槿と桜 争い 好き嫌いは なんにでも

日韓の争いと言うのか対話不足では　物事全てに賛否両論　対話不足

ＧＳＯＭＩＡ

日韓関係　日米関係、への対応は如何に出来るのか。双方に相手を尊重する気配は見られなかった。互いに相手と対話をの気持ちを汲み取らない。時期が来れば環境も変わる、かえねばの時には進んげ対話をしてほしい。

櫻の花は既に散った。槿の花は我此処にありと咲いている。最近では何処の国の花もきれいに咲いている子でお終い。政治の世界は・・です。ひきかえ、最近では須ポーチのスポ―ツの世界の話題が世を沸かせている。バスケットボールの世界戦？正式になんと呼称しているのか理解していないが、強豪？ドイツをやぶった。久しぶりにテレビで楽しんだ。埼玉アリーナに一万数千人の観客を集め沸せていた。この爺の若かりし頃は籠球と呼称されていた。時は確かに流れた。この対抗戦の勝った負けたは誰にでも理解できる。最近の戦いと呼称される出来事で明快に勝敗は不明な事が多い。八村選手が話題と勝負を決める活躍、明日のスポーツ蘭では一番では。

爺は夕方から右腕の肘から先がしびれて不自由しています。何しろ体が意思通りに動かせない。五体不満足の時です。今夜はこれに失礼します。自由に動ける体に早く戻したいと願いながら。

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