M83は、うみへび座の近くにある渦巻銀河で、銀河を正面から見ているフェイスオン銀河です。
高度が低いため、天体望遠鏡も水平に近く、電線や電柱にかかりそうで、かつ、団地の灯も影響して、撮影が、今までで、一番難しかったです。
5月2日と9日に2晩かけて撮りました。
モノクロ冷却CCDカメラとナローバンドで撮りました。
L+AOO合成による画像です。

L+SAO合成による画像です。

これは昨年撮った北の回転花火銀河(M101)です。
30㎝F4の反射望遠鏡で、ブロードバンドで撮影しました。

今回の撮影データです
各露出時間は以下の通りです。
L画像 5分X9枚
Ha,OⅢ、SⅡ各画像 5分x7枚
総露出時間 2時間30分
冷却温度 マイナス20℃
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 オライオン25cmF4.8 反射望遠鏡 パラコア使用
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ナローバンドフィルター アストロドン Ha,OⅢ,SⅡ 5nmフィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guidng2
高度が低いため、天体望遠鏡も水平に近く、電線や電柱にかかりそうで、かつ、団地の灯も影響して、撮影が、今までで、一番難しかったです。
5月2日と9日に2晩かけて撮りました。
モノクロ冷却CCDカメラとナローバンドで撮りました。
L+AOO合成による画像です。

L+SAO合成による画像です。

これは昨年撮った北の回転花火銀河(M101)です。
30㎝F4の反射望遠鏡で、ブロードバンドで撮影しました。

今回の撮影データです
各露出時間は以下の通りです。
L画像 5分X9枚
Ha,OⅢ、SⅡ各画像 5分x7枚
総露出時間 2時間30分
冷却温度 マイナス20℃
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 オライオン25cmF4.8 反射望遠鏡 パラコア使用
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ナローバンドフィルター アストロドン Ha,OⅢ,SⅡ 5nmフィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guidng2