目の前の森に 花を訪ねて朝の散策 初体験しきりにです。
当月、26日に紹介したヤブデマリの前に白い花があるのに気がついたが、なんの花かその名を知らない。森の管理リーダーA女史に訊ねたらすぐにゴマギですと回答があった。この花がゴマギです。名の謂れは?
花の盛りをやや過ぎているのか、生気に欠けていると感じたが、調べたら4月から5月が花の季節とある。木は動けないので育った場所の環境で開花時期はやや異なることが多いのではと推察した。
近くで、鳥を追うカメラマンが写真を見せ合っていた。何の鳥ですかと問えば、アトリとの答え、その時、鳥の鳴き彼等は青ゲラと言ってカメラと共に次の行動に移っっている。素早い、動く鳥にはそれなりの応じ方があるとわかる。耳も不自由な我にはなにの事やらでした。
アトリ 多色の可愛い鳥に見える。頭の感じが何とも言えない。
チョンマゲが頭にの気がするが、この森で冬場には見かけるらしい。スズメ程度の大きさと聞いた。渡り鳥かな?
新しい事と言えば、北陸電力志賀1号機廃炉かと、理由は活断層の上に建造されているらしい。疑問、30年ほど前は建設当時に調査は行われていなかったのだろうか、不思議に思えます。安全神話が科学の根拠を越えていたのかも。
聖火台、外部に設置と。これも不思議、点火されて各地を回ってきた聖火が灯すところが無いとは、最近、何事も他人ごとのように語られる時になった。身を慎むとの考えは今風ではないらしい、他人の金なら自由に活用¿するのが流行らしい。
ウズベキスタン、瞬間、何処の国、どのあたりにと思う。旅の説明会とやらに、雨の中、元気に出かけた人もある。こちらは連休に次ぐ連休で元気を回復したい。
季節の藤の花、藤色以外に白もあるよ。
こちらは雨にも負けず知人を見舞いに出かけられた。明日から連休を謳歌できる。