子供たちの運動会 暑さは厳しすぎた
昼でご無礼した。楽しい歓声が耳に残っています。子等の声は元気をくれました。その後は夏祭りの打合せ、公民館の懇親会等楽しい集いを終え帰宅した。明日はまた体を動かすスポーツのつどい、頑張れるところまでやってみよう。
今朝の暑さは子供たちはよく堪えたと思う。五月にこの暑さ？
頭で考えている事態を越えた気象。これに耐えて人は生活を続ける。夜、日本伝統の仕事師から畳の伝統を教えられた。畳の部屋が減っているらしい。
明日は早くからスポーの催しに参加です。
妻が旅に出かけて早一週間、一人での生活と考えたことない。気を使いながら無理をしないを目標に日々を送っている。洗濯も機械がしてくれるし、食事は三度きちんととるがそろそろ在庫が不足してきた。
炎天下のスポーツ大会に備え、懇親会も終えたので休みます。子等の写真は改めて
スポーツには心技体 いや物事全て
朝一番の新幹線で那須塩原まで、芝をひとかりして帰る。
言い訳になりますが疲労に負けた。心技体、体は疲れていた。思えば年配者には集中力の持続は困難、技、心、何とか持ち合わせたが、それなりの体力が基本的には不足していた。今朝の那須塩原は快晴、昨日は所により雹も降ったとか。風もなく暖か過ぎた。無理が体力を減少させていた。今日の仲間は芝刈場で知り合った仲間、心許せる仲間です。お土産に頂いた塩辛、ワサビ漬けで一人酒を終えた。
言い訳になりますが今日は疲労に負けた。心技体、特に体は疲れていた。思えば思うほど乱れる拙い技。加えて疲労気味、集中力に欠け成績は散々でした。言い訳になりますが疲労に負けた。心技体、体は疲れていた。思えば諦めないのが元気の元気持ちに負け、気分に負け今日は疲労に負けた。人生何事も言い訳は負けに通じる。すべてに心技体を満ち満ちさせ満足を得たい。
早起きをすれば芝刈りも楽しい。すべてに一番を願い塩原まで一走り、朝食からゲーム後の会食まで素晴らしいの一言、塩原カントリーの一日でした。
明日は小学校の運動会、ひたむきな明るい争いに感動をもらいたい。
時代は変わっても格差は変わらない
はたらけどはたらけど 猶わが生活楽にならざり ぢっと手を見る 啄木
残業代打ち切りの話題がニュースにある。私が現役時代にもあった、管理職（係長）に任命して残業代の支払いを止めていた。何の権限も与えない管理職が多数誕生した
あゝ 野麦峠
出稼ぎに出かけた女工が故郷の山々、家路を振り返り振り返りの時を写した。世界遺産に指定された素晴らしい工場もあったが大半は厳しい条件で働く女性が多かった。基本的に男女同権は行われていなかった。それは今も？
昨日の芝刈りは技ではなく心との戦いでした。気を強く持たねば難しい。午後は心で負けました。明日は気持ちを整理して再度挑戦してきます。
季節の花
昨日は葉の影に残っていたヤマボウシ、緑の葉に白い花、好対照でした。
金糸梅が近くで咲き始めた。
一人での生活何の不自由もない。これは短期間と理解しているから呑気ですが、一人の現実になれば厳しい状態になり、じっと手を見るが理解できる。明日も早起きをして塩原に挑む。
無風晴天
精一杯夢に向かって挑んだ。午前中はあと一歩まで午後は緊張に負けた。試合では久方ぶりの優勝の栄を得た。が、気分はさえない。遠方から参加の友を東京駅で二度目の懇親、先ほど帰宅。次回にはエイジシュートを達成したい。
明日の予定も朝からある。
新聞テレビも知らない、明日改めて記録したい。オヤスミデス。
雑務整理には最適な日
妻の留守中に芝刈り三昧、千葉、栃木と最高のシーズンを楽しんできます。喜望峰と言えばアメリカ発見のコロンブス、インド航路発見バスコ・ダ・ガマ？などが頭をよぎる。家内も日本の良さを発見してくるかな。
TPP問題 日本の主張する五品目については譲れないと公約していたと記憶している。が、軟化する一方のようだ。 憲法改正 日本国憲法の前文「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存する・・・」なる文言から始まります。主権在民はおいて行かれてしまったのか。この政府航路は喜望峰を回りどこに向かうのか、新しい世界が開けるのか、主権の存する国民には不安があります。本論をすり替え？ながら論議が進められている気持がしてなりません。憲法論議、大切なことは慎重に進めたい。
子供たちは未来の宝、言葉では簡単ですが、その表現を具現化する行動はお粗末に見える。女性を社会に送り出し働きやすい社会にするす、と、言われていますが保育園、学童保育支えている方々は誰か、集団的自衛権の論議のように各党力を入れてほしい。
私もそう言いながら、子供の見守り、地域の球技会の準備、明日の芝刈りの準備をせねばならない。当然ながら夜食の手配もです。明日は喜望峰ならぬ私の希望エイジシュートで回りたい。 夢は夜に開いて、明日には散る。
女房元気で留守がいい
今回はヨハネスブルグで乗り継ぎながら南アフリカ、ケープタウンへ行くらしい。正確には分りませんが十数時間程度は飛行機に乗っていると思う。ボツアナのチョベ国立公園にも寄るとか、元気に無事で帰ってくればそれでいい。ジンバブエにもと言われてもピンと来ない。世界地図を見てみよう。
明日は芝刈り予定が雨の予報で中止となった。雨を恨み元気をなくした。が、明後日には天気は回復、ならば同期会で芝刈り楽しんで来よう。鬼の居ぬ間にです。終了後の懇親会での語らいがまたうれしい。
今日の花 ユキノシタ 虎耳草
確かに虎の耳に似た葉っぱでした。白い小さな花ですが楽しい。季節的に終わりに近いかな。今年は初めての出会いでした。
一喜一憂
今朝の新聞でPGAの試合で松山が一位になっていた。家内がに出かけるので日なので朝から好きな芝刈り放送を見てはいられない。夜再放送があるので酒を楽しみながら優勝のシーンをと考えていた。夕刊を読むと１０位とある。残念ですが今後に期待。
世界の情勢
ウクライナ大統領選は親欧派が勝利らしい、これで騒動は沈静化するかな、否、混迷を深めるかのかも。厚木飛行場は私の住まいと意外に近い。毎日の飛行訓練の飛ぶさまを見ていると接近距離が３０ｍか５０ｍと聞くと飛行機の接近状況は恐ろしい出来事と理解できる。離島奪還作戦訓練のニュース写真を見ているとゲームに見えてくる。戦（いくさ）は怖い。
地域のつどい
朝から参加をしました。名前は知らないが顔見知りが多い。集うは人としての素直な行動だと思います。互いに生き方が異なりますが対話はすべてに勝る。夜の会合で感じたこと、個人の主張はあくまで個人。組織はいかにして意見を吸い上げ対応できるかが組織です。
処理する問題は多いが明日糸口はつけておきたい。
楽しみのあとにはまた楽しみが
苦労を共にした仲間とのつどいは集いは楽しすぎた。集いの場も新しく探してくれていた。はなしに花が咲き時を忘れた。この集いはいつもそうです。今年一緒に過ごす仲間の会も各自の努力で無事に終われた。
楽しい芝刈りの予定がキャンセル
予定していた芝刈り天候不順との予報で中止となる。８０歳を超えた仲間、雨の中で芝刈りはつらい、日時を変更して実施することに、やむを得ない。
期待されることはありがたいがつらい時にも出会う。この一年を仲間と楽しく活動していきたい。
温泉 疲労回復
疲れた時には温泉が一番、最近では銭湯が少なくなったと聞く。私が子供の頃には自宅にお風呂がある家は少なかった。銭湯、番台、三助もう昔話です。家の近くにあった日帰り温泉、休業になったが数か月後に再開との張り紙ありです。疲れには温泉、手足を伸ばせる。うれしい便りを聞き確認してきた。風呂あがり、それも温泉でこの夢がまた実現できそうです。うれしい便りです。
農作物には大切な時期
昨日の雨は慈雨でした。今日も乱れがちな気候との予報です。これからは雨の季節を迎えます。この時期は七変化ともいわれる紫陽花の季節になります。少なくなりましたが、時を告げるか時計草も楽しみな花ですし、山道にはホタルブクロ（蛍袋）のなつかしい蛍こいのシーズンが来る。
豊年満作ならぬトキワマンサクの花も終わりました。
梅雨前は芝刈りには最高のシーズンを迎えています。時間の合間をぬって目的達成に努力をしたい。仲間も高齢になり元気に芝刈りができる人が一人減り二人減りで寂しい。クラスの仲間で最高参加で１４名となった。一組の合計年齢が３２０歳を越える。打ち上げにはそれなりのアルコール、元気な仲間です。
人の一生
妻は友人の弔いに青山まで。結婚する前からの親友の夫を突然亡くした。私もと思いながら近くでの会に出ることにした。突然の訃報に驚くことが増えてきた。自分の時を有効に使わないと悔いが残る気になっている。
自転車シェアリングが世界で増えている。東京も小規模だが増えつつあると報じられたニュースを読んで出かける。明日も予定がびっしりです。
晴天 昨日と打って変わって
思い込みほど怖いものはない。久方ぶりの芝刈り、道具は送ったと思い込んでいたが、宅急便で送るのを忘れていた。止む無く早起きをして重い芝刈りセットを肩に背負い出かけた。８０爺さん元気なものだ。成績は４６ ４２ ８８、反省もあるがそれなりでした。エイジシュートも夢ではない。
過去に、雉と出会ったことはありますが、野兎とは今日初めて出会った。
私に駆け寄ってくる
長い芝刈り人生で初めての経験、自然はすごい。雉はカメラをポケットの入れて無く記録できなかった。野兎は私の目の前、ショートホールのティーグランド前でした。ナイスショットでパー、ウサギ動かず拍手を送ってくれた。
このシーン、これが自然との会話、心が緩みました。
私のあとの人の時、知らん顔。言葉も無いほど味方と感じた。
帰り着けば雨のしるし、尋ねれば雷もあり大雨でしたと。陽のある坂道をゆっくり帰り妻の手料理で一献、こんなうれしいことはない。
飽きぬわけ 変える気もない 妻料理 川柳難しい でも愉しい時でした。
