茶を飲むのも忘れて眠りに落ちた
祭りも盛会、後片付けも手際よく終え、夏祭用に借りた集会所整理が出来実状確認のひとまわりも終え一休みと思いお茶を入れたが手も付けずに居眠り、目を覚ませば雨が驚いて窓を閉じ目を転じれば碧空、何かに騙された感じの時です。
一風呂浴びて
都知事選挙の結果をと思いましたが居眠りやっと目を覚ました。ここ数年、これほど前後不覚に寝たことはないと思う。体が老いたのか、疲れがたまっていたのか都知事選途中経過を確認して又眠りに。
東京都知事ととしては崖から飛び降りたと称した女性の当選確実と報じていた。明日の新聞を楽しみにまた夢の世界に戻ります。
昨夜はカラスウリの花を探して
出会えば華麗に舞う姿、何時もの通りですが、カラスウリの花です。
暗闇を懐中電灯で照らすと舞う姿 その２
目線を変えて照らせば二人静のごとき その3
出会いには補助が…そう、懐中電灯を照らしてくれる人が必要、その雰囲気タイミングなどを考えて明かりが欲しいのですが。出会えると考えていなかったので一人で二役、後日、改めてゆっくりとです。
朝から祭りの準備、開催、その合間に地域のお祝いに出向き、最後に簡単な打ち上げで一日は締めくくられた。楽しかったのは子等の笑顔を始めとする参加者との挨拶でした。
芙蓉の花が
先日にはアメリカ芙蓉が咲き、次いで今朝は芙蓉が開き、締めくくりには酔芙蓉（あの変化が楽しめるか）、余りの暑さに耐えかねて、酔うて枕す美人の膝枕・・なる歌の一節が頭に浮かんだ。この芙蓉、早や赤い顔に
明日の準備をと考えながら、リヤカーを出そうと思いながら、目の前に玉アジサイが開花している。
青い空白い雲、高圧線の上には
動くので見ていたらムクドリの群れでした。暑さを感じないのかな。
サルビア・セイジも暑さを
夜は涼しくなるだろう、カラスウリの白い踊りを探してみる。
陽が落ちればもう秋の風、涼風が体に生気を、この変化の激しさに戸惑いながら涼しさで生気がもどった。。秋です今の時は。
花に追われて
当然ながらこの花(カラスウリ）にも雄花雌花ありだと考えています。夜しか美しい姿を見せない花の残骸を見て明日の晩はと考えている。昼間に残骸を見つけておかないと咲いている姿に出会えない。日暮れてから咲き始める花、その姿を知る方も少ない。その昼の姿を見つけたので明日の晩には近くの生け垣を探してみたい。
水俣病について今日も参考書を読む時間が多かった。
公害病とは、何時からそう呼ばれながらその対応が講じられていたのか。被害者（何も分らず問いかけにも答えも出来ず難病なる表現に包まれて終わっている）原因が分っても亡くなられた方々には何の補填も行われずに、その残された家族にもです。この病の原因となった考えられる企業に対する対応は余りにも…でした。声なき民の声は何時の世も消え去り忘れられている。
各、言う私も老いなる病に侵されかけている。各自対応するのはやむを得ない。福島の様に自己に落ち度が無くとも故郷捨てざるを得ない方々多いのは、、、無念だと思う。
明日は祭り前日、すべての時間を地域にです。
帰路、自然が織りなす夕焼けの情景に疲れを飛ばした。
世の中での不安は数知れない 忘れるのは早いが
前車の轍を踏むなと言われますが、最近ではあえて踏んでいくのが気になります。福島での原発事故、五年の歳月が過ぎましたが、避難生活を余儀なくされる方の数もそれなりにあります。チェルノブイリから３０年を過ぎましたが、いまだに石棺で覆われたままです。公害の問題を考える際に避けて通れない場所は水俣だと思います。すでに病が発生してから６０年の歳月が経過していますが、対応が完璧かは不明です。安心親切な説明対応がとられてきたかは疑問です。
前車の轍を… 喉元過ぎれば・・・
安全と言われて信じていたが、諺ではないが最近では信をおけることが少なくなった。
体を休めることはできた。気分転換に近くの畑の周りを散策した。夏ですね、スイカ、瓜のですが花咲き実をつけていました。
この花はと？と考え居ると脇に実がカボチャです。
子の脇には花はありませんがあればスイカと理解できたのに、残念。
この白い花は瓜に違いないと考えたがみがないので不明としました。
畑も広々としていいですね。
これから５年もしない内にビルか家に変わって行くのだろうか。
ただ体を休めるだけ 寝る子は育つ
今週は気を抜くことが出来ない。横になってやすむだけでもと務めて動かない。無理しても三食はとる。今夜もそのように努めて回復を図る。眼科の治療予約日でもありそれだけは果たした。
相模原市では熊が出没ると言われずいぶんと田舎と思われていたが、今度は身体障がい者介護施設での事件、想像を越える恐怖です。人の心はどに。熊には状況を見て対応していくことが可能ですが、今回の事件のように考えもしない行為が起きるようになるには、何か原因があると思いますが、難しい問題です。
すっきりしない天気ですが、仕事を請け負わねばと努力を
現場の確認、状況を記録して添付で送る。ポケモン何とやらは出来ませんが、世の中便利になりました。その分、気配りは大変です。家内は元気に友人と誕生会食会に出かけて行った。芝刈りの道具も嫁さんが夜送ってくれた。支えられることは嬉しい。打ち合わせも終え、土曜日の手配の案内だけは届けねばと思っている。
ベランダのニガウリは、何事もないように少しづつ育っている。
今のところ一つだけですが、楽しみがあるのは良きことです。ニガウリよ、大きくなれ！成長を目で確認できるのが素晴らしい。今朝もでした。カブトムシの雌が一匹、ゴミ捨て場で腹を見せてもがいていた。孫たちが探しに森へ出かけるのだが、見つからない。通りかかった方に良ければと差し上げるとこう話しておられた、確かにクヌギ等が少なくなりカブトムシ、特にクワガタムシは姿を見せない。昆虫の話題を通じ人との会話が、花を通じても会話が出来る早朝の散策は捨てがたい。明日もしたいが風邪の具合次第では？
その方と別れて、公園の脇に悪茄子の花が・・・あっこれだと気づいた。
この花は棘が鋭いのですが、気付かずに手折ろうとすると思わず痛いと声をあげる羽目になる。花の色としては白と言われている。薄い紫色になっていることもある様に思う。記録し忘れたので明日にでも記録します。
両陛下は那須でご静養のために、新幹線で那須塩原駅に向かわれたと
私も昨年までは、友人の別荘を訪ねて涼を楽しんだ。陛下は昨年は満洲からの引き上げ開拓者が開いた千振地区の住民との会話を楽しまれたのは昨年と聞いていました。私は千振に出来たゴルフ場？ちふり湖ｃｃが楽しみの場でした。友もあっと言う間に去り、仲間も芝刈りを楽しむには厳しい体調になり足が遠のいている。皇太子ご夫妻とは同じ電車で那須から東京までご一緒した記憶が残っています。
今夜は家内のお祝いの夜、日本酒で楽しむつもりです。
世界は悪い方向に動いているのかな、不安です。トルコのクーデターで拘束者に拷問が加えられたとの報道もあります。権力を握る方が法に照らして曇りのない手段で調査をしてほしい。大勢の人が一つになり異なる意見を排除するのは・・・です。力を持った方こそ相手の意見、考え方を聞く度量を持ってほしい。
鋭い切れ味？名は体を・・・のカミソリ。
鋭く記録されていない。季節の花で咲き始めで天に高くです。名は？
明日の楽しみ。
昨日は朝から看板立て 午後は近くでの祭りに
物事の歴史を会話の中から知り、伝えていけることが楽しさの秘密だと理解しました。暦では大暑を過ぎましたが、祭りにとっては昨日は最高の気候でした。何処の祭りでも子供たちの参加者が増えていると感じです。少子化の言葉は？何処へと思ったりしました。祭り太鼓の音を背に明日の元気を貰いましたが、歳には勝てないなと感じて帰宅、心地よい眠りにすぐでした。
森では秋を告げるかの様にこの花が咲き競い始めた。キツネノカミソリ
この花が咲き、そして曼珠沙華。秋です。
梔子（クチナシ）の花はこの花が最後になるかな、夏の香りも遠く、夏も終わった。時を楽しみながら明日へと移って行く自然、人も老いも若きも楽しみながら次の時代へとだな感じました。悪しき事はまねしやすい、これは全てに避け無ければと感じさせられた嫌なことがドイツでも起こった。
新しい街づくりと称して市町村合併が各地で行われ理解出来ない新地名が各地に誕生したのは古い事ではない。今まで楽しんでみていた女子ゴルフの放映、ゴルフ場の所在地が伊豆の国市とあり奇異に感じた。地名から市町村合併で新しい市名となり新しい市名から所在地を推測するのが難しくなった。新しい市名、これでいいのかです。何の勝負でも諦めたら負け、明日が無い。アン・ソンジュ連覇に祝福を送る。大相撲は日馬富士の優勝、終わってみないと分らない、諦めないが大切だと。
夏祭り シーズン
朝から今まで祭りに包まれた一日でした。明日、朝早くに振り返りながら過ぎた時を思い出しながら、好い日一日をこれにてです。
スポーツの国際化 知識 頭脳の国際化
バングラデシュでのテロ事件、残念なことに日本の方も犠牲になりました。その事件に関係しているのではと、疑われている男性が日本国籍を持ち、某大学で教鞭をとっていたとのニュースがあります。国籍とは？と考えてしまいました。今、大相撲名古屋場所が盛り上がっています。日本の国籍を持っている関取も多くなりました。ハワイ出身の高見山が、日本国籍を取得した際は大きなと話題になった記憶があります。最近では、ノーベル賞受賞の中村修二さんが日本人か、アメリカ国籍を取得しているのでアメリカ人かと話題になった事もありました。これから日本国籍を取得される方も、外国の国籍をとられる方もあらゆる分野で増えると思います。国籍とは？旅行の際の旅券とは？と考えさせられた日になりました。
平和安心 各種問題から身を護る
野に咲く花にも帰化植物と呼ばれる花が増えている。昨日紹介したヘクソカズラは日本産の野の花？ヤブカラシも日本籍？何年前に日本に入ってきたかで識別するのか、赤詰め草（クローバー）はこれも正確には外来種？らしい。人にも花にも出生地が、国籍が問われる時ですか。
全てを包み込む温もり
昨日は知人の土産で亡き母を、今日はベランダの花で義父を思い出しました。妻がベランダに緑をと植えたつる草が葉を茂らせ、花を咲かせていました。何気なく見つめていたら小さな実が、形からすれば、ゴーヤです。義父は庭にゴーヤを植え日陰を作りながら実らせ、義母が料理をつくり食べさせてくれました。ニガウリを初めて知り美味しいと食べた記憶は半世紀も前の話でした。お盆には共に亡き両親の墓（自分と妻の）参りにと思った日にもなりました。
そして新しい命が、ではなく実が成っています。人の世界もどんな環境にも負けず、人は人の上に人をつくらず、人の下にもです。信ずる事の違いで他の人を不幸にしてはならない。
