昨年、国立博物館に行ったとき、立派なライオン像がありました。
今は、閉館になっていますが、表慶館という大正天皇の御成婚記念に国民から奉献された美術館の入り口に建物を守るように鎮座してました。
ライオンは、百獣の王で、勇気、力、王権の象徴として国旗、国章、紋章等にも使われています。
そういえば、日本橋三越の入り口にもあったなということで、三越に行ってきました。
三越のライオン像は、ロンドンのトラファルガー広場にあるネルソン記念塔下のライオン像を模し鋳造したものだと銘板に書いてありました。表慶館のライオン像よりも小振りで、温厚な顔をしています。
次回は、トラファルガー広場のライオン像を紹介します
今は、閉館になっていますが、表慶館という大正天皇の御成婚記念に国民から奉献された美術館の入り口に建物を守るように鎮座してました。
ライオンは、百獣の王で、勇気、力、王権の象徴として国旗、国章、紋章等にも使われています。
そういえば、日本橋三越の入り口にもあったなということで、三越に行ってきました。
三越のライオン像は、ロンドンのトラファルガー広場にあるネルソン記念塔下のライオン像を模し鋳造したものだと銘板に書いてありました。表慶館のライオン像よりも小振りで、温厚な顔をしています。
次回は、トラファルガー広場のライオン像を紹介します