芝狩りおじさん

健康管理で医者に歩く事を進められた。長生きをして孫の嫁入りを見たい

年金制度 専売公社 医療公助 明るい社会とは

2016-12-10 17:30:40 | Weblog

TPP 国会で成立 あとは参加予定国の行動で発効を待つ

食の安全について論議がされてき、自由貿易で関税撤廃の根拠は当然に聞こえます。食生活が変化していく中で安全、安定、産業維持(日本の農業を守れるか)色々な角度で論議されてはいました。が、現状では規則の中では条約の発効されるか否かに疑問が残っている。二年以内に発行しない際の基準がクリアーできないかも…。食の安全よりも政治の安全が守られていくのかもしれない。

最近では、高齢者の医療費が問題となっている。

どの医療機関でも、患者数(特にお年寄りが増えている)が多く混雑している。ここ数年来、塩分控えめが流行言葉になっている。塩と言えば専売公社の販売品、本来の天然塩と異なって、化学的に製造されたものが用いられている。高齢者の病の原因に塩分摂り過ぎが挙げられている。天然と科学の差、これは理解に苦しむ。専売と言えばタバコもあります。煙草にしても体に害を与え、未成年者(投票権は18歳からになあったが青年は法的には20歳から)には購入する事さえ禁じている。体に害を与える恐れのある煙草販売は国が株主になっている専売公社がです。。摩訶不思議な国ニッポン。

栴檀(せんだん)の緑が枯れ葉の森で輝いている。

 

今日の自然、枯れ木が増えてきた中で、緑の目立つ気が、栴檀は双葉より芳しの栴檀でした。

 川の渡り鳥 尾長鴨一羽が五羽に、番が二組増えていた。

尾長鴨の雌は控えめな衣装です。川藻を食しているのか。長閑な初冬の時です。夕方から倅夫婦と孫とで食事会。何を食すか、相手次第。

無理のない範囲で散歩を楽しみ、時の流れで無理を重ねない。自己判断で百薬の長を友としてです。楽しい時を増やし、笑顔が笑顔を呼び地域も社会も明るくできればと願いながら。