラス、仲間を大切に５６年が過ぎた。私の宝物です。残念だが、体調を崩して参加できない仲間もいる。川面を舞う赤トンボ、休んでる姿をあまり見かけないが、今朝は休んでいる一匹を偶然。トンボの忠告、年相応にしなさいよかな。

帰宅すれば、一流企業のインターシップも合格した孫からデートの誘いがあった。爺にとってこんなに嬉しいことはない。お茶だけらしいがお付き合いしてきます。私が自慢できるものはこの孫ぐらいです。家内、娘は女同士で別の日に会うらしい。

今が盛りの酔芙蓉、誇らしげに咲く花と変化を遂げて散り行く花も。

渋谷での出会い、三軒茶屋での話し合いも全て明るい方向でした。信じる尽くす、俗に言えば、愛は惜しみなく尽くすことにつきます。楽しい日を過ごせた。

雨模様 韮の花

瓢箪ぶらぶら風に揺れ

国道脇の畑、畑の土は黒い。長い年月農家の方が耕してきたのだろう。韮の花が咲いている。開発されて空き地が姿を消し韮の花も見当たらなかった。古い友達と偶然会ったような気分でした。

韮の花

これもあまり見かけなくなった大瓢箪がぶら下がっています。中にはこれが瓢箪とも言える形、きゅうりの化け物とも言えそうでした。昔、義父が糸瓜（ヘチマ）を作り水槽に入れて腐らせヘチマタワシ作っていたのを思い出した。古い思い出が・・・。

瓢箪

この瓢箪を実を腐らせて今で言う水筒の代わり等に活用していた。勿論、酒も入れて持ち歩いた。風流を味わっていたのかもしれない。風流を楽しむ気配も消えたのかな。開発で消えたのは畑だけではないのかも。

つい先日までは、抜けるような青空に白い雲暑い暑いと合唱していたが今日の合唱は蝉の声だけです。せまり来る高齢者社会にいかに備えるか、防犯に対する備えは、考えていかねばならないこと多すぎる一日です。元気は何時まで保てるか、突然亡くなった朝の出会いの友を思いながら。出会いの時は分かれの時か。

 

困難 信じ続けること 一歩下がる

昨夜の献立にグリーンアスパラを加えた。

打ち合わせに時間がかかりが夜食は１０：００となった。グリーンアスパラ、食べきれないので明日も食することになりました。これもいいですな。

対話　指示　

世の中、自分に好都合な出来事ばかりではない。最近では世間全体が相手を信じていくことが出来なくなってきている。好都合のみを信じる行動が、良い結果をもたらす事になるかは不明で疑問を感じています。自分の行動は誤りがないか常に振り返ることが大切です。

自然の恐さを

近所の夏祭り、最後の開催場所に出かけてきます。不安定な天候、俄雨の襲来は避けたいです。開催者も参加者もです。年に一度の楽しみを自然が・・・しないでしょう。島根県江津、先月の豪雨と同じ雨量と知らされる。未処理の問題も人手を借りて終りそうです。来週も忙しいが週末にかけての楽しみが意欲を沸き立たせる。

消費税

決めたことは実践する。個人の家庭、企業でも財政を立て直す為には、借金、借入金を減らす努力をせねばならない。信頼されている政治では可能だが、残念ながら１００%の信頼は与えていない。過酷な条件で協力して行動する時期、さもなくば未来はない。

未処理のことが大半整理できた。噂話、異なる事実がさも真実の如く語られる。

恐い。

 

処暑 グリーンアスパラ赤い実

９月の天候　　暑さは続くらしい

何の実かお分かりになりますか、なんとグリーンアスパラの実だそうです。

アスパラは雌雄別株だそうです。この赤い実はアスパラの雌株だけにつくのだそうです。雄株、雌株でも食べられるのだそうです。

ここ数日、湿度、温度共に高く寝苦しい夜を過ごしています。朝は蝉の声で眼を覚まします。雨を期待して待つがなぜかこのエリアは嫌われて降らない。農作物も枯れ果てはしないかと心配です。。そんな朝に新しい知識を得た。グリーンアスパラの実とグリーンアスパラそのものを見た。親切な農家の方が通常は春先に芽を出し、それを食するのだと。季節はずれに芽を出しているところを教えてくれました。

雄株

実をつけていません。

季節はずれのグリーンアスパラも興を添えてくれた。私はホワイトアスパラと同じように土の下で育つのかと思っていたのです。

夜のつまみをアスパラにしてもらおう。朝から晩までアスパラの日、これも好い。

 認知症予防のための麻雀教室を楽しく終えました、地域社会との連携には集うことが大切と知る。コーチ役の私自身は麻雀の大半を忘れ勉強せねばと考えています。生徒のみなさん申し訳ありません。夜は生活の足となってきた自転車問題、駐輪場管理を如何にするか検討会です。

アスパラとの夜の出会いはどうなるか。とにかく蒸しますが、一雨来てくれました。

 

 

 

若さ 行動力 私に欠けて来た

老いては子に・・・、でも、孫には従う。

１９日真夜中に帰国し。昨日はインターンシップとやらで国内の企業に面接に出かけているらしい。と、言うことは、卒業後に国内で就職する意思でも生じたのかな。嬉しいような淋しいような気持ちです。長い間、異国の学校で学んできた。日本語を話すのが疲れるらしい。果たして日本に馴染めるのか、爺は不安です。会食の日時は孫に従う。

プリンターの修理が完了　　使い慣れた機種が使いやすい。

お盆休みを挟んだので時間がかかりましたが、やっと手元に帰りました。必需品になっていましたので一安心です。修理費用は新しい機種を買うのとさほど変わりはない。使い捨て、乗り捨ての時代に育っていないので捨てられない習慣が染み付いている。文明科学の進歩が気候不順、猛暑を生み出している原因の一つかもしれない。地球温暖化対策、どこかへ吹き飛んでしまっている。

イチローの大記録、夏の甲子園終幕

瞬間ではない、積み上げた年月が素晴らしい。栄冠を目指して共に流した汗、代えられない。共にうだる暑さを吹き飛ばす爽快感を与えた。明日からも新しい道のスタート。

陽が落ちて涼しい風が吹き始めた。今日の素晴らしさを共に。

福島の漏水、TPP問題、忘れてはならないこともある。

 

熨斗蘭 都心で出会った

時間があれば、楽しみ倍加するが。

予定に追われて出会いを楽しめなかった。この花、ヤブランの脇に咲いていた。はじめは大葉蛇の鬚かな？と思ったが季節がなんとなく違う。帰宅後、調べてみたら熨斗蘭ではないかの結論になった。学は惚け防止につながる。

熨斗蘭

なかなか見事でした。蘭科ではなく百合科とありました。

今日は予定が詰まり時間に追われた。飯田橋近くで現場確認、時間が許せば水戸様の後楽園に立ち寄りたいのだが無理でした。

子供たちの映画会に参加せねば、明日はゆっくり出来そう。孫との会話が出来るかな。夜、孫との会話が出来た。加えて来月の級友との芝刈りについての案内があり参加を約束した。最近外出すると疲れが残るように感じる。

明日は静養しよう。