昨夕、不注意で転倒
深呼吸、咳、くしゃみで痛みを横になるのもややつらかった。一日体が回らない。痛い。明日は医者だな。とにかくシップをして寝る。仲間に会えるのをたのしみに出かけた那須、人生最悪でした。負けてはいけない、根性で巻き返す覚悟です。
塩原の仲間は元気でしたが、一人顔が見えない聞けば入院中と。
塩原の風は清か
私も今日は個人的な治療で済ませ、明日は専門医に、これからの時を考えれば止むを得ない。ＪＲ新宿駅甲州街道口、南口とも呼ばれている。改修工事が終わったのか、歩きやすくなっていた。新たなビルが出来て長距離バスの乗り場が集約されたとか、知らない間にも都会は変化する。老いて行かれる年配者。この状態は増えても減らない。
甲州街道口、新宿駅南口前
今朝出かける前に、孫からのメールを確認した。今日からノルウエーに復活祭の休暇で旅行とあった。帰ってからの連絡を楽しみにしている爺です。
今日の芝刈は最悪、体が痛くて球は飛ばない。止めたかったが、楽しむ仲間を捨てられない、つらかった。
新聞テレビで今日のニュースを見たり聞いたりだが、頭には何も残らない。明日に向ってです。するべきをして医者に。
シャガの花一輪
こんなところで、この花の時期なのかと知らされた。田園都市線荏田駅近くで見事に咲いていた記憶もある。道傍にはシャクナゲがあり開き始めている。ハナモモも開花、今日は予報では５月の陽気と聞いていたが、朝はやはり冷えた。
シャクナゲの花
時がくれば花は咲く。見る方からするとこの時期にと感じるが、花は正に志善で人を欺かない。相手を喜ばせることに全霊を傾ける姿が心を打つ。
明日は那須塩原に温泉に、芝刈りにです。天候も我に味方すると思う。人は分らない、仕事の帰りに自転車で転んだ、これは不注意、判断力の低下だと唖然。明日は、力が入らないのが幸運となる気持ちです。
家内は友人と皇居乾通の桜を楽しみに出かけた。明日までなので、私は来春を楽しみにする。
世界には問題が多い。ミャンマーでは新しい政府、北朝鮮は自国に向けてのミサイル訓練、宇宙の構想は問題が？わが国でも予算が国会承認されたが、消費税問題、ＴＰＰ、保育所等問題は山積している。福島の事故処理についても凍土壁が実施されるが、維持費が膨大と聞くがあまり詳細は告げられていない。
明日に備えて速い夕食を済ませ、早寝で体力保持、夢を実現したい。
心の洗濯 春の値千金
森も春の息吹旺盛 昨日までの枯れ枝にみどりが色を添え、春近し。
冬の木立にも春の息吹が、芽吹いてきた。
昨日はマムシ草？今日はウラシマソウの芽吹き。
マムシ草と関連して、もしやと森に出かければ、出会いがあった。
トリカブトも負けじと春の声をあげる。
昔から、この花には毒があると言われている。花は綺麗な紫色。
崖には春を過ぎた名残、高野ボウキの忘れ形見？かな。
川辺には春本番を告げる桃の花
照手姫（桃の花）赤、ピンク、白と三色そろい踏みで開き始めている
この花は神奈川県の農林試験所？で作り出した聞き覚えている。
去る季節、来る春、花に寄せて楽しむ日々です。言葉はいらない。
今日は孫の誕生日、メールで祝いを、これは便利、正確に当日に届く。と、言いながら、初めての事ゆえにやや不安がある。メールアドレスを確認し、時差はどうかと考え、発信した。イースター休暇でクロアチアに旅とも聞いているので受信は帰宅後かな。家内は明日は乾通の桜を楽しみに出かける、私は自治会関連行事と広場での桜見物で終わるかな。
近くの花はこれ、紫色の四手辛夷？
先日紹介した白の四手辛夷とは感じがやや異なる。薄紫が…です。
自然の野の花をのぞき作り出される美。いずれも素晴らしい。
今年度予算成立、消費税１０％実施か、誘拐事件は湯の中は春とは遠いのかと感じています。国の安全、生活の安全願わぬ人は無しです。
何時ものコースで散策と思いしがです。
出会いが幸不幸を決めると聞くが、今朝の出会いは幸でした。久方ぶりに朝の散策仲間と出った。彼曰く、国道の向こうに珍しい形の花がと、言われて出会ったのがこの花？がこれです。
マムシ草ではないかと思っている
違っていたらごめんなさい。どなたか教えてください。この花？季節としてはやや早く咲いている？否、開いていると言うのか、それさえも確かではない私。気候の変化が激しい今年。
ムサシアブミかなと思いましたが、形も雰囲気も異なる感じです。やはりマムシ草かな。地域開発の進んだ場所では見ることはない、その意味では珍しいかな。
午後には、役所を訪ねた仕事のついでに春の黄金花？を楽しんだ。
近寄って小さな花を楽しめば…
更に近寄って
暇な方の楽しみに付き合っている時はない。花もお終いの時期かな。
この柳？も珍しいのではと記録をした。柳も種類が多い。さて名は？
近寄れば
例えが悪いが、モヤシが生えているかの感でした。
生えていると言えば、春の野には付き物、土筆です。
昨日からのニュースで行方不明の女子中学生が保護され、間もなく容疑者が逮捕されたとある。国立大学の学生と聞いた。私の頭では唖然としか言いようがない。運転免許更新をやめて免許証そっくりの運転経歴証明書を受領した。これで車による加害者になることはできない。身の安全をいかに守るかも、大切だと確認した日でもある。朝夕は寒さが残っている。冷え込んだ風に吹かれて帰宅したが、やや体調が、の気がしている。
明るいニュースが心を弾ませる、カーリング女子銀メダル、この競技男子はないのか、いや、知らないだけかな。
無理はできない、しないの原則を再確認した。
春の陽気 ムクドリと気長に
窓の外の梅の木が根元から切り取られている。他人の物ゆえ仕方がないが、メジロが梅に戯れる風景がこれからは楽しめない。淋しい。山桜の枝にムクドリ一羽、珍しく長居をしている、ボーッと見ていたら毛づくろいを始めた。この情景は初めてで、これも楽しいメジロに代わりうるか。
冬の渡り鳥イカルを楽しみたいが、カメラマンが集まり過ぎて煩い。鳥は人の気配を避けて飛んでこない。こちらは動けない植物を楽しむので、のんびりですが、季節が去れば花も去る。長いようで短い時なのです。桜の満開と言う表現は開花率８０％以上を意味するとテレビで知った。我が家の前のソメイヨシノ、この枝は満開、他の枝は全然咲いていない。その差は、花は日当たりと思われるが、それは違うと感じている。今騒がれている地方創生の感じがします。目線の集うところ活動は活発になる。
満開は都会、地方はこれから、自然も粋なふるまい。
人口の減る地方
開花ならぬ開発が遅れ気味、生活の安定がすれば寄る人が増える。
ここでも寄らば大樹となり、結果、権力の集中が…、これがいけない。
枝が広がり花びらが多い枝が、開き散る動きが見える。
野では、野党では新しい党名も決まり新たな歩みが？遅いです。カラスエンドウ咲き始め、二輪草も三輪草になったり変化が激しい、それが楽しみですが、どこかの町ではとうがたち始めた花が相変わらず唯我独尊で咲いている。
この花より小さいがスズメノエンドウも捨てがたい味がある。お偉いと自認する方々、つくられた花より素晴らしい花になって庶民を楽しませてやって下さい。坂本竜馬の基本信念「利他」を思う。カラスノエンドウ、ユリワサビその他野の花、厳しい条件に負けず人を喜ばせている。
新しい野党が結成された。二大政党は拮抗して初めてその意を成す。日米同盟をどう解釈するか、大統領選挙の大問題となっているのでは？引きかえわが国はのんびりとです。これで良いのか、日本です。
陽はまた昇りそして沈む。
北は北海道から南は九州迄
新幹線の旅が言葉通りに出来る日になった。丹那トンネル開通以来８０数余年の歳月が過ぎている。自然との闘いを制した技術に称賛の拍手を送ろう。大量輸送と飛行機の速さとの競争が残っているが旅の風情を変えることには違いない。函館が近くなった。現役最後の時には函館が担当エリアにあった。
思い出にもいろいろ
北海道カントリー大沼コース、小樽カントリー北海道最古のコースご一緒した方々で現在もゴルフを楽しんでおられる方は少なくなった。温泉を楽しみながら白球に夢を託した時代でした。小樽カントリーから八甲田までの旅は特にでした。ゴルフの合間に八甲田山にも、急な仕事で私一人が帰京した事も昨日の様です。
ゴルフ場の思い出と言えば、那須ちふり湖は忘れられないコースの一つです。昨日、思い出が甦った。コースに咲いている花の名前が分らないと問い合わせて来たのです。その花は春の黄金花とも言われるサンシュユでした。知らせたら、この写真が送られてきた、那須連山です。
今月から営業を開始しているとの知らせ、行きたいが仲間がいない。こんな淋しい思い出は捨てて新しい仲間を募りたい。
北海道新幹線開通の日に昔の思い出にふけった。このコースも友人の別荘に泊まりプレーをしたり、朝一番の新幹線で出かけプレーして帰宅と元気でした。キャディーさんもハウスの方々も素晴らしく思い出の尽きないコースでした。
万葉集、柿の本人麻呂 陽炎
難しい話に見えますが、事は簡単？春の陽気です。昔、かげろうは当たり前に知っていた？、今は知らない人が多い。陽炎です。東（ひんがしの）の空に陽炎（かげろう）のたつみえて…でした。ここでアリジゴク（蟻地獄）見た方はいますかね。蟻が落ちたら這い出せない、そこに住むのは蟻地獄なる昆虫？それが、生まれ変わると蜉蝣（カゲロウ）になるのです。今日は蜉蝣の話からです。
昨日のジロボウエンゴサクにとまっている小さな虫は蜉蝣ではないかと思います。陽炎（かげろう）と蜉蝣（カゲロウ）では違いが多すぎますが春に関係して考えて見ると楽しい。申し訳ないですが、蟻地獄と蜉蝣はパソコンで確認してください。この親にこの子の感です。
小学校は今日で終業式を迎えた
入学式までは送り迎えは休みです。嬉しいような寂しいような気持ちです。近くの児童館が新しくなり来月に開館する。子供たちが集い遊ぶ、新しい歓声が聞こえる場になる。新しいのは良い事だ。
野の花は？前にも投稿した変った色の水仙。
住まいの環境が変わる、考えられない出来事が頭を悩ませている。集合住宅の庭？に戸建ての住宅建設計画が、拙い頭では理解できない。他人の力を借りて俄か勉強です。晩酌も進まない、・・・難しい問題です。
その合間にし忘れていることを果たし、学びです。老いた爺には理解するには困難があるが、それがまた、生きる糧になる。
参議院予算委員会の放映で新しい問題を知った。緊急の際に民間の船舶を借り上げる問題。初めて知ったが、民間人の徴用、許されることではない。国民が知らされていない事が多すぎる。これでいいのか？声をあげねば。
四国電力 伊方原原発廃炉
４０年を過ぎる原発、如何にして行くか大変な問題です。福島の１号機から４号機までいかなる形で処理が出来るのか、不安は大きい。チェルノブイリの廃炉は遅々として進まずと聞く。福島の廃炉は理論と現実のはざまで被災者は？国の姿勢は？見えないままです。更に恐ろしい事？せいかくではないがテロの目標にとある。信じられない。
明日土曜ですが、予定がありすぎる。
祝典を終え小学校からの帰り道 呉越同舟
モンシロチョウが舞う
春風に乗りたい時になった。風に桜花はいつ乗るのだろう。花冷えにも負けず仲間を増やした朝。わが身の重さに耐えかねて風に乗れずに散る椿、否、、落ちるか。野の花は踏まれ手折られながらも季節を告げて行く。そういう人花に私もと思いながら道を歩く。寒い。モンシロチョウのぎこちない動きにも寒さありでした。
ベルギーでの事故、痛ましい、忌まわしい出来事です。いやしくも神に祈りをささげている人たちが、信ずる神の教えに己たちの信ずるものと異なる時は殺せとあるのですか？恐ろしい教えです。ヨーロッパでは安全な国はないのかもしれない。いや、世界ではです。この連鎖は止めなくてはならない。
その行動で「人の幸せがつかめる」のですか、と、投げ返したい。
冷え込みは厳しい。子供らの出迎え体が硬くなった。明日の朝は更に冷え込むと予報が伝えていた。初夏の陽気が姿を消し、真冬が舞い戻った。自然も端境期には同じことが言えるが、やがて同舟です。
変る季節か、花咲き急ぐのか、森の中は３月４月５月選択するのは。。。
今日の花
黄モクレンを探しに自転車で結果は見当たらあかった。
始めに四手辛夷
辛夷ですが花びらが舞うように変化、紫の花もあるのですが…
赤い三椏、こんな場所にと、黄色三椏は近くにありますが。
ジロボウエンゴサクと虫
この虫の名も調べねば・・・ボケ防止
この花は皐月、信じられないが満開
宝塚でしたか、スミレノ花咲く頃、でもこの季節ではないのでは。
クリスマスローズも年を越して咲いている
森の中に咲く花と趣が異なるが楽しい時でした。
娘の誕生日、メールで祝いを送った。孫もまもなく誕生を迎える。メールは便利です。宅急便では間に合わない事もあるがメールなら確実に届けられる。
那須の旧友キャディマスターからメールが届きました。芝刈り場で知り合い楽しい時を過ごした友が病でなくなり以来那須のそのコースに出向かなくなりました。思い出が遠くなりました。友を失うぐらい辛い事はない。
時の流れ 昔風に卒業式
送り送られ 負けないで 諦めないで 生きて行け そして花になれとその場に居てこの言葉で送られるのは豊かな未来への希望の歩みをと理解して帰った。午後は年配者の集い、認知症予防でした。この両者に結びを来週の児童館の開館で体感したい。
高齢者の認知予防に読書と考えている。最近では、読書の習慣が少なくなって来ている。テレビ、新聞からの知識では不足だと思う。
忌まわしい事件、ベルギーでもテロ？事件、恐ろしい。自爆による事件、これがテロか、防ぐために何が出来るのか。
彼岸が明ける、今週末で学校も春休みになる。大相撲の結果も知らない。高校野球甲子園の結果も知らない。言葉を変えれば時に遅れた一日なのかもしれない。時に追われないのが、悠久の気分です。
黄モクレンなる花があると教えられた。この目で確認したいと思いながら一日を終える。夢を持つことは糧になる。明日も、明後日も豊かな時を送りたいと願いながらです。
自然の花とは出会うことのない日でしたが、未来を夢見る子等の輝く瞳と涙、老いても健康を願い長寿を夢見る方々と過ごした時の楽しさに追われた日でした。明日は仕事に追われる日になる。春から冬へと聞くが負けないで過ごしたい。
ベルギーの事件を聞きながら、最愛の孫への思いをめぐらせた一日。
朝鮮半島は先行き不安定な状態が続くか？
科学的には無知ですが、平和的な研究と称する衛星開発は、基本的には武器としての開発とさほど差はないと考えています。宇宙の周回軌道に載せるか、再度地球上の目的地に到着させるかの違いだと考えています。現在の状態は不安と言っても過言ではない。
さかのぼって歴史を知れば、ペリーの黒船が日本に来航したのは、１８５３年、１８９８年にアメリカはスペインと戦いキューバを手中に収めたこともあった。今、アメリカの大統領が８８年ぶりにキューバを訪問し友好関係を協調しているが、日本も７０年前はアメリカと敵対関係にあった。侵略友好、同盟は繰り返されて歴史となったと、思っています。基本は信頼と約束を守る姿勢にある。
森の中では季節の争い、この戦い、春の勢力が圧倒的に強い。春の色は黄色と記憶した時期もあった。確かに黄色い花が多いかもしれない。菜の花はその中でも印象一番です。
始めにヤマブキ
昨日の赤いユキヤナギの本家、ユキヤナギ、雪のように白い。
数えきれない花たちの争い、その数は無数で無限と言いたい。
これは花と花とが競い合う戦いです。黄色いレンギョウも黄色い声をあげて美を競う。が、かくも密集して咲き競ってはいない。花たちが競う時間は短い。勝った負けたではないが、咲き終えれば静かに姿を消していく。後には風と太陽、雨が…です。
花も人が休む様に開く時間、とじる時間があるようです。今、二輪草が咲き始めているのですが、私のたずねる時間が開き始める前なので、その完全な顔を目にしていない。夕方には閉じてしまうのでこの時もだめです。これから他の用事があるので森で二輪草を記録してきます。
白い花の締めくくり、二輪草、見事に咲いていた。
昼間の顔を紹介しておきます。いずれ再登場の機会を与えながら。一日も終わりに疲れをとるために日帰り温泉に。明日は小学校の卒業証書授与式、子供らの晴れやかな顔を楽しみにしている。
