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豆豆先生の研究室

ぼくの気ままなnostalgic journeyです。

ホンダ インサイトを見た!!

2009年02月07日 | クルマ&ミニカー

 きょうの午前11時頃、入試の仕事で大学へ向かう途中、甲州街道の布田北の交差点を東に向かう白の“ホンダ インサイト”を見た。

 試乗車のようで、運転席側のドアに何か広告がついていた。

 プリウスよりひとまわり小さいことが一目で分かり、はっきりと“インサイトだ!”(あるいは“プリウスではない!”)と認識できた。
 写真で見ると、リアなどそっくりのようだが、現車の印象はまったく(というほどではないが)違っていた。

 あんまり「お手ごろ価格」といって、安いことをアピールしない方がいいのではないだろうか。

 * 残念ながら、きょう街で見かけた“インサイト”の市販車の写真はないので、先日の青山のコンセプト・カーのものを。

バーナビー警部とシトロエン2CV

2009年01月30日 | クルマ&ミニカー
 
 最近のBSミステリーチャンネル(253ch)では、“バーナビー警部”シリーズをやっている。

 “バーナビー警部”ものは、やたらと連続殺人が起きたり、どの事件でもバーナビー本人や奥さんや娘が絡んでいたりで、どうしても不自然さを拭いきれないのだが、イギリスの片田舎の風景と、それを背景にして走るクルマを眺めるだけでよいという気持ちで見ている。
 バーナビーと部下のトロイが乗っている警察車両らしい紺色のフォードも、“主任警部モース”の真っ赤なジャガーのような不自然さがない。

 先週の“バーナビー警部”は、“旧友の縁”という題で、バーナビーの娘の学生時代の旧友の間で起きた連続殺人事件の話だった。
 ストーリーは例のとおりだったのだが、バーナビーの娘の乗っているクルマが、シトロエン2CVだった。
 以前に見た“モース警部”の中で、大学職員の女性が愛人との密会のモテルに乗りつけたのも2CVだった。イギリスのミステリーでは、シトロエン2CVはどうもそういう記号として描かれるらしい。

 外装は、チャールストンというやつと同じだが、えんじ(ピアノ・レッドというらしい)と黒のツートンカラーではなく、なす紺と水色のツートンだった。
 シトロエンは、近くチャールストンの復刻版風の“シトロエンC3 プリュリエル”を出すらしいが、こんなカラーも悪くない。

 ただし、最近の自動車不況のなかで、こんなクルマが日本で販売されるのかどうかは怪しくなってきたのではないだろうか。
 2、3日前も、朝日新聞に「フィアット経営危機」なんて見出しが載っていたし、昨年末以来、ヨーロッパでもクルマが売れないという記事は頻繁に掲載されている。
 
 昨年の11月3日付の朝日新聞には、「欧州自動車 減産相次ぐ」という見出しの記事があった。欧州でも車が売れないので、ルノーやプジョー・シトロエン(PSA)が1~2週間の操業停止を決めたり、VWが2万6000人、BMWが8000人の人員削減を表明したという。
 この記事には、ルノーの工場前で、操業停止に抗議する従業員たちが入構しようとする車両をピケを張って阻止する写真がついているのだが、このクルマのフロント・グリルには、しっかりと“VW”のバッジが写っている。
 運転しているのがルノーの従業員かどうかは分からないが、ルノー工場に向かう関係者がVWに乗っているとは、まさに「語るに落ちる」ではないか。

 日本でも、トヨタの部長クラス(+役員)2000名が、トヨタ車を購入することにしたという報道があったが、「何を今さら」の感がある。
 以前、“モーターファン別冊355号 新型ヴィッツのすべて”の開発者座談会の中で、ヴィッツ開発に当たった担当者の紹介欄に、彼らの乗っている愛車が紹介されていたが、チーフ以外は、ゴルフⅤだのランクルなどとなっていて、誰もヴィッツなどには乗っていない。

 作った本人たちが乗る気もない車を作っていたのでは、ヴィッツはそこそこ売れるかもしれないが、本当にいいクルマにはならないだろう。
 「会議室で作られる」車(沢村慎太朗『スーパーカー誕生』文踊社参照)なのである。開発に携わった人たちは、自分が開発した車に乗って、自分自身でその車をモニターして改良の努力をするべきではないだろうか。

 30年来のカローラ愛用者としては、トヨタの部長がセカンド・カーとしてIQを買うよりも、自分の作った車に乗ることのほうが大事なことだと思うのだが・・・。

 * 写真は、“バーナビー警部”(ミステリー・チャンネル)に登場したシトロエン2CV。字幕画面にしたため、拉げてshort & wideになってしまった。背が高いのが2CVの特徴なのに・・・。

“スバル・インプレッサ”と“トヨタ・カローラ”(マジョレット製)

2008年12月28日 | クルマ&ミニカー

 今年、ぼくにマイカーへの興味を引き起こした“トヨタ・カローラ”(ランクス)と、今年最後にゲットした“スバル・インプレッサ”。

 いずれも、フランス・マジョレット社製(ミニカーの台紙には“majoRETTE”と書いてある)。
 カバヤの玩具菓子の“ラリーカー・シリーズ”ないしは“菓子つきミニカー(チューインガム)”のおまけである。

“スバル・インプレッサ” (マジョレット製)

2008年12月28日 | クルマ&ミニカー
 
 大学が休みに入ってから運動不足気味なので、午後から近所のヤマダ電機まで散歩に出かけた。

 道路沿いの自動車販売店は、マツダ、ダイハツ、トヨタ、ホンダと全部閉店。年末は日曜日でもこんなものだっただろうか。
 ヤマダ電機は結構の混雑ぶりだった。

 帰り道で、ふと道沿いのスーパーに入ってみようという気になった。
 10月頃、カバヤのおまけつき玩具菓子に“ワールド・ラリーカー”シリーズというのがあって、そのなかに“カローラ・ランクス”のラリーカーもあることを知って、探しに行った店の1つである。
 
 入る予定はなかったのだが、何かがぼくを呼んでいたのである。
 それは、カバヤの菓子付きミニカーの“スバル・インプレッサ”だった。
 あと知恵かもしれないが、時どき古本屋などの前を通るときにこんな予感がすることがある。
 
 10月には、最初に行った西友でしっかりと“カローラ・ランクス”を見つけた。
 しかし、その直後に“ワールド・ラリーカー”シリーズは販売終了になってしまい、その後は売れ残りを探して、あちこちを歩き回った。
 ほとんどは無駄足になってしまったが、それでも、かろうじて、“トヨタ・カローラ”のほかに、“シトロエン・クサラ”“シトロエンC2”“プジョー206”“プジョー307”などをゲットすることがでた。

 残るは、“フォード・フォーカス”、“シトロエンC4”と“スバル・インプレッサ”だけになった。(ほかに“三菱ランサー・エポリューション”もあるらしいが、これはいらない。)
 “フォード・フォーカス”の市販車(先代)は欲しいクルマのひとつだった。さくらや新宿ホビー館には、ちゃんとした“フォーカス”のミニカー(WRC仕様)が2台セットで売られているが、できればカバヤのおまけのマジョレット製で揃えたい。

 “スバル・インプレッサ”のほうは、そもそもわが家のマイカー・ライフが“スバル360”から始まったこともあり、とくに“インプレッサ”自体にはそれほどの思い入れがあるわけではないが、やっぱり揃えておきたい1台であった。
 それが、年末のきょうになって、偶然手に入った。
 チューインガム1枚もついて、320円である。
 富士重工がWRCから撤退せざるを得なくなった2008年の年末に、“スバル・インプレッサ”のWRC仕様のミニカーが手に入ったのも、何かの縁だろう。

 今年の、ミニカーについての書き込みも、この“スバル・インプレッサ”で締めくくることにしよう。

 * 写真は、カバヤ食品の菓子付きミニカー・シリーズの“スバル・インプレッサ”(majoRETTE製、サイズは1/57)。
 書き忘れたが、このコラムに書いたミニカーは、最初から家にあった“シトロエン2CV SAFARI”(スペイン製)を除くと、全部Made in China だった。中国様様である。
 

“ホンダ インサイト” (おまけ・1)

2008年12月26日 | クルマ&ミニカー
 
 デジカメの中に忘れていた写真が2枚残っていたので、アップしておく。似たようなアングルのために見落としていた。

 それと、“ホンダ・インサイト”については大事なことを書き忘れていた。そのサイズである。

 とにかく“インサイト”が5ナンバー枠に収めたことは特筆に価する。

 日本のコンパクトカーでありながら、日本よりもヨーロッパで売ることを優先して、プリウス、アクセラ、シビック、オーリスなどが片っ端から1700mmを越えていく中で、インサイトが車幅1695mmを死守したことに、ぼくは好感をもつ。
 やがて、この選択が正しかったことが証明される日が来るだろう。

 実車を見た印象では、カローラ・アクシオとほぼ同じくらいの大きさに見える。やや背が低いけれど。
 プリウスのように、妙に背が高く、それでいてひょろ長いといった感じではない。タテ×ヨコのバランスがいい。
 高さは好みだろうが、ぼくは「塊り感がある」などという評価を受けるクルマよりも、クーペのような“インサイト”のあの程度の高さ(低さ)が好きである。

 “インサイト”は間違いなく売れるだろう。
 となると、“シビック・ハイブリッド”は存在意義を失ってしまうのではないだろうか。
 いっそのこと、“フィット”のハイブリッド版の後に控えているという、1000ccクラスの新車(これもハイブリッドらしい)を新生“シビック”にしたらどうだろうか。

“ホンダ・CR-Z ハイブリッド”

2008年12月25日 | クルマ&ミニカー
 
 ついでに、インサイトの隣りに飾ってあった“CR-Z”ハイブリッド版のコンセプトカー。

 あまり興味はないけれど、ついでにアップしておく。

 サイドはトヨタの“WiLL VS”にそっくり。これからの時代に、こんなクルマが必要だとは思えない。
 インサイトの側には結構ギャラリーが集まっていたが、CR-Zの方はパラパラといった程度だった。

 どう考えたって、チャーリー・ブラウンをイメージ・キャラクターとする“Honda Green Machine”キャンペーンにふさわしいクルマとは思えない。 

“ホンダ・インサイト” (番外編) “HONDA INSIGHT TIMES”

2008年12月25日 | クルマ&ミニカー
 
 ホンダのショールームで配布されている唯一の“インサイト”に関する活字の情報。

 “HONDA INSIGHT TIMES”SCOOP!版。
 タブロイド版、全4ページで、インサイトに関する新情報が満載!といいたいところだが、残念ながら、ほとんどの情報はホンダのHPや、新聞記事(インサイト・ハイブリッド版発売についての社長会見など)で知っていることばかり。

 * 写真はその1面。タブロイド版のため、スキャナーの版面からはみだしてしまい、下のほうが切れてしまった。

“ホンダ・インサイト” (その10・完)

2008年12月25日 | クルマ&ミニカー
 
“ホンダ・インサイト”のコンセプトカーの生写真。

 これが最後です。

 ホンダのキャッチ・フレーズ、“Honda Green Machine”のマスコットは、チャーリー・ブラウンとルーシーらしい。
 インサイトが展示されている横の柱に、二人のイラストが描かれていた。

 次は、来年の2月か3月に、市販車が公開されたら、またショールームに撮影に出かけることにしよう。

“ホンダ・インサイト”(その8)

2008年12月24日 | クルマ&ミニカー
 
 “ホンダ・インサイト”のコンセプト・カーの実写、第5弾!!!!

 今度も、いったん表に出て撮った、ななめ後ろからの姿。
 
 プリウスによく似た後ろ姿だが、例の2段式のリア・ウィンドウは、ちょうどリアシートのヘッドレストの上端と同じくらいの高さだった。
 乗ってみないと分からないけれど、おそらく後方視界はあまりよくないだろう。

 燃費も重要かもしれないけれど、あそこまで空力に配慮しなければならないのだろうか。「プリウスにそっくり」といわれてまで・・・。
 あのリア・デザインによって、いったい燃費が何パーセントよくなるのだろうか。

 後方視界と燃費(のための空力設計)とをトレード・オフにしてほしくない。
 ホンダのモットーである「地球にやさしい」というのは、決して燃費がいいというだけでなく、後方にいるかもしれない人にも優しくなくてはならないはずだ。

 燃費は運転するぼくらのアクセル・ワークでも何とかなるけれど、後方視界(死角)はぼくらの努力では限界があるのだから、設計で配慮してもらうしかない。

“ホンダ・インサイト”(その7)

2008年12月24日 | クルマ&ミニカー
 
 “ホンダ・インサイト”のコンセプト・カーの実写、第4弾!!!

 こんどは、いったん表に出て、青山通りから眺めたリア・ビュー。

 ショーウィンドゥのガラスに青山通りの向かい側のビルが写り込んでしまうので、あまりいい写真ではないけれど・・・。
 
 ショールームの一番隅においてあるので、リアは表に出ないと見ることができない。

見てきたぞ! “ホンダ・インサイト” (その4)

2008年12月24日 | クルマ&ミニカー
 
 きょうの昼前、何の用事もないのに、わざわざ青山一丁目まで出かけて、“ホンダ・インサイト”を見てきた。

 昨夜ネットを遊泳していたら、どこかを経由して“car view”のニュースのページに辿りつき、その記事の中に「インサイトのコンセプト・カーが青山のショールームに展示してある」と書いてあった。
 ホンダのHPで確認したら、本当に展示している(ただし「手を触れることはできません」と注意書きがしてある)ので、きょう見に行ってきた。

 実は、はじめて“インサイト”のコンセプト・カーの写真をネット上で見たときは、フロントのバンパーが妙にえらを張ったような感じで、あまりよい印象がもてなかった。
 で、このコラムでは写真を転載もしなかった。

 しかし、きょう、コンセプト・カーの実車を見て、感想は一変した。

 インサイト、悪くない! それどころか、すご~く いい!!

 少なくとも、きょう見たコンセプト・カーは、現行のプリウスより全然いい。“東洋経済”に、プリウスがセダン風なのに対して、全高が50mm低いインサイトはスポーツ・クーペ風に見えると書いてあったが、そのとおりの印象だった。
 あの、プリウスの運転席の頭上あたりの変な高さがなく、ボンネットからフロント・グラス、ルーフへとワンモーションのきれいな曲線が流れている。

 インテリアも、先代のシビックのアイボリー内装のような落ち着いた印象で、悪くない。インパネも無理に“未来風”を装っていない(あえて言えば青っぽいライトが“未来風”か)、ごくオーソドックスなつくりになっている。
 シフト、サイドブレーキも、これまたオーソドックス。あのプリウスのような短いシフト(あれをぼくは「ホルスタインの乳首」と呼んでいる)ではない。

 コンセプト・カーだから、塗装もレジェンド並みのパールホワイトが輝いていたり、ライトが近未来風のLEDだったり、大径のタイヤを履いていたり、と見栄えがよすぎるせいもあるのだけれど、ぼくは気に入った。
 隣りに置いてあったシビック・ハイブリッドより高級に見えた。

 量販車はこんなわけには行かないのだろうけれど、できれば「お求めやすい価格」にこだわらないで、上級グレードにはコンセプト・カー並みの装備をつけて欲しい。
 前のコラムに転載した“週刊東洋経済”の“インサイト”の写真が、デトロイトで来年1月に公開されるという市販版だとしたら、ちょっとコンセプトカーとの落差が大きすぎるのではないか。
 ぜひ普及版だけでなく、プリウスと戦う上級モデルも出して欲しい。
 そうしたら、2年後あたりの買い替え時に、有力候補になるのだが・・・。

 ・・・と思いつつ、帰宅した。
 家に戻ってガレージのわが青のランクスを眺めると、“別にどうしても買い換えなければならない必要もないなぁ~”という気持ちが沸いてきた。

 * 写真は、青山一丁目のホンダのショー・ルームに展示してある“ホンダ・インサイト”のコンセプト・カー。