少し足を延ばした森でオオバノトンボソウ(野草)に興味がわく
6月から7月に咲く、開く?花?初めて知った野草の名前、対面を心待ちにです。関連して、木下杢太郎著の「百花譜百選」に目を通す、32銀杏(いちょう)続けて公孫樹 鴨脚樹とある。全ていちょうと読む。「鴨脚樹」これをイチョウと読むとは初めて知った驚き、日本語は困難な言葉だなと。
トビの鮎とり トンビの鮎とり どちらも誤りではない。
この記録写真よく見ないと、私の考えでは、上の鳶が実際の鳶、下の鳶は水面に映った影と考えています。上の鳥の足には捉えられた鮎の姿が・・・。楽しいですね。
次は子育て中の百舌、サツキの赤の前で何を考えているのかな。
首をかしげているのは?害する物かいないか?我が子は?考えることは成長につながる。人も生き物も同じでは・・・。私の頭には、百舌が枯れ木で鳴いている・・・唄の歌詞はすぐ浮かぶ。友人の記録した写真、鳶の鮎とり飛びながら食すらしい。鳥も起用な事をするとこれまた感心しきりでした。
私の記録、紅カナメモチの花
赤と白のコントラスト、みどりの風の中で、これも良し。
緊急の会議があり参加、ここでは慎重にルール、マナーも大切にと感じた。
目まぐるしく変わるのは世界、日本はのんびり。総理ものんびりと企業、団体の支援で国家営業。これが森友疑惑を招いたと認識していない。表現は悪いがこの頭は少し老いてはいないかな、それが実感。
春から夏、そして実りの秋、そう感じているが、早や・・・コクサギ変身、花も実もある?
小臭木の実は季節をどこで何時感じているのかな???人と自然は理解しにくい。