芝狩りおじさん

健康管理で医者に歩く事を進められた。長生きをして孫の嫁入りを見たい

いざ鎌倉 記憶の外 鎌倉街道 最短

2018-10-31 20:45:11 | Weblog

思いもかけない出来事 協力を 行動せねば

子供からの問いかけ  どんぐり独楽を作るには  明日までに作ると答えた。

急用があり鎌倉まで出かけた。最短の交通手段は?と考えたが、とっさに正解は出ない。パソコンで探索、正解はすぐにでした。人の思い込みは、誤っていることもあると知らされた一日でした。何事にも最高を示さなくては?でした。身を捨てて浮かぶ瀬もあると改めてでした。鎌倉は平日なのに大勢の人が・・・。

相談を解決しながら、学びを体感したい。

明日から霜月、確かに霜の降る感じの冷え込みでした。観光地を訪ねてい乍ら、所用を済ませてすぐに帰る。そしてドングリ独楽を作る羽目に、明日一番にと。西独、韓国と取り巻く環境は困難なことが増える。自分も耐えながら前に進むと決めた。

期待には行動で回答していく。流石に疲れた。子供達との会話から元気の・・、明日も楽しく笑いながらです。


夢 挑戦 世代は変わるが夢は一つ 共に

2018-10-30 20:11:51 | Weblog

新たな夢が 諦めない 次世代に託して

儚いか、虚しいかは誰が問うのだろうか?潰えても壊れても追い続ける大切さを認めることが出来た日でした。その基本は単純に言えば会話がきっかけです。語り合う大切さを数時間後に実現できた。諦めない、挑むです。第二次大戦、敗戦、戦後の社会、新憲法、その内容の変えようかとの話題が沸騰している今。次世代を担う子供達にとっては理解しがたいこと多々ある時だと思う。棘のない世界時を創る時では。

棘のある木 身近には沢山あるが、先ずは皂莢(さいかち)の棘から

更に身近にあるのは木瓜(寒木瓜かんぼけ)の棘

美しい花にも棘、身近なのではバラですか?明日は棘のある花を見つめtみたい。早い時間に鎌倉まで、用事を済ませたらすぐ帰り、明日の夢を語り合いたい。

時が過ぎ棘も目立たなくなった花 それは老いた人々?

明日は朝早くから鎌倉まで、探勝をするときは無い。国会の模様録画をしてあるがじっくり楽しむ時間がない。質問者、総理が言葉を荒げるシーンもあるが、今回の場合は何か迫力に欠ける。メキシコ国境のシーンはどうなるかに注目したい。と。言うことは迫力に欠けると言うことになるのかな。体力補給には睡眠が一番明日に備えて早く休む。

 

 

 


皂莢坂(さいかち坂)読み書き困難 予報で寒気が

2018-10-29 19:17:28 | Weblog

皂莢(さいかち)と読み書きできる方は素晴らしい!

皂莢は樹木の名前です。花は小さく、実は大きい。皂莢坂はお茶の水橋から水道橋駅に向かって電車の線路の沿って降りる道がそう呼ばれています。昔は皂莢の並木があったからこの名がついたと記憶しています。昨日書いたブログの「柘榴坂の仇討」は映画の題名ですが、実際には目黒駅からPrince Hotelの脇を登り高輪駅に向かう坂の事だと思います。仇討ちが実際にあったのかは知りません。想像すれば石榴の木が沢山あったのでは?あの坂も何回となく上り下りしましたが、仇討ちの話、並木に注意をした記憶はありません。今日も陽だまりでひねもすのたりのたりです。皂莢の木には鋭い棘があります。後ほど記録しておきます。

カマキリの卵

これからカマキリが・・・これはカマキリの卵だと思っています。これから何匹地上に出てくるか、楽しみに待つ?とは言えないが楽しみ。

昨日の子供会

手を触れないでくださいと書いてあるが、、、、、機関車が走ってきたら、さっと手を出して、汽車は違う方向へ。子供の表情変わらずですが、見ている私が驚いた。素早い行動先を見通している。

状況を読む感じが素早く鋭い。

森の自然は静かに、ヤマコウバシの実が明るく光っていた。これもまた楽しい。

自然には素早さは欠けるが、ゆっくりと時を伝える・

 

 

 

 


花や実の名前 枇杷 柘榴 なんとか読むが書きは?

2018-10-28 17:38:17 | Weblog

花を求めて 柘榴(ざくろ)坂の仇討 瞬間すらすらと?

樹木、花の名を瞬時に正確に読み書きするのは、高齢者対策に良いのかな?花を探し、樹木の実を求めながら考えた。日常生活から外れた事はなかなか素早くできなくなった。読み書きは生活の基本と言われた時もあったが、今の時は、読みは兎も角、書きをする習慣は少なくなり過ぎた時になっている。今は読書週間です。

昨日の実はネズミモチの実では?と考えている。検証はしていない。ネズミモチの花は白いと思っているが、実の色までは分っていない。調べようと思いながら忘れる。

子供祭りが公民館で  明るい子供達の声が満ちていた

地域の活性化は子供達の手でも十分できる。午前中の地域の会では、しきたりと個人の考えの声ばかりであった気がする。老いては子に従えではありませんが、子供祭りでは、子供らの計画実行行動素敵さに圧倒された。馴染みの子等からも元気な声をかけられたのは更に嬉しかった。この暖かい陽ざしを背中に久しぶりにゆっくり自然との対話を楽しみに森の中を散策、元気を取り戻した気分です。

探し当てられなかった吉祥草(きちじょうそう)、花をつけていました。

この花も下から一段一段花をつけて行くのです。満開時楽しみ。

吉祥草、この花を見るとか出会うとか日には、嬉しい良き事が起こると言われていると聞いていた。子等との対話は楽しかった。「ヤマコウバシ」も見事な実をつけてた。

「ヘクソカズラ」ややかわいそうな蔓花も実に変化して見事でした。

これからテレビで今日の出来事を頭に入れて明日の対話に備えておかねば。


日(中、韓、露)隣国大切 並び立つ

2018-10-27 18:22:36 | Weblog

表現の自由  言いぱっなしは自由ではないと

何を語るも自由にですが、最近は行動・責任を伴わない事が増えた。

昨日、総理と主席との対談が行われた。遅きに失したが、近隣友好への道を着実に進んでほしい。遠くの国より近くの(他人、国)との友好、これが大切です。かっての立場に立てとはだれも思わないが、互いに自由に主張しあい、理解を深めてほしい。自然の気配は暖かさから雨と冷えで厳しいが耐えて春えの道を作り出すその一歩をお願いする。

天気予報は良い方向に変った

そのせいではないと思うが、打ち合わせは順調に終え、映画会の参加者も予想を超えて多く、公民館での対話も良い方向に進めそうだ。来週には更に予定の全てが上向く気配が濃い。諦めないで前に進む、その結果が明るい。

時に追われて自然を楽しむ間がなかった。 先に見えない世界と同じで理解できない自然が目の前にある。正倉院展が開幕、気分は奈良へですが、体は動かない。「春鹿」も楽しめそうもない。それが、無念。

元気な妻は月末からフランスへ  この自由時間を活かせるかなと

私は近くの鎌倉までの予定をたてた。

この実は何だろう、葉は椿に似ているかな 少し調べて見よう

と、思いながら何方かヒントを・・・

花ははざかいきで少ないのですが、実はこれからがシーズン、始めは枇杷探したが、姿はない。花は吉祥草(キチジョウソウ)等はと・・教えられ、探してみたが蕾の姿もない。

 

 


耐える 希望の 安堵 馳走

2018-10-26 17:49:20 | Weblog

人の命の大切さを 身を持って示した 言葉はありません

毎日の虐待に耐えて帰国、迎えた家族の素晴らしさ、辛さを共にです。

信じらられない逞しさ、支える無言の家族、これが人のあり方だと教えられました。耐えてきた底には支える家族の信頼が太かったと言える。来る年の同期会をと集いて語ってきた。地域の活性化に皆で力を合わせてかわねばと改めて感じさせられた。一つの目的に向かうには互いの信頼これ以外にはない。

救いの神は必ずある。 頼りにしていた神ではないが。

正確な表現は記憶していないが、自己責任だというような言葉が投げられていた事実もあると聞く。

ヤドリギと呼ばれる木があるが、最近では少ない見かけない。不思議な森(せいかいのもり)にはヤドリギだらけなのかな。ヤドリギを見つけたので

他人の枝に根を下ろし?風に揺られ光を受けて大きくなっていく。他には他人の飯の種を食にするとでも言おうかな。

野の蔭でかげで通り過ぎる方の足を止められる野の花になりたい。そのような気になりました、早い時期にゆっくりと体験をお聞きしたい。

 ニュースを改めて聞きながら、自分も体も心も鍛えねばです。


満月 欠けたる事の ドングリの背比べ 一致団結?

2018-10-25 19:42:12 | Weblog

事象には悪しき事も善きことも存在

満ち欠けがあり更なる美を生む  月の姿 休む前に楽しむ

シリアでの拘束を解かれて今夜帰国との知らせ、家族はもとよりですが、明るいニュースでうれしい。行政は知っていたのに隠していたのか?知らされていなかったのが実際かな。三年半近くは長い時ですが、更に長い間の消息不明について、如何なる交渉が行われているのか。世界での暗いニュースの実態は不明ですが、我が国には明るいニュースが飛び込んできた。果報は・・待てと言われるが長すぎる事柄多です。国会その他で語ることではなく、実態で示してほしい。

秋ナスは嫁に食わすな  秋には果物を始めとして美味多し 

美味しいものを嫁さんに食べさせるなとの嫁いびりと考えている方もあるかな、実際はナスは体を冷やすので嫁さんの体をいたわる表現と知れ。爺さんは焼きなすで飲み物は日本酒で身体を温めて健康、勝手な解釈です。

秋 赤とんぼ 嫁菜 どんぐり

舞っていたアカトンボも姿を消し、とまっている

昨日、嫁菜として記載した写真は嫁菜とは異なるかな、改めてこれは嫁菜だとの確信が強い。色も薄紫、野に沢山咲いていた。乞う、判断。

 ドングリも見分けるのが大変 このドングリは 単純に樫のどんぐりと言いきれない

帽子の筋めに、ドングリの帽子はこの筋目ではなく点々と

自然の姿、真実を見極めるのは学びと体験経験が必要。奥の深い自然に、老いて初めての経験で得た知識を語る術はない。明日は医者の診断を、ヨキモ悪しきも素直に受け入れ今後に生かす。夜空に浮かぶ満月を愛でて休みます。

事に当たるのについて  皆で力を合わせないと勝てないことが多くなる。

小さな事柄から、大きな自然の変化を読み取れたら最高です。

 

 

 


蓄積 疲労 回復には 温泉療法 

2018-10-24 20:17:45 | Weblog

我が国では 通常の 治療温泉効果を体感 熟睡できた

さらに効果的なのは、子ども等との会話、同年輩者との会話今日はその日

パソコンの画面に雲と青葉が・・・背には太陽の温もり、自然をいっぱいに受けて楽しい時が持てる豊かさ、嬉しさ、健康の秘訣かな?テレビ、新聞等で知るのは、人の命の尊さです。自己の尊厳を守るためとか、酒の飲み過ぎ等いずれの形でも人の命を奪う愚かさを知らない方があまりにも増えたのでは?ましてや、国の政策ででとの言葉は自己保身的では? 争なら、事故なら仕方がないではあまりにも無残。国民の命を守るには、政府との意図は異なろうとも、誠心誠意国民の命は守るべき。意に沿わない人の命は関わり知らぬとは、まさか申すまい。

ハナミズキ 空に

日暮れて空は染まるが、国と国との話は似ている気がしませんか???ボヤっと

嫁菜?秋の菊は皆、嫁菜に思えてならない。表現が皆同じ、これでは菊も泣く。

トルコの事件?出来事、最後はいかなる結果に。

国会での所信発表、明日の日本は世界からの注目から外れているのかな。敗戦から70年過ぎても戦勝国と敗戦国、安全保障条約は少なくとの平等な立場の考えでなくては。何処の国とも平等で明日の夢を託せる行動をとれないのか、狭い気持ちの日本を悲しいと思う。

体の痛み、足が良くなれば肩が、指が、腰が痛む。その際、常に言われる言葉は加齢が・・、これでは完治にはなり得ない。気持は萎えるばかり、起死回生の一打を放ちたいが・・出来そうもない。結果は無残な敗退以外にないのか無念です。

挑戦、これを忘れては・・・、午前中に本棚の修理に、見事にできた。何事も不可能は無い、これを契機に全てに挑む。明日は満月、天気も良いのでゆっくり月との会話をです。

 


霜降(そうこう)気候 サウジ 世界の景気?

2018-10-23 20:24:41 | Weblog

今年の冬は?寒さは?雪は? それらを越える話題か?

古い言葉に一寸先は闇と  そうならない事を全てに願いながら生きる

季節も朝夕の冷え込が厳しくなってきた間もなく立冬、挨拶に押し迫りました、あるいは押し詰まったなどの表現が多くなる。言葉の意味を正確に捉え自分で表現するのが難しくなった。台所とは?今は炊事場?現代風ならキッチン?長生きは言葉の豊富さを誇れる事かな。言葉はともかく、語彙が少なくなっていることさえ気がつかない。

桁違い

竹島に韓国議員上陸、トルコでの大使館事件 世界の理解反応の差

愛国心、宗教の教え、これらは我が国にお住まいの方との感覚が大きく異なると思う。三国同盟の同盟国の戦後処理は鮮やかであったのでは。特にドイツの鮮やかな処理は大いに学ばねばと感じている。その終息の実態は大きく遅れて今日に至っている。国境その他についても、ロシアを含めて大きな無駄な¿時を過ごしてきたのかな。

今日の実りは柚子(ゆず)  昨日の鬼柚子と比すれば日本の対応のような気がな

柚子の実

鬼柚子と普通の柚子の大きさは、ものすごく違うというのか、月とスッポンほどの差と言うべき?何故大小の差に月とスッポンなる言葉が登場するのか不明です

 白鶺鴒(はくせきれい) 鶺鴒の種類の一つ、いつでも出会えるが

この鳥は顔の作りに特徴が、素晴らしさのある顔の表情。川の岩の上で俺の国だと踏ん張っている。可愛い野鳥です。一人で生活の練習、思いやりの旅、留守を守る爺、それぞれ好みの生き方を貫く。年を重ねた夫婦の楽しみ方の一つかなと自問。

 

 

 

 

 

 


結論 行動 負は 弱者

2018-10-22 20:45:24 | Weblog

負を知らない人 勝った時に 負を知った人

億の人 一人の人 桁の違いは現在の社会、かっての社会と変わりはない。どの社会でも同じように利益を得る人も、被害?を被る人は存在してきた。時は変われどある意味では平等に扱われてると理解してきた。現実は問うまい。組織についての認識が話あわれていないのが現在の社会では?民主主義が説かれたのは、戦後の歴史と同じだと考えています。現実はどの社会でも独裁に近いのでは?

自己の主張をするのは、どの時代でも社会でも厳しいのが実態だと思います。

意見を述べるのは厳しいし、異端者とみなされることが多い。

自然でも同じでは、古き時に存在した草花が少なくなった理由。美の認識が…時と共にです。社会でも正と邪に識別される。選択は、何処に帰着するか?多数に和するとなる。正邪を問わないが、少数の意見を尊ばない社会、それを民主主義と表現してはならないと考える。

本日は自己の健康調査に最大の目的を置いた。

目と耳でそして足で得た情報を最大限に活用せねば、地域の活性化を図れないと考える。特に高齢化の道を歩む地域では、対話を欠いてはならない。

今日の自然。

獅子柚子 鬼柚子とも  大きさは通常の柚子との以外が想像外です。世間には人の想像を越える物が多数ある。出会えたこと喜びと記憶にそえる。

どのようにして食用にするのか?どの社会でも規格外はある。活用出来るか否かが問題では?消費税増税となるが、活用手段が正ならやむを得ないが、弱者をさらに痛めるなら、考えを変えて反対せねばと。検査の結果によってはさらなる対応をとらねば。