今年の気象は異常らしい。例年に比べると降雨量が極端に少ないらしい。
その為に地面が硬くなり蝉は這い出してくるのに苦労しているとか。
油蝉は地下で6,7年生活し、やっと地上に出る時期に。可哀想だが。
この近くに詰め草一杯咲いている。先日はアカツメクサを載せましたので今日はシロツメクサを載せます。上から横から見てください。
皆さんに幸せを、四葉のシロツメクサを送ります。
今日も動き始める
森に朝日が差し込んでくる。
朝日は希望、夕陽は期待。
川沿い散策を止めて,
初めて、森に続く遊歩道を走ってみる。
途中で会話を交わした方に頂いた花、名は不詳。
花の詳細が面白い、色も花弁も少しずつ変わっている。
サイパンには沢山咲いているとか。
この花の名前をご存知の方、教えてください。
手振れでピンとはずれす、古いカメラですので。
帰り道、
以前から狙っていた葛の花を写すことができた。
蔓が延びて写せるところに下がってきたのだ。
出来るだけ接写で撮る習慣をつけろと、
自転車の荷台に乗ってこわごわ撮りました。
人は気づかず下を通り過ぎる。
花は何を思っているのだろう。
時間にもゆとりがない生活が多すぎる。
聞いてびっくり
何の花だろうと尋ねた、答えは「ヘクソカズラ」
漢字で「屁糞葛」むっむっ。それはないだろう。
花は小さく可憐だが。
先日は「継子の尻拭い」なる花を今日はこの花と、
気の毒な名前の花を紹介しました。
両者とも小さな(1センチ前後)花で目立ちません。
特にヘクソカズラは数が少ない。でも?素敵だ。
青い露草以外には名前を知らない。
どんな花でもそれぞれに思いを秘めて咲いている。
人もそれぞれの思いで咲いていく。
咲いているところで皆煌いている。
素晴らしい、そう思う。
陽が沈む
誰もいない林に夕陽が残っていました。
今日は西空にですが、翌朝は東で合えるねと。
夕方の散策は久しぶりです。
川沿いの空き地で野菜の直売店が店開きでした。
昨日が開店日だそうです。
境川は夕方も大勢の方が歩いています。
今日も出店していると思います。
夕方、駅からお帰りの方は覗いてみたらいかが、
安くて新鮮。
昨日の朝、買い求めた枝豆は美味しかった。
周りのの環境も社会も人の思いを越えていきます。
良い方向に進んでほしい。
目立たぬように咲いているが、よく見ると可愛らしい。
何の花だろう。一センチに満たないが目に残った。
今朝は手抜き 型抜き
今朝は型抜きをして見ました。聞こえは良いのですが
所謂手抜きです。
ほんとに簡単に変化して仕舞うのです。簡単です。
これから何時もの日課です。
下が元の写真です。