公平 賞金 オープン 朝日が輝く

男子日本オープン　日本女子オープン

共に細かな規定があり参加したら公平ではないのでは、優勝しないのに優勝賞金を？ゴルフは厳しいルールが適用される。これは良し。アマなので該当賞金は受けられずプロで次位の方が受けとる。当然のように思えるが何か不自然。辞退し、該当する順位の賞金を受けるのがプロではないか？アマの賞金は然るべき寄付としたらどうかな。或いは保留して置きプロになったら授与するとか。アマからプロえ若きプレイヤーの夢が・・・、次位ならぬ爺の独り言。 視聴率も上がり、協会も支援企業もテレビ局も嬉しかろうに、姑息な手段規定は捨てよう。

災害を防ぐには、難しい問題ですが、皆で理解し協力し合うのが一番。

久方ぶりの好天、なれど、冷え込みは鋭かった。合間に楽しんだ記録を。

締めくくりの時期かな？

鳥兜、色は見事になっていた。そろそろ終わりかな。

臭木も同じく締めくくりか。

この時期この色の菊なら、ノコンギク。ひとり合点です。楽しい見事なひと時でした。冬鳥も姿を見せ始めた。いずれ又の機会に。と、言いながら、撮り三種

明日のでも他の鳥たちや花を、季節を。

社会では考えられない出来事が自然に起きている。これは恐ろしい。世界のリーダーについても疑念を抱かれる行動発言が、我が国においても然りとは情けない。国難…と言った本人が、外遊予定で最高機関の開催を行わない。世界のトップと考えるなら、三顧の礼を尽くして招きなさい。

 

 

 

スポーツ プロアマ ＴＶ放映有無 動物

昨日のスポーツ　雨で中止　アマは実施

ゴルフの試合男女ともに中止、前日のまでの成績で賞金額は75％とか。女子駅伝、雨中の大熱戦でした。子供祭り、雨天にも関わらず盛況でした。子等の熱気に押された。個人的に思う、テレビの放映が出来ないからかな～。最終日、半分でも四分の一のホールでも競うべきではないかと。舗装道路の上と言え駅伝女子、栄誉をかけて雨中の闘い、これは見事。予備日をあらかじめ設けたら如何。

圧勝した選挙、態度一変。

質問時間については議席数に応じてとか、圧勝した王者にしては態度が。誠実に丁寧とは、言葉は如何様にでもか。圧倒的な強さの王者にしては行動が。

老いは目に見えない。

膝の痛みが少しも改善されない。「木枯らし一番」の吹く日に。無理をなさらない方が…、この言葉にも逆らえない。高齢社会で老老介護はお互いに無理と。雨の中、出かけたのがいけなかったかと反省しきり。天気なれば自転車を活用したが、今となっては、無念の落馬です。

この好天に自然観察も断念

当然ながら花との会話無しです。打ち勝とうとする意欲さえ生まれない。

 

連鎖 蝙蝠（コウモリ）龍泉洞 宮古

ＮＨＫ　百景　龍泉洞

物語は続いて行く、胡椒鯛を肴に会話を楽しんだ方から宮古のお土産に田老（たろう）渦巻きかりんとうを頂いた。このお店は東日本大震災の被害にあったが立ち直ったが、高台に移転したので老人の客が減少気味と知る。今朝のＮＨＫでは龍泉洞の話題が放映されていた。龍泉洞には数種類のコウモリがと。先日の夕方、いつもの散歩道（川に沿った）でコウモリが舞っていた。最近では陽が落ちてから散歩はしていなかったので、コウモリが珍しく感じられた。先程の雨の中、公民館主催の子供祭りに、聞けばこの雨の中、大勢の参加者があったと館長の説明を聞いた。子供達の発想が素晴らしく大人はついて行くのに精一杯かな、嬉しい悲鳴です。未来は明るい更なる進歩が期待できる。

昨日は小さな実　秋の実りの記録を載せたが、今日は名も知らぬ大きな実り。

柑橘であるのは分るが、通りに頭を出しているのに気がつかなかった。

家内は付き合いコーラスとか称して雨の中を出かけている。今夕の食事はこれから準備、男性の出来る料理はたかが知れている。が、挑戦無き事は進歩を生まないと考え、挑んでみる。どうせ制作者が一人で食する、美味である必要を感じていない。

胡椒鯛 美酒 会話豊富 延びる力

初めて食した魚　　胡椒鯛　　味わった銘酒も初体感

偶然は良きこと連鎖、運命ではありませんが、分かれ道を良き方向に。週末、台風の予想があるが今日、本日は何とか過ごせた。午後、映画会も開催したが、不安は消え良き方向に、参加者の人数も平常と変わらずでした。昨夜の会は素晴らしかった。人生初のつまみと美酒、感激でした。ラインの使い方についての知識も得た。これは子供との通話に活用しよう、新しき事は頭の活動を強めるとか、無料で相手の顔をみながらの対話が出来るとは。これは嬉しい。

雨、台風の予測が、わが身大切にとなり、外出を控えて過ごした。予定外は全て排除してわが身安全を心がけた。これが周りの安全につながると、気がつかないと災害防止につながらない。

当人、年甲斐もなく元気風に見えるが、これが不安、他人からすると年甲斐もなく元気、これがマイナス。歳がいに見えるのが長寿の秘訣と知る。いずれにしても寒い、寝床は暖か、ニュースを確認したら、休みます。明日は台風が何事もなく過ぎるを願う。

明日はさらに強い風、雨が。お蔭で外出から帰った後、好天ではなく悪天候が遅れていた事柄を整理できた。 明日は読書で時を送ろう。

 

目眩まし 冷気 陽の光 温度差 体感

今朝の日の光 輝けど　気温は低い？わずか数日、公約は？

子等との会話、明るさ、これは日々輝きを増す。大人の会話は？今朝の冷えに。私欲を願う成人と子等との違い、日々教えられます。今朝の日の輝き昨日と同じと考え外に、肌寒さに驚いた。この朝日は正に目眩まし、と、言えると思った。ケネディー大統領暗殺、資料公開について全てが公開されている訳ではない。引きかえ、日本は、資料を正確に保全していない、否、しなくとも…。どちらが正かは問わない。都合の悪い事は隠す、これでは明るさも欠き幼き子等にも劣る。

人の希望、花も実もある時を　　希望に応えて実を

ヘクソカズラの実　名は厳しいが実は可愛らしい

花は一度見れば名前と共に記憶できる。この実の姿は何の実と？

最近では小紫式部の全盛時代、本来の紫式部は姿を消しつつある。

紫式部は大木になるが、コムラサキシキブは潅木？低木ですね。

実の中には美味を味合わせてくれる物あり。

枇杷（ビワ）です。人生、山あり谷あり、花の世界にも花で名を残し、実で、はたまた味でと。自然の世界は虚偽申告はない。見事なれば伝わり、さもなければ静かに姿を消す。野性の実や花にも力強く伝えて行けと励ましながら、自分も強くと念じながら時を送る。周りの仲間に囲まれて。明日は台風の前触れで雨模様らしい、そして日曜は完全に雨風強しと。

明日も明るいニューで満ちる日になれ。そう、願う。

 

 

 

初秋の詩 夢 隼人瓜 今日は老人の日

千成瓜とも言われる隼人瓜　隼人とくれば薩摩　鹿児島です

記録をしておこうと出掛ける。老いてはサンダルは不可、森の中は。

初秋の詩

樹木絶ちて陽こぼれず　風、動かず静寂　老いた影、淋し。

隼人瓜、又の名を千成瓜（せんなりうり）、一本の茎に実は１００から２００は実が生ると言われ、名前の根拠になった。亡き義父は鹿児島出身でした。５０年も前の記憶、庭には苦瓜を植えてはいましたが、隼人瓜を食したか否かの記憶はない。原産地から日本に入って来て１００年を数えるらしいが当時は一般的ではなかったのでは。

隼人瓜の花

通学路脇に知人が隼人瓜を今年、初めて植えた

確かに千成瓜　花の数　数えきれず

実は豊か　味さぞかしと

小さな花を沢山咲かせ、早いものは食べごろの大きさになっている。日々その成長を楽しんでいる。花も実も確かに成長が早いです。近近、食した方々から味についての感想をも楽しみにしている。

今日のニュースは、スポーツ（野球）では、清宮選手でした。１９５９年宇都宮に転勤して作新は庭みたいなものでした。その当時の話題は桑田投手でした。宇都宮餃子の話題なぞ夢物語、聞いたことも体験もなかった。政治の世界では責任の話題。追及する以前に疑問を抱かなかった方々にむしろ疑問をです。何事も当時だけではなく、目も耳もその場に置く習慣が大切。歳を重ねたらサンダルを履いて歩かない習慣を、身の安全は足から。

 

健康 自己流 花自然 気候

何でも争点に　　最後は個人　

昔風？早寝早起き丈夫な子。食事は日に三度（量、内容は問はないが）、家族で一緒にと言われた時代に育ち、それが戦に敗れて一度の食事も、しかもできない国も個人もある時代にも、健康保持はないがしろに、否、出来ない時代も経験し、今は飽食の日本に生きて、変化に耐えて活かされて来た、今は何と言われるのか？経験は進歩と健康、長寿を生んだ。時代に沿って活かされてきた？今後は自己流に生きて楽しんでと思う今日です。

食事と同じ、自然も和洋折衷となっている面もあるが、古来からの小さな花に語り掛けられる時が長かれと願う。今日は洋の部類かな、セイジの種類だと思うが・

雨の中でも足が止まった。紫の色と筋目が…

この花は息が長い。春先から冬まで。誰かに捧げたい。

明日は好天の予想、森で自然を満喫出ればと願う。世の中にはいろいろな出来事があり、それに正、非の立場が発生する。互いの意見をいかに調整するか困難な事が多い。この寒さ、雨の中でも子等の健康な姿には圧倒される。丸首、半袖姿が、爺の感覚では仰天です。

自己過信、権限移譲ともに非は当人委任者にある。流れに棹をさすのも時には。好き嫌いは個人、政治の社会では個人はない。最近個人感情で政治をする方々が世界で増えたと感じる。あくまで委任を受け委託者の気持ちを汲みながら政治をせねばならない。それが当然と。今まで以外にないがしろに、又、それを許していた。

 

 

 

 

 

冷え冷え 昨日の温かみ お上のなさる事 人には誤りが

これでいいのか、皆で反省

熱気を感じた選挙ではなかった。むしろ飽き（空き、秋冷ややか）の風でした。昔は、お上のすることは正しいと信じてきた男、今では正反対。冷やかに語る虚言を聞き流しにしています。反省を繰り返しながら、終焉の時近しとなった。昔、日本酒に関する本で読んだ記憶が、酵母菌には東大型酵母菌、京大型酵母菌とありと。香露はどちらにと記してあったか記憶の彼方（酒は灘と言われていたので、灘は京大型、ならば、熊本の酒は・・・）です。誤りあらばゴメン。森鴎外の小説？「最後の一句」に、父の助命を願う子供等が、父の命を助けると汝らはすぐに殺されるが良いかの諭しに「よろしゅうございます」そして「お上の事には間違はございますまいから」との言葉が。父の命の為に訴えた娘の最後の一言句であったと。　今のお上を見ていれば、この言葉は生まれないと思う。

話は変って南瓜（かぼちゃ）の話、１０月３１日ハロウイーン

Trick or Treat　

２５年も前の話ですが、アメリカで日本人留学生がピストルで撃たれて亡くなりました。この方はHさんと言われた。その記事でハロウイーンについて初めて知った。娘夫婦も長い事外国に、孫に至っては、もう１６～７年英国に、この時期にカボチャの写真（ハロウイーン）を送ってくれていました。言葉の理解が進まない私には、ハロウイーンもクリスマスもなぜこんなに生活に沁みこむのか理解しにくい時が多々でした。爺にとってはこちらから出向けない。その孫が、クリスマス休暇で帰ってくる。香港で生活の娘夫婦も。じじばばには素晴らしい時が持てる。これこそが幸せの時です。昔風に、もういくつ寝るとクリスマスと数えたい。変な爺さんですが、子と孫に会えるのは最高です。

異なる時と、情感

「最後の一句」における親子の心情、ハロウイーンの言葉の聞き違いが銃で命を、社会、親子の情感も激しく変化したと知ることになった。これで良いのか、人同士の感情と人が作り上げる社会状況、疑問多々です。昨日と比して温度差厳しい。これも老いには厳しい事です。

何もかも混合の時代、時？

 

越すに越されぬ 予想 対応 全てに先手が

台風、選挙、対応は万全？　登校時間対応に遅れ

超大型と言われた台風も去った。青い空に白い雲が飛び、風が温もりをとまとわりつく。自然からの温もりの贈り物に感謝。小学校が避難場所となっていたし、災害対応情報は速やかに知らされていたが、登校時が・・、今見ると受信している。今後は速やかに対応して仲間に知らさなければと反省です。選挙結果もマスコミの報道の通りとなる。選んだ道は皆で歩まねばならない。四年後には、新たな道が開けると思い論議は丁寧に続ける道をも捨てないでと願う。全てがとは言い難いが、独善、増長は慎もう、これは過去の反省でもある。

雨は降る降る人馬は濡れる越すに越されぬ田原坂、越えれば晴天。

雨も選挙も無事に越え、越えられない坂もあるのだと知るのによい機会だったと思う。結果は皆さんの予想通り、ではない方もおられるのは仕方がない。多数の人の意見が一つには為りがたい。そして論議が活発に、それが進歩に結び付けば最高、独裁は認知されない時が必ず来る。

田原坂からの連想で熊本の酒（焼酎ではなく）、香露、美少年を飲んでいた時を思い出だした。小国では馬刺しはたてがみの部分が最高と教えられたのも。

今日の野の花　　吉祥草（キチジョウソウ）

この花を見ると良きこと起こると聞く。吉祥の言葉はこの花からとも。

野の花乱舞　　カタバミ

気になっていた黒鬼灯の花も記録出来た

自然に優る安らぎ無し、それも歩いて数分の所で堪能できるこれに勝ることはない、まして、老いてくればです。驕れる平家久しからず、格言か知らねども、何か記憶の中にある言葉。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陰で 交渉は堂々 自然の怒りは 選挙は

交渉は正々堂々と　台風は憎まれても恐れられても

米韓軍事共同訓練（海上訓練）も無事に終わり、米・北朝鮮の言葉の争いも沈静化しています。我が国でも静かな選挙戦が終わり、結果を待つ時になりました。初体験が色々あった選挙だと考えています。自然は予報を与えながら、好ましくない道を体力を落とさずに（拒む手段を持たない地域に）進んでいる。拒めない事は、すくないが良い、人もそうあって欲しい。磽确の地に麦を蒔き種を育てる方々が少なくなった。この範疇の方は伝承してほしいが、なかなか、農業国が工業国への変った時なのです。

神奈川県では雨風がやや強く、これから台風の影響が強く出てくる？

これで自然が壊れるところが、・・・少なく済めばと願っています。この時期を前後して咲き始める高野箒が刈り取られてしまったようです。目立たない野草ですから雑草とみなされ刈り取られたのだと思う。自然にも格差の扱いがみられる様になってきた。17日のブログに投稿した菊は、ヤマシロキクかシロヨメナかと判断に迷っている 。この時期の野菊は名前を決めるのが難しいと聞いている。野菊には違いないのだが。高野箒ネットから写真を借りました。

高野箒

小さな小さな花です。高野山で箒として使われたのが名前の由来。どの部分がどの様に？径は１センチ少々、長さは２センチ程度、茎も３０センチはないと思います。

ふと、思う、老老介護、高齢者の単身生活についてです。この雨散策にも出れない、話し相手、喧嘩相手の連れ合いも不在。朝から一日雨、テレビでスポーツ、ゴルフは当然男女とも中止、競馬は京都で開催かな、菊花賞。放映があったようだが、趣味が無いので見ない。この様な状況が長期間続いたら、精神的にというか参ると思う。人は対話がないと状況は苦しくなる。携帯が二度鳴り行政の二度とも注意報でした。ベランダの物を室内に取り込み万が一、台風が接近してもの対応を済ませた。出かけていた家内も帰宅、風呂に入って後は選挙の結果を良かれ悪しかれ確認をする。その結果が近来稀に見る強力な台風と同様にならない事を願いながらです。

心配は明日の学校は携帯に四度も鳴り、近くの地域の避難勧告です。初めての経験。これから選挙速報。明日の日本は如何にと、しばらくしたら休みます。結果をすいいするのも楽しみ。明日は決まっているのですが、希望は捨てない。