北の国も暑かった
都会の暑さと変わらない暑さ、風も吹かない。先ほど帰宅したが活力はたまっていない。松の上を渡る風にも涼しさ無かった。
風はそよとも
何時もは風よ吹くなと願うのですが今日は違った。
この桜葉も揺れてもくれない
人の姿も少ない。
明日から新たな元気を示せるか自信がない。
姥百合 キツネのカミソリとは逆（最初に葉が出る）
花が咲くころに葉（歯）がなくなる。歯がないのは老いの印？故に姥百合と呼ばれるとか。確かに目は衰え、耳は遠くなり咀嚼の機能は弱くなってきた。遅ればせながら歯医者に通い治療を受けている。尉百合は無いのかな。花には雄蕊、雌蕊がある、花は両性か。この花の蕾は出始めは直立しているが、次第に左右に開き咲くころには水平になる。
姥百合 開き始めて水平状態
木立のやぶの中に、陽の差す場所に
他の株ですが近くに寄れたので
正面から花芯を見ると
最近森の中で貴重な植物が盗られる。野の花は持ち帰ってもなかなか育たない。楽しみたい方は周りの状態と一緒に花を愛でてほしいと願っています。花盗人は。。。ではなく皆で楽しみたい。楽しみにしている鳥兜（鳥兜）茎も葉も姿を見せない、もしかしての不安がある。
関電から政界トップに献金がひそかに行われていたと。エッあの方が少ないと…と言った。信じられません。お金にきれいだった総理も何人もいました。名前の挙がっている数名の方の自宅を訪ねたこともあります。元総理に限らず、人にはありうる話です。
とにかく気分一新、業務に全力を尽くせる活力を充電してきます。温泉、芝刈り罪を生み出すものはない。記録への挑戦は限りない活力を生む。
キツネの嫁入り 狸の嫁入りもあるそうです
夏祭りの前後日には俄雨が、集中豪雨がありました。当方の祭当日は、暑さの厳しい日でしたがキツネもタヌキも出てきませんでした。森の中ではキツネのカミソリが咲き始めています。曼珠沙華と同じように茎があり花がありますが、葉は無しです。花が終わると葉が出てきます。実もあります。花も実もある豊かな花だと思います。
キツネのカミソリ
夏に似合う花 モミジアオイ
夏の色、赤をはっきりと
土用の丑 ウナギ
暑い時には栄養を付けて元気を保つ、これは人が考えた知恵。昔は基本的には草食（野菜）でした。盆、正月、祭りのとき外は自給自足の食べ物でした。妻に今朝、今日は土用だよと話したらご自分でと話して出かけて行った。元気なばーばです。今は常に栄養十分、丑の日にウナギは必要がないのかもしれない。むしろ栄養取りすぎて肥満気味の方が多い。
この暑さに負け、誘われて明日から那須塩原へ温泉芝刈り。
何はなくとも健康さえあれば。楽しい思いもできる。
小さな花
ハグロ草、漢字で表せば葉黒草。緑の葉の色が濃緑色で黒く感じる？故にこの名がついたと聞いている。小指の爪の大きさの花です。キツネノカミソリ（狐の剃刀）も咲き始めていた。
ハグロ草
二つ並んで
森は藪蚊ギャングが制圧している。外部の人間は美味しいごちそう。やぶ蚊が群がるのでゆっくり写せないのが悩みです。
森を出たら夏の象徴ヒマワリが
やや小ぶりですが見事に近くにでした。木立の中にキツネのカミソリも咲き始めています。
二日間祭りに追われて散策が出来なかった。森は日々変わる、それが息抜きになり楽しい。世界は森の中とは異なるが想像を超える怪物が暴れている。普通の状態では見分けがつない。それが怖い。
一瞬にして暑さが飛んだ
昨日の今は、子供たちが山車を引き神輿を担いで出発した時間でした。雨の音とともに暑さ消えた。２４時時間の差で。今朝も暑さの中で祭りの片づけを終えポスターをはがし終え一休みしている時でした。雷の音が遠くに残っているが青空が見え始めた。体が、足が自分とは分離したように思える。
女子ゴルフの試合
初めて手にした伊豆大仁CCでの試合でした。懐かしい反面コースの記憶が薄れていました。箱根コースの１番ホール谷越のスターです。このコースで大学のクラス会コンペの第一回の開催コースです。クラス会コンペは回を重ねています。年に４回は開催している。次回は９月の予定です。
俄雨が去り、蒸し暑さが戻ってきた。
昨日の夏祭り、協力者。参加者の熱意で大成功でした。二日続いての肉体的精神的負担で今日はさすがにタフを売っている爺さんも疲れの限界でした。地域の仲間が誘ってくれた芝刈で思いもかけづに優勝の栄を得た。これが気分を変えて夏祭りの成功につながった。いつも「仲間」は最大の力だ。
花との出会いはないが「成功」の乾杯で締めくくった喜びは最高でした。
地域の夏祭り 暑さに迎えられ最高でした。
子供たちの山車、神輿最高の人気でした。出店も人の波を呼び楽しい会話を生み出していました。地域の結び付きこれは子供の笑顔と助け合う心でした。
縁あって役員を務められた方々の力の大きさに感謝です。協力を申し出てくれた方にも重ねて感謝です。
暑さにも負けないで最後までやり遂げた己にも感謝です。明日は朝から片づけです。
ひと汗流して休みます。楽しい日でした。
野にある花でも園芸種
アメリカ芙蓉 サウザンベル
素晴らしい、さすがに大国の名を冠にした花、大きさあざやかさ他を圧倒している。引きかえ木槿、中振りの花が次から次へと花開く、韓国の国花。粘り強さが象徴だがややその粘りが落ちたか。日本に対しては決してそうではない。
窓の外は暑さの塊が燃えるようです。
方南町、昔は不便だったと思います。地下鉄の駅を出れば環七周りには店も少ない。現場の現状確認、数十メートルる樹木の剪定、大変な課題をクリアーしないと受注にはならない。暑い。
明日は地域の夏祭り、早寝早起きで対応したい。
現在、保険料を納めている方々に希望を持たせられるか？
健康であれば 自由業
確かに年金のもたらす安心は重要です。社会が求める働ける条件は加齢とともに厳しくなっている。しかし長寿になった事で想像の範囲を越えつつある。信用なる商品を在庫していると社会に貢献はでき,対価を得ることが出来る。金銭という意味ではないが満足を得られる。
この年金も受給金額が年々減少する。という、試算がある。
昨日尋ねた場所 清川村 村の鳥は鶯
神奈川県で唯一の村、二年前に宮ケ瀬ダムが完成し飲料水を供給しながら県の名所として知られてきた。鶯の声は澄んでいた。私の住まい近くにも鶯は多くいたが今は声も聞かれない。
野の花の紹介 ホトトギス満開
歩いて数分のがけ下に咲き乱れている。姿を消したのはヤマユリです。クサギの花の午前の姿、午後には姿を変えます。それが好き。
ホトトギス
群生常体 咲いては散る、人は関心を持たない。それでは不憫。
クサギ
この状態が好きです。午後には蕊の形が変わる。午前と午後で姿が変わる。そこが面白い。
八重のクチナシ
あくまでも白い。咲き始めたばかりと思う。
明日は杉並で仕事、暑さに負けないで頑張る。土曜日は夏祭り。
一息入れながら気分転換
地域の仲間と健康改善、気分転換に芝刈りに出かけました。暑さはそれなりでした。好きなことなら辛さも半減でした。初めてのコースでしたが相性はよく気分は上々でした。懇親会は自治会の夏祭りの協力依頼の誕生祝に出席となり欠席します。
人の誠意を知らされた時でした。持つべきものは友と改めて知りました。歳を重ねながら豊かな気分でした。帰宅して書き足そう。
明日は暦では大暑 各地で３０度を超える予想
朝、太鼓の収納場所の確認。先ほど盆踊りの練習、子供たちの太鼓の練習が終わった。珍しく夜更かしをした。明日の大暑、猛暑日に対応できるのか、不安。明日は誕生祝の会もある。芝刈りを終えて体力は大丈夫かとやや不安です。
イスラエル、ウクライナ共に動き始めている。良い結果を期待している。
気分転換に芝刈り、夜は友人の誕生祝、楽しいことがある。
明日の朝は早くに出かける。目が覚めるかと不安がある。さて寝よう。