マドリッドでは、レンフェ近郊線に乗りました。
セゴヴィアへ行く高速列車が、チャマルティン駅始発でしたので、ホテルの近くのアトーチャ・セルカニアス駅からチャマルティン駅まで乗りました。地下鉄だと倍の時間がかかるので、朝8時発のセゴヴィア行きに間に合うようレンフェ近郊線にしました。
チャマルティン駅には、余裕を持って着いたのですが、電光掲示板の列車番号と切符の列車番号が、発車時刻は同じだけど違っていてインフォメイションや駅員さんに聞くなどして、確認するのに時間がかかりました。
たまたまいた日本人の若者に聞いたら、前日セゴヴィアに行ったらしいのですが、その日も番号が違っていたといっていました。
どうしてそんなことになるのでしょうね。
チャマルティン駅で写したレンフェ近郊線です。
アトーチャ・セルカニアス駅のレンフェ近郊線の列車です。
これは2階建ての列車のようです。
バルセロナへ行くときのAVEから撮ったレンフェ近郊線です。
マドリッドの中心部プエルタ・デル・ソルの地下駅で見たレンフェ近郊線は、機関車牽引の列車でした。
この機関車は、調べてみたら、RENFE 334型機関車で、非電化区間の旅客用のディーゼル・エレクトリック式機関車で200km/H出るようです。
これは、マドリッドで乗った地下鉄です。
プエルタ・デル・ソルから乗った1号線の車両です。
これは、チャマルティン駅から乗った10号線の車両です。
スペイン広場まで乗りました。
車両は、日本のより小さめでした。
次は、セゴヴィア行の高速列車ALVIAから撮った古い機関車です。
左側の機関車は、319・300型機関車で、ディーゼル・エレクトリック式のようです。最高速度は140km/Hのようです。
右側の機関車は、269・950型電気機関車で、最高速度は、100km/Hのようです。
こんな車両も置いてありました。
RENFEの経済事情なのか国民性なのかこんなに落書きだらけの機関車や車両は、日本ではまずないでしょうね。
イタリアでも見かけましたが、このまま放置するのでしょうかね。
セゴヴィアへ行く高速列車が、チャマルティン駅始発でしたので、ホテルの近くのアトーチャ・セルカニアス駅からチャマルティン駅まで乗りました。地下鉄だと倍の時間がかかるので、朝8時発のセゴヴィア行きに間に合うようレンフェ近郊線にしました。
チャマルティン駅には、余裕を持って着いたのですが、電光掲示板の列車番号と切符の列車番号が、発車時刻は同じだけど違っていてインフォメイションや駅員さんに聞くなどして、確認するのに時間がかかりました。
たまたまいた日本人の若者に聞いたら、前日セゴヴィアに行ったらしいのですが、その日も番号が違っていたといっていました。
どうしてそんなことになるのでしょうね。
チャマルティン駅で写したレンフェ近郊線です。
アトーチャ・セルカニアス駅のレンフェ近郊線の列車です。
これは2階建ての列車のようです。
バルセロナへ行くときのAVEから撮ったレンフェ近郊線です。
マドリッドの中心部プエルタ・デル・ソルの地下駅で見たレンフェ近郊線は、機関車牽引の列車でした。
この機関車は、調べてみたら、RENFE 334型機関車で、非電化区間の旅客用のディーゼル・エレクトリック式機関車で200km/H出るようです。
これは、マドリッドで乗った地下鉄です。
プエルタ・デル・ソルから乗った1号線の車両です。
これは、チャマルティン駅から乗った10号線の車両です。
スペイン広場まで乗りました。
車両は、日本のより小さめでした。
次は、セゴヴィア行の高速列車ALVIAから撮った古い機関車です。
左側の機関車は、319・300型機関車で、ディーゼル・エレクトリック式のようです。最高速度は140km/Hのようです。
右側の機関車は、269・950型電気機関車で、最高速度は、100km/Hのようです。
こんな車両も置いてありました。
RENFEの経済事情なのか国民性なのかこんなに落書きだらけの機関車や車両は、日本ではまずないでしょうね。
イタリアでも見かけましたが、このまま放置するのでしょうかね。