第3号議案
<芦屋市職員の退職手当に関する条例等の一部改定>
退職手当の経過措置を整備するためで、H19、4、1前に55歳に
達する職員がH22、3、31までに退職した場合において
H19の行われた条例改正前の制度により、退職金に差が出た場合の
処理方法に関する議案です。
ー条例改正前の制度の第職手当てが、改正後の制度より計算した
額が多いときは、その多い額を退職手当とする、ことだそうで、
この世代の職員は、一度給与上昇がストップしたこともあり、
不公平を是正するというものです。
第8号議案
<H19度戸芦屋市宅地造成事業特別会計補正予算>
芦屋市が委託して売り出している高浜用地の第1期、2期分の
未販売分に伴う歳入歳出金額の補正で、16億1070万円を
12億2880万円とする議案です。
ーH15年度に大きな議論が行われた高浜用地売却のその後です。
(60億円で購入した土地を総額40億円で処理するという施策です)
この土地の売り上げ金は、南芦屋浜の総合公園の返済に充てられるので
土地が売れ残っているのは、大きな課題です。
当初は2年間の完売を予定していました。
もし、売れ残れば一般会計から総合公園の返済を行う事になり
日常生活に大きな負担がのしかかる?!
市が行う事業ですので、広告方法に規制があるなどの壁はありますが
市が約束した施策です。しっかり対策を立ててもらいたいと考えます。
第6号議案
<H19度芦屋市一般会計補正予算>
先の委員会で行われた病院の補正予算、国庫出資金の決定、
各事業の結果による変更を含めた一般会計の補正です。
総額に歳入歳出それぞれ6億7952万円を追加し、
総額402億1940万円に補正する議案です。
ー都市環境でも出てきた公的資金の借り換え等でも
議論がありました。
この中で、市芦屋高校跡地の売却がなされなかったことや
民生費補助金など多岐にわる議論が長時間行われました。
この数字が同議会中に行われる予算にも影響するのだと
実感した場面でした。
<芦屋市職員の退職手当に関する条例等の一部改定>
退職手当の経過措置を整備するためで、H19、4、1前に55歳に
達する職員がH22、3、31までに退職した場合において
H19の行われた条例改正前の制度により、退職金に差が出た場合の
処理方法に関する議案です。
ー条例改正前の制度の第職手当てが、改正後の制度より計算した
額が多いときは、その多い額を退職手当とする、ことだそうで、
この世代の職員は、一度給与上昇がストップしたこともあり、
不公平を是正するというものです。
第8号議案
<H19度戸芦屋市宅地造成事業特別会計補正予算>
芦屋市が委託して売り出している高浜用地の第1期、2期分の
未販売分に伴う歳入歳出金額の補正で、16億1070万円を
12億2880万円とする議案です。
ーH15年度に大きな議論が行われた高浜用地売却のその後です。
(60億円で購入した土地を総額40億円で処理するという施策です)
この土地の売り上げ金は、南芦屋浜の総合公園の返済に充てられるので
土地が売れ残っているのは、大きな課題です。
当初は2年間の完売を予定していました。
もし、売れ残れば一般会計から総合公園の返済を行う事になり
日常生活に大きな負担がのしかかる?!
市が行う事業ですので、広告方法に規制があるなどの壁はありますが
市が約束した施策です。しっかり対策を立ててもらいたいと考えます。
第6号議案
<H19度芦屋市一般会計補正予算>
先の委員会で行われた病院の補正予算、国庫出資金の決定、
各事業の結果による変更を含めた一般会計の補正です。
総額に歳入歳出それぞれ6億7952万円を追加し、
総額402億1940万円に補正する議案です。
ー都市環境でも出てきた公的資金の借り換え等でも
議論がありました。
この中で、市芦屋高校跡地の売却がなされなかったことや
民生費補助金など多岐にわる議論が長時間行われました。
この数字が同議会中に行われる予算にも影響するのだと
実感した場面でした。