芝狩りおじさん

健康管理で医者に歩く事を進められた。長生きをして孫の嫁入りを見たい

注意力散漫 オヘビイチゴ 黄色の小さな花

2017-05-31 19:48:05 | Weblog

二日続けて東京まで

楽しい嬉しいですが、注意力が弱くなっていると感じることが増えた。眼から気になっていた小さな黄色い花の集団。オヘビイチゴではとS山さんが教えてくれていました。コメントを見逃していた。ごめんなさい、ありがとう。

一団と個の花

名前が分ると楽しみが増えます。オヘビイチゴ

昨日は近くの日帰り温泉に帰宅後出かけそのままブログを忘れて休んでしまった。後程、投稿します。

今朝子どの登校を見守り、オヘビイチゴの確認に出かけた。

個々の花は小さな五弁の黄色でした。確かにオヘビイチゴの特徴が出ています。小さな小さな花ですが、皆黄色、地面をその色に染めています。自分ながら良い記録写真だと自賛しきりです。

森の通路の上に接骨木(ニワトコ)の赤い実が

明日は那須まで、友人と一緒に、出来たら山法師を楽しみたい。

真偽はともかく、北の国のICBM着弾の誤差は7メートルとか、着弾地に誘導出来るとか、片や米国、迎撃の練習成功したと。国民の不安は高い。これについてもきめ細かは説明はなされていない。駆け付け警護も大切かもしれないが、大切な事は知らされないのは如何か。

明日は登校を見守り那須に出かけます。自然にも誤差は当然あります、しかし、心を慰める行為には嘘も駆け引きもありません。ひとのつながりはそうあるべきです、非難するより称賛があるべきでは。人には誤りがりて、それが生きる道です。恥じることはない。人は誤りを犯す事あり。

 

 


龍舌蘭 タイサンボク  ユッカ蘭

2017-05-29 17:10:51 | Weblog

龍舌蘭(リュウゼツラン)が咲いていると

この花は10年に一度しか咲かないと聞いている。幸いにしてこの目で見た事実はあるが、何年前かは記憶がない。近くの寺の境内で咲いていました。その後その木は切り倒されてしまった様です。最近、その寺へあまり出向かない。近々、訪ねて何年前か確認してみたい。ところで今朝、話のあった花はユッカ蘭でした。でも、ユッカ蘭は龍舌蘭科、私の早とちりかな。

実際は龍舌蘭(リュウゼツラン)ではなくユッカ蘭でした。

龍舌蘭はこの目で見た記憶があります。近くのお寺の境内で見たのです。大木でした。その木は切り倒されてしまいました。ユッカ蘭は、春秋、二回咲く?同じ科に属しても大きく違いますね。

タイサンボク 泰山木

この木は大きくならないと花を咲かさないと聞いていました。10メーターは優に超える木、しかも、木の最上位で咲いて今日の青空の中に映えていました。花も人もかくに…。

小さな草でも見事  白詰め草  クローバー

雑草の中に咲いていました。小さな花ですが、風情は大物の風格あり。葉が4枚あれば幸せを運んでくると伝えられている。人から誘われるうちが花。今夜は好きな寝薬を禁じられている。楽しみのない夕食前。

今日明日と医者通い、体調が悪いわけではないが、何事も早めの対応が老人には好結果を生む。そう信じて自己管理。

北の国の強気な挑戦、交通信号ではないが、どこから車が出てくるのか不明なら、どう対応していくのか、G7経済だけではないです。


年次総会 災害時対応 しばらく静養 

2017-05-28 20:30:56 | Weblog

地震 災害

災害の予測は大変難しい問題です。最近、各地で地震災害、地割れなどの発生を見ている。いざという時の備えは、完全にとは言い切れないが、各自備えを完璧に近づけておきたいと再認識をさせられた。水の問題とトイレの問題は各自での備えを数日間は対応できる様にしておきたい。と、言うより、しなくてはだと思っています。水道、ガス、電気がなければ生活出来ない状態が今の社会です。

最近では子供の名前、顔を等を、ブログに掲示するのはよろしくない。土曜日の運動会、記録するのに気を使いました。国旗の掲揚、国歌斉唱はありませんでしたが雰囲気は盛り上がっていました。

国旗掲揚

一年生の競技、だと思います。

夢中になって勝利を、これが素敵。

何年生かは不明ですが、協力の関係を学びながら勝利を目指す。

美の感覚を社会に与える。最近、この問題が欠けている社会に啓蒙。

高学年?になれば集合の中から美を、最近、社会で欠けている現象。

昨日は楽しい時でした、社会に明るさを与える子等の活動的な姿、これは全ての規制を説いても自由に与えたいと思った。子供達の教育には差をつけてはいけない。最近の社会では差をつけるための行動が多い。スポーツの社会では勝った負けたは誰にでも理解できる。疑わしき時には物言いがつく。

災害時での対応

自然災害について、学びの行程と異なり制度、組織で対応するのではなく、その時の状況に速やかに対応できる心づくりが大切と知らされた。自然災害は人間が考えた通りに発生するのではない。個々の心構えが、後は各自手対応する。

 

 

 


好天 砂埃無縁 皂莢の花 見事

2017-05-27 21:10:38 | Weblog

小学校の運動会

気分転換に仲間と連れ立って声援を送りに出かけた。午後は映画会、運動会と重なったので参加者は少ないかなと心配したが、予想外の参加者の数でした。これは嬉しい誤算でした。

通学路脇に柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)が咲いていた。

家の近くの他の紫陽花は今だ小さな蕾です。

季節、場所により多少の違いはあるかもしれないが、やや早いなと。

皂莢(サイカチ)の花を再確認に、ほぼ満開です。皂莢の木にはカブトムシが寄り集まるとは目で確認して知ってはいたが、花の見事さは理解を越えていた。肝心の花には驚き以外何もない。人生初見参でした。かくも見事に沢山…。

皂莢(サイカチ)の木の特徴の一つ、それは棘(トゲ)です。

これではうかうかと木に登れない。老木にはこの棘も少ない。


丁寧な説明 カードローン キャッシュ→クレジット 

2017-05-26 19:59:07 | Weblog

信頼が有限から無限に

カードの時代に生活をして、便利ではあるが、金のやり取りの実体感が薄れてきている。時代の変化ですか(詐欺など不正行為防止)、銀行窓口で高額の引き出しは手数がかかる様になってきた。金融機関の大きな業務、預金の獲得と貸し出しが、これは誰でも理解している事だと思うが、景気の変動に対応できない状態だと思います。商工中金についてのニュース、詳細は新聞で知る以外に法はないが、貸出先が縮小気味(景気の先行きが不安)になって焦っているのではと推測をしている。

利益の上がる行為ならすべて良しと考えている行動ありです。

栴檀

明日の雨で見事さが消えるのではと、昨日記録しておいた。

長い間、誰にでも何処ででも楽しめる野の花の代表。

G7の会議の前に日米首脳会談が行われる。いや、現在行われている時のようです。首相が語っていたようにい如何にして北朝鮮に対する姿勢を強烈に示せるかの分かれ道ではないか。

クライスター爆弾

クライスター爆弾規制条約締結国(100カ国)の日本が製造企業に融資、条約締結国では日本以外にはないのではと。かって、日本でも自衛隊が保持していたが、ていけつで破棄をしたお記憶している。

明日は小学校の運動会、映画会、自治会の打合せと予定があり時間が少ないが皂莢の花をゆっくり記録してきたい。

 

 

 


追憶 古き時 サイカチ 水道橋

2017-05-25 19:53:41 | Weblog

幼い時の思い出が

女の子がコクワガタを手に乗せて帰ってきた。どこで?通学路で見つけたのだなと納得。そんな自然のある通学路です。子供の頃はカブトムシをサイカチと呼んでいた記憶があります。近くに梍(サイカチ)の老木がありますが、老いて樹液が出ないのでカブトムシもクワガタも姿を見せなくなりました。サイカチの木には鋭い棘があります。今日はその花?を偶然記録しました。数年前までは、群がるように昆虫(カブトムシ、オオクワガタ)が群がって沢山集まっていましたが最近では姿を見ない。老人ではない、老木は虫さえ引き寄せない。

サイカチの花です

鬼グルミノ雄花のように長く垂れている。まだ蕾かな。左の蕾の先に開いているのが花かな?弁の数、花芯を確認したい。

ハクチョウゲの花 白丁花

葉に紋様があるとは今まで気がつかなかった。

石榴(ザクロ)の花が咲いている。この木は花石榴なので実をつけない。樹木にはいろいろ自由がある。引きかえ、人の自由は意外に狭い。

明日は雨かな、サイカチの棘を記録しておきたいが…。ふと、考えた、古き時に浴場に石榴口と呼ばれる出入り口があったと、体験がないのでわかりませんがお湯が覚めない様に作られたのかな。石榴の花の形とどこかで結びつくのか。名のいわれは面白い。

文部科学省の文書の有無について

証言者が出ると考えたいなかったので、素人が考えますと、あった物はあったのが事実かな、これは感想です。東京の文京区水道橋駅から御茶の水駅に至る坂(皂莢坂(さいかちさか)と呼ばれる坂があります。昔、皂莢の木が多くあったのが由来だそうです)。最近は出かけないので皂莢の木があるかは自信ありませんが。

 


利益追求 密やかに サービス 華麗な花

2017-05-24 20:03:35 | Weblog

創りだされる花々、人々、そして企業

この時期のポピーの花は見事です。日本では芥子(ケシ)の花と呼ぶこともある。繁殖力が強いのはナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)、森の小道の近くを歩いて出会わない事がないほどあちこちで咲いている。ポピーは昭和記念公園などが有名な鑑賞地となっている。人も企業も収益利益を第一に考える時が多くなって来ている。人には好みや考えの違いもあるが、自己の考えと異なる人を仲間と認め様としない。一瞬、戸惑うが、この時こそ融和の道はないのかと思う。模索の道が消えている昨今です。

今年初めての出会い  里黄斑日陰蝶 サトキマダラヒカゲチョウ

目の前にいきなり、次の瞬間、何処かに飛んで去った。これからは毎日のように会える身近な蝶です。この蝶は木やこのように地面にとまる時が多いように思える。飛んでいる蝶は記録しにくい。

花はドクダミ、通常のドクダミ。

二人官女風にと思いましたが、単なる二つのドクダミになった。明日は雨模様と聞いたので、栴檀(センダン)を記録してく事にした。

栴檀(センダン)は双葉より芳し、満開ですが風に揺れ記録し難い状態。

花の色は小紫?、例えるなら藤の花に近い色かな。高木ゆえに自分ではここまでしか記録できない。

ふと思う、最近の金融界は?この問題は明日にでも考えて見たい。

 

 


テロ  地割れ  各種の不安  

2017-05-23 20:09:41 | Weblog

安全安心 これが基本 利便 不都合これは耐える

英国でテロ、北朝鮮ではICBM大量生産に拍車、大分では地割れと不安な材料は世界にある。いずれも予兆が等がなく突然にが共通点です。いずれも個人では対応が出来ない事柄です。法律が全てを防げるわけではない。胸襟を開いて信じあい、語り合いして防ぐ以外に道はないのか。自然の力にもすべての知識を集めて速やかにが大切。

花筏 この木は雌の木でした。この実は黒く変化すると聞く、楽しみ。

離れた所の雄の木と頑張って受精結実、何かが結んでくれたのです。互いに手を差し伸べ合う、仲立ちをしてくれる何かがこの結果を招いてくれる。人の世も知恵を出し合わねば、非難は何時でもできる。

名も知らぬ小さな花、多数なら、全面同じ色に染められる。学べ花から。

力を合わせるとは、一つになるの意。

一面黄色、名も知らぬ花なれど、自己の主張を巧みに。

マンチェスターでのテロ、爺は安心が出来ない。森で羊歯と野イチゴに興味を覚えている。クジャク羊歯、十文字羊歯等、判別を一つひとつ、苺は有毒無毒の見分け方を学んでいく。厳しいけど楽しい。

興味と言ってはいけないが、都会議員の選挙に興味あり。人生の半分は東京で生活、小鮒吊りしかの川の存在した時代、雨の日は駅から人力車で、こんな体験をした方々は少なくなりました。東京は都会と考えている方が増えてきたのです。

 


小野小町 花の色は 知らせは 移り行くが不安

2017-05-22 17:22:23 | Weblog

美女の代名詞 感覚は時と共に変化 現代の美女は誰?

この方には会ったことも写真を見た事もない、記録写真もない時代の美女、信じる以外に術はない。今の時も信頼は基本、文言を並べられても現実と未来は理解できない事柄が多い。丁寧な説明はいつの間にか消えている時代、これは次代に語り継いではいけない。花にも樹木にも変わった物もある。変種と言うのかな。

山法師の変わり種、斑入り山法師

未だ花(苞と花を正確に、四弁の白い苞、中心にある丸い球が花)はつけていないが、葉には面白い斑がついている。アメリカハナミズキに比すれば、なんとなく気の合う花です。

変わり種と言えば、これも擬宝珠?(ギボウシ)だと聞いた。とは、擬宝珠とは橋や欄干についている飾り物です。私は東京では皇居の平川橋の擬宝珠しか知らない。大手町界隈を散策の折にでも訪ねてみて下さい。都内の橋ではここにしかないのかな?

 

これも花を目で見て確認したい。この葉の色も形も表現し難い。

追いかけている花は夏にならないと咲かないらしい。蕾が出来れば数日で開花と考えていたが、花にもいろいろ事情があるらしい。「破れ傘」の花を探していたのですが、しばらくお預けです。花も年を経ないと花をつけないのもあるらしい。人の年配者が人生の花を咲かせる社会を、合わせて若い方の希望をかなえられる社会を。北の国の進み方は近隣諸国に不安を与えている。

 


言論の自由 深緑 白い踊り 花は無限 

2017-05-21 20:51:59 | Weblog

金を払って不自由を買う ふるさと納税?

最近の話題、ふるさと納税。考えたこともない。義務について、納税は義務と単純に考え行ってきた。ふるさと?を自由に選択できる、縁も所縁もないところが故郷?生きる知恵、プラスの恩典を利用して巧みに生活できる方、地域を偉人と呼ぶ。ふと、そんな考えをさせられた朝でした。金を払って発言の自由を拘束される。

引きかえ、自然は白で見事に季節を語り継ぐ。

季節の花、ドクダミ。あまり歓迎され花だが、かくも見事なれば…。

今日の八重は、更に見事な天女の舞。

静かに二人静です。朝は素晴らしい。

その後の地域の総会は、言論の自由と発言の自由のない時でした。ここには自然の醸し出す人を喜ばせ、楽しませる環境とやや異なる雰囲気があった。今の政治と世界と同じ気がした。守るものは守らない得るものは勝手に得る。

白露草  白露草と呼んでいいのかな、常盤露草ではない。

午後は東京都議会会議場前のホテルで会食、和食を楽しみ季節の深緑をも味わってきました。花の色は白が最高と教えてくれた方にも今朝は出会えたが。明日は毎日今か今かと待ちわびている花と開花で出会えるか。

明日の花は何色で心が騒ぐか