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芦屋市市議会議員 いとう まい のブログ

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市民福祉につながる議会改革

2012-02-14 19:24:10 | Weblog
今日は来週から始まる議会で提出される議案と平成24年度の予算についての
説明会が行われました。
年度末にあたり各会計事業の補正予算や、新年度にむけての予算など
多くの議案数でありました。 いよいよ始まります。

また、議員研修会が行われました。
「新しい地方議会と議員の役割」
講師: 江藤 俊昭氏(山梨学院大学法学部 教授)

芦屋市では、前任期末に議会改革に取り組むことを議員間で確認し、
今任期(平成23年6月~)から議会基本条例の制定を含めて、
議会改革に取り組んでおり、現在月に2回程度特別委員会が開催されています。
この取り組みは、地方分権・地域主権が進められる中で、
議会の権能を高め、より市民に開かれた議会の在り方の検討と
そのルールづくりが目的とされています。

話は戻って・・・
・強いリーダーを望む、おまかせ民主主義からの脱却
・国の議会と地方議会のちがい(院内閣制と2元代表制)
・議会の決議責任の再認識⇒説明責任⇒議員間討論の必要性
(議会の決議にも基づく行政執行と長期的な責任)
・議会基本条例制定による住民自治の現実
・人格を持った議会と機関協議主義
(議員個人の枠を超えて議会としての決定と行政との切磋琢磨)
・総合計画と市民福祉の実現
・行政改革と議会改革の違い(効率性の向上と権能強化)
など多くのキーワードを頂いた講義となりました。

また、江藤先生は研修後に議会改革特別委員会との意見交換の場も
提供して下さり、より実際の場で課題となる問題などに対して
アドバイスを頂く事が出来ました。

個人的に、ともすれば「議会の存在意義」を明確にするための議会改革
を目指しているのでは?と不安に思うこともありましたが、
今日の研修会を通して、最終目的は「市民福祉の向上、市民幸せ」の
為に、しっかりと機能する議会の必要性を再確認できたと思います。

議員個人の想いと現実とのギャップに疲れてしまう切実な想いや
それぞれの議員の想いが強いためになかなか1つになりにくい議会と
いった壁に対しても「よりよい選択や施策」を見出す
という思いによって実現性が見えていくるようにも感じました。

議会改革については、いずれ市民の方々のご意見なども伺う
機会があると思います。しっかりと市民・議会で意見交換ができるよう
その土台づくりに励んでいこうと思いました。


余談ですが、今日はバレンタインディです。
先日、❤型の氷を作れるトレーを購入しました。
今日はグラスに注いだ赤ワインに小さな❤を浮かべながら
ちょっとリラックスです。
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