「豊かな心を持ち 自ら進んで実践しようとする子」
~自らを表現し 学び合う子をめざして~
が浜風小学校の事業研究方針です。
今日は、事業研究会へお邪魔してきました。
6年2組の 岩島先生による授業の単元名は
「みんなで生きる町~芦屋を良くする提案文を書こう~」
で45分の授業が行われました。
人に理解してもらう為には、どのような提案文の構成が必要であるか
がベースとなり、いくつかの文章の構成をトリプルという3人グループで
問題定義・説明・事実・著者の主張はどの段落かという
話し合い、発表をおこなうという授業でした。
短時間の中でテンポの速いやり取りがあり、
さすがは6年生!と感心しながら、はじめての事業研究会となりました。
その後授業についての、「事後研究会・講評」がありました。
(いわゆる、授業に対しての駄目出しのようなものだと・・・)
ある方のお話によると、この事故研究会は大変に有意義であり
アメリカでもこの取り組みの導入が検討されているようです。
また、「100の勉強より1の公開授業が教師に役立つ」とも
言われているようで、事故研究会では一人部外者となった
私はかなり?緊張しましたが・・・
また、大阪府の四条畷市立四条畷小学校
校長の尾崎靖ニ先生の講評も行われました。
この場でも実際に教材を用いた演習もあり、中身の濃いもので
あったと感じます。
今回の授業では平成23年から改訂される授業要領では
個人・グループ・全体で考えるというテーマに先取りした
3人グループでの話し合いにポイントがあったとようです。
*現在進められている「提案」は本当に芦屋に提出される
ようです。
こんなに一生懸命取り組まれた提案に対し、市からも真剣な
回答がされることを期待すると共に、
次回の私自身の一般質問にも役立てるよう努力したいと感じました。
また、最後になりますが、多くの先生が芦屋の子どもために
努力していただいてる事を再確認することが出来き、
敬意を示したいとも感じました。
~自らを表現し 学び合う子をめざして~
が浜風小学校の事業研究方針です。
今日は、事業研究会へお邪魔してきました。
6年2組の 岩島先生による授業の単元名は
「みんなで生きる町~芦屋を良くする提案文を書こう~」
で45分の授業が行われました。
人に理解してもらう為には、どのような提案文の構成が必要であるか
がベースとなり、いくつかの文章の構成をトリプルという3人グループで
問題定義・説明・事実・著者の主張はどの段落かという
話し合い、発表をおこなうという授業でした。
短時間の中でテンポの速いやり取りがあり、
さすがは6年生!と感心しながら、はじめての事業研究会となりました。
その後授業についての、「事後研究会・講評」がありました。
(いわゆる、授業に対しての駄目出しのようなものだと・・・)
ある方のお話によると、この事故研究会は大変に有意義であり
アメリカでもこの取り組みの導入が検討されているようです。
また、「100の勉強より1の公開授業が教師に役立つ」とも
言われているようで、事故研究会では一人部外者となった
私はかなり?緊張しましたが・・・
また、大阪府の四条畷市立四条畷小学校
校長の尾崎靖ニ先生の講評も行われました。
この場でも実際に教材を用いた演習もあり、中身の濃いもので
あったと感じます。
今回の授業では平成23年から改訂される授業要領では
個人・グループ・全体で考えるというテーマに先取りした
3人グループでの話し合いにポイントがあったとようです。
*現在進められている「提案」は本当に芦屋に提出される
ようです。
こんなに一生懸命取り組まれた提案に対し、市からも真剣な
回答がされることを期待すると共に、
次回の私自身の一般質問にも役立てるよう努力したいと感じました。
また、最後になりますが、多くの先生が芦屋の子どもために
努力していただいてる事を再確認することが出来き、
敬意を示したいとも感じました。