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芦屋市市議会議員 いとう まい のブログ

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平成33年度までの長期財政収支見込み

2012-02-17 21:25:03 | Weblog
今日は行財政調査特別委員会が行われ
平成22年度から33年度までの長期財政収支見込みについての説明がありました。

収支見込みは、平成25年度以降の前提となる経済指数について、最近の市税収入などの
動向を踏まえ、今後の伸び率を仮定し、平成24年度3月補正後予算見込み額
及び平成24年度当初予算見込み額をベースとして作成されていました。
(新たな新規事業費などは除かれているので、その都度、審査することが必要)

●歳入 22年度は約323億円だか徐々に減額し、33年度は約235億
・個人市民税の所得の伸び率・・・25年度を2.0%、26年を1.7%、27年度以降を1.0%
・固定資産税の価格変動率・・・
 (土地)25年度以降は据え置き
 (家屋)27年度、30年度、33年度は△7%とし、その他の年度は据え置き

●歳出 22年度は約318億円、33年度は約235億円
・人経費・・・各年度の4月1日時点のものを推計。25年度以降定昇率1.58%、ベア0%
・扶助費・・・25年度3.2%、26年度3.3%、27年度以降3.1%
・投資的経費・現時点における今後の見込み事業、過去5年間の投資的経費をベースに
       一定額を計上

●基金残高見込み
基金とは市の貯金にあたるもので、どの程度あればいいのか?
については、いつも議論が分かれます。
芦屋市では平成22年度では約173億円ありますが、近年、歳入に対し歳出が上回っており
これを「基金」で賄う運営を行っています。
見込みでは、33年度には29億円まで減少するとされています。
近隣市からみると多い蓄え(基金)があり、これを毎年の行政サービスに
使用するべきとの意見がある一方、震災などの突発的な出来ごとに対応する為に
市税程度の積み立てを行うべきとの意見があります。

芦屋市では、阪神淡路大震災の復興・復旧事業で多額な借金をしましたが、
市民の方の財政難に対するご理解・ご協力により歳出を抑えているのと同時に
一定の基金が積み立てられていたおかげで、なんとかやりくりすることが
出来ていると考えます。
今後の今後の労働人口の減少、万一の場合の備えなどを考えると、
いとうまいは、これからも、出来る限り基金の取り崩しには慎重にすべきだと思います。



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