龍の鬚を撫でて虎の尾を踏む
言葉の意味は非常に危険なことを冒す喩えですが・・・、私は龍の鬚(花)を撫でながら虎の尾(花)も楽しんでいるに過ぎません。自然に恵まれいるの喩えと理解・・・です。
龍の鬚の花
小さな花ですが見事に咲いています。この実は見事な緑色です。
庭にひともと棗の木、こんなうたをおもいだしながら・・・、乃木大将の会見の場に棗(ナツメ)が。
これも小さな花。
昨日出来事から、何気ない会話の中に信頼が生まれお互いに認めあい協力しあえた。融和と理解は全て会話から生じる。朝夕の挨拶、これが欠けた社会は頭脳の優劣では補えない。衰退の道を歩く現実が待つと知る。
自然の無限さを
朝日に輝く立葵(タチアオイ)思わず見とれていた。日々が楽しく送れる環境に感謝です。