時計台の11回目は、英国・ロンドンのセント・マーティン・イン・ザ・フィールズ教会の時計塔(鐘楼)です。
トラファルガー広場の北東にあり、時計塔が目立つ教会です。
昔から王室、政治家、芸術家などとゆかりの深い教会だそうです。
CDなどで目にするアカデミー管弦楽団は、当初はこの教会で演奏していた小編成の弦楽合奏団のようです。
次は、ドイツミュンヘンのテアティナ教会の時計塔です。
バロック様式の建築です。これ以下の6枚の写真は、31年前の写真です。
次も、ミュンヘンで、フラウエン教会です。
後期ゴシック様式の建築で玉ねぎ型のドームがユニークです。
最後は、英国・オックスフォードのセントメアリー教会の時計塔です
13世紀にたてられた教会で、時計塔は高さ62mもあるようです。
トラファルガー広場の北東にあり、時計塔が目立つ教会です。
昔から王室、政治家、芸術家などとゆかりの深い教会だそうです。
CDなどで目にするアカデミー管弦楽団は、当初はこの教会で演奏していた小編成の弦楽合奏団のようです。
次は、ドイツミュンヘンのテアティナ教会の時計塔です。
バロック様式の建築です。これ以下の6枚の写真は、31年前の写真です。
次も、ミュンヘンで、フラウエン教会です。
後期ゴシック様式の建築で玉ねぎ型のドームがユニークです。
最後は、英国・オックスフォードのセントメアリー教会の時計塔です
13世紀にたてられた教会で、時計塔は高さ62mもあるようです。